ブログ記事76件
パリは何度も訪れたい大好きな街かれこれ10回近く訪れていますが最近行きたい熱が冷えつつありますその理由は50代になって少し物欲が無くなってきたのと現地の物価高&円安昔はエルメスのソルドを目指して行ったりしてたのですが....インテリアショップや雑貨屋さんが好きで街をぶらぶらして気に入った物があれば買ってたのにもう気軽に買えなくなってきて楽しみが半減で、本題のパリのパン屋さん今月号のCREAパリ特集に掲載さ
前の晩、ホテルのバスタブに炭酸バブを入れて(必ず持って行きます)ゆーっくり温まったので、翌朝スッキリ!朝7時に散歩をしようと外に出たら、、、まるで深夜!真っ暗で人も全然いないの!えーー?7時ですよ😅で、出直して8時に出たらまだ全然人が少ない💦まぁ大通りを歩けば大丈夫でしょう。と出掛けました。オペラガルニエ付近。ほとんど人がいない💦ホームレスや怪しい人も多くてちょっと怖かった😅ルーブルの前も歩き行きたかった場所へ。段々明るくなってきた。パリ市庁。オリンピッ
★冬のパリ街角散策★今年の2月ワインの仕事でパリへ行った際にぷらぷらと街歩き。美味しそうなパン屋さん発見ぱっと見、コスメのお店に見えますよね~どれも美味しそうなパン。よ~く見るとスイーツではなくクリームチーズ、サーモンがサンドされたパンこれも、甘いエクレアと思いきや、クリームサーモンやフォアグラなど高級なサンド・・・勿論、スイーツパンもあります。どれも食べたいパンですがアポがあったので断念。。。。しばらく歩くと目に付くカフェが!お花が色鮮やか・・・冬のパリは
(物語)プロバンスのパン屋さんで31この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(19)「いつも、すみません」深海航にいつものように悪態をついていた竹下唯であったが、面談室に入れて、1
(物語)プロバンスのパン屋さんで30この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(18)「心のケアなんて・・・」週明けの月曜日、竹下唯はすこぶるご機嫌な様子で、「私って変!機嫌ががいいとき
(物語)プロバンスのパン屋さんで29この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(17)「我々の仕事ではない」「ポンコツじじい」「くそ親父」「うざい」「はやく死ね」可愛い顔に似合わず、激しい言
(物語)プロバンスのパン屋さんで28この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(16)「支援員の不安な日々」「先生がいないと勉強が集中してできる」顔も上げずに言った竹下唯。第二面談室でひと
(物語)プロバンスのパン屋さんで27この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(15)「居場所はここ」11月1日。その日は、学校で進学説明会がある日だが、母親は都合が悪いという。も
(物語)プロバンスのパン屋さんで26この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(14)「ポンコツ誕生!」竹下唯のカウンセリングの次の日、集中してがんばった唯に、前の日に早帰りだった深海航
(物語)プロバンスのパン屋さんで25この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(13)「素直になれない」竹下唯が、教育センターの教育支援室に通い始めて2か月になろうとしている。「今月
(物語)プロバンスのパン屋さんで24この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(12)「ストレス発散」「竹下さんは、もう落ち着いていましたよ」臨床心理士の岡田優子は、教育支援室にいる
(物語)プロバンスのパン屋さんで23この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(11)「違う空気の流れが・・・」昼前に、重い足取りで教育センターにやってきた竹下唯であったが、支援員たちが
(物語)プロバンスのパン屋さんで22この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(10)「弾まない会話」「また、あそこに行くのか・・・」教育センターの階段を上りながら、唯は絶望的になった
