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パリ8区のアヴェニューモンテーニュ(高級ブティックが並ぶ有名な通り)にある高級レストランで3人の若い女性が、予約していたにもかかわらず入店を拒否され、人種差別であると訴えて、その模様をTikTokに投稿したことから、この映像は、あっという間に65万回再生され、大炎上し、ついには、出身、民族、国籍に基づく差別で検察庁の捜査が入る大騒動に発展しました。この騒動は、ペルーのカクテルと料理のレストランで、レストランの警備員とパリを訪れたモントリオールからの客3人が口論になったこと
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凱旋門に、ほど近い、高級住宅街に、位置するParcdeMonceau(モンソー公園)。豪華な装飾門ですこと!公園の歴史は18世紀後半に遡り、オルレアン公ルイ・フィリップ2世が造営した庭園が始まりでした。当時はピラミッドや風車、仏塔、モスク、ゴシックの城などが配置されていたそうで、今もその一部が残っています。風情たっぷり。1982年に、東京都から友好記念として、寄贈された上野寛永寺の石灯籠も
MuséeJacquemart-André❤ジャックマール・アンドレ美術館Ⅰずっと行きたかったパリ8区にある第二帝政時代の壮麗な邸宅ジャックマール・アンドレ美術館❤ナント!劇作家の池田理代子さんの代表作「ベルサイユのばら」の主人公、オスカルが住む邸宅のモデルとなった建物なのだそうです!パリ8区凱旋門から放射状に伸びるオスマン通りに建つ、豊富な芸術作品の数々が見事に溶け込んだパリ屈指の華麗なる邸宅。この邸宅は、1869年銀行家だったエドゥアール・アンドレとネリー
「モンテーニュ通りのカフェ」感想それぞれの人間がそれぞれのドラマを繰り出してゆくので、一度にいくつものドラマを見た感じです。主人公は若い女の子ですが、この主人公が、他の登場人物に微妙に接点があり、実際のパリにはそんなことはあるわけがないかもしれませんが、人間っていいなと思わせる、ほんわかした空気感があります。あらすじ、概要パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。主演は「スパニッシュ・アパートメント」のセシル・ド
カヌレNo.099【PretAManger(プレタ・マンジェ)】66Av.desCamps-Élysées,75008Paris,最寄り駅:GeorgeV駅(ジョルジュ・サンク駅)シャンゼリゼ通りの店舗の中にあるカフェ!ロンドンの時から軒先の赤い星マークが気にはなっていたのですが、パリで覗いてみるとカヌレがありました♫カヌレらしいカヌレで手軽にカフェでカヌレが食べられるのはいいですね(^^)【サイズ】ノーマル【カリカリ】★★★【甘さ】★★★
9/29(1日目)今回パリを訪れた理由の1つは、開業当初から注目していたホテルに泊まることでした。【FAUCHONL'HotelParis】フォションロテルパリ。全54室、5つ星のラグジュアリーブティックホテルです。フォションが10年間の構想期間を経て、満を持して昨年2018年9月1日にオープンさせたホテル。パリ8区フォション本店のほど近く、マドレーヌ寺院の隣と言う最高のロケーション。オスマン様式の歴史的建築の内装はコンテンポラリーなデザイン。斬新でありながら高級
作品:BisqueDollパリ8区のグラン・パレという展覧会場で、ARTCAPITAL2019というイベントを行っています今回はこのビスク・ドール(フランス人形)の絵を展示させてもらってます2月13日~2月17日まで開催予定です1900年に建設されたグラン・パレ公式サイトhttps://www.grandpalais.fr/fr/evenement/art-capital-2019アクセスhttps://goo.gl/maps/VhfG
公園を楽しんだ関係で時間がおしてしまい、速足で知人の家へ。30度の炎天下の下、ちょっと厳しい。でもフランス人の家を訪問する時は少し遅れた方がいいと聞いたことがあるので、まあいいかと思いながら、身体は遅れてはいけないと動いている。<ペールラシェーズ墓地の中を堂々と散歩するネコさんです>下見を前日にしているので、迷わず知人の家に着く。インターホーンを押すと、下まで降りてきてくれた。階段を登る。ちょっぴり感動。今回を含め2回短期でアパートを借りているが、どれも階
今日は節分の日鬼のお面でもつくって、子供たちと豆まきをしたりして過ごすのが理想的だけど、準備精神が不足している私達夫婦にそんなことはできず。。。良い親になるって本当に難しいですね。日本にいないんだから、せめて季節の行事ぐらいやってあげられたら。。。なんていつも思ってはいるのですが。その代わり、と言ったらかなり不足していますが、YouTubeなどで日本昔話の節分のお話をいくつか見せて話をしてあげました。あと数日で待望の日本里帰りということもあり、少しだけテンションが上
