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各家庭でのノエルのデコレーションを彩るのは、やはりクリスマスツリーで、プレゼントはクリスマスツリーの下に積み上げられて置かれるという習慣があり、その演出のためにも欠かせないものの一つでもあります。我が家でも娘が小さい頃には、夫の指導?により、娘はプレゼントのお願いの手紙をサンタクロースに送り、どういうわけか、家族それぞれの靴をツリーの下に置き、オレンジを添えるという行事を行い、25日の朝、娘がワクワクしながら、クリスマスツリーに駆け寄っていき、嬉しそうにプレゼントを開け
今日のパリ8月6日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております☺最近パリにいらした皆様街中にこんなカフェがたくさんあったのに気づきましたでしょうか?カフェのファザードを≪造化≫で大袈裟に装飾した「造化カフェ」です。ネスレドルチェグストカプセルカフェオレ16杯(12284864)楽天市場★10日20時からポイント5倍★サイドテーブル北欧テーブルベ
パリのゴミ収集業社のストライキから3週間が経過し、一時はパリに山積みにされているゴミの山は1万トンを超えたと言われてきましたが、一部、ゴミ収集が復活したり、燃やされたりで否応なしに片付けざるを得なかった分のプラスマイナスがあり、現在は7,828トン近くにまで減少?しているようですが、今度は民間のゴミ収集業社が無期限ストライキに突入することを発表し、再び波紋を呼んでいます。これまで、ゴミ収集業社のストライキといっても、パリ市内でも区によって差があり、パリ1区~20区のうちの2,5
今年の夏のバカンスシーズンが始まるとともに、SNCF(フランス国鉄)やRATP(パリ交通公団)の一部、空港公団などのストライキが立て続けに起こり、バカンスに出かけようとする人々を大混乱に陥れています。特に空港のストライキによる多くのフライトキャンセルとともに空港に山積みにされた荷物が2週間近く経った今も未だに空港に山積みにされている光景には、荷物を持たずにバカンスに出発させられた人々の困惑ぶりを思うと本当に言葉もありません。私が同じ目に遭っていたなら、こんなトラブ
フランスの凄い事は毎年、年金生活者へプレゼントが有り、箱入りのチョコレートが配布される。各市役所へ配布告知の手紙と身分証明書持って受け取りに行くのだが、最初の年はしっかり頂いたが2年目はめんどくさくてスルーした。今年は貰えるものは貰うぞ!で今朝行って来たのだが、私はパリ1区(パリのど真ん中)に住んでるのだが直ぐ近くに有った市役所が他の区と合併に成って3区の市役所に移転した。よって小雨降る中今朝3区迄行って貰って来た。小雨が降って木の葉が散った歩道は滑る滑る・・・高齢者、プレゼントを貰いに行く時に
バゲットコンクール・グランプリを獲得したお店はいたって普通のパン屋さん毎年、パリでは、バゲットコンクール(LeGrandPrixdelabaguettedetraditionfrançaise)が開催され、その年の最高のバゲットが選ばれ、グランプリ・優勝したバゲットを作るパン屋さんは、賞金4,000ユーロを獲得し、その年、一年間、そのバゲットはエリゼ宮御用達のバゲットとなります。パリ市によって行われるこのバゲットコンクールは今年で28回目を迎えます。
全日本マスターズクラスへ向けて意氣込んでいるマツモ用に常設セクションのセクターを本番と同じく4個から5個へ彼の真骨頂泥くさく粘り強い走りに更なる磨きをFluctuatnecmergitur(漂えど沈まず)いいね!
