ブログ記事490件
今日はボドルムからパムッカレまで移動します距離はだいたい300㎞宿〜ボドルム市内バスターミナル〜ボドルム長距離バスターミナル〜デニズリバスターミナル〜パムッカレという行程3回乗り換えます4泊快適だったGümbethotel1泊3,800円朝食プール付きでエーゲ海を見下ろす素晴らしい景色の宿今のトルコでこんなにも安く最高のホテルはたぶんもう無いでしょうお世話になりましたとりあえず宿近くのバス停から1回乗り換えてボドルム長距離バスターミナルを目指します真ん中の子は知らないおばちゃ
トルコ旅行記④の、続き(読まなくても、支障なし)さて、カッパドキアと言えば奇々怪界な岩の景色です。岩が柔らかいため(そのため、削って家にも出来る)風による風化で様々なカタチになっています。有名な三姉妹の岩⋯この形でなんで姉妹?←やめなさい最初三姉妹って2人しかいないからただの姉妹じゃない〜と思ったけどよーく見たら確かに3本(?)ありました↓↓↓角度を変えるとわかりやすい↓↓↓ラクダ岩↓↓↓見渡す限りこのような石↓↓↓勝手に三兄弟の
トルコ旅行記①トルコ旅行記②トルコ旅行記③の、続き(読まなくても特に支障なし)もう、最後まで書き切ったことのない旅ブログ⋯今回こそは最後までご紹介します(決意を新たに)とにかくバス移動が多いこのツアー←バス5、6時間の移動はZARAザラトルコはバスの運転手さんの休憩がしっっっかり法律で確保・管理されているのでとにかく休憩が多い⋯(いや、いい事よね)1時間半以内に20分以上の休憩それがなければもっと早く着くと思う超余談だけどトルコ
こんにちは☔昨日は大学の同級生と久々に一日カラオケ&ランチをしてきてブログ書けませんでした。楽しかった〜早速3/25(月)ブュッフェ朝食を済ませ、朝6:45ホテル出発🚌ヒエラポリスパムッカレへ↓南ピザンツ門をくぐり↑縦横に延びる石垣↓円形劇場とアポロン神殿?間違っていたらごめんちゃい↓南大浴場(今はヒエラポリス博物館)の横?を通り石灰棚に着きました!その雪のように白い棚田の奇観は、古くから綿の名産地だったことからパムッカレ(綿の城)と呼ばれます。炭酸カルシウムを
『パムッカレ』「綿の城」と「聖なる都市」の遺跡は世界遺産。パムッカレは「綿の城」という意味を持つ国内有数の温泉保養地。珍しい石灰棚は世界遺産に登録されている。段々に連なる真っ白な石灰棚に、たまった温泉水の池の色が、空の色を映し、美しい奇観を楽しめる。「石灰棚」大地上部から流れ出る石灰成分を含む湯が、長い時を経て結晶し大地全体を覆ったもの。麓(ふもと)から見上げると、真っ白い雪山のようにも、見えます。幾つにも重なりあった石灰棚が、段々畑のように広がり、ブルーの湯は幻
トルコ旅行記①トルコ旅行記②の続きパムッカレ⋯トルコ旅行ではパムッカレに行かないツアーも多いのですがわたしはパムッカレ&カッパドキアどちらも行けるツアーを探しました。パムッカレは残念世界遺産とも言われていてそれが人気がなくなっている理由のひとつ。SNSで、綺麗な写真が出すぎていて↓↓↓実際は水はほとんどが干上がっていてブルーと言うより白!なんですよね↓↓↓しかし、ここはヒエラポリス遺跡もあってわたしは面白かったし、行って良かったです!(
飛んでイスタンブール🇹🇷📝イスタンブールのサビハ・ギョクチェン空港のPriority1Loungeは小さなカフェと仮眠ベッドでした。とりあえずシャワーだけ借りる。そこからから乗り継ぎDenizli、夜中0:30。アブダビのマイルドな気候から一気に1℃🥶ここからバスで1時間半。900円のミニバスは快適です。これがみたくてDenizliに来ました。石灰温泉。入ってみたら温い。したはゴツゴツ刺激的。自然の神秘!ヒエラポリス古代劇場の遺跡もこんなに空が開けたところで生活してい
