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旦那の会社が四連休なので、こっちに来て初めての国内旅行に行ってきた。目的地は、『ノアノアアイランドリゾート』マニラの第四ターミナルから、飛行機で1時間半。パラワン島エルニド空港から車で凡そ1時間でちっちゃな港へ。その後ボートで15分。ようやく、ノアノアに到着。ノアノアは、一周徒歩で20分程の小さな島。リゾート関係者以外の島民は居ない。客室数は、僅か5室のプライベート感溢れるリゾート。この建物が、ゲストハウスで手前が送迎用ボート。オ
自宅用に買ってきたパラワンのお土産コーヒー豆(中挽)2種類左がナッツっぽい濃厚なテイスト(私好み)右がスパイスやベリーの爽やかなテイスト(夫好み)どちらも試しましたが美味しかったです
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『』私のYouTubeの初投稿がこの動画wフィリピンのパラワン島の固有種。なかなか藪から出て来なくて、写真もなかなかとらせてくれませんでした。動画も何とか証拠を残せた葉
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『パラワンコクジャク(PalawanPeacock-Pheasant)』動画を2つ載せました。1つは縦アングルの横表記ですみません。コクジャクの仲間は地色が灰色、灰褐色の種
クルーズ11日目はフィリピンのパラワン島PuertoPrincesaに到着にしました。生憎の雨模様で傘が必要でしたがそんなに激しい雨ではなかったので島内を歩いてみる事にしました。日本ではあまり馴染みの無い島なのでパラワン島って何処にあるの?って思う方があるかも知れませんが〜パラワン島はフィリピンの首都マニラから南西にある島で南北の長さ397Km東西の幅は40Kmと細長い島です。パワラン島はフィリピンの秘境とも呼ばれていて手付かずの自然が残る小さな島で
わが家がフィリピンに来た理由は移住先探しで、パラワン島は候補のひとつです。パラワン島が候補に挙がったのは・フィリピン最後の秘境と呼ばれるほど自然豊かで環境が良さそう・パラワン島の首都プエルトプリンセサは、政策でゴミのポイ捨てなどがないという話・街がコンパクトで多少郊外でも不便はなさそうといった理由からです。私たちはフィリピンに到着して約一週間マニラに滞在し、パラワン島に向けて出発しました!パラワン島へはマニラからセブパシフィックで1時間30分ほどのフライトで
久しぶりに、フィリピンパラワン島産のインターメディアツヤクワガタを入手しました。外産クワガタは、親しみ慣れたミヤマクワガタの親戚筋のツヤクワガタを飼育するのがもっぱらですが、ミヤマの延長で飼えるトコがミソだと思えます。この個体は80mm大後半。同じフィリピン産のアルケスツヤクワガタと並んで、日本に輸入されるのが多い種類ですが、最近はなかなか入りづらくなったようです。ルディカよりはマシでしょうが・・・・・。そんなこんなで飼育中。産卵するかどうかは、メス次第で、当たれば良し!当た
【PickUpNews】米国の権威ある旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」が毎年実施している読者投票「リーダーズ・チョイス・アワード」の2023年版が発表され、フィリピンからボラカイ島、パラワン島、シャルガオ島の3島が「アジアのトップアイランド」リストのトップ10にランクインしたことが明らかになりました。同誌の世界中の読者約60万人が参加したオンライン投票結果によると、ボラカイ島が91.07ポイントを獲得して3位、パラワン島が89.71ポイントで6位、シャルガオ島が87.37ポイントで1
火曜日〜水曜日のラジオ深夜便2時台ロマンチック・コンサートはフリオ・イグレシアスの特集でした。もう四半世紀もレコードというものを聴いていませんでしたので、フリオの歌声をこんなに纏めて聴くのは本当に久し振り。聴いているうちに1980年代がみるみる蘇りました。自分でも意識していなかったのですが、わたしの1980年代はフリオ・イグレシアスが代表しているようです。殆どの曲に合せて口遊んでいましたが、少し意外だったのがジプシー・キングス《バンボレオ》のカバー。2014年に85歳で亡く
