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みなさま、ごきげんよう行きつけの歯医者さんが8区にあります。診察後の帰りのメトロでのことです。少し混み合っている車内ではっきりと、こんな声が聞こえました。J’aimelaFranceJ’aimeParisJekiffeParisフランスを愛しているパリを愛しているパリにぞっこんなんだ。顔を上げるとあきらかに様子のおかしい40代と思しき男性が1人で喋っています。常に多種多様な人々が乗り合わせるパリのメトロですから驚くに値しないのですが、その謎めいた
Paris記はまだ続きますが、ふとソウルに行きたくなり、沖縄に行く直前ですが、来月ふらっと一人旅することにしました元々、4月はホーチミンへ行く予定をしていましたが、どうも食指が動かない…じゃあ何でホーチミンにしたんだというハナシですが…今年は新しいことにいろいろとチャレンジしたくて、行ったことのない場所へも行ってみようと思って選びましたただ本当に、私の中で、「今じゃない」感がすごくて(笑)年度始めで忙しそうだからと理由をつけて4月から7月へと変更しました。その前にも、2月から4
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。この所、メトロストも多く、パリ市民は、私も含めてかなり疲れていますが、2月11日のストは、どうにか、デモだけになりそうです。。。メトロチケットは、どれを購入したら良いですか?と、良くお客様から質問を受けます。チケットの種類が多いので、選択に困る方もいらっしゃるようです。それで、調べましたので、下記に種類やお値段を記載します。パリのメトロ情報◇基本情報①アメックスとJCBは使用不可。VI
フランスの話題とフランス語の歌を楽しむラジオ番組DJカーニバルのご案内です。11月13日(日)11時〜12時、15日(火)15時〜16時、21時〜22時に放送です。久しぶりに旅を楽しむ人の多い秋になりましたので秋の歌&旅の歌を綴ります🎶リスナーさんのリクエストにお応えして女性アーティストを2人、さぁどなたでしょう?フランス小耳ニュース🇫🇷は、「パリのメトロの切符が変わりつつある」ゆうき芽衣の1曲は「18歳の彼Ilvenaitd’avoir18ans」私が訳した日本語歌詞で
オーダーしていたパネルが届きました。パリのメトロ8番の、とある駅の階段の写真です。撮ったのは私で、パリに住んだ1年間、ほぼ毎日上った階段です。一段一段の、靴を通して伝わってくる石の固さや靴音は、まだ身体が覚えています。人工股関節置換術後のリハビリに励めるよう、これを病室に持ち込む予定です。手術を決意したのは、「パリのメトロの階段を普通に上りたいから」という思いから。今のような歩き方では、スリに狙われて終わりです。FUJIFILMのWALLDECORで、好みのものに仕上げてもらえ
皆さまBonsoir🐯🇫🇷🐯今夜もご訪問有難う御座います。16日に、アップしようと思いながら、、、。大好きなYOSHIKI様の出演番組拝見しながら、のんびりしていたら、こんな時間に16日は、やはり大好きなお台場で、リボンワーク🎀の講座を致しました。都合がつかない方もいらして、5名の参加になりましたが、😄小学生の方が3名も😊初めて小学生も教えさせて頂きました。ママと一緒に作って頂き、楽しく過ごして頂いた様で、わたくしも嬉しいです。皆様初めてでも、とても可愛い❣️
メトロの駅で清掃・消毒している人を見かけるのは久しぶりだった毎日毎日、悪いニュースばかりのフランス。昨日は、1日のコロナウィルスによる死亡者が523人を記録しました。うち288人が病院、235人がEHPAD(エパッド・老人介護施設)における死亡者となっています。老人介護施設でのコロナウィルス感染については、第1波から甚大な被害を出していましたが、にも関わらず、ロックダウン解除後も、面会の家族との接触の問題などが叫ばれつつも、感染が全国的に拡大している状況下、
メトロの駅構内のいたるところに貼ってあるステッカーフランスのロックダウンが解除になって第2ステージ、第3ステージと進む中、毎日のようにデモだの暴動だのという話ばかりが流れてきて、もはや、テレビのニュースでは、コロナによる一日の死亡者数などの発表もなくなるほど、コロナウィルスの話題は、もうかすんで来てしまっています。しかし、注意深く、感染者のデータを見ていると、ここ数日のフランスの新規感染者の数は、152、344、458と、ここ3日間上昇してきており、これが単に検査数が上がった
メトロレプュブリック駅。それは便利な駅だが、構内や広場が広くてどこに行っていいのか、まるで地下鉄飯田橋駅で迷ったみたいだった。もちろん「ソルティ」の看板を見ながら移動する。大きな地下鉄駅はこれだから嫌だよねとぶつぶつ言いながら歩き回る。唯一良かったことと言えば、構内を歩いていて跨線橋みたいなところに出たことだ。少し待っていると、メトロがやって来て、そしてトンネルの中に消えていった。ハリーポッターを思い出してしまった。ようやく外に出た。この日も天気が良くとても暑かった。道路標
