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パリの13区には大きな中華街がありますメトロ7番線のportd'itale週末のイベント中華ナイトの買い出しですガラガラ持って〜ガッツリ買い出しです帰りは荷物が重いから〜〜バスを乗り継いでお家に帰りますパリジェンヌの生活らしく庶民的に!タクシーやウーバーを使わずに楽しみます〜〜〜^^
パリの中華街、2つあります。一つは有名な13区の。もう一つはアールゼメチエという駅の小さな中華街。そこでお昼をいただきました。注文を聞きに来るのが超早くて焦って茄子の炒め物と豚まんという不思議なメニューに。。。あとでちょっと見たら行列の出来ているフォーとボブンのお店があった!残念!!しかもそこの隣の中華美容室、女性のシャンプーカットブローで12ユーロだって!すごい!インド人街並み。中国語できないと難しいかなあ。。。?
Bonjour!皆さんこんにちは、Marieです。旅の中盤・・・皆さんが恋しくなるのはアジア料理ではないでしょうか。パリに住んでいるわたしも中華料理店は特にチェックしています!前回までのブログで、20から11区にかけての楽しみ方を案内しておりましたので、メトロPèreLachaise(ペーるらしぇーず)駅から4駅乗ったところ、Belleville(ベルビル)駅にある美味しい餃子のお店をご紹介します。お店は駅から出てRuedeBelleville(りゅーどぅ
パリには、中華街が三箇所あります。パリの中心部、ArtsetMétiers(アールゼメティエ)、パリの北東、Belleville(ベルヴィル)、そしてパリ南部、13区のChoisy-Ivry地区。三箇所の中で、一番大きく一番本格的なパリ南部、13区にある中華街の旧正月のイベントに行ってきました。この中華街、欧州最大と言われているだけあって漢字の看板が並び、中国語が飛び交いマクドナルドの看板でさえ漢字表記だったりして異国感満載。この巨大な中華街に行
先日、いつものお気に入りパリ南部、13区にある中華街のベトナム料理店Pho14へ向かっていたところ同じ道沿にあるラオス料理店のウィンドウごしに店内にいる友人を見つけました。このレストラン『月亮(LaoDouangChan)』美味しいという噂を何度も聞いてとっても気になってはいたのですがなかなか訪れる機会がなかったのです。この日、お店で見かけたタイ人の友人は旦那さまが飲食業界にいることもあってかとーーってもグルメ。彼女が『Good』と言うレストランは、どこ
日本はクリスマスがあって、すぐお正月の準備に入る・・・いそがしい!と思います。根付かない方がよかったのかなあ。中国ではどうなんだろう、とふと思いました。フランスでは中国のお正月って大々的なイベントなのです。あれ、いつか忘れちゃったけど!2月??とても寒い時期にパリの中華街は盛り上がります。で、「日本の新年はいつなの?」って聞かれたりします。日本ってなんだかんだ、小さい国なんだろうな。バレンタインデーあたりが誕生日だった亡父は、「そのあたりが旧正月だったんだ
ネイリストさんのイチオシベルビルの中華街、阿國餃子館へ…❣️色々な方のブログでも拝見し、とーっても気になっていた餃子ですヨレっとしたメニューに、お店の歴史を感じますまずは海老の水餃子、モチっとした皮がたまらなく美味しい〜!!続いてはスタンダードなものと、ニラ入りを❣️ひと皿15個、お値段はどちらも6ユーロモチっと感にヤラレっ放し❣️日本の餃子よりも皮が厚く、うどん粉に包まれているかのような食感なのですが焼き目とのハーモニー!?が素晴らしいっっ、ブラボー主人は「美味しい」「んま