(物語)プロバンスのパン屋さんで21この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの道(9)「絶望の中で」「今日は、情緒不安定でした(笑)でも、先生のおかげでいつも通りの私に戻って、帰
(物語)プロバンスのパン屋さんで20この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しいはずの時間が、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師、深海航(しんかいわたる)の、偶然の出会いから始まる、激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの戦い(8)「こんな日があってもいい」「このくそガキに、くそ爺!」唯は、心の中で叫んだ。同じ実習室に
(物語)プロバンスのパン屋さんで16この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しい時間のはずが、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師、深海航(しんかいわたる)の、偶然出会いから始まる、激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの戦い(4)「祖父の一言」ここに通っていれば、お母さんもお父さんも安心してくれている。ここに通っていれ
(物語)プロバンスのパン屋さんで15この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生、竹下唯(たけしたゆい)と、憧れの定年退職後の楽しい時間のはずが、1本の電話によりはかなく崩れ去った、元小学校教師、深海航(しんかいわたる)の、偶然出会いから始まる、激動の半年を綴ったお話である。第5章プロバンスへの戦い(3)「変調」「ここに来て2日目ですが、学校で勉強するより集中できるし、とても良い環境なので、成績を
(物語)プロバンスのパン屋さんで8この物語は、友人の心ない言葉と、無責任な大人の行動で人間不信になり、不登校になった夢見る中学3年生と、憧れの定年退職後の楽しい時間のはずが、1本の電話により、はかなく崩れ去った元小学校教師の、偶然出会いから始まる、激動の半年を綴ったお話である。第3章学校に行きたい(2)「ここで頑張る」竹下唯(たけしたゆい)は中学校3年生となり、担任が以前から勧めていた修学旅行には、教育センターのカウンセラーの勧めもあり、何とか行くことができ
ご覧いただきありがとうございます★2023年4月パリ旅楽しみ過ぎるランチへこの日訪れたのはCédricGroletOpéraセドリック・グロレ氏が手掛ける有名ベーカリー。彼は、LeMeurice(ル・ムーリス)のエグゼクティブパティシエです。日本から遠く離れた場所にあるベーカリーですが、「パリ好き」や「パン好き」方はご存知なのでは!?と思います大人気のクロワッサンひとめ惚れしかしパリへ行っても簡単には食べられないのです
オーストリア・デンマーク・パリ13パリのパン屋さん③軒目『BoulangerieUtopie』ラデュレのシェフパティシエが開いたお店。ケーキもずらり。パンも美しいです。人気で行列していました。*購入したパンパン・コンプレパン屋さん④軒目『TheFrenchBastards』11区オベルカンフ駅近くにあり、ビジネススクールの学生時代の友達3人が開いたお店。こちらも人気店で行列ハード系も勿論あります。ケーキも綺麗です。購入したパン*バブカ=東欧のブリオッシュ*
オーストリア・デンマーク・パリ12先ずは昨年11月にピラミデ近くにオープンした、ジャック・ジュナンの娘さんのジャッド・ジュナンさんのチョコレートショップに伺いました。弁護士からショコラティエールへの転身だそうです。ピラミッド型のチョコレートはフレーバーがすべて違うもので、インパクトあります。すぐ近くにセドリック・グロレのお店があり、こちらは大行列しています。あと、途中でお花が一杯のレストランを見つけました。パリらしいですね。続いてパン屋さん2軒①Farine&OMOFブーランジェ
