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こんにちは日本ボディファッション協会公式レポーターのピンク・ラビットです。あっという間に今年も4月となり、桜が綺麗な季節になりましたね。すっかり時間が経ちましたが、1月に行ったパリ&ロンドンの百貨店ランジェリー売り場の写真をご紹介していきたいと思います。まずは、外壁にJeremyAllenWhiteのCalvinKleinの大きなポスターが掲げられていたPrintempsから。今回、パリの街中でこのポスターを本当によく見ました。WWDDIGITALの記事では、この
みなさま、ごきげんよう昨日はうっかりメトロの乗り換えを間違えてしまい普段は行くことないデパートPrintempsの前を通り過ぎました。人混みが苦手なのでこの時期のプランタンやギャルリーラファイエットの周辺はなるべく行かない様にしています。クリスマスから年始にかけて華やかに飾られたウインドウを観るためにいつもにも増して人が多いのですね。しかし乗り間違えのおかげでとっても素敵な世界を観ることが出来ましたプランタンのウインドウこの鳥たちはみんな動いておりその動作が何と
16年の時を経て、2021年に復活したパリの老舗デパート、サマリテーヌ。パリのデパートの中では最小ながらも600以上ものブランドが揃い、オリジナルグッズも人気です。改装後、3回目となる2023年のクリスマスシーズンは「喜びの宮殿」をテーマに、ポン・ヌフ館の吹き抜けホールに、優美にきらめく大きなシャンデリアが登場しました。左手に見えている各フロアの手すりに掲げられているのは、毎年恒例のアドベントカレ
1865年創業のパリの中心部オスマン通りの老舗デパート、プランタン。2023年のクリスマスシーズンは「紙のクリスマス、願いは叶う」がテーマになっています。子供たちに大人気のショーウィンドウ。鳥たちによって、世界中から願いのメッセージが届けられるという設定です。日本人には七夕を思い出させるデコレーションですね。2022年にリニューアルしたレディース館の6階には、歴史的建造物にも指定されてい
毎年、注目を集めるパリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエット本館ドーム下に設置される巨大クリスマス・ツリー。1976年から続く、パリ一豪華な名物ツリーの2023年のテーマは『夢のクリスマス』。手がけたのは、このお方、貴公子ですか?モデル顔負けのビジュアルで、眼鏡をかけた姿は、若き頃のイヴ・サンローランを思い出させるモード界の寵児CharlesdeVilmorin(シャルル・
今日のパリ8月15日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております☺ラファイエット屋上に来ています。インスタでよく見かけるこちらのPARISJET'AIME看板はラファイエットの屋上にありますよ!プリザーブドフラワー仏花お供えペット電報結婚式フラワーギフトブリザードフラワー仏花お供え仏前仏壇誕生日退職祝い両親結婚記念日プリザ内祝い結婚
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。簡単なランチに最適なのが、ギャラリーラファイエットのグルメ館。今回は、イベリコ豚のカウンターをご紹介します。ギャラリーラファイエットのグルメ館には、実に色々な美味しい食材が売っているので、私も大好きな場所です。美味しそうなイベリコ豚の生ハムは、ここでカットしています。残念ながら、日本に持って帰れませんので、是非、ここのカウンターで食べて行って下さいね。(´艸`)下記のように、ハンドでカットして
今日のパリ7月17日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。ただいまラファイエットに向かっています。メトロ通過中に、新しくできた和牛和食レストランの広告を発見(本当にWAGYU大流行り!)その名もWAGYURESTAURANT1129も、もしや「1129」は「いい肉」ではないですよね(笑)!!◆WAGYURESTAURANT112918RueduLouvre,75001Parisさて、こんなひと笑いをしながら
今日の夜パリ5月2日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。セーヌ川のほとり、パリで一番新しいデパート、◆Samaritaine(サマリテーヌ)9ruedelaMonnais75001Parisです。もうオープンしてから1年ほど経つのですねーオープン当日の様子はこちら👇某カメリア(シャネルと言うらしい)の靴コーナーがあって、仲良しの店員さんがいらっしゃるので、ちょいちょい出没しております。でもさ、いつも行くたびにさ
クリスマスが近づき、ツリーやイルミネーションで、街が彩られる華やかな季節となってきましたね。毎年、注目されるギャラリー・ラファイエットの本館ドーム下に、設置される巨大クリスマス・ツリーの点灯式が11月17日に行われました。1976年から続く、パリ一豪華な名物ツリー。今年2021年は北極のオーロラが輝くサンタクロース村が舞台に!30分毎に始まる音と光のスペクタクルショーでは子供たちの大好きなオモチャたちが