トルコ旅行記①の続きイスタンブルから向かったブルサはトルコでは4番目の都市とっても可愛い街でしたここではケバブを食べて(滞在中お昼は、ほぼケバブ)グリーンモスクと、ウリモスク、そして、バザール観光。バスは、メルセデスで乗り心地も良く、一眠りして元気も復活しました〜お昼のケバブ色んなスタイル?のケバブがありましたこちらは、すっごく美味しかったですが、店員さんがドン引く程、フレンドリーで(顔を数センチまで近ずける)うちの娘は完全にロックオン
仕事やらなんだかんだで夜7時を過ぎてしまったため晩飯はテキトーに作りました。キャベツの芯とピーマン🫑を焼いて!塩ラーメンの上に目玉と一緒にのせただけ!命名!シン・ピーマンラー芯!あっぱれ!ピーマンの存在感!🤣目玉の下にはキャベツの芯周りが山盛り😅芯ってさ、甘くなるんだよね。ただ、作りすぎたため!芯を食い終わった頃にはラーメンがぶよぶよにのびてたのであったさらに!スーパー揚げしゃうゆチーズ焼き!スーパーで買ってきた。。。もうええってパリパリで意外とうまい!!テキトーに作った割
トルコ🇹🇷は中部国際空港(セントレア空港)発着のツアー⋯何故にって諸々鑑みてそれしか、なかったから。1日目はまず中部国際空港を目指すところからスタート名古屋は行き慣れているので楽勝〜セントレア空港はとってもオシャレでお店もたくさんあってテンション上がりましたが、、、先は長いのでテンションの無駄使いを反省していますお店の街並みが素敵テレビ撮影もしていましたさて、いよいよ出発ですしかし地獄はここから⋯上海トランジット6時間という
生徒さん繋がりで切れていたネックレスをリペアして頂きました♫トルコ生活の時に出会った瞬間欲しいと思った二つ。思い出の品ですね〜アー写や普段使いに使えるように中の紐?ワイヤー?を強い物へ交換。これからの使用が楽しみです。
トルコ🇹🇷から無事に帰宅しました今回もエジプトと同じ旅行会社にお願いしたのですがこの旅行会社ものすごくハードスケジュールなのですでも、どこも諦めずに観光する事が出来るのでつい、また、頼んでしまった加えて姉(長女)の卒業式から入社式の間に行けるツアーは3つ程しかなくてひとつは高い(でも成田発着)ひとつは福岡発着という事で今回セントレア発着のツアーになりました。当初はひとりで行く予定だったのでもう少しお高めのツアーを予定してたけど帰国が4月2
2024年1月29日から阪急トラピックスで行った、トルコ旅行のまとめです。クリックするとそれぞれのブログに飛びます順番に見てくださいね1.阪急トラピックスの「神秘のトルコ周遊9日間」に行って来ます2.トルコ旅1日目1月29日福岡からイスタンブールへ3.トルコ旅2日目1月30日トロイ遺跡4.トルコ旅3日目1月31日エフェソス5.トルコ旅4日目2月1日パムッカレ6.トルコ旅4日目2月1日コンヤで宿泊、見かけは豪華だがひどいホテル
皆さん今日わたしはとても衝撃的なことを聞きました⋯今は、カッパドキアに滞在していますが空港はイスタンブール空港今夜イスタンブールに移動ですがİstanbulイスタンブールって日本しか使わない言い方で本当はISTANBULでイスタンブルなんだって!(°Д°)ビックリ!それは、まさしく庄野真代さんの飛んでイスタンブゥ~ルゥ~恨まないのがルゥ~ル~の影響ということです。昔の歌謡曲ってヒットすると国民によく浸透しましたよね~だって、ほら
こんにちはスピリチュアルを明るく、正しく、怪しくなく伝えたい月の環.ですただ今、トルコを、まわっています〜WiFi環境が恐ろしく悪くて(ホテルでも通じない)諸々お返事滞ってしまいすみません⋯画像を入れるとどうしてもアップ出来ないためお写真なし投稿です←絵文字もヒヤヒヤさて、今回は前世には関係がないようで単純に、観光を楽しめています。込み上げる感動(前世に触れる)体験も素晴らしいものですがいつ何時それが訪れるかもわからずそれはそれで素晴らしい歓