パリパリむっちりじゅわぁ♡仕事先で出会ったシニア女性におすすめされたクロワッサン。彼女いわく、「昔住んでたパリでいつも食べてたクロワッサンの味にそっくりなの!高いパンなら美味しくて当然だけど、このパンはなんと100円しないのよ!ぜひ食べてみて!」だそうだ。パリのパン屋さんの味にそっくりかどうかは私には分からないけど、目を瞑って食べると、確かにパリでクロワッサンを頬張っているような気がしてくるから不思議。『窒息スコーン。』口の中の水分を丸ごと持っていかれる系のスコーンが好きです。よ
フランクフルト・パリ旅行⑤パリで巡った3軒のパン屋さんを紹介します。パリのパン屋さん巡り①『BoulangeriedelaTour』サンルイ島からすぐの5区にある、あのトゥール・ジャルダンのパン屋さんです。レストランは高級ですがパンはリーズナブル。【購入したパン】*パンサラザン・レザンセック(蕎麦粉とレーズン入り)*パンオノワ(クルミパン)パンは石のように硬くて私の好みです。これカットできるかやや不安です。コンフィチュールやソース類もたくさん置いてありました。パリのパ
こんにちは。今日も東京は暑いようですね😵どうぞくれぐれも体調に気をつけてお過ごしくださいね。この街に来ると必ずする事の一つパン巡り、、、もといクロワッサン巡り。無類のクロワッサン好きですから、美味しいクロワッサン求めて足を運んでいます。で、朝シャンパーニュと一緒に朝活、、何せ早起きなもので🤣🤣ドビュッシーやサティ流しつつ、アムアム✨大概どこのブーランジェリーでも、焼き立てはまぁまぁ美味しいので💕朝起きてコーヒー飲みながら7時を待って何か羽織ってすっぴんで、ご近所にクロワッサン
Bonjour.最近花粉症に悩まされています。つい数年前までまったく花粉症知らずだったのに、昨年くらい、特に今年からかな?急に現れました・・・鼻がむずむず、かんでもかんでも鼻水・・・春、温かくなってきて日も長くなってきて嬉しいけれど、これだけがきついですよね~薬とか飲まずに、何とか治せる方法ないのかな。さて、前回に引き続き、フランスのパンについて。今回はフランスのパンの代表格、バゲット。フランスの、バゲットサンドが大好き。日本でもパン屋さ
ガレット・デ・ロワの時期ですねパリにこの時期行く事がけっこうありました冬はほとんど新年を迎えて、松に内の後半に空港がすぐ近くですので数日の準備でぱぱっと旅に数日するとよく目に入るのはガレット・デ・ロワ王冠を付けた焼き菓子です今は日本でもパン屋さんケーキ屋さんで見かけてはなんだか嬉しくなりますこのガレット・デ・ロワはたぶんギャラリーラファイエットの食品館に入ってすぐのところのものだったとおもいますこちらのガレット・デ・ロワは
今日は久しぶりにバゲット買った〜!我が家は日本人家族子供も日本人(中身はフランス人😅)在住は20年になるが、家で食べる食事の80%が和食なんです〜〜〜よって月に数度しかバゲットを買うことがない。うちの近所のパン屋さん我が家の近所にはパン屋(Boulangerie)は3軒あるオーナーが変わる事はあるがパン屋さんだった場所は基本ずっとパン屋さんで職人は引き継ぎが多く極力味は変わらないようにしている事が多いバカンス時期は、地域のパン屋さんが重なって休みにならないように
少々間が空いてしまいました。少し前まで5月のわりに寒いねなんて言って私もヒートテックを手放せなかったのに、ここ数日、急に暑くなって半袖の毎日。(なんなら家ではキャミ)先日、毎朝食べてる自家製スコーンをきらしていて近くのパン屋さんにパンを買いに行った。ひとり旅に来ていた時は毎朝違うパン屋さんに行っていろんなパンを食べ比べていたけれど、そんなこともめっきりなくなった。夕食用のバゲットは買うのだけれど、朝ごはん用の、いわゆる甘い系のパンは週末くらいで、
こんにちは今日もパリはお天気で、気温は23,4℃ぐらいありますお部屋に居ても日焼けしそうなので、日焼け止めが必要かな…と思っていますさて昨日、鳩ちゃんを連れて行き、もう会えないのを悲しくなったこともあって、ちょっと辺りをお散歩してみました。そのときの風景が素敵だったので紹介させてくださいパリの郊外、“Châtillon”の街の一部です。この辺りは一軒家などもあり、パリ市内とはやはり雰囲気が違いました。素敵な
今日の夜ごはん🍴以前作ったキノコのクリームパスタの、一番好きな野菜ブロッコリーバージョン✨基本ひとりで食事をするときは、ベジタリアンな私私がお肉を(次第にお魚までも)食さなくなったのはただ与えられたもの、スーパーに並ぶものを消費するだけじゃくその背景にある状況や背景へと意識が広がったとき、自分の体に入るものなのに、人任せにしたくないと思ったから自分の手では処理できないものを、ただ見えないからと言って、誰かがやってくれるからといって、鵜呑みにすることができなくなった