パリのお店でお気に入りのモンブランといえばやっぱり日本人女性パティシエさんのパリ8区にあるお店LaPetiteRoseラ・プティット・ローズさん前回の記事では緑茶のマカロンでしたが今年もモンブランは食べておかなきゃってことでじゃーんこちらのお店のお菓子は甘さ抑えめで美味しいし比較的近所でアクセスもいいからちょこちょこ来ちゃいますモンブランもとっても好きなバランスです何よりベースのタルトがサクサクですっごく好きなタイプのタルト生地なんです
パリ初日のディナーはうどん꒰⑅•ᴗ•⑅꒱💓パリのシャンゼリゼ地区(パリ8区)にある手打ちうどん喜心(Kishin)でうどんをたべたよ。喜心さんは、日本のミシュランガイドで評価され、東京・赤羽橋のお店をたたんで、パリに移転された梅谷さんの手打ちうどん屋さんです🥢💓お客さんは現地日本人と外国の方がほとんどでしたが皆箸を使いこなして器用に食べてました😋今回以下のメニューを頼んだよ♡天ぷら:17€茄子と生麩の揚げ出し:13€油揚げごぼうとラクレットチーズのはさみ焼き:12
🏨パリの五つ星ホテル🏨HoteldelaTremoilleのスイートルームに連泊♡LaTremoilleParis(ラトレモワイユパリ)では、スパ、ウェルネスセンターもあるみたいです◟̆◞̆*⑅シャンゼリゼ通りから500mで、伝統的なスタイルの建物を利用したエレガントなホテルでテラスもあります。場所は8区にあって凱旋門から800m、エッフェル塔から1.3km、オルセー美術館から徒歩で20分圏内なのでアクセスが凄くいいですね💓外装は上質感あふれています!お部屋は広すぎる!!
パリ8区にある、ルイ16世広場の中に「エクスピアトワール」と呼ばれる、小さな教会があります。サンラザール駅から歩いてすぐの場所で、近くにはマドレーヌ教会もあります。この「エクスピアトワール」は、贖罪教会とか贖罪礼拝堂とも呼ばれています。こじんまりした教会で、静寂を感じる場所です。教会には中庭があって、左右にはフランス革命で処刑された人々が眠るお墓があります。夏には白いバラが咲き誇っていて、とてもきれいです。小さな中庭を通り過ぎると、贖罪教会の入り口があって拝観料を取られます。1
おっかけかおるです!今回の弥生子さんのパリ滞在は、ピースラリーの成功を祝うパーティへの参加が主目的それまでの間、モナコからのご友人と再会されたりペニンシュラホテルでのファッションショーを見たりシャンゼリゼのカフェでお茶したりルーブル美術館へ足を運んだりそれはもう、アクティブな弥生子さんらしい動きFacebookに次々とあげられるライブ映像は一見の価値ありですよ【ペニンシュラホテルでのファッションショー】これは、弥生子さんが詳しくブログでアップしてくれてます「
とっても嬉しいお誘いがあって。いつもアトリエで開催している「お花を楽しむ会」をWASALONで開催することになりました!WASALONとは、日本でも銀座に2つ星レストランがあるドミニク・ブシェさんがパリ8区のレストランの隣にオープンした文化的なサロンで、日本の素敵な作家さんの器や日本酒を販売しています。夏からはもっとたくさんの人に知ってもらいたいとのことで、そちらのサロンで私が毎月企画している「お花を楽しむ会」とコラボレーションさせていただけることになったのです。
昔、研修させてもらった18区にあったレストラン「LaBigarrade」当時人気絶頂の中、店を閉めたシェフC。あれから何年か経ち、現在パリ8区、シャンゼリゼから少し入った場所にある「Leclarence」のシェフとなっていました。ボルドー5大シャトー"ChâteauHaut-Brion"(シャトー・オー・ブリオン)を所有するClarence家がオーナーのレストランです。4年もかけて改装した豪華な建物。シェフCとともに、当時のスーシェフGと洗い場M
昨日はお友達にお誘い頂き「2018阪神獺祭の会」に参加させて頂きました🍶✨✨🍶✨✨たくさんは呑めませんが美味しい日本酒をチビチビ頂くのは大好き💖どこかのポンジョの会に入りたいくらいです(^^;昨日は総勢400人の参加者の皆様‼️‼️獺祭の人気ぶりが伺えますねお料理を頂きながら色んな獺祭を呑み比べ💖お気に入りは純米大吟醸磨き2割3分や発泡濁り酒...なんと、獺祭さんパリ8区に獺祭ジョエルロブションがオープンでするそうです!パリだけにとどまらずニュー
たっぷりの恵みの雨で、緑が綺麗ですね〜🌿本日も『神戸お稽古サロン』のブログへご訪問ありがとうございます。『神戸お稽古サロン』HPhttps://www.okeiko-salon.com/newsInstagramhttps://www.instagram.com/mieee888/?今日はお誘い頂いて『2018阪神獺祭の会』へ伺ってきました🍶。乾杯の🥂純米大吟醸磨き2割3分から始まり🥂獺祭スパークリングや色々なお味の