パリ、ほぼ全域制限速度30キロ安全・騒音対策、8月末から【パリ共同】パリ市は8日、交通安全を促進し、騒音を減らすため、市内の道路の制限速度について8月30日からほぼ全域で時速30キロとする方針を明らかにした。フランスのメディアが伝えた。市によると、...www.47news.jpパリ市は8日、交通安全を促進し、騒音を減らすため、市内の道路の制限速度について8月30日からほぼ全域で時速30キロとする方針を明らかにした。フランスのメディアが伝えた。市によると、市内の道路の60
女性登用行き過ぎのパリ市にペナルティ罰金の使い道は「女性公務員の積極昇進」?女性登用行き過ぎのパリ市にペナルティ罰金の使い道は「女性公務員の積極昇進」?<女性市長アンヌ・イダルゴは「市庁舎の上級職をフェミニスト化し過ぎた」とジョーク...www.newsweekjapan.jp
パリ市、上級職に女性を多く任命しすぎたため、政府から9万ユーロの罰金…市長「もっと女性を昇進させる」パリ市、上級職に女性を多く任命しすぎたため、政府から9万ユーロの罰金…市長「もっと女性を昇進させる」パリ市は、2018年に女性を過剰に上級職に任命したとして、9万ユーロの罰金を科された。11人の女性と2人の男性を2018年に上級職に任命したが、こ...www.businessinsider.jp
アーティゾンの「アンリ・ルソー」アンリ・ルソー『イヴリー河岸』1907年頃(アーティゾン美術館蔵)もともとパリ市の税関職員で、40歳を過ぎてから独学で絵を描き始めました。この絵に限らず、ルソーの特徴といえば、平凡でのんびりした、しかし幻想的な風景が多いです。絵本の挿し絵のような、暖かくて穏やかな作品。飛行船が飛んで、人々はそれを眺めているのでしょうか。不思議な絵です。(撮影:2020.1.2
お子さんの多いご家庭は大変。うちには小さな子供はもういないけれど。パリ市からの無料のマスクは、まあ、例を見たらあら素敵、と思ったのに、うちには、つけるとアヒル型になるもの。もしや住んでいるところによって違うのだろうか!?日本からのマスクがまだあったし、外出には興味がないので、これで間に合っています。100円ショップで買ったガーゼマスク、100円で3枚入り・・・も活躍しています。地下鉄など公共交通機関に乗る時、店に入る時は必須。まわりのことなんざ知りません。ずいぶん前の話ですが、
パリの街はどんな道でも必ず道の角にネーム・プレートが付けられていて住所と番地が判れば簡単に其処へたどり着ける。私のアパートの前の道でも道の両端の角に形違いのプレートが壁に付けられている。色々なシチュエーションで付けられたネームプレート長方形の物も有れば半円と長方形がくっついてる物や、1枚プレートに成ってる物や色々とバリエーションが有る、、、私のお客様で此のプレートを収集されている方が居まして、半円形と長方形がワンプレートに成ってる物を探して欲しいと前前から注文を受けていて、既に2枚購入して
こんにちは。パリ在住10年目のKatです。前回の記事、アメトピに取り上げて頂きました。ありがとうございました!2020年の夏の予定、本当に狂ってしまいましたね。。。日本の学校では夏休みを短縮して、休校中の学習の遅れをキャッチアップするそうですね。さすが日本ですね。短縮した夏休みの間で、夏の思い出作りをするのは大変ですよね。こちらフランスでは、もちろんそのようなことはしません。バカンス命の国ですからね。学習の遅れは、9月に新学期が始まってか
こんにちは。パリ在住10年目のKatです。昨日の記事で、22日から学校(保育園、幼稚園、小学校、中学校)が再開することについて書きましたました。校長先生から、どのように運営されるかが、水曜日に連絡がきました!やはり「生徒全員を受け入れる」という事には変わりはありませんでした。ただ、教室内の人数制限はなくなるのですが、1Mの距離を保つという事は必要なこととされています。子どもたちの通う学校は小さいのですが、何とか教室内は1Mを確