トルコ3日目(1日目はほぼ移動だってば!)よーーーやくWiFi環境が整ったホテルに到着しました今回は海外WiFiを借りなかったこと猛烈に後悔しています。インドは海外WiFiがあってもダメでしたがトルコはそれさえあれば問題なかったと思います(エジプトはその間くらい)今回もまた、短期間に全てを詰め込む強行ツアーに申し込んだためヘロヘロです↑↑↑投稿に失敗して必ずここに戻ること、3回目さすがに写真を入れると送れないみたいなので文字だけですがとうと
温泉が恋しいトルコには、温泉がある街があるそうです。その名もパムッカレ。ここでめちゃくちゃ美しい世界遺産の石灰棚と温泉が楽しめるということで、とりあえずフライトと、それから温泉付きのホテルを取りましたところがところが、旅行が近くなりよくよく調べてみると、ネットには「がっかり世界遺産」とよく書かれていますなんでも、近年廃れているそう。でも飛行機取っちゃったので行きましたパムッカレは1日で十分見回れる小さな村。最大の見所はヒエラポリスと石灰棚です。400年
ピッチを上げて、トルコ旅を書いていきます。3日目、エフェソスから3時間かけて、パムッカレに到着。夕方5時にサーマルホテルパムという温泉があるホテルに到着。たくさんのお客さんで、にぎやかです。水着で温泉に入れますが、持ってきてなかったので、部屋のお風呂で。部屋のお風呂も温泉が出ます。部屋のエアコンが使えなくて、置いてあった毛布を引っ張り出して寝てました😅夕食まで時間があるので、近くの小さなスーパーにお土産を買いに行きます。
・・・・・・・っということで、これも裕福な商人の邸宅です。ファウノの邸宅の斜向かいで、ヴェッティの邸宅です。(たぶん)負けず劣らず贅沢な造りです。金持ち同士、往来があったんじゃないかと想像してしまいます街の至る所にこのような水場があります。↓そのうちのいくつかは今でも実際に使え、観光客がペットボトルに水を補給していました。ポンペイの80%は発掘済みらしいですが、現在でも発掘作業が続いています。↓正直なところ、もう広さは十分だから、これ以上歩か
久しぶりの海外旅行コロナ明け+退職後初の海外旅行の行き先は「トルコ」エジプトか南米(ペルー)か悩んだ結果、比較的物価が安いと思われるトルコへ。個人旅行で航空券やホテルをオンラインで予約することはありましたが、初めてオンラインで海外ツアーを申込みました。カード決済でサックリお金が落ち、費用は、ツアー料金が20万円、追加で一人部屋代が6万5千円(7泊)、燃油サーチャージが9万円、5千円割引があって計35万円でした。ツアーで1人参加も初めて。おばちゃんがひとり、カップルばっかりのツアーだった
ツアー4日目8時出発パムッカレ観光ヒエラポリス遺跡、石灰棚へ斜面を流れる温泉の石灰成分が沈澱し、凝結されて石灰棚ができた。真っ白な雪のように見えるが石灰石灰岩の上に流れる温泉に足をつけて石灰棚を見に行こうと歩き始めたが、滑りそうで、一歩ずつゆっくりしか進めない😭残念ながら、引き返した。コンヤへ約410km5時間30分バス🚌途中、昼食はトルコ風ピザコンヤへ到着は16時過ぎインジェミナーレ神学校、メヴラーナ博物館を見学閉館時間は5時係の人に門を閉められ、追い出された。
トルコツアー3日目7時30分出発エフェソス遺跡へ(240km約3時間)お昼はケバム革製品の店を見て、パムッカレへ(約200km3時間)ホテルはサーマルコロッセア
朝食ビュッフェでした朝食のレストラン内にネコちゃん足元にスリスリしてきておねだり上手でしたバスでパムッカレ観光へ🚌ヒエラポリス遺跡&石灰棚、世界遺産です気球と石灰棚のコラボ素敵でした足湯浸かってきました♨️バスでエフェソスへ🚌(188キロ)バスの車窓からオレンジの木🍊が沢山見えましたトイレ休憩で立ち寄ったお店でフレッシュオレンジジュース🍊めちゃ美味しかったですランチザクロ100%ジュースザクロシロップ、サラダ🥗にかけましたエフェソス遺跡、世界遺産ですこの時代に既に
