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LKから発表がありましたね!と言うことです!!彼の快進撃は更に続きますね!笑笑今年の2月23日の彼のコンサートを聴いた私のブログでの感想はこれでした…可愛いお猿さん達…🐒🐒
ViewthispostonInstagramApostsharedbyMatsuokaSeiko(@songgangchengzi)何と言っても角野隼斗氏のコンサートが今年度の締めくくりとして、私の中では残っています。最後の日にあの素晴らしかったコンサートを思い出しました…これが、私がブログに書いたその時の感想私は昔からジーン・ケリーが大好きで、彼が出ているミュージカルはどれも見ていましたね!
今回は、ガーシュインの有名な2曲とグローフェ等を収めた二枚組のレコード。企画もので、指揮はバーンスタイン、ガーシュイン「パリのアメリカ人」「ラプソディー・イン・ブルー」グローフェ組曲「グランド・キャニオン」バーンスタイン交響的舞曲「ウェストサイド物語」が収められ、オーケストラはジャケットにコロンビア交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックの表記があるだけで、どの曲がどのオーケストラか説明がありません。レコードに録音年代など記載する習慣が無かった時
昔、巴里のアメリカ人良かったので再び観てみました1951年、(73年前)1時間50分(+3分)ちょっとのもう少しで長編ですねパリで画家修業を続けるジェリーが、歌手のアンリと友情を結ぶ。やがてジェリーは、リズという美しい娘と出会い、恋に落ちてしまう。しかし、リズがアンリの婚約者であると知ったジェリーは、いさぎよくリズのことをあきらめるが……出だしは……なかなかジーンのダンスがなくて……バレエを踊る女性ダンサーが出てきますねてことでバレエやらも入れたもちろんタップもありのミュージカ
本日11月13日は、ジーン・セバーグの生誕85周年です。(1938年11月13日生誕-1979年8月30日死去)それを記念して、ジーン・セバーグの作品を紹介しています。『フレンチ・スタイルで』(1963)Casana製作・監督ロバート・パリッシュ製作アーウィン・ショウ共演スタンリー・ベイカー撮影ミシェル・ケルベ【あらすじ】絵の勉強のためにシカゴから憧れのパリにやってきた19才のクリスティーナ。ある個展でギーという青年と知り合い、初めての恋を知った。だが二人
RhapsodyinBlueDebut|RhapsodyInBlue|WarnerArchiveパリのアメリカ人Summertime(Gershwin)-ThePianosofCha'n
宿泊先のホテルのカフェで娘と疲れたねー(エッフェル塔にやられました😭)って座ってたら数人のホテルマンに傅かれて入ってきたお姉さん。テーブルにクロスがかかってないと文句つけるとこからスタートwうひゃー全身シャネルとクロコミニケリーと殴られたら怪我する大きさのマウントダイヤきた〜ちなみにグリーンアイズでケリーこの色。グローバルスタンダードの「セレブルッキング」の標本すぎる😆コンプリートのベクトルが実にアメリカ〜ン!隣の席で目と目が合って
『パリのアメリカ人AnAmericanInParis』1951年『巴里のアメリカ人(パリのアメリカ人)』予告編予告編1951年。『不滅の20世紀洋画・音楽集オリジナルサウンドトラック』https://immortal-office-club.tokyo.jp/original.sound.track/『巴里のアメリカ人(パリのアメリカ人)』予告編予告編1951.監督:ヴィンセント・...youtu.beジーン・ケリーのタップダンスとレスリー・キャロンの身体表
街角で見かけたカッコ良すぎるお兄さん達。NYではなくて、パリです。しかし、「NooYork」って🤣なんのお店だろう?他にも。マレ地区散策中に。どこ撮っても絵になるねー😌
○2023.10.8(日)13:30~東京オペラシティ1階26-○堂本雅樹:国立音楽院ビッグバンドポラック(内堀勝・編):ザッツ・ア・プレンティハンデ(コリンズ・編):セントルイス・ブルースグッドマン、サンプソン(グラスロック、コリンズ・編):ドント・ビー・ザット・ウエイエリントン:ソフィスティケイテッド・レディカーター(作・編):イージー・マネーバメラ・ワトソン(ボビー・ワトソン・編)ミズ
今日は娘のマリンバ発表会でした~会場です弾いてる写メがなくて…ごめんなさいピアノ伴奏は同級生のきみかちゃんです(ピアニスト)曲はパリのアメリカ人娘の高校からの友達がお花を持って来てくれたよ~これはゆりゆりです娘の写メがなくてごめんなさい何もしてない母ですが…(ゆりゆりね)疲れたのでアピタでお弁当買いました娘は…まだ帰ってませんが温かいうちにいただきま~すマリンバって解体して運ぶので大変なんです体力勝負です読んでくださりありがとう牛タンは厚切り派?薄切り派