スズメ目シジュウカラ科学名Periparusamabilis和名パラワンガラ英名PalawanTit今回はフィリピンのパラワン島で出会った鳥をご紹介します。『パラワンガラ(PalawanTit)』です。名前の通り、この島の固有種。日本で稀に飛来する冬鳥のキバラガラと同じ属のシジュウカラの仲間です。黒に白の翼帯が目立つ体上面+黄色の体下面+黒頭巾の頭部非常に美しいカラ類です。シマに行けば普通に見ることが出来ると思っていましたが多くの撮影機会に恵まれ
スズメ目ヒタキ科学名Cyornislemprieri和名ラムゼイヒメアオヒタキ英名PalawanBlueFlycatcher今回はフィリピンのパラワン島で出会った鳥をご紹介。本種もフィリピンの固有種。パラワン島とその北東部のブスアンガ島までの固有種となります。和名の「ラムゼイ」は鳥類学者の名前になります。日本のルリビタキのような色合い。フォルムとしては、オオルリの雰囲気という感じです。ヒメアオヒタキの仲間は、東南アジアに広く分布しています。30-
オウム目インコ科学名Prioniturusplatenae和名パラワンウチワインコ英名Blue-headedRacket-tail今回ご紹介するのは、フィリピンのパラワン島で出会った野鳥です。パラワン島はフィリピン諸島とボルネオ島の中間に位置する島。その為、ボルネオ的な種類もフィリピン的な種もともに分布する魅力的な島。そこ初めて訪ねたのが2014年、その後、2016年にも訪問しました。今回は2014年の訪問時の固有種インコをご紹介です。フィリピンには、ウチ
そういう人になる可能性があるのでSNSでつながることにしています。今回京都を案内したフィリピンの友だちもそういう人たちでした。娘さんとは彼女がまだ会計士の試験を受ける前の2015年に、お母さんとはその時と2018年にパラワン島でも逢いました。お母さんはマニラのほかにパラワン島にも家と彼女のカラオケの店を持っています。パラワン島で彼女の夫の姉と三人で楽しい時間を過ごしました。はじめ彼女の義姉とSNSで縁があり、メッセンジャーで生死を超えて迷いを抜ける話をしていました。動画で話した時、彼女は真
ノスウェスダー!こんばんは!トルコ&ポーランド旅行も終わり、次のホリデーは4月末の日本への一時帰国。🇯🇵あと2ヶ月まだ2ヶ月待ち遠しくて仕方ありません。そんなまだまだ旅行したい気分を、さらに増長させてくれてるのが、フィリピンのミンダナオ島に赴任中の父。昨日から、短期出張でパラワン島へ移動はセスナをチャーターです。2週間ほどの滞在予定で週末は自由に外出も出来るので、ゴルフに行くつもりなんだとか。(ミンダナオ島の現場一帯は誘拐や強盗も多い危険地帯なので基本、個人での外出は不可。)嬉
これまで3度訪ねたフィリピンの島々をご紹介します。2017/10に訪ねた3回目、パラワン島です。❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖フィリピンを訪ね始めた当初は毎回、別の島へ行こうと思っていたのに、3年の期間が開いたからか?そんなことすっかり忘れて、またパラワンへ行ってしまいました。しかも、この記事を書き始めて気付くという。爆ParawanIsland今回は、トランジットも余裕をもって参りましたよ。笑パラワンのホテルに着いたのは夜。フィリピ
これまで3度訪ねたフィリピンの滞在ホテルと出会った人々の記録です。❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖❉✾❂✯❂✾✼❖53カ国目はフィリピン。2014年11月の三連休に前後有給休暇を足し、少しどこかでゆっくりしたいと探しました。このときまで訪ねたことのなかったフィリピンを選び、首都マニラから直行便のあるパラワン島へ行くことにしました。多言語国家のフィリピンは、タガログ語やビサヤ語などの母語と英語を話します。国民の殆どが英語を話すのはスゴイですよね!また、7,000を超える島が
↑の種名わかりますか?フィリピンからやってきた野生個体です。白いダニがいっぱい。こいつで吹き飛ばしちゃおう。さすがに怒った。かなりささった。カエルに噛まれた時にやる方法だけど水のなかに突っ込むと同じように離れてくれた。が、ほぼ死んだように動かなくなってしまった。水道水の毒にやられたか?または急激な低温にやられたか?1時間くらいしたら復活した気がしたが大丈夫だろか。でこの個体の種名はヒラタクワガタなのだけど通称はパラワンオオヒラタです。フィリピンだしやっぱりパラ
2014年の夏にLCCでアジアを周遊しました!当時作った自作の日程表です!アジア周遊旅行は、計画が楽しくて、しかも基本LCCを使ったので、就航路線を調べたり、キャンペーン運賃を狙って予約したりするのが個人手配の旅行の醍醐味でした!飛行機に全部で9回乗りましたが、1人あたり5万円くらいでした!