今から遡ること16年。1870年創業で、2001年よりLVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)グループの傘下となったパリの老舗デパートLaSamaritaine(ラ・サマリテーヌ)が、建物の老朽化、アスベスト問題などにより、閉鎖されました。そして、大規模な改修工事を経て、2021年6月23日、待望のリニューアルオープンとなりました。建物そのものの美しさがハイライトともいえ、アールヌーヴォーとアールデコ
パリの中心部オペラ地区にある老舗高級百貨店ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン。本館、紳士館、メゾン&グルメ館には3500ものショップが勢揃いし、アクティビティや遊び心満載のイベントなども盛りだくさん。今はまだ海外旅行ができる情勢ではありませんが、コロナが落ち着き、パリを訪れることができるようになったら、はずせないスポットのひとつです。今年も当ブログとのコラボ、誰でも使える(在住者も使用可能)同日の
クリスマスウィークですね。もう1年が終わってしまうなんて早すぎる…!2020年は外出禁止やら門限やら、常時マスクオン、挨拶のビズ(頬にキス)禁止などのニュースタンダード時代の到来で自由に何かをすることが、なかなか叶わなかった1年。旅行や移動もできない状況で1年まるっと失ってしまったような気分です。クリスマスシーズンに関しては、もう3年間も心からフェスティブムードを楽しむことができていないという悲しい状況。…というのも、パリでは2018年は11月後半
フランスは2度目のコンフィヌモン(ロックダウン)で、制限下での生活が続いていますが、11月末から規制緩和の第一段階となる、生活必需品以外を販売する商店の営業が再開されました。ノエル(クリスマス)を前に、フランス人の財布の紐が最も緩む12月。書き入れ時の各商店にとっても消費者にとっても待ちに待った営業再開です。毎年、注目されるギャラリー・ラファイエットの本館ドーム下に、設置される巨大クリスマス・ツ
パリ左岸の世界最古のデパート、ボン・マルシェ。アール・デコを基調とした開放的なスペースに、さまざまなブランドが集結する、靴売り場をはじめ、光と空間を活かした、贅沢な売り場が魅力です。現代アートの作品展示にも力を入れていて、毎年1月には本館の吹き抜けに、「白」をテーマにした、国際的に活躍するアーティストの作品が展示されます。5年目となる今年2020年はカナダ生まれの日本人デザイナー兼建築家の佐藤ナオ
パリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンで、今月から、フランスの名門料理学校Ferrandi(フェランディ)とのコラボによる、フランス料理のスペシャルレッスン「SecretsdeChefs(シェフの秘伝)」が始まりました。メゾン・グルメ館内の開放感のある、清潔なキッチンスタジオで、家庭でも再現できる本格的なフランス料理をプロのシェフから実習形式で、学びます。フレンチといえば、言わずと知れた
パリのデパートも春節仕様。今週も中国の方々で、大賑わい。さて、学生時代、研修旅行で、中国・広州を訪れ、市場を見学したことがあります。アジアの市場は大体、どこも雑多で、エネルギッシュですが、その市場は今、振り返ってもカルチャーショックに、めまいがするほど、衝撃的でした。ワンコさんがペット用に売られているのかと思ったら、それらはすべて食用。ジビエなんて、かわいいもので、そこではありとあらゆる野生動物が売られ、現地
私も毎年、楽しみにしている、ギャラリー・ラファイエット本館ドーム下に、設置される巨大クリスマス・ツリー。今年は例年に比べ、少し遅れましたが、ようやく、お披露目となりました。2019年のテーマはLaRuchedeNoëlラ・ルッシェ・ドノエル(ミツバチの巣箱)です。鮮やかな冬の花々とクリスマスボールに彩られたツリーの頂点にはキュートなミツバチの女王様が!巣箱に見立てたツリーの周りをミツ
11月に入り、だんだんとクリスマスムードも高まってきました。キラキラと輝くイルミネーションや華やかなショーウィンドウ、美しく飾り付けされたクリスマスツリーなど、目にするたびに、ワクワクしますよね。こちらはパリの老舗高級デパート、ボン・マルシェのクリスマスオーナメント売り場。この時期、足が向く場所のひとつです。正統派の中にもキラリとセンスが光るものから、煌びやかなアジアンテイスト、カワイイ
今回、パリを訪れて、感心したのがデパートの食品館の充実でした左岸のLeBonMarcheでは別館にLaGrandeEpiceriedeParis38RuedeSèvres75007ParisFranceがあり、フランス各地の特産品が充実していました。トリュフとかカラスミも。パンや果物類も綺麗に並んでいます有名なポワラーヌのパンも売っていました。日本の食材もあります。イートインコーナーも有ってお食事も出来る様になってますオペラ座近くのGaleries
