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先週になってしまいましたが、関西バレエ協会ジュニアフェスティバルにうちからは2人出させてもらってました。今回出るのを決めたのが少し遅くて、レッスンもあまり出来ませんでし他…なのでポワントのHちゃんは、足がむけてきて痛いのを我慢しながらのレッスンで辛そうでしたが、これも試練ですよく乗り越えましたまた、次の舞台にこの経験をいかしてほしいです。お2人、お疲れ様でした
これアップしてからかなりの日数が・・・・でもまだ、動画も出来てきてないので、写真もなし。写真もきちんと撮ってくれる人いなかったしね。やっぱりいつも来て貰ってるK君呼べばよかったかな。私がリハで撮ったのとか、本番中何枚か誰か撮ってくれたのとかその程度。昔やってた教室では写真もビデオも←ビデオw専門業者を呼んでた。でも専門業者なのでまあ、一枚の写真がお高い。しかもビデオもお高い。8000円だったかな。今より画質はるか
おはようございます^^いいお天気になりました。さあ、今日はいよいよ本番Σ(・ω・ノ)ノ!メンタル、昨日よりはマシ。割り切ったからwでもまだテンションは一昨日迄みたいに上がってません。せっかく頑張ろうと思ったのにな。だけど母を連れて弟たち来る、こみっきぃも手伝いに来る、そしてAさんの息子さんのお嫁さんも来てくれる。多分その後ろにはAさんもきっとくっついてきてるはずw👻だからその人たちをがっかりさせてはいけない
とりあえず、木曜日のお披露目会終わった。今日は誰も来ない予定だったので、よし気楽にやろうと思っていたら、前に一緒に習っていた子がひょっこり来て緊張してしまった。逆にたった一人の観客は、意外と緊張する。こんな怪しい踊りにはならなかった(笑)これは先月の稽古の時のね↓むしろ先生がすごくまとまっていたと、驚くくらいだった。ただ、間違えて左足を出すところを右足を出してしまい
パリの炎は、初めて見たのは「世界バレエフェスティバル」でだった。大好きなフランスを模した衣装に身を包んだ←確かwグラン・パ・ド・ドゥ。ダイナミックで迫力ある男性バリエーション、可愛らしい音楽の女性バリエーション。魅了されたけれど、今まで良く知ってるチャイコの三大バレエと違いイマイチストーリーがわからず。今回先生からパリかリラかと言われて悩んだ挙句、「パリの炎」にしたけれどこんな年になっても「パリの炎」の解釈をわかってなくて。
衣装着てやった昨日のパリの炎のV。久しぶりに足が攣り・・・・全部ポアント落ちた。あ、ここでは両足だと立ってるところもあるけどさ片足では攣ってばっかり。ええ、若けりゃ攣りません。モロ、落ちてるってかもう落としてるんだけど↓そしたら今日のニュースな会で「水分をしっかり摂らないと足が攣ります」夏場は気を付けていたんだけど、冬になるとね。と言っても今日なんて暑いんだけども、でもあの猛暑ではないので。仕事行っ
ほぼ8人か9人の黒鳥プロじゃないしね~まるきりド新人さんもいるし、私のようにへたっぴもいる。全員で手を繋いで動くなんて容易ではない。まだ苦戦してます。1か月後には終わってるってwwその点ソロは・・・・一人なので例えふりを間違えたとしてもwそ知らぬ顔して踊ってれば問題ない(笑)一人はその点気楽だでもたくさんで踊るのは楽しいんだけどね~
木枯らし寒い。でも稽古少ししたら暑くなった。太く見えるのは仕方ない(笑)実際太いんだもん。衣装着てみたよ↑ポアントが脱げて片足が立てないww髪飾り。パリっぽくトリコロールであと一か月で本番だあ。今年は誰も家族も友人も来ない寂しい発表会。疲れた~まだ昨日の疲れを引きずってます。
代わり映えしません、今日のパリ。衣装のスカート着てみた。ぶわっとするので太って見える・・・いや余計太って見えるwwポアント落ちてるぞ~ブラックスワンの方が揃ってきたかしら(笑)まあ、でも今度はホントに簡単なお披露目会程度だからね一般の人も見に来てもかまわないみたいだけどホントに身内のお披露目会。そんな気持ちでいちゃいけないけれども。雨降ってるからか、ちょっと肌寒い。脂肪という名の厚手のコ
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪日曜日はウチの娘たちの最後のバレエ舞台でした♪朝からメイクなどで大忙し沢山の人達が見に来て下さいました。ありがとうございました長女は大学進学を機に、次女も高校進学を機にバレエをやめるそうなので(・・;)もうバレエ見に行ってドキドキする事もないかと思うと寂しいですねバリエーションは長女が「キトリ」の1幕の方で、次女が「パリの炎」でした。とても素晴らしい演技でした。長女は二部の「海賊」で