朝食4日目と同じような物だけ…柿がありましたチェックアウトしてバスでコンヤへ🚌(240キロ)この黒い点は全て気球ですいいなぁ〜乗りたかったよ〜1日天候がずれていたらなぁ〜トルコ石のお店へかわいいデザインのありましたが、18Kじゃないと金属アレルギーが出てしまい、18Kのはお値段も高く買えずでした…バスの車窓からの景色ハサン山⛰️トイレ休憩で立ち寄りました🚻スルタンハン13世紀に建てられたトルコ最大の隊商宿ですバスの駐車場横で爆睡のワンちゃんひかれないか心配でした…メブ
旅行に忙しかったので、久しぶりのブログアップですまず、パムッカレという石灰棚でできたところを見てきました自分で行くとしたらバス利用すると乗り継ぎに時間かかりそうだなと思いツアーで参加しました‼️この白いのは雪じゃなくて石灰なんですよ日本にはない景色ですパムッカレは温泉が出てきます足湯をしていいということで、私も足湯をしてきました日本と同じくらいの気候なので寒い冬にはちょうど良いお湯加減で気持ちよかったですその後カッパドキアへ。カッパドキアは数億年前火山の噴火によってこの岩の形が
2024.2.10Sat月齢:0.14新月、朔月私は探るために脈動させる目覚めの状態を実感しながら意志という太陽の音とともにIpulseinordertoexploreRealizingwakefulnessWiththesolartoneofintentionコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜トルコ🇹🇷旅に出かけられた珈夢の好美さんそのお
1月26日(金)後編思い出すだけで恥ずかしいトルコでの黒歴史を封印したあとはまたまたバスで移動。およそ3時間かけてパムッカレが見えてきたところでランチタイム。豆感(マメ感)に慣れてきた・・・トルコでは日本の味噌汁のように必ずと言っていいほどこの、豆のスープが出てくる。同様に紫キャベツのサラダ。どこへ行ってもパンは本当に美味しい。そして見た目通りメインも美味しい。デザートは・・・私には甘すぎてひと口でギブ。。。(
トルコ4日目ホテルはパムッカレのサーマルコロッセアこのトルコ旅行中、唯一ホントに5つ星なのかな?と思ったくらい古くて暗かったベッドバグにも一番気を使ったホテルだっただけど超満員、人で溢れかえってたビュッフェは夕食、朝食とも大行列なんでもこの辺りのホテルは5つ星でもこんなものとのこと予約も取りずらいそう…ホントかな?そんな中で結婚式がロビー中から拍手の嵐おめでとうお幸せにトルコの魔除け🧿ナザールボンジュ【メール便発送可】【直径約9cm】トルコ雑貨トルコ雑貨目
「古(いにしえ)の石の都へ」トルコ篠笛の独奏曲荒井ひとみ作曲集CD5の1「曲想」トルコの「パムッカレ」と「ヒエラポリス」の位置関係大きな池の向かいに見えるのがパムッカレです以下↓は古代都市「ヒエラポリス」です北ビザンティン門メインストリートが一直線に町を貫いておりその両端の南と北に門があります北の浴場町への訪問者はここで旅の汚れをおとしてから町に入ることができましたもちろん南の浴場もありました神殿跡「曲名」の石の都とは
トルコ4日目後半は世界遺産パムッカレの石灰棚パムッカレの丘から流れ出る石灰を含んだ温泉水が段々畑のような石灰棚を作っている雪のように白く見える石灰棚は温泉水に含まれている炭酸カルシウムが積もり積もったものここで足湯するのが楽しみだったジャーン干、干上がってるズームズームここ数年湯量が減少してかろうじて1列のみエメラルドブルーの温泉水が流れてる念願の足湯生暖かい温泉水でぬるぬるツルツル滑る、滑る気を緩めると転げてポチャンとなりそう恐る恐る…これで一つ夢が叶いました温泉か