こんにちはこんばんはお元気でいらっしゃいますか?東京は梅雨入り雨雨雨涼しいのは、助かります。先日歩いていたら何語?幻想的!と思い、、、、尋ねると!インドの楽器harmoniumハーモニウムとのこと。ヒンディーの歌詞に載せて歌ってらっしゃる方と遭遇しました。↓私はたまたまインドシルクのサマードレスを着ていて↓インドのバック🇮🇳ヨガをやっているか?🧘♂️尋ねられました。やっています。またなんか最近インド🇮🇳にご縁があります。インド
こんにちは。パリ在住10年目のKatです。今日で外出制限解除から丸1か月経ちました。学校は上の子が週に2回、下の子が週に1回行っていますが、これ以上回数が増えることなく、7月初めまで行くように思われます。学校でのマスクの着用にも、緩和がみられて今まで大人のマスク着用は義務だったのですが、教室内で生徒と充分に距離が確保できている場合は、つけてもつけなくてもよいとなりました。とはいへ、今朝学校に送り出したときはほとんどの学校関係者はマスクを着け
3月16日より、都市封鎖でお店からレストランから全てが閉まっていたパリだが、飲食店が6月2日より再開した。しかし、室内での飲食はまだ禁止。”テラスのみ可”となった。2ヶ月半の間ずっと閉まっていたレストランは、解禁日になるや否や、店の前の広場や歩道にありったけのテーブルと椅子を出し始めた。テーブルセッティングをしているウェイターは、手に巻尺を持ち、テーブル間の規定の間隔を保ちつつ、ギリギリのスペースだけを開けてテーブルを置いていく。なんと、緻密な。。。確かに、待
NHKNEWSWEB2020年6月7日9時57分フランスでは先月から外出制限が大幅に緩和されましたが、パリとその近郊を含む首都圏では、公共交通機関の混雑を防ぐために罰則も伴った厳しい対策がとられています。このうち、多くの市民が利用する地下鉄では、乗客どうしが十分な距離を保てるよう、駅構内のホームや車内の床に立ち位置の目安となる丸いマークがつけられています。対面式の座席も乗客が正面に向き合わないよう対角線上にしか座れないようになっています。さらに朝と夕方の通勤時間帯の混雑を避
フランスで6月2日から始まった、外出制限解除第二段階。パリを含むイルドフランス地方は、フランス国内でまだ制限が厳しい方のオレンジゾーンになってるので、カフェ、レストランは、お持ち帰りとテラス席だけの営業が許可されています。ちなみに公園はオープンしたのですが、子供が遊べる遊具エリアは閉鎖のままです・・・どこのお店もだいたい店内に比べてテラス席はほんの一部で、テラスに使えるスペースも店前の歩道の大きさ等によって限られており、普段はテラスの利用範囲の許可を取らないといけないのですが、この非常事態
NHKNEWSWEB2020年6月3日9時47分フランスでは、新型コロナウイルスの感染拡大で営業が禁止されていたレストランやカフェがおよそ80日ぶりに再開しました。首都パリで営業できるのは、屋外のテラス席だけですが、にぎわいが徐々に戻りつつあります。フランスでは新型コロナウイルスの感染が抑えられているとして、5月から、段階的に外出制限などが緩和されていて2日、自宅から100キロ以内とされてきた移動制限が撤廃されたほか、レストランやカフェもテーブルの距離を1メートル以上とるなどの対策
パリ市の紋章に刻まれている言葉『リング下部に刻まれている“FLUCTUATNECMERGITUR”フルクトゥアト・ネク・メルギトゥルとはラテン語で「どんなに風が吹こうと揺れるだけで決して沈没はしない」という意味です。』緊急事態宣言も解除され、徐々に生活の幅が広がりつつあります。ピアノ教室も6月からは全員がリアルレッスンに戻ります。万全を期すために手洗い、アルコール、マスク等色々用意している中の一つ、次亜塩素酸水の空気清浄に待ったをかける報道がありました。「有効性が確認されないので・
こんにちは。パリ在住10年目のKatです。昨夜、フィリップ首相から6月2日以降、フランスは緩和の第二ステージに移行する発表がありました。それにより、パリはオレンジチームに格上げ(?)され、レストランもテラス席のオープンが可能になり、美術館などもオープンします。子どもたちの待ちに待った、公園も今週末からオープンすることになりました。また、100キロ以上の移動禁止の制限も解除され、夏休みにはフランス国内を自由に移動することができるようになりました!
