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8日に編んだ「パプコーンのサンダル」は、ソランちゃんたちには大き過ぎてとても履かせられるものではありませんでした(^^;)。少しして気がつきました。もう少し細い糸で編んだらどうだろう?と。それで昨夜、50番のレース糸で編んでみたわけなんです。目数などすべて編み図のとおりです。底は約5cmで、ソランちゃんたちの足のサイズと同じくらい。でもやっぱりユルユルですね(^^;)。アップにするとこんな風↓。だから次のは同じ50番の糸で、きつめに編んでみ
またまたソランちゃんのモカシン、2足目と3足目と4足目↓を編みました。23日のモカシンは、折り返し部分も色を変えませんでしたが、今日の3足は色を変えて編んでみました。底はどの靴にも共通の私の編み図で編んであります。かかと部分よりもいくらかつま先部分が広め、という。ここまでやらなくても良いのかも知れませんけどねぇ(^^)。甲の部分もソランちゃん用に編み図を作ったので、編みやすくなりました。編み図を作るまでが試行錯誤なんですねぇ。出ていた本は、michi
またまたソランちゃん関係で、興味のないかた、ごめんなさい(^^;)。えっと、昨日のブラウスの衿ぐりがちょっと不満で、型紙を直しました。もっと深くしたわけです。ところが出来上がってみると同じ感じ...。直線の布地を衿に使ったのが原因かな?洋裁教室の先生をしていた母に訊いたら、チョチョイのチョイで型紙を直してくれると思うけれど。もしかして洋裁のことなら今でも考えられるかも知れないから、今度行ったら訊いてみます。私も中学生の頃からは、自分の服は自分で縫わされていまし
17日の(下の写真の)と同じ布地の色違いで作りました。カットソーと書いたけれど、細かいニット地と言うべきでしょうか?衿はロールカラーみたいに、ただの直線の布を付けてみました。これは赤子の着なくなったトレーナーに付いていたフワフワの布を使いました。直線の布を縫い付けるのはラクですね。カーブが身頃だけにしか無いので。だいぶお人形の服作りにも慣れてきました。しつけをかけてからミシンがけしていたものを、縫い代を同じ幅で切ることでしつけナシにしています。縫い上げるのにか