ちょうど1年前の11月17日、バスティーユ周辺で、バスを待つも予定の時刻を大幅に過ぎてもバス来ず。そこへポリスがやって来て、道路を封鎖。その時は「あ~、そういえば、今日はバスティーユで、燃料税の引き上げに、抗議するデモがあるって、言ってたな~。」ぐらいにしか思いませんでしたが、まさか、一年も続くとはね、GilletsJaunes(黄色いベスト)運動。日本でも「ジレ・ジョーヌ」はすっかりお馴染みになりましたよね。
パリにいると、私は、娘と二人で外を歩いていても、日本語で話していると、周りの人には、通じないために、言いたい放題、言ってしまう悪い癖がついてしまっています。普通なら、心の中で、こっそりとつぶやくようなことを・・。買い物などに出かけても、”なにこれ〜!?あり得ないでしょ!!"とか、”これ、もう、腐ってるじゃない!?これもう、売り物じゃないし・・”とか・・。(その暴言を吐かせるネタがパリにはあちこちに転がっています)私たちの暴言は、もはや、自分たちが公共の場
パリのメトロは、本当にスリが多いです。私の周りの日本人が皆携帯を盗まれていても、私は大丈夫でした。かなり気を付けていますが、やはり友達と一緒だったり、子供と一緒な時は、注意力が散漫になります。先日友達とメトロのホームで待ち合わせをし、やっと会えて、話しながらメトロに乗りこみました。携帯を鞄から取り出した時に、鞄のファスナーを閉めるのを忘れていたのにも気づかず。するとメトロの中で友達が「マンボーさん、かばん気を付けて!」と言ってくれて、は!?と鞄をみたら、横にいた女性が私の鞄
パリのメトロの中。アコーディオン弾きのおっちゃんが。いわゆるパリっぽい曲から日本では化粧品のCMでおなじみの曲。
久しぶりに利用した地下鉄の駅前に一度この駅の近くのアパルトマンに泊まって利用したなぁ
パリに旅行に行って、大変な思い出は色々あるが、嫌な思い出は少ない。少ない嫌な思い出の中ですぐ思い浮かぶのが、「カラスに襲われる」だ。パリ10区からサンマルタン運河は近いので、いる間けっこう散歩に行った。いつもは東駅付近の教会から右手に曲がり、公園を経由して運河がカーブしている付近に出た。その時は、違う方向から行ってみようと思い、メトロRepubulique駅にサンドニ駅からM9号線を使って行った。この駅は、5路線が乗り入れていて、駅の中はとても広く、外に出るのに苦労した。
数日前の夜、仕事帰りにメトロ9番線に乗っていました。すると電車の中のアナウンスが「社内にスリがいます!みんな気を付けて!」と何度かいうのが聞こえました。きっと誰かが「取られた!」と通報したのでしょう。スリはしょっちゅう車両を変わり、駅をかわり、移動していきます。いやだなーと思っていたら、あきらかにスリと思われるロマの女の子が4人、キャーキャー言いながら私のいる車両に扉が閉まる直前に乗ってきましたスリの手口なんですが、電車が閉まる寸前にキャー乗せてーみたいに無理やり乗っ
パリで硫酸テロ?https://ameblo.jp/ikari-manboo/entry-12440205924.htmlこの事件の続きです。今日の早朝、メトロ1番線でホームレスの男性が酸と思われる液体をかけられ重傷だそうです。在仏日本大使館のメールから転載させて頂きます。●2月15日6時半~7時頃,パリ・バスティーユ駅構内において、酸のようなスプレーをかけられた男性が重傷を負う事件が発生した旨報じられています。●現時点で2月13日に発生したメトロ11号線車内における
パリ市内&郊外はメトロやRERで繋がっているので移動はとても楽です。今回はいちいちチケットを買わなくてもスイスイメトロやRERに乗り降りできる簡単な方法をご紹介します。日本にもあるSuicaと似たようなICカードがパリにもあります。ナヴィゴという名前で1ヶ月用と1週間用があります。今回購入したのが1週間用のナヴィゴ月曜日〜日曜日まで使えます。パリ市内はもちろんCDG空港やベルサイユ宮殿や郊外のアウトレットにもいけます。まず窓口でナヴィゴ本体を5eで購入(数年前購入したので今は値
ニュースで取り上げられていた、パリのメトロの中の異様な風景の写真パリで路上駐車する場所を見つけるのはとっても大変・・・でもだからって、ここに入れなくても。。。ラクレットというチーズを溶かしてハムや野菜と食べるお料理。メトロの中で乾杯しながらチーズとかしてる!こんなのに遭遇したら、絶対参加したい!服装もオサレ。忙しいのはわかるけど、メトロの中でみじん切りしなくても。メトロの通路でツララが!でもホッキョクグマはいません・・・という注意書き。お化け出そうな駅。