新大阪の新幹線ホームで絶句するほど雨が降っているのを呆然と見つめる各地で雨の被害が出ない事を祈るばかりです。そんな中でも日本の鉄道は凄い!時間通りに出発今回はかつて二度ほど仕事で訪れた街福山その時に見つけた店に今夜は行ってみようかと思っておりますと出発からまだ車内アナウンスが流れてるうちに雨はピタッと止んで青空すら見えてきたほんまに最近の突然のゲリラ豪雨驚かされますねさて↓写真は昨年ダンスで参加させて頂いたサウスウインド吹奏楽団の定期演奏会のご案内です
(7月26日・ミューザ川崎シンフォニーホール)高関健指揮東京シティ・フィルによるガーシュウィンとバーンスタインは、作品の本来の姿をあますところなく描き出していた。スコアへの探求の確かさとともに、バーンスタインのリハーサルと本番を体験した高関ならではの説得力のある公演だった。公演レヴューを書いた「ほぼ日刊サマーミューザ」がさきほど発行されました。pdfでは読みにくいかもしれませんので、書いた内容をコピーします。***************************************
○2023.7.26(水)15:00~ミューザ川崎2階RA1-○高関健:東京シティ・フィル(フェスタサマーミューザ2023)ガーシュウィン:パリのアメリカ人〃:ラプソディ・イン・ブルー、Pf)横山幸雄(アンコール)ドビュッシー:奇人ラヴィーヌ将軍(前奏曲第2集)バーンスタイン:シンフォニック・ダンス(ウエスト・サイド物語)〃:ディヴェルティメント(終曲をアンコール)(会場入口のポスター)7月下旬からお盆前の
パリのアメリカ人2021年10月15日公開アカデミー賞で作品賞など6部門を受賞した映画『巴里のアメリカ人』を原案に舞台化し、トニー賞振付賞などを受賞したミュージカルの劇場版。あらすじ第2次世界大戦が終わり、主人公ジェリー・マリガンは、アメリカ人の退役軍人。戦争が終結し、多くの希望やチャンスに満ち溢れたパリで画家を目指している。ジェリーは若く美しいダンサー、リズと運命的な出会いを果たすことに。終戦後のパリの街並みを背景に、芸術や友情、恋をめぐる官能的かつ現代的なロマンスが展開する。
ぶらあぼONLINEに、高関健東京シティ・フィル横山幸雄のフェスタサマーミューザKAWASAKI2023公演について紹介記事を書きました。詳しくはこちらをご覧ください。↓https://ebravo.jp/archives/143654フェスタサマーミューザKAWASAKI2023東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団サマーミューザ×ピアノVol.2新時代の先駆者たち~アメリカン・オールスターズ~2023.7/26(水)15:00ミューザ川崎シンフォニーホール(
Gershwin:RhapsodyInBlue&AnAmericanInParisetc.DATE:23/07/02SUN演奏:レナード・バーンスタイン他録音年:2000年収録時間:77+78min
アメリカを代表する作曲家・ジョージ・ガーシュインの音楽は、アメリカの香りやジャズの雰囲気を取り入れ、僕にはハイカラな音楽でした。ただ、一度聞いたら、忘れない鮮烈なメロディーが、とても印象的でした。いの一番に思い浮かべるのが、ラプソディ・イン・ブルーです♫この曲からは、アメリカの抱える社会問題などが凝縮されると同時に、新たな世界を切り拓いた洗練されたメロディーだと感じ入ったものでした。サリンジャーやフォークナーの小説のように、ヨーロッパ文学とは違った内容と通じるものが、この曲にはありまし
Bonjour♪Çava?昨日、外出ついでに、ぐるっと散歩すると、暑いのなんの。蒸しているのと、埃っぽい所があったり、植物が、はびこり出して、所によっては、においがして、恐らく、ずっと嗅いでいたら、やっぱ、アレルギーになるんだろうなと思い、あまり匂いを吸い込まずに、早々に、過ぎ去りました。ち〜っとは嗅覚感度が普通よりになっているようにも思えますが、結局、鼻以外の部位でも、解るものがあったり、やはり、ダメなものはだめだし、アレルギーの要因になるものは
京都市交響楽団第676回定期演奏会に行ってきた。会場は京都コンサートホール、2023年3月11日。指揮は、ジョン・アクセルロッドヴァイオリン独奏は、三浦文彰曲目はガーシュイン:パリのアメリカ人コルンゴルド:ヴァイオリン協奏曲ストラヴィンスキー:春の祭典今季最後の定演は、アクセルロッドの首席客演指揮者退任の日。他に指揮者がいない中頑張ってくれてありがとう。さて、演奏だが、一曲目のパリのアメリカ人は、力のこもった好演だったかな。柔らかいテーマだけでなく、迫力ある管の美しさが際立った
昔々夫と友達だった頃彼が電話で「リリーって映画観たくてレンタル探してるんだけどどこにもないんだよ」「ビデオ持ってるよ」「・・・・え?」返却時ノーコメントだったからきっとお気に召さなかったんだろうまぁ映画の趣味は合わないんだなと思った第一回目(笑)原作はポール・ギャリコの「7つの人形の恋物語」友人に教えてもらった本・・・今見たら1986年の初版本だった(@_@;)原作とはミュージカルというのも「Lili」の歌もイメージ違うんだけどもうこの歌と人形