少し色付いて来たなんか久しぶりだなって思ったら、そうだ先週の金曜日稽古お休みで飲み会行ったんだ。なんかその一日だけなのに凄く長いこと休んでた感じ。やっぱ、年取ったら休んじゃいかん(笑)明日もないしね。まあまあただリンパ浮腫で右足、ポアント入りにくいからすぐ脱げちゃう。まだまだ頑張らなきゃな、と思う。やっぱり色付いてるな。さて、実家寄って帰ろう~
その後膝はどうにか、ですが、気づいたら右足脛外側が痛い。2番プリエと5番からのピルエットのパッセでピキっと痛くなる。原因はパリ炎の振りで、うまくいかない5番からのピルエットの練習しまくってるせいだ、、。行きつけのクリニックに泣きついて神経ブロック注射をうっていただき、なんとかリハーサル。パリ炎、難し過ぎるんだけど‼️でも衣装はめっちゃかわいい。リハーサルもあと一回。右足、もつかな、、、
YGP2024の1週あっという間に終わってしまいました長いようで短かったですね最終日の昨日は、決選と表彰式でした。エリス🥈をいただきました!今までケガで納得いく踊りが出来なかったこのコンクールで、やっと気持ちよく踊れたようですレッスンをしてくださった、先生方にも気に入ってくださったようで楽しかったようです。段々とレベルが上がってきてるこのコンクールこれからの日本を引っ張っていく若い世代応援したいと思ってます
先週の日曜日から尼崎アルカイックで開催しているYGPJAPAN2024本日今日がファイナルですきのう遅〜くに結果が発表されファイナルに進まこととなりましたさぁ、今日もいつも通り頑張ってもらいましょう‼️アルカイックで開催しております観に来られない方は、YouTubeでもLINE配信ありますので観てくださいね女子もレベルルが、凄いですよ
さて、そろそろ稽古です。支度しなければ。パリの振りは覚えた。ただねえ・・・・中盤からつま先立ちで後ろに下がる、そして前に進むというステップがあるんだけどもどうも上手くいかなくて私がやると泥棒が抜き足差し足・・・って進んでるようにしか見えない_| ̄|○←下がる時←進む時どうやったらできるんだろう。まあ、ね、振りを覚えたのと、出来るのは違うからさww←究極の言い訳さて、今日の母へのお土産昨日のお
稽古終了。今日はポアント履いてみたけれどスタミナが・・・・怪我してるせいだよって自分に言い聞かせたけれどにしても情けない。そして最後にとんでもない間違いを犯すwwさて私はどんなミスをしたでしょう(笑)↓バレエやってる人ならわかるかもあ、でも正面むいてるからわかりにくい本来なら多分10代のジャンヌ。スタミナがない、飛ぶと痛い今の私が踊ってるのは70代くらいのジャンヌ・・・・(ノД`)・゜・
稽古の支度。今日はポアントを履けるだろうか。でもね、今度のお披露目会。いつもの舞台と違うので、稽古場でのお披露目会はポアントでもいいけれどそのあと借りた仮の会場はポアントには適さないのでバレエシューズが妥当だよって。だけど、お年頃の私。若い頃と違ってポアント履かないでいるとホント感覚にぶってくる。さて、どうしようか。ポーズ位決めようwバレエシューズだと余計爪先目立つwwともあれ昨日完成させた振り、おさらい
福岡県久留米市のバレエ教室LilyBalletTheatre(リリーバレエシアター)のブログへようこそ🔶金曜日[隔週]開催大人のためのクラス14:30~15:00はヴァリエーションレッスン✨2023年10月のVaは生徒さんからのリクエストにお応えしまして👏パリの炎より『ジャンヌのヴァリエーション』をレッスンします✨ポアントで踊るのには難易度の高いヴァリエーション。最初からポアントの連続ですから体力がいるこの振付。
「パリの炎」のグラン・パ・ド・ドゥの映像です。踊っているのは、キューバにあるカマグエイ・バレエ団のダンサーです。勢いのある踊りに惹き込まれているうちに、あっという間に終わってしまいますね♪カマグエイ・バレエ団は、キューバ国立バレエ団に続くキューバで2つ目のバレエ団だそうです。BalletPianoVol.3クラシックバレエレパートリーソロヴァリエーションCDこちらのバリエーションCDに、パリの炎のバリエーションも入っています。試聴は
ぎゃ~今月中はブラックスワンだって言ってたので安心してたら。まさかの先週上がったから、今日はさらっと流して個人の踊りにはいっちゃった~Σ(・ω・ノ)ノ!中学生のパドトロワのあと、「ジャンヌのバリエーション」ひ~音楽は頭にはいってはいるんだけどね。まあ、ポアントでトントン・・は絶対こけそうだって先生も年齢考慮してくれて笑そこはなくなったけれど。ああ、失敗したかしら。やっぱりリラにすべきだったかしら。いや、それより、
先週来れなかった、稽古場のAちゃんの子、Hが今日は稽古に参加した。ママの姿を探しては泣き、でも先生に「頑張れる人~」って言われると手を挙げるw周りは一番下でも小学校一年のお姉さんばかりなので一生懸命面倒見てくれる。物凄く短いけれど手をつなぎながら出てきて・・・踊ってる~ママは上手に踊ったら来てくれるよ~ってことで稽古時間まで駐車場で待機私が写真撮って、動画撮って逐一Aちゃんに送る(笑)それ