今回は「セーヴル展とEF66」という『無茶な』タイトルです。先ずは鉄道写真です。前回撮り損ねた北方貨物線のEF66です。101号機でした。続いて、唐突に昨日の行動です。大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。東洋陶磁美術館から見た大阪の中之島です。東洋陶磁美術館の特別展は「フランス宮廷の磁器セーヴル」でした。セーヴルは今でも、ごく一部の市販品を除くと、フランスの国賓接待用の食器です。日本でセーヴルに似たものとしては『鍋島藩の直営窯』が一番近いのではないかと思います。その
以前から幾度となく書いている「メトロの回数券の磁気エラーが多すぎる」の、件。エラーになると何が困るかってメトロの改札が通れないバスの改札で「ブー!」バスはエラーでもスルーしてくれたり割とゆるいこともあるのですがメトロだと改札自体が通れず予備のチケットがあってもブーブーブー全部エラーかよ…有人改札だとエラーだから替えてと替えてもらうことができますが(この時も「私のせいじゃないわよ)みたいな態度をとられることもあったりして、ムダにムカつくおまけ付き)
以前、何を検索していたのか忘れたけれどおもしろいInstagramを見つけました。おもしろいっていうかいいの、これ?というような…で、こんなのあったよ〜と、友人との話のネタにしたまま忘れていて→今度はサイトで遭遇それがコレ。「MECSMETROPARIS」ちなみに同じ写真が出ているインスタがコレ↓何かというと、見たままですがパリのメトロにいる男子たちの写真私がこれを初めて見たとき何に驚いたかって完全に隠し撮りだよね?みたいな写真が結構あったこと。…かっこいい
昨日、バスに乗ったら、奥に進めないほど混んでいて、入口付近に立つしかありませんでした。しばらくして、近くにいた女性が私に向かい、Navigo(ナヴィゴ)を差し出し「これ、通してください。」とかなり切迫した様子で頼んできました。Navigoは日本のSuicaのような読み取り機にかざす定期券です。恰幅の良いマダムが彼女の行く先を阻んでいたので、手が届かなかったようです。受け取ったNavigoを読み取り機にか
先日、2週間ぶりに友人に会うと…こんな姿で現れました。固定されていてもわかるほど腫れ上がって、色が沈んでいる中指。この2日前に、メトロで強盗に遭ったのだそうです。メトロに乗っていた彼女。ドアの近くで、i-Phone6を操作していたところ2人組の男性が近づいてきたそう。あっという間に1人が手を掴み、指を手の甲の方向に折り曲げもう1人が電話を奪って、そのまま逃げたのだそう。スペイン人ですが、パリ生活は長い彼女。メトロには、毎日乗っています。観光地エ
トレンドの発信地オシャレなカフェに美味しい料理そして誰が言ったのか知らないけれど花の都パリパリでも、旅行へ行った人は口々に汚いよー犬の●ンもいっぱいあるしすごくクサい通りがあったよと言うので、渡仏前から「パリ」は「汚(お)パリ」を心に刻んでおいたワタクシで、実際に暮らし始めたら確かに犬のフ●はあちこちに落ちていて(実際に1度ふんじゃったし)清掃車が一気にジャーっと流しているし道にはゴミや吸い殻もいっぱい。でもゴミ箱はあちこちにあって便利(だったらフ●も
先週末から、喉が痛くて外へ出たり、帰宅後しばらくは乾いた咳が続くようになっていました。秘蔵ののど飴(日本から持参!)に手を出したり洗濯物を干して湿度を上げたり外ではマフラーに顔を埋めてマスク代わりにしたり。(フランスでは自転車やバイクに乗る時以外で、マスクをしている人は皆無なのです)もともと喉が弱いので風邪のひき始めかなぁ、などと思いハニーレモンやハニージンジャーなど身体を温めるドリンクを摂ったりしていましたが…犯人は何と冬の名物・大気汚染でした。全然、風
パリ14区、モンパルナスへ。メトロヴァヴァン駅で下車。カフェラ.ロトンドは、エコールドパリの画家たちが足繁く通った老舗。昔に観た映画「モンパルナスの灯」(監督ジャックベッケル)は、モジリアニの半生を描いた名作。主演のジェラールフィリップ、アヌークエメの演技が見事だった。店内の壁のいたるところに、モジリアニの絵画が、、、最上階56階、高さ209メートルのモンパルナスタワー。E.ヘミングウェイが常連だった、カフェル.セレクトのオムレツは、シンプルで美味しい。モ
アルジェリアに住んでいた頃、パリへ何度か行きました。私の病気診察、手術、歯科治療、ひと様の観光アテンドなど。ラボやら病院はモンマルトルでした。新移民?という感じな肌の黒っぽい人たちは多かったですが、観光客相手の怪しい人は、ほぼ皆無でした。ですが、カナダからの訪問者と合流して観光した時などは、もちろん観光地を回るのが目的なので、結構いろんなタイプに出くわしました。小学生くらいの女の子2人で、何かの署名運動をしています。名簿?に名前を書かせて、その後に現