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今日のパリ11月12日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております昨日の続き『【パリから日帰り】フランス北の玄関口リールをご紹介』今日のパリ11月11日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりま…ameblo.jpさて、昨日ご紹介しましたフランス北の玄関口リールリールのマークはフランドル
今日のパリ11月11日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますなんだかパリと雰囲気が違うねーここは、フランス北の玄関口と言われるLille(リール)です。ユーロスターの駅もありますし、ブリュッセルへ行く際の経由地でもあります。エルメスもありますよ🍊◆HERMESLille8RuedelaGrandeChaussée,59800Lilleあー以前はこのお
パリからベルギーへ日帰り旅行ブリュッセルに着いて・ピエール・マルコリーニでチョコレートを買って・サン・ミッシェル大聖堂でミサに参加・ギャルリー・サンチュベール散策・郷土料理シェ・レオンでムール貝を堪能してから◆世界遺産グラン=プラスで記念撮影〈Wikipediaより抜粋〉グラン=プラス(フランス語:Grand-Place,オランダ語:GroteMarktグローテ=マルクト、フローテ=マルクト)は、ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したこ
Bonjour!!Commentçava?こんにちは!お元気ですか?お久しぶりですが『パリは今日もお花日和』をご覧いただきありがとうございます🙏コロナブームも去り多くの方が海外旅行をして楽しむ姿をSNSでちらほら拝見しています。✨♪いいなぁ〜いいなぁ〜行きたいなぁ〜私は行けてな〜い✨yo〜yo〜ぽかぽかと春が訪れ初夏になると旅行気分になりますねということで、パリのおすすめネタはまだあるので久しぶりに時間が余っているのでブログを投稿します✍️✨✨題して!!『パリから
今日のパリ11月17日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。『【エペルネ】パリから日帰りでシャンパンを飲みに行ってきた!』今日のパリ11月17日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。飲めや歌えやこにゃろー😄と言うことで笑シャンパーニュ地方…ameblo.jp先日の某オレンジがないシャンパーニュ地方から今度は某オレンジを目指して、フランス北の玄関口リールに来ております。つい数年前まで、ふらっと行ってもPか
日帰りOK!ひと足のばしてパリから行く『小さな旅』マダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」ルーアンRouen木組みの家々の温かみを感じるこの街で残酷な出来事があったことは想像し難い。パリから往復3時間ほど。パリとは別世界の『美しい木組み』の家々もルーアンの見どころの一つ。旧市場広場悲劇のヒロイン【ジャンヌ・ダルク】英仏百年戦争の後期、大天使ミカエルのお告げによってフランスを栄光に導いたジャンヌ。しかし、宗教裁判で異端(魔女)として断罪されれて
パリから日帰り旅マダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」モネの家と庭園は冬季休館ジヴェルニーにあるモネの家と庭園2022年11月から冬場は休館してしまいます。パリ滞在中、パリご旅行予定の方は、ひと足のばしてフランスの『小さな旅』ノルマンディー地方ジヴェルニーへ。パリから電車で日帰りで行けます。お時間が許す限り10月中におでかけください。モネの傑作『睡蓮』が生まれた【水の庭園】モネが大好きな方、お花や植物に興味がある方も、そうでない方も、家族
パリから日帰りOKマダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」フランスノルマンディー地方の港町オンフルール(Honfleur)まるでテーマパークのような可愛い町並みオンフルール(Honfleur)に行って来ました!あいにくの曇り空で写真が暗くて残念でした。16〜18世紀の町家が立ち並び、フランス北部ノルマンディー地方のセーヌ川とイギリス海峡が交わる河口域にあります。イギリスが近い🇬🇧オンフルールは、木組みの家とヨットが絵になる歴史ある港町です。旧港周
ヴェルサイユ宮殿の広大な緑地帯にてマダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」愛の神殿誰もいない夕方に一人で歩いた森林まるでマリー•アントワネットになった気分『愛の神殿』を目指してひたすら歩きました。こんなに歩かなくても近道はあるはずです。グラン•トリアノンからマリー•アントワネットの離宮まで行く途中で静かな森林の道に迷い込んでしまいましたマリー•アントワネットが愛人フェンゼルと逢瀬を重ねたとされる場所愛の神殿当時の様子を想像しながら広大な緑地帯を歩い