パリへは来たけれど、ヴェルサイユ宮殿まで行く時間がないという方におすすめのとっておきのスポットですこちらはパリ8区にあるカモンド伯爵の邸宅ですこちらの邸宅はヴェルサイユ宮殿内にあるマリーアントワネットが愛したプチ・トリアノンを真似て建築されました中に入ってみるときらびやかなお部屋が続きますここはヴェルサイユと勘違いしてしまいそうなくらいゴージャスなお部屋数々の美術コレクションにもため息が出ますパリでは珍しい大雪のときでしたのでお庭はすっかり雪景色にとても幻想的でしたこのようなところでディ
こんにちは♪瞳☆です(*^^*)いつもお読みいただきありがとうございます♡早いもので2月も残すところあと数日ですね!今回はワタシがここ最近食べたチョコレートの中でも印象に残るほど美味しかったものをご紹介します^^パリ8区に本店を構える【AlexandreStern】アレクサンドルスターンはちみつの調香師アレクサンドル・スターン氏がはちみつが作り出す自然な香りを“最高級のアロマ”として捉えそれぞれの花に由来する香りやテクスチャーを最大限に生かしながら
お誘いいただき2018東京獺祭の会に参加してきました♪会場はグランドプリンスホテル高輪飛天テーブル席には二割三分のお酒が♪社長の櫻井一宏さんのご挨拶2019年にニューヨークで現地生産開始!アメリカの名門料理学校「カリナリーインスティートオブアメリカ」と提携して、同校にあるハイドパーク地区で精米歩合50%以上の純米大吟醸を造る四季醸造蔵を作るそうですこれは楽しみです♪乾杯の挨拶は勝谷雅彦さんお話しがユニークでとても楽しい乾杯でした♪お料理メニューには獺祭の酒粕が
パリ、2日目。ヴェルサイユ宮殿に行く予定で、ガイドブックを読んだり、駅に行って調べてみましたが、よくわからず、断念。朝食後、ホテルを出て、表通りに出たら、騒がしい音が待っていました。※ネットから拝借表通りをデモの先頭に、拡声器を持った若い女性が何やら主張してながら大勢のデモ隊を引き連れて行きます。フランス語がわからない私たちは、ただ見ているしかありませんでした。パリはデモが多いと、ガイドブックに書かれていましたが、まさに、デモの日に当たってし
さて、ここはどこでしょう?※後姿は私正解!凱旋門です。凱旋門の天辺のぎさぎさになっているところで写真撮りました。大変眺めの良かったんですが、あいにくの曇り空。写真が曇り空で暗い写真ばかりですが、その中の一枚。凱旋門をあとにして、再び地下鉄に乗り降りして、歩き始めました。向かった先は、コンコルド広場。コンコルド広場に到着。天気が良ければ、下の写真の感じ。コンコルド広場は、パリ8区にある広場で、チェルリー広場と、シ
先日、打ち合わせで、たまたま入った、シャンゼリゼ大通りに面した、こちらのお店「BISTRO25」。18世紀建造のネオ・クラシック様式の邸宅の1階部分を改築した店内はモダン!壁面に植えられた植物は絵画のようでもあり、インパクト大。これって、土や肥料を必要としないエアプランツじゃないかしら?葉や茎から空気中の水分を吸収して、育つのですよね。とりわけ、天井一面を飾るエアプランツは圧巻です。生クリームたっぷりのCafé
パリでの宿泊は素敵なプチホテル。昨日のお部屋に引き続き、ホテル内をご紹介します。朝食はこちらのダイニングルームで種類は多くはありませんが、お味は美味しかったです。1日目の朝食2日目の朝食朝食は軽めに。パリではカフェの朝食を楽しみたいので朝食なしでいいんですが、このホテルは朝食込みだったので「せっかく付いているのなら、少しだけ食べよう!」と。軽くと言っても写真の他にもパンとジュースをお代わりして、フルーツ食べて、、、そこそこ食べたかなホテルの食器は白無地が多いけど、こちらはプレー
こんにちは、気品ある上品な大人の女性のためのスワロフスキーのビジュー、『Kiraméki』です。先週末からの夏のような気候で、すっかり人々の服装まで軽やかな週の始まりです。月曜日に搬入して、パリ8区のブティックでのサロンが始まりました。一口で言えばオフィス街、スーツを着た紳士や、キャリアウーマンが多く通る界隈です。日本食レストランも近所に三件ほど有って、日本について良く知っている方が多い印象です。今回は日本からの参加者を含めて、7名で開催中です。先週は顧客メールを見
みなさま、こんにちは~引き寄せジプシー海を越えるの葉月です。全てが空回りだったフランスデビューのフランス在住の暗黒時代の間の数カ月間フランス語を習うために一人でパリに住んでた頃があるんですよね。しかも最初はホームステイというか下宿みたいな感じで立地はシャンゼリゼLouisVuitton本店から徒歩3分そう世界有数の超高級住宅地胸を躍らせて家の中に入ると玄関は重厚な扉で予想通りそのお宅に入るとね修繕しきれてないボロいアパルトマンだったしかもこの