当ブログにもたびたび登場するパリの中華街Belleville(ベルヴィル)にある『新佳美豆腐公司』。『パリでも買える!安くて、美味しいお豆腐』お豆腐好きの女性は多いと思いますが、私も「湯葉」とか「お豆腐」とか「油あげ」とか、そういった類のものが大好きです。お豆腐は日本にいた頃、ほぼ毎日、食べていまし…ameblo.jp『お家で麻婆丼』マデイラ島のレポートが続いておりますので、ここでちょっと中休み。先日、ご近所友と自宅から離れた19区で、お茶したついでに、以前
中国をはじめ、タイやベトナムなど、アジア系移民の多いパリには4区ArtsetMétiers(アールゼ・メティエ)、11区Belleville(ベルヴィル)、13区Placed'Italie(プラス・ディタリー)、それぞれの駅周辺に、3つの中華街が存在します。その中で、パリはもとよりヨーロッパで、最大級と言われているのが、13区の中華街です。AvenuedeChoisy(ショワジー通り)を中心に、アジアンレストラン
パリの中華街と言えば、13区のイタリー広場(Placed'Italie)から南のトルビアック(Tolbiac)から、さらに南のペリフェリック(BdPeripherique)までのエリア。中華街なのにイタリー広場とは、これまた、不思議。70年代に建てられた高層公団分譲マンションが立ち並ぶが、最近では、かなり、老朽化してる。この中華街でも日本食が手に入るし、安いらしいが、滅多に、この辺りでまで、来て買うことはない。日本の食材は、やっぱり、パ
気に入ったお店が見つかると、足繁く通い(主に自分の記録用として)写真を撮るので私の携帯のカメラロールにはいつでも同じお店の写真ばかりが並んでいます。そして、同じお店の記事はできるだけ重複して書かないようにしているのでレストラン紹介の記事は、のんびりペース。(いいんですいいんです、このブログは私の記録用でもあるので。。)私の『足繁く通う』は、まさに『足繁く』であり週1ペースだったり、1人ランチに行ってしまうレベル。でも反対に、そのお店がお気に入りだった友人の帰国な
帰宅した娘、「何が食べたいの!?」という問いに1:鍋2:おいしいバゲット3:中華街のおいしい中華・・・と応えた我が娘。はぁ?はぁあああっ!?はーっ!?母の母たる存在感は最後は結局「おふくろの味」に集約されるだろうよ・・・・と思っていたのに!幼少期よりせっせと作ってきたインスタントや冷凍食品をできる限り排除した身体によろしい素材を吟味した日々の食事でねーの!?と思っていたのに!・・・・・その「がんばり」がただの「自己満足」だったと
最近、パリにアジアンカフェが続々とオープンしています。香港系、台湾系のデザートやバブルティーに加え抹茶のメニューがあったりとざっくりアジアンといった印象ですがそれでもアジアンスイーツがいろいろ選べるのはやっぱり嬉しいのです。私が最近通っているのはパリ南部、13区の中華街にある『Sweet糖楼』香港、台湾、パリのデザート、とのこと。大好きな飲茶のお店『ChineMassena』からほど近いところにあるので最近は、飲茶の後はこち
この1週間(?)のうーちゃんさんの「食」日記。時系列はめちゃくちゃ。さてとある平日。だんなさんが調整日だとかで(日本の祝祭日の日数が仏より多いので休日数を合わせるために日本の企業ならではかな?)お休みを取得したので夫婦でランチ。7区は美食の通りドミニク通りにある1つ星レストランでも昼はコスパが非常に高い店へ。魚料理が得意の店らしくランチの定食は(1種類のみ選べない)アミューズ、アントレ、メイン全て魚!(笑)フランスに住まうようになり
今年は暖冬で、雪が降ることもなく1月の後半にマイナスを記録したきり最低気温も、10度程度をキープ。深々と冷える、石畳の底冷え降り積もる大雪で交通機関の大混乱、など暗く重た~い例年に比べ、今年はスキップしてしまいそうなくらいの暖冬っぷりでしたが今週は、最低気温が2~3度くらい。久しぶりに冷え込んでいます。寒くなると食べたくなるものと言えば、鍋!日本人の心の友と言っても良いほど冬と鍋は、切っても切れない仲!!パリには辛~い肉鍋、麻婆、火鍋など中華系の鍋は、いくつも選択肢が