海外旅行の楽しみのひとつといえば、ショッピング。フランスではEU圏外に、お住まいの方が、同日同一店舗にて、総額175.01ユーロ以上の買い物をした場合、免税の対象となります。建物全体が一店舗とみなされる、デパートの場合は各テナントでの購入代金を一部のブランドを除いて、合算できることも大きなメリットです。パリの老舗デパート、ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンではさまざまな特典つき有料サービスパリジャン・ショッピ
3月に、ブログでご紹介した、ギャラリー・ラファイエットのファッションショー▶2019春夏コレクション9月から、秋冬コレクションに、替わりましたので、早速、観覧に行ってきました。人気ブランドや注目のショップの最新コレクションが披露され、モデルが身につけている物はすべて、館内で、販売されています。パリコレはとても敷居が高いですが、こちらはショッピングの合い間に、誰でも気軽に、観覧できるとあって、観光客の方
パリの中心部オペラ地区にある老舗高級百貨店ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン。本館、紳士館、メゾン&グルメ館には3500ものショップが勢揃いし、アクティビティや遊び心満載のイベントなども盛りだくさん。パリを訪れたら、はずせないスポットのひとつとなっています。このたび、当ブログとのコラボにより、得典クーポンを発行していただきましたので、パリを訪れる際にはぜひ、ご利用ください。まずは同日のお買い物
地球環境や社会問題への配慮からファッション産業も変革が求められる今日。パリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエットでも「環境保護」・「社会発展」・「地域産業復興」の3つの柱を軸に、セレクトされた商品「GoforGood」が販売され、注目されています。昨年に始まり、すでに500以上のブランドが参加。「ChangeonsDeMode(ファッションを変えましょう」を呼びかけています。昨日はそのプロモー
先日、ギャラリー・ラファイエットの中にある、LeBarKaspia(ル・バー・カスピア)で、午後のティータイムを楽しんできました。キャビアの老舗専門店LaMaisoncaviarKaspia(ラ・メゾン・キャビア・カスピア)のダイニング・バーとして、朝食、ランチ、お茶、アペロまでさまざまなシーンで、利用できるバー・カスピア。何がいいって、この見晴らしですよ。歴史的建造物にも指定されている本館のドーム型
パリの三大デパート。ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ、プランタン。ギャラリーラファイエットとプランタンはオペラにありとにかく激混み過ぎるのでワタクシはボンマルシェ派。ラブボンマルシェ。置いてあるものがシック!品が良い。ボンマルシェは、大好きな地区サン=ジェルマンデプレにあります。滞在先から徒歩で十数分なので日参しています。遂にメンバーカード作成いたしました。お買い物途中で小腹が減ったらグルメ館の地下のイタリアンへ。こちらのトリュフピザが絶品!お手頃価格とは思え
十字架にかけられ、亡くなったイエス・キリストの復活を祝うイースター(復活祭)。フランス語では「Pâques(パック)」と言います。復活祭は「春分の日」以後の満月を基準に、最初に迎える日曜日と定められているため、毎年、日付が変わり、今年は4月21日となります。そして、復活祭が近づくと卵やうさぎ、めんどりをかたどったチョコレートを街中の至るところで、目にするようになります。ギャラリー・ラファイエットのグル
パリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエット本館ドーム下に、突如、登場した謎の物体。左上部に、突き出ているのはこちらきらめきの空中散歩でも紹介した地上16mの高さに、設置されたグラスウォークですが、右のカラフルな丸い物体は何?まさか、グラスウォークからダイブしろとでも?キャ~!そんなわけない、ないその正体は心も体も弾みますよ。体験するにはちょっとばかし、勇気がいりますけ
パリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエットで、毎週金曜日に、開催されるワインテイスティング講座に、主人と参加してきました。会場は本館3階にある、広々としたキッチン付き専用ルーム「ラパルトマン・ラファイエット」。※2019年9月現在、会場はグルメ&メゾン館のDUCLOTLaCave(デュクロ・ラ・カーヴ)に変更されています。受講料は49ユーロで、英語での講義となります。ボルドー、ブルゴーニュ、シャ
パリは世界有数の観光地であるとともに、食や芸術、モードの発信地として、注目される街です。その筆頭がパリ・コレともいえますが、誰でも観覧できるわけではありません。世界最高峰のパリ・コレは無理でもその雰囲気を誰でも気楽に、感じられる場所があります。NIKE/FROMFUTURE&PAULEKAパリを代表するデパート、ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店のファションショーです。AALTO/ZAD