ブログ記事4件
【オニオングラタンスープを求めて】レ・アルにある「ピエ・ド・コション」へ。豚足🐖の揚げ焼きpieddecochonpanéがスペシャリテの、伝統的なブラッスリです。住んでたときは、「豚足食べられないし、観光の方が行くお店」と思っていて、行ったことはなかったのです。でも何かで、パリで一番トラディショナルなオニオン🧅グラタンスープを出すお店と書かれていたのを読んで、俄然気になっていたのでした。最近認定講座で、大騒ぎでみんなで使ったばかり!大きなライオン🦁ボ
【マルシェに行こう!】土曜日にもオープンしている7区のサックス・ブルトゥイユのマルシェに。よい地域なので、よいものが集まります。毎回テリアン先生が案内してくださり、「ここは信用できる。30年もやってる店」だとか「あっちよりこっちがいいんじゃないか」とか「これは新しい産物だ」なんてアドバイスをもらいながらの楽しいお買い物。なんとフランス産のモリーユ茸を発見。これは買いです!同行の生徒さんからのリクエストでイシビラメの牛乳ポシェturbotpocheaulaitがやり
大晦日〜。昨日は筑前煮だけ作り。そして妹とバトンタッチ。夜は食納めのレストランに伺い朝一のサンダーバードなう。年越したらまたとんぼ返りですさて。こんな時になんですがパリの続きを。ギャラリーラファイエットの中のアパートメントと言ってもデパート内だけど、、中は素敵なサロンここでマカロンレッスン道具もセットされてますー。お菓子屋さんに勤めるpâtissierさんと通訳さんマカロン生地を混ぜて〜絞る絞りが難しいけど、、コツを掴むといけるかもそして乾かして中のクリーム作りもチョコ
昨日の地中海料理レッスンに続き、パリでバスク料理を習って来ました。バスク地方に行ったけれど、習ったのはパリ笑私は初体験の「タロア」というバスク地方のお料理です。トウモロコシの粉と薄力粉、塩と水とピモンデスペレットを少々加えて練り、たいらに伸ばしてオリーブオイルを敷いたフライパンで焼きます。具にはたっぷりのパプリカをソテーし、スモークパプリカパウダーとピモンデスペレット、塩で味付け焼いた生地にオッソイラティというバスク地方のチーズを削って乗せたっぷりのパプリカソテーとルッコラ、ベー
こんにちは😃Paris-Pikatyuですフランスに住んで感じている事の1つにフランス人は日本人が毎日のようにお寿司を食べていると思っている人が多い事。日本女性は皆んなお寿司が握れると思われている事私は和食もフランス料理もフランス菓子も教える事ができるけれど、お寿司は握れないので今日はお寿司教室に参加して来ました子供の誕生日プレゼントに親子で参加している方や、今後お寿司屋さんを経営したい方も1日、2日では握れるはずのないお寿司ですが、フランス、全世界でお寿司は
主人とお料理教室へ行きました。というのもこれはサプライズで、「土曜日一日空けといてね、疲れない様に金曜日はゆっくり休むこと!」といわれていて、なんだなんだと思っていたら12時半に連れていかれたのが、レストランじゃなくて料理教室(笑)→朝ごはん軽くしたのに(笑)でも、2人でお料理をする時間を共有できて、とっても楽しかったです前菜下のオレンジのが、マンゴー、パッションフルーツ、エストラゴンで、上に黒ごまをかけて焼いたエビとサラダが載っています。
Bonsoir!パリのMii、今日は豊洲のアトリエに来て一緒にレッスンご参加してくれました♡同い年のふたり、でも全然違う場所で全然違う生き方のふたり。またまた刺激をもらって、最近守りに入ってた私のマインドに小さな火をつけてくれましたっ!!この火を消してしまうのか、守るのか、さらに燃え上がらせるか、、、!!人生一度きりだからね。後悔しない生き方、そして子供にも後悔させない生き方を選んでいきたいです。レッスン後久しぶりにゆっくりお話できて、嬉しかった〜♡アトリエに