中国ロケット残骸、無制御で落下最大級の宇宙ごみ、米が批判(共同通信)-Yahoo!ニュース【ワシントン共同】米軍は30日、中国が自国の宇宙ステーション関連施設の打ち上げに使った運搬ロケット「長征5号B」の残骸が、インド洋上空で大気圏に突入したと発表した。中国当局は31日、落下地点はフィnews.yahoo.co.jp米軍は30日、中国が自国の宇宙ステーション関連施設の打ち上げに使った運搬ロケット「長征5号B」の残骸が、インド洋上空で大気圏に突入したと発表した。中国当局は31日、
昨日‟中国の大型ロケット、制御不能でもうすぐ大気圏再突入。陸上に落下の可能性もあり。”で紹介した中国の大型ロケットブースターの残骸は、‟BBC"LongMarch5B:DebrisfromChineserocketfallsbacktoEarth"”によると(中国当局の発表で)30日の10:45amMDT(山岳部夏時間。GMTよりも6時間遅れる)、16:45GMT(フィリピン時間31日00:45、日本時間01:45)に、北緯9.1度、東経119度のフィリピンのスール
朝の散歩時ポスターにてピザの食べれるお店も確認。散歩中に見かけたピザと書いてあるお店は明らかに潰れていた。そし散歩の仕上げはアイランドホッピング用のランチビールの買い出しと氷なのだが氷を売っているところを見つける事ができず最終的にはガイドのお兄ちゃんに買ってきてもらった。一つ5ペソ4つで20ペソビールもここポートバートンでは缶がない(のちにある事はわかったが少量)なので瓶。私の保冷バッグには6本が限界であった。我々4人以外にフィリピン人家族4人。もう出航するかと思
前日9時までに決めてくれとホテルのおばちゃんに言われた。今日のアイランドホッピングである。エルニドと違い、店によってアイランドホッピングの数が違う。エルニドの様に歩いていれば棒に当たるほどトラベルエージェントもどきがない。なのでホテルを信用して予約した。久しぶりのパラワン。前の日は深酒もせずモゾモゾしながら10時過ぎには就寝。そして私は親父化。朝3時に目が覚めた。明るくなったのは6時位か。美しい景色が迎えてくれた。まるでゆりかごにゆられるかのように。今日のアイラン
ポートバートンに来る前、私の持っていたイメージと情報3年前までは電気も24時間で無かった。欧米人若者が来始めている。近いうちにエルニドのような一大観光地になりうる。という事は流石にレストランも充実しているだろう。こんなところだ。そして昨年から数々の写真をチェックしてポートバートンからの離島には美しいビーチがある事亀と泳げる海がある事。そして到着して最初の印象。町(村?)のほとんどが舗装されていない。想像以上の田舎の村であった。これはこれである意味良い衝撃を受けた。
いよいよ6年ぶりのプエルトプリンセサ。エルニドに行くためは全てAirswiftを使用していたためプエルトプリンセサ空港は久しぶりだ。コロンもエルニドも上空から見えそうであったが島の中央部に積乱雲があったため眺める事は出来なかった。パラワン島最北部。そして今回の目的地であるポートバートンははっきりと見えた。これはサンビセンテ。これを動画にしたのとアップしたのが次の写真だ。この後パラワン島を横切りプエルトプリンセサに到着する。雨季ではあるが十分なお日様が迎えてくれた。
どうもじゅんです。今回は外国産のクワガタをもらったので、そのクワガタを紹介していきます。それは↓パラワンオオヒラタです。最大110ミリ代の、世界最大のヒラタクワガタです。この子は80ミリ代後半〜90ミリ代前半の個体です。※正確には測っていません。ごめんなさい(^◇^;)パラワンオオヒラタにしては小さいですが、かっこいいです‼︎パラワンオオヒラタはフィリピンパラワン島に生息しているクワガタです。パラワンオオヒラタの特徴として、俊敏な動きをするのが特
申し訳ないことでございます!3月に開催した「クージーのジャランジャラン、フィリピン・パラワン島&アイランドホッピングの旅」の動画ですが、いろいろと問題が重なりまして、大変遅くなってしまいました。遅まきながら、登録していただいた方全員に送らせてもらいましたが、万が一「届いてないで」という方がおられましたら、お手数ですがお知らせください。
その1343:パラワンヒタキ(Palawanflycathcer)昨晩(3/27)、コロナワクチン3回目を接種しました。この記事は予約投稿ですが、果たして副反応はどれほどか。本当なら3回目は受けたくなかったのですが、海外旅行への必須要件のようなので、受けざるをえませんフィリピン・パラワン島の密林の中で出会ったこの小鳥、パラワン島固有種のパラワンヒタキPalawanflycathcer。数の少ない種で、この旅でも出会いは1度だけでした。それにしても、何
その1342:パラワンオウチュウ(PalawanDrongo)フィリピン・パラワン島の深い森で1カットだけ撮影できたこの鳥。近年の研究により、パラワン島固有種のパラワンオウチュウPalawanDrongoということが分かりました。新種ですね・・・というのは少々大げさで、従来カンムリオウチュウHair-cresteddrongoとされていたものが、パラワン島の亜種が独立種となったというのが真相ですどんな鳥でも、ちゃんと撮影しておくことが大切だということ
その1341:ラムゼイヒメアオヒタキ(PalawanBlueFlycatcher)フィリピンのパラワン島の深い森に暮らすラムゼイヒメアオヒタキPalawanBlueFlycatcher。頭~背中、尾にかけての紺碧と白い腹部、オレンジ色の胸。美しい鳥です和名の「ラムゼイ」、聞きなれない音ですが、恐らくは鳥類学者エドワード・ピアソン・ラムゼーに由来しているのかな?今の機材でこのラムゼイヒメアオヒタキを撮影したら、どれだけ美しく表現できるか。フ
その1340:ムナフコウライウグイス(Dark-throatedoriole)ムナフコウライウグイスDark-throatedoriole。東南アジアのマレー半島、スマトラ島、ボルネオ島、そしてフィリピンの一部の島々に分布する、コウライウグイスの1種です。近似種のコウライウグイスBlack-napedorioleは日本へ数少ない旅鳥として渡来しますが、ムナフコウライウグイスは移動性がなく、日本で記録される可能性はゼロに近いです。真っ黒な頭、赤い目と嘴、そ