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パリのクリスマスデコレーションの中で、優美さでは随一のヴァンドーム広場。大きなクリスマスツリーとさらに大きなクリスマスツリーが寄り添うように対になり、広場の四隅に佇んでいます。そして、広場全体を縁取るように、160本の上品なツリーが等間隔に並んでいます。グラン・サンク(フランスを代表する五大宝飾店)のひとつ、「ヴァンクリーフ&アーペル」。創業125周年を迎えたパラスホテル、リッツ・パリの前では、
一年で最も華やかに街が彩られるクリスマスシーズン。パリの名だたるブランドストリート、サントノレ通りとフォーブル・サントノレ通りでは、各メゾンが競い合うように、趣向を凝らしたデコレーションで、道行く人々を魅了しています。エルメス本店特にノートルダム・ドゥ・ラソンプシオン教会前のモーリス・バレス広場から見るディオールとシャネルはハイライトとも言えるはずせない映えスポットです。ルイ・ヴ
マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)。ショッピングはもとより、『傘でつながる日仏インスタ映えスポット』マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)で、2月から開催中のアンブレラ・スカ…ameblo.jp『乙女心をくすぐるパリのアンブレラ・スカイ』マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVi
パリ随一の目抜き通り、『シャンゼリゼのクリスマスイルミネーション2023』パリ随一の目抜き通りで、世界で最も有名な通りとしても知られるシャンゼリゼ通り。凱旋門からコンコルド広場までの全長約2kmを彩るクリスマスイルミネーシ…ameblo.jpシャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションと併せて、ご覧いただきたいのが、すぐそばに位置するAvenueMontaigne(モンテーニュ通り)です。パラスホテルのプラザ・アテネや高級ブランド
パリ随一の目抜き通りで、世界で最も有名な通りとしても知られるシャンゼリゼ通り。凱旋門からコンコルド広場までの全長約2kmを彩るクリスマスイルミネーションも今年で、43年目を迎えました。大通りの両側に並ぶ約400本のマロニエの街路樹を彩るのは、昨年と同じゴールド&ホワイトカラーのLEDライト。3~4年毎にデザインが変わり、2018年から2021年までは「炎」をイメージしたレッドカラーでしたが、ゴールドの方がより
サクレ・クール寺院へ初詣に、出かけた1月2日。とっぷりと日が暮れた夜のモンマルトルをそぞろ歩きました。日中とはまた異なる情緒が感じられますよね。階段の多さもモンマルトルならでは。こちらの可愛らしいお店はその名のとおり、天使好きにはたまらない!カラフル!アベス広場のクリスマスマーケット。アーティストに愛される地だけに、ストリートアートもあふれています。アベス通りで、ひと
12月に、記事にしたかったパリのイルミネーション。もうしばらく、お付き合いください。左手に見えるのは歴史的建造物にも指定されているHôteldeVilledeParis(パリ市庁舎)。14世紀建造、火災により19世紀に再建された、壮麗なネオ・ルネサンス様式の建物は遠目からでも存在感を放っています。ライトアップされた、その姿は幻想的で、ため息が出る美しさ。市庁舎前の広場はモミの木やデコレーションで彩
日本ではクリスマスが終わるとすぐさま、ツリーを片付けて、お正月モードに、切り替わりますが、フランスではそのまま。制服がお似合いのキラキラなホテルリッツのクマさん。かわゆい!年が明けてもクリスマスの雰囲気が溢れているので、日本人には少々、不思議な感じです。ヴァンドーム広場から高級メゾンが軒を連ねるサントノレ通りをお散歩しましょう。「太陽王」と呼ばれたルイ14世へのオマージュのオブジェが輝くルイ・ヴィトン
凱旋門からコンコルド広場までの全長約2kmを結ぶシャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーション。かつては3年ごとに、デザインが替わっていましたが、炎をイメージした、このデザインは2018年から続き、4年目となります。世界一有名な大通りとあって、点灯式は世界中から注目を集めますが、個人的にはすぐそばに位置するこちら、モンテーニュ通りのイルミネーションの方がエレガントで、好みです。パラスホテルのプラザ・ア
ヨーロッパの冬の風物詩といえば、クリスマスマーケット!パリでもあちらこちらで、『チュイルリー公園のクリスマスマーケット』この時期、パリのさまざまな場所で、開かれるクリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)。2008年以降、観光客の人気を集めていたのが、市内最大の規模を…ameblo.jp『ラ・デファンスのクリスマスマーケット』ヨーロッパの冬の風物詩、クリスマスマーケット。パリでもあちこちで、開催されていますが、旅行者の方には中心部のチュイルリー庭園のクリ
一年で最も華やかに、街が彩られるクリスマスシーズン。今月はこの時期にパリを訪れたら、おさえておきたい、イルミネーションスポットをご紹介しています。訪れたことがある方は懐かしみつつ、訪れたことがない方はいつの日かのために、参考にしてくださいね。パリ5区にある、フランスの偉人たちを祀るパンテオン前の広場にもツリーが並んでいます。荘厳な建物と寒色のイルミネーションが幻想的で、昼間とはガラリと印象が異な
一年で最も華やかに街が彩られるクリスマスシーズン。パリの名だたるブランドストリート、サントノレ通りでは各ブランドが競い合うように、趣向を凝らしたデコレーションで、道行く人々を魅了しています。皆さまもお散歩気分で、お楽しみください。まずはエルメス本店。分かりづらいですが、両側のファーをまとったバステトが妖艶なんです。双頭のトムソンガゼル?お向かいのカルティエにはパンサーが!グッチ
毎年、12月に入ると我が家の前の通りもイルミネーションで彩られますが、今年は規模が縮小し、我が家からは見えない通りの入口が少し飾られた程度です。コロナで、経済は大打撃。自治体の財政も悪化で、財源の提供に影響が及んだようです。クリスマスイルミネーションといえば、優美さにおいてはパリ随一のPlaceVendôme(ヴァンドーム広場)にも今年は変化が!広場全体を縁取るように上品なツリーが等間隔に、並んでいるのは
マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)。2019年に始まったアンブレラ・スカイ・プロジェクトが話題を呼び、『傘でつながる日仏インスタ映えスポット』マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)で、2月から開催中のアンブレラ・スカ…ameblo.jp『乙女心をくすぐるパリのアンブレラ・スカイ』マドレーヌ
Bonjour!フランスはコロナの感染状況が少し落ち着いてきたところで、人々の喜びも少しずつ戻りつつある状況11月28日土曜からは商店も再オープンできるようになります。今日は、数日前の取材でロックダウン中に始まったパリのイルミネーションを撮影してきたので、リアルなパリのNOWをお届けしますギャラリー・ラファイエット取材というのは、ギャラリー・ラファイエットのクリスマスイルミネーション今年も華やかな巨大ツリーとともに、賑やかなショーウインドウがひと足お先にお披露目されました。
前回の記事ではパリ近郊の『ラ・デファンスのクリスマスマーケット』ヨーロッパの冬の風物詩、クリスマスマーケット。パリでもあちこちで、開催されていますが、旅行者の方には中心部のチュイルリー公園のクリスマスマーケット(…ameblo.jpラ・デファンスのクリスマスマーケットをご紹介しましたが、お楽しみはこれだけではありません。グランダルシュ(新凱旋門)はルーヴル美術館中庭のカルーゼル凱旋門とパリの象徴的建造物、エトワール凱旋門を結ぶ、
一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポット。▶ギャラリー・ラファイエット▶ル・ヴィラージュ・ロワイヤル▶ヴァンドーム広場▶シャンゼリゼ通り&モンテーニュ通り▶ベルシー・ヴィラージュに続き、パリの交通の要所Châtelet-LesHalles(シャトレ・レアル)駅に、直結する大型ショッピングセンターForumdeHalles(フォーラム・デ・アル
一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポット。▶ギャラリー・ラファイエット▶ル・ヴィラージュ・ロワイヤル▶ヴァンドーム広場に続き、パラスホテルや高級ブランドのブティックが軒を連ねるパリ屈指のリュクスな通り、モンテーニュ通りもはずせません。特に、ディオール本店のファサードを飾るクリスマスデコレーションは豪華で、毎年、注目の的ですが、今年
ギャラリー・ラファイエットの巨大クリスマス・ツリー2019や前回のLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)ヴィラージュ・ロワイヤルのクリスマス2019に続き、一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポット。優美さにおいてはパリ随一のPlaceVendôme(ヴァンドーム広場)も見逃せません。今年はツリーのデザインが変わりましたが、
マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)。『傘でつながる日仏インスタ映えスポット』マドレーヌ寺院そばの高級ブティックが軒を連ねるLeVillageRoyal(ル・ヴィラージュ・ロワイヤル)で、2月から開催中のアンブレラ・スカ…ameblo.jp今年の春には800本のカラフルな傘で彩られたアンブレラ・スカイが話題を呼び、映えスポットとして大人気でしたが、
太陽の姿をめったに見ることのない、暗い雲のたちこめる空と冷たい風のパリ。なぜフランスをはじめとするヨーロッパで冬のイルミネーションがさかんに行われてきたか、がわかります。多くの有名ブティックが並ぶフォブール・サン=トノレ通り。ここはシャネル、プラダ、エルメスなどの旗艦店が並ぶ場所。夜になって店が閉まっても、ウィンドウはキラキラと光輝いています。このパリの中でも最も高級なエリアに、いまフランスで上映中の映画「万引き家族」のポスターが出てました。
12月に入り、クリスマス気分も一層、高まって参りました。一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポット。凱旋門からコンコルド広場までの全長約2kmを結ぶ、世界一有名な通り、シャンゼリゼ通りと併せて、ご覧いただきたいのが、至近距離に、位置するモンテーニュ通りです。並木通りを彩るイルミネーションは写真で見るより実物はさらに、美しく、個人的にはシャンゼリゼ
12月に入り、我が家の前の通りも恒例のクリスマスイルミネーションが施されました。決して、豪華とはいえませんが、窓から見えるキラキラに、ちょっぴり、ワクワクしています。さて、ところ変わり、こちら、ヴァンドーム広場のクリスマスデコレーションは優美さにおいてはパリ随一。ここ数年、デザインは変わらず、大きなクリスマスツリーとそれよりもさらに、大きいクリスマスツリーが寄り添うように、対になり、広場の四隅に、設
一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポット。パリ随一のブランド・ストリートモンテーニュ通りと世界一有名な通りシャンゼリゼ通りをご紹介しましたが、こちらPlaceVendôme(ヴァンドーム広場)もはずせません。もとはルイ14世の騎馬像を設置するため、1720年に、完成した広場でしたが、フランス革命により、騎馬像は破壊。その後、ナポレオンにより
一年で、最も華やかに、街が彩られるこの時期に、パリを訪れたら、おさえておきたいイルミネーションスポットを3回にわたり、ご紹介しております。本日は凱旋門からコンコルド広場までの全長約2kmを結ぶ、世界一有名な通り、AavenuedesCamps-Élysées(シャンゼリゼ通り)です。前回、ご紹介したモンテーニュ通りとは至近距離なので、あわせて、楽しみたいイルミネーションです。大通りの両側に並ぶ街路樹を彩る
一年で、最も華やかに街が彩られるこの時期ですが、今年は寒さに加え、夫婦そろって、体調をくずしてしまったため、夜のお散歩は控えていました。まだ完治には至っていませんが、食欲も戻り、気分も良くなってきましたので、気温高めの夜に、街歩きに出かけて参りました。この時期、パリを訪れたら、ここは絶対、おさえておきたい、イルミネーションスポットを3回にわたり、ご紹介します。本日はパリ随一のブランドストリートAvenue
パリ、とうとう冬が深まってしまったらしく今週は雪が降ってうっすら積もったりもして深々と冷える季節となりました。今年は早くも一番暖かいブーツとコート+ホカロンを発動しました。一歩外に出ると、手先鼻先がしびれます。待ちに待ったクリスマスシーズンに浮かれるパリの街。2017年も、毎年恒例となりつつあるクリスマスデコレーションをご紹介します。これまでにご紹介したクリスマスデコレーション記事はこちら↓↓↓2016年サンジェルマンエリアLEBHVMA