パリには素敵なアパートとかお住まいが沢山あります。(そうじゃ無いところも沢山あります)セーヌ川に浮かんでるお船たち、パリの中心部とかだと商業用とかも多いのですが、完全に「住居」と言うものも沢山あります。今社会的に距離感を取らないといけない私たちにとっては、お船住まい。いいかもしれないです。でも、慣れないと「船酔い」とかしそうな気もします。船の大きさは色々と規模は様々ですが、余り小さいお船は無いです。この船に住むと言うのはそう簡単ではありません。まず、船自体が高い。しか
Bonjour,みなさんこんにちわ。パリはここのところ夏のような日差しが降り注ぐ毎日が続いておりまして、日々パリの人達は外出できる喜びとともに太陽とのランデヴーを楽しんでいるようです。観光客のいない静かなセーヌ川はとても素敵で、思わず二日連続で通ってしまった(昨日はBentôを食べました)。今日はパン屋さんでキッシュを買ってきて食べました。コーヒーを水筒に入れて持参。デザートは、まげわっぱに入れてきたフランス産の苺。相変わらず優雅に過ごす野鳥たちを至近距離で観察できます。セーヌ
初夏の様な暖かい陽射しが射しこむパリ、ロックダウン解除後の2回目の外出です。何故かと言うと、パリ市からマスクが一人1枚貰えるとの事で、先ずパリ市のホームページからマスク配給の欄をクリックして質問事項に答えた後、交換券のページが出る、それをダウンロードして薬局に行けばマスクが貰えるとの事・・・20回位洗って使えるマスクとの事なので、では是非と思い行く事にした。ついでに用事と野菜の買い物もと出かけた訳、ところが薬局では”もう在庫は有りません!”と言われる。え?では違う薬局に行こう、で2番目の薬局へ、
こんにちは。パリ在住10年目のKatです。今日は天気がとてもよいですが、風が冷たいパリです。パリ市の小学校は5月14日から一部の生徒の受け入れを始めました。一部の生徒とは基本的には以下のこどもたちです。・登校が優先される生徒(親が自宅勤務できない仕事を持つ家庭、ひとり親家庭、障害のある子供たち)・CP(日本では小学校新入学生にあたります)の登校を希望する生徒・CM2(日本では小学校最終学年にあたります)の登校を希望する生徒もちろん、学校の
皆様、おはようございます😆パリは超深夜💦💦私のお鍋の行方ですが、今月いっぱいお店にキープしてもらえることになり(配送はどうした??笑)、来週、パリ市から配給されるマスクを区役所に取りに行かなければならないので、そのタイミングでお鍋も取りに行くことに決めました😍というわけで、来週までは引き続きステイホーム😆👌でいきたいと思います💦今日、ふと窓の外を見ると、、、えー!密なんですけどー!😂😂😂😂警察官の方々、かれこれ15分ぐらいはこんな感じで談笑の後、2グループに分かれて去って行きましたが
Bonjour,Yuri♪です最近はヨーロッパ諸国も段階的ではありますが、封鎖解除の動きへかと思えば、終息したかと思われた中国や韓国で再び感染者が現れる私が住んでるところも感染者数が減ってきたと言われても人とすれ違うだけでドキドキする観光客が多すぎてベネチアやバルセロナの住人が文句を言っていた頃が夢のよう隔世の感があります。安心してParisに行くことができるのはいつの日なんだろう?会えないと思うと募る思いでもエッフェル塔を見ると不思議と
この投稿をInstagramで見る今日からパリのマルシェが再開。外出制限中は、パリのマルシェは閉まってたけど、その代わりネット販売&宅配サービスが立ち上がっていたらしい。パリ市が民間会社に委託し、MonPanierduMarchéっていうサイトで購入が出来るようになっていました(知らなかった…)。で、それを利用してみました(今更ですが)。そして、今日お品が届きました。今日からマルシェが開場するのだから、直接買いに行けたんだけどね(笑)自宅から徒歩圏内にお気に入りのマルシェはないし、お