今日のパリ8月5日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。この頃、城づいております☺ついこの前行ったアレクサンドルデュマのお城👇『【現実逃避】パリから行ける三銃士の館=アレクサンドル・デュマ=モンテクリスト城』今日のパリ7月24日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。あら、29PARISはロワールの古城巡りにでも行ってるのかし…ameblo.jp今度は同じ方向、パリの西郊外メゾン・ラフィットと言う
パリ短期滞在を濃厚に過ごす。マダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」憧れの街へ出かける6月17日猛暑日の中【モン•サン•ミッシェル】日帰りバスツアーパリの最高気温は34度だったらしく、昼間のモン•サン•ミッシェルは『じりじりと焼け付くような日射し』で喉が渇き島巡りはどうでもよくなりヘトヘト!とはいえパリからはるばる「せっかく来たモン•サン•ミッシェル」素晴らしい風景を脳裏に収めるだけでは勿体ない。旅の記録として写真は沢山撮りました。https:
パリの南西郊外、ブローニュ・ビヤンクールに位置し、6年間の改修工事を経て、今年4月に、リニューアルオープンしたMuséeAlbertKahn(アルベール・カーン美術館)。実業家兼銀行家であったユダヤ系フランス人、アルベール・カーンの元邸宅で、私たち夫婦にとっては独身時代に、ふたりで初めて訪れた美術館。思い入れのある場所です。特に、日本庭園が素晴らしく、当時、何度も足を運んでいた主人。予備知識なく、連れて来
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。シャンパーニュ地方に数日前に行って来た時のアヴニュードシャンパーニュ=2015年に世界遺産となった大通りの写真を今日は、ご披露しようと思います。ちなみに、この大通りの所で、気球にのりながらシャンパンを飲む事も出来るそうですが、何度もここに来ていながら、一度も気球に乗った事はありません。酔いそうですよね?(´艸`)下記のような素敵な門がある建物が多い通りです。それもそのはず。上記は、ペリエジュエシャ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。グランクリュ畑しか無いと言われるアイ村には、ボーランジェやコレやアンリ・ジローなどのシャンパンメーカーや多くの有名シャンパンメーカーの畑があります。アイ村は、エペルネから5㎞未満、ランスから22㎞位の所にある村です。近年、マノワールアンリ・ジローというシャンパンメーカーの宿泊施設も出来ました。日本人の方々がお好きなジャックセロスも宿泊施設があります。しかし、ジャックセロスは、テーステイングはやっていませんので
前回、ご紹介したパリ南郊外に位置するL'HaylesRose(ライ・レ・ローズ)のバラ園を『まるで天国!麗しのローズガーデン』パリのバラの名所として、『シャクヤクも花盛りパリのバガテル公園』日曜日に、主人とパリのバラの名所として知られるParcdeBagatelle(バ…ameblo.jp訪れた際に、目と鼻の先にある聖レオナルド教会にも立ち寄りました。もとは16世紀建造ですが、拡張と建て替えにより、オリジナルの名残は身廊の壁
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今日はロワール地方の「フランスの最も美しい村」の1つApremontsurAllier(アプルモン=シュル=アリエ)について川のほとりにある小さな村でこの川沿はピクニックするのに最高の場所です村の入口に昔の洗濯場が残っているのも興味深い街のメイン通りはこんな感じこの村でぜひ見て欲しい所が「パークフローラル」とても綺麗なお庭です植木のカットが独特でそれもこの村の見所の1つですお城が高台にそびえ立つっていますがこの城は中は公開されていませんでしたパリから日帰りで
ジャン・コクトーの晩年の家とお墓があるMilly-la-Forêt(ミィ・ラ・フォレ)実は、意外に知られていない(かもしれない)すてきな処があります。派手ではないけれど味わいのあるそして、この日の「花」と関わりのある場所それはミィ・ラ・フォレ国立薬草園(ConservatoireNationaldesPlantesàParfum,MédicinalesetAromatiques)香水、薬、アロマetc.,生活に役立つ植物園みたいな感じです。
詩人ジャン・コクトーが眠る小さな村ミィ・ラ・フォレ(Milly-la-Forêt)ここに来たのは、もちろんコクトー晩年の家MaisonJeanCocteauを訪れるため彼のように私たちもオトナ買いしていよいよ家へ!ここはコクトーの死後もエドゥアール・デルミが家や作品をきちんと保存してくれていたのでコクトーが生きていた頃の空気感まで感じることができます♪コクトーが使うと当時流行っていたというヒョウ柄のインテリアもなんかセンス良く見えるから不思議。デスク
”花”ではなく”実”の方を楽しむシャンパーニュ地方を訪れた翌日はまた、”花”に戻りました。この日はPARIS在住のフローリストの勉強中の日本人女性の皆さんたちも参加どこを訪れたかと言うと・・・ここで遂にジャン・コクトー終焉の地を訪れます。PARISから南へ50kmほどの小さな村ミィ・ラ・フォレ(Milly-la-Forêt)へ連れて行って下さったのは初日のランブイエでブーケ・レッスンしてくださったNさんの、今度はご主人の方です。今回車で。やはり公共交通機関では