今日の稽古。決めました!12月のお披露目会。リラの精かパリの炎か・・・何度も曲を聴いてリラの精の方が落ち着いてる。ってことはもうちょっと年行っても行けるかもwでもジャンヌのバリエーションはそうはいかないだろうwこういうテンポ早いのは今のうちかもしれない。ということでジャンヌの方に決めました!コメントで色々意見くれた皆さんありがとう^^私が踊れるのはもう、暑さの精、気の精って感じだけどもww次回もし発表会出
稽古終了。暑いからキツイ蒸し暑くて汗がまとわりつく感じ。先生も元気になり、完全復活。実家寄って今帰宅。さて。いよいよ12月の発表会の振付が来月から始まります。と言っても、今年は会場が工事中なので借りられず、稽古場で家族親族、友達程度来ていいよ~のお披露目会。なので衣装もいつものバレエ衣装ではなく、あちこちから寄せ集め。それっぽく、なだけ。で、稽古前に先生に聞かれた。「mickyちゃんはこれと
「パリの炎」グラン・パ・ド・ドゥのスタジオリハーサルの映像です。踊っているのは、アメリカ出身のJoyWomackとウクライナ出身のVsevolodMaievskyiです。このお二人にはスタジオが狭そうでしたね。2023年に、JoyWomackはパリ・オペラ座バレエ団と契約、VsevolodMaievskyiはイングリッシュ・ナショナル・バレエと契約したようです。▼パリの炎グラン・パ・ド・ドゥ楽譜パリの炎グラン・パ・ド・ドゥのピアノ楽
8月14日にNBAプレコンクールに参加してきました。綺麗にメイクして、クリクリ付きです袖で待つパリの炎Va少し緊張したそうですが、きちんとやるべき事やってました。次はコンクールコースで出たキトリのVaこちらもクリクリ付きです彼女は以前住んでた場所で何度かコンクール経験者上海で住んでた為、日本のステージは人生で生まれて初めて緊張しないと聞いてましたが、緊張したそうですそれもまた学びなので、次回に切り替えていきましょう☆落ち着いて踊れてたので合格ですスタジオのご案内はこちらから
「パリの炎」よりグラン・パ・ド・ドゥの映像です。マイアミで行われたガラ公演からの映像で、踊っているのはABTのミスティー・コープランドとジョセフ・フィリップスです。(所属は撮影当時)ミスティ・コープランドは、黒人女性で初めてABTのプリンシパルとなったダンサーです。ジョセフ・フィリップスは、ABT以外にもマリインスキー劇場プリモルスキーバレエでプリンパルになるなど、様々なバレエ団で活躍したダンサーです。▼パリの炎グラン・パ・ド・ドゥ楽譜パリ
おこんばんは大失態をしてしまった今日…レッスン日を間違えてて…もうどれだけ焦ったことかヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3不幸中の幸いで、ちょうど明日のレッスン準備も途中までしてたから、少しだけお待ち頂いてレッスン開始💨仲良しの生徒さんやったし『全然大丈夫ですよ〜』って優しすぎるお言葉かけてもらったけど、ほんとこんな事あってはならない事‼️深く反省とともに、同じ事を繰り返したらあかんし、スケジュール管理を徹底しなければ!とりあえず無事ではないけど乗り越えられてからのやっぱり反省⤵︎レッ
パリの炎の教室課題発表会ここ数回同じバディで本来1人で踊るパリの炎のジャンヌのバリエーションを踊ってますなにしろ、日曜日にスケジャパで完全に出しきってしまったので、体力も気力も充電20%ほど。いや~、とても集中しきれませんでした。やらぬ間違いをしたしねでも、右足でのプチジャンプ等、ほぼ普通に踊れました。まぁそれで良しとしましょうか。7月はドS先生も出張でお休みなので、なんかきっと、このまま抜けがら状態で終わってしまいそう。バリエーション踊ったり、レッスンに夢中だと足の
月曜バレエは私が復帰する前の4月後半からパリの炎のVaを練習してきた。つまり5月教室に戻ったらいきなりバリエーションレッスンだった。既に半分くらい振り写し終わってた。まぁまぁパリの炎なら振りはなんとかわかる。初日は足は軽いステップだけで手だけで踊る。少しずつ少しずつ足の動きも入れながら練習してきた。ようやく、ほぼ振り付け通りに踊れるようになった。一緒に動画見ていた旦那が、なんかラクに踊ってるように見える、必死感ないけど動き合ってるんだよなあ。って勿論手抜きなんか
バーレッスンから少しずつバレエに復帰するつもりが、案外フルレッスン出来てしまったゴールデンウィーク明け。6月からのカルチャーセンターの受講更新したら、受付スタッフさんも皆さん驚きだった、こんなに早くフルで復帰するなんて!4月に手続き来た時はギブスに松葉杖だったのに。ってそうだよね~ドS先生も、すぐ無理するから、絶対絶対無理しないで!って言いつつ、あぁ考えながらレッスンしてるなってわかる。だけど回復早すぎるよね?肘の時はもっとかかったのに。って私は、何度目かの怪我で、先生が治