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ウチに通いの理学療法士さんが、僕との会話の中で