今回フォンテーヌブロー城に行こうと思ったきっかけは、大好きなアーティストがMVをここで撮っておりまして、それを見て再訪したくなったのであります。ALIPROJECT!もう2017年のことか。もうすぐ30周年ですね!憧れの大魔女様!フォンテーヌブロー城の貸切は案外お手頃値段らしい(笑)そう、お庭が綺麗だったから。めっちゃ歩きましたけども。フランス式庭園。景色が素晴らしい。そしてイギリス式庭園も。正面。そんなこんなでゆっくりたくさん歩いて、フォンテーヌブローの街
訪れた日は2019年5月5日(日)。そう、第1日曜日だったので、入場無料でした。11ユーロ分ラッキー。美術館入場無料の日だったのでパリにいて何個か美術館めぐりしても良かったのですが、残念ながら絵画よりも建造物派なので、1つに絞って出かけました。二度目の訪問。ナポレオンが流刑になった時に、守ってくれてた兵隊さんたちと涙のお別れをしたとかしないとか。我ながら調べろよと思いましたが、まあそんなこんなで有名な階段。ナポレオーン!でもナポレオン云々よりもジョセフィーヌが好き。なのでマルメゾン
さて、ロワール古城巡りの次の日もお城への情熱は続きます。この日はフォンテーヌブローへ。パリからはギリギリゾーン5なので、ナヴィゴで行きます。さて、ナヴィゴ。私はナヴィゴデクーヴェルトを数年前に発行して、毎回使っています。今回日曜日を挟んだ日程だったので、一度お金を入れ直しています。21ユーロちょっと。今回元が取れていたかは微妙。でもフォンテーヌブローと空港往復で多分取れているか…その他もちょこちょこ移動したし。ゾーン1から5の地下鉄、バス、電車に乗り放題なのでね。ゾーン5となればだい
もはや去年の、未完の旅行記を完結させるべく、もう当分行けないフランスに思いを馳せながら…こちらは去年2019年5月4日のロワール古城巡りの記録です。トゥール発のミニバスツアーに参加すべく、早めのパリ出発。オペラ地区のホテルからモンパルナス駅まではUberを使いました。安かったけど、ドライバーが微妙でT3で降ろされてムッとしたことを覚えています笑そしてパリというかフランスはこの頃はデモで大変だったなと。モンパルナス駅は朝から賑やかで。TGV。前はトゥール、後方はポワティエ
こんばんは😃旅に出られない寂しさを過去の振り返りで紛らわせています(笑)AIRとHOTELだけ予約して自由にパリとその近郊の街を楽しみました🎵予定を詰め込まず、でもちょっと冒険して…そんな旅がお気に入りです❤️
2月のとある休日のことフランス・ロワールの古城散策にやってきましたおだやか流れるロワール川ここのところ強風が吹き荒れたりお天気あまり良くない日が続いていたけどお出かけした日は気持ちよく晴れてくれてラッキーパリから日帰りでもシュノンソー城ゆっくり見学できましたシュノンソーのお城の中はこんなきれいなお花に囲まれていてとっても素敵でしたロワール日帰り旅についてはまたそのうち書きますね〜空気に春の香りが感じられるようになってきたので春っぽい気分のネイル
AuverssurOise(オーヴェールシュールオワーズ)パリから北に30kmの所にある村。ここは画家ゴッホが1890年7月29日、37歳で亡くなるまでの70日間を過ごした村です。まだ観光客が少ないパリの冬のAuverssurOise駅はまだしっとりと静けさが残っていましたが、肌寒い空気の中にご夫婦やカップルなど、ゴッホに会いに来ている観光客が、すでに少しいらっしゃいました。パリのざわざわした埃っぽい空気と違い、緑の香りと民家の落ち着いた感じがとても印
Parisから日帰りしたシャルトルへはモンパルナス駅から在来線に乗りました。モンパルナス駅、さすが国鉄の駅ということもあり本当に広い!余裕を持ってホテルを出ましたが、急遽地下鉄Ⓜ️が運行休止となり、途中からバスを使って回り道したため、予定よりもだいぶ遅れてモンパルナス駅へ到着。この時既に私達が乗ろうとしていた出発時刻まで10分を切っていましたこれを逃したらシャルトル行きは2時間後なのでどうしても乗りたかった。窓口で切符を買おうしても機械で買って!とお断りされたり、発券機で試してもうまく
さて、カンカルに話を戻します。海沿いにはレストランやカフェが並んでいますが私たちはそこではなく…牡蠣小屋へ!牡蠣小屋を見た途端にテンションがどこの店にする?どうするどうする?どーしよーこれははしゃぎ過ぎでもなんでもなくみんなこんな感じだから大丈夫まずは、こちらのお店へ。書いてあるのは1ダースのお値段と大きさ(No.●)。ここで食べると伝えると、お店の方が殻をどんどん開けてくれます※持ち帰りもOK、箱入りもありしかし、やはり安い…めっさ安いパリならこの3倍く
10月、実りの秋、食欲の秋…お腹がぐぅ…←なんなら常にお腹はぐぅすると、友人Hから魅力的なお誘いが。カンカル行かない?カンカル…カンカル行くー!カンカルといえば牡蠣好きの聖地インフランスだと私は思っていていつか行きたいなあああ〜と恋焦がれていた場所。ちなみにこのへん。パリの西側、赤い印の辺り。ズーーーム。ブルターニュ、サン・マロの近く。私たちは電車(TGV)で行くのでまずはチケット確保日本と違いこちらの長・中距離電車のチケットの金額は一律ではありません