アメーバ大人気風呂が映画音楽ワンダさんの「ワンダの映画三昧」の大人気企画「映画音楽ALLTIMEBEST総選挙❗️」ですが皆さんの投稿を読んで、また自分の拙い頭の回路が急に思い出したものがたくさんありました、映画はだけど(超個人的な好みなので、もしお好きながいらしたら申し訳ありません)映画の中に出てきた音楽場面はものすごく心に残るものだったと言うのは結構ありません?同じ監督の作品なのですがルーザロメ善悪の彼岸と言う映画に出てきたマーラーの歌曲ブラームスのピアノ曲も出てきたような気が
日時:2022年11月3日(火)14:00~会場:柏市民文化会館大ホール指揮:黒田尚宏演奏:よこすかウィンドアンサンブルバンジョー:青木研第1部コープランド:市民のためのファンファーレA.V.ヤング:「80日間世界一周」よりアラウンド・ザ・ワールドE.バーンスタイン:「荒野の七人」よりメインタイトルL.バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー・セレクション第2部J.P.スーザ:ハイスク
「キッシーはマスク着用のルールを緩和しよっかな〜と思っているが、東北大学大学院の本堂毅准教授は反対の意思を示している。」という内容の記事。↓欧米で起きている“マスク回帰”…岸田首相「脱マスク」は世界に逆行と専門家批判(女性自身)-Yahoo!ニュース岸田文雄首相(65)がマスク着用のルール緩和に前のめりになっているが、専門家らは強い危機感を持って警鐘を鳴らしている。10月6日、岸田首相は「マスク着用のルールを含めた感染対策の在り方について検news.yahoo.co.jp寒くなってから
10年前の音源復活⑤ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団といえば、アメリカを代表する伝説的コンビですよね。たくさんの名録音を残しましたが、これもその1つ。ヨーロッパ・スタイルのオケとして有名ですが、やはり、アメリカの作曲家のものには、思い入れが大きいんでしょうね。ここに収録されてる、「パリのアメリカ人」は、すばらしい演奏です。見事に、ミュージカル風のノリで、フィラデルフィア管特有の、ゴージャズなサウンドがこの曲にはピッタリ。そして、各ソロ楽器も、ムードたっぷりで、盛り
いえーい先日のサウスウィンド吹奏楽団定期演奏会での記念撮影〜出演者の皆さんスタッフさんお手伝いの方々たくさんの方々の力が集結した素晴らしい演奏会となりました本当にありがとうございました。うちらは白丸のとこです。※他の方々はちょっとぼやかしておりますあ~楽しかったなぁ大きい舞台はええなぁ生演奏なんて贅沢やったなぁやっぱりもっと踊りたいなぁなどなど色々思い返しております今回この演奏会用のストーリーを考え各シーンを作って音楽の特徴や構成を理解しダンサーの力量
サウスウィンド吹奏楽団定期演奏会大盛会で無事終了しました。素晴らしい舞台に立たせて頂いて本当にありがとうございました生の大音量の吹奏楽をバックにパリのアメリカ人というめっちゃ好き好きな演目で踊る事が出来て幸せでした~生徒たちも一緒にこんな舞台に立たせて頂いて勉強になったと思いますシニアチームに混じってポイントになってくれた二人姉弟で頑張ってくれましたは~いほんまに手こずらせてくれるマダム達〜でも最後まで諦めずに良く頑張ったね企画から進行まで団員の拘りの手作
いよいよ本番がやって来る次の日曜の舞台に向けてのお稽古でした。今日は私の先生にもチェックしに来てもらってアドバイスもすぐに取り入れたけどなにせ今日が最後のレッスン〜不安は残る私も自分のとこちゃんと振付つけて自主練もやりまして舞台上では先生ではなくダンサーなのですがやはりみんなが気になる〜まだ前日の舞台稽古や当日のリハーサルもあるので最後の最後までやれる事やるしかないなダイエットもまぁまぁ成功?お盆明けの仰天の体重から2.5キロ落としたけど決してすらっとなっ
ダンスバンドダンスと連日のリハーサル先日はマダムクラスのレッスン来週末本番なのでややスパルタレッスン時間内では伝えきれず終わりお茶しつつ舞台の図面を前にめっちゃ細かく説明するも思わぬ質問やら根本勘違いしてるやら話反れるやら最初のシーンから全く進まん何とか何とか何とか必死で説明して理解して頂けたたぶん平均年齢70オーバーの彼女たちはとにかく明るく前向きで楽しいそれが何よりなんですがお年頃的に心配する事が多くてなかなか自分の練習ができませーん
今日はダンスの指導の日でした来月の舞台に向け追い込みでっせ〜パリのアメリカ人の演奏に合わせなんと13歳〜80歳の8人で4シーンを踊りますいよいよサウスウインド吹奏楽団との合わせの段階に入りましたよ次のリハーサルみんな大丈夫かなぁ自分の事より心配やぁでも自分も主役で踊るわけなんでそろそろ自分のとこの振付決めて練習しなければしかし先日落語の発表会でしたが染佐先生は高座作りから客席作りチラシの折込にリハーサルの指示からみんなの質問に答えたり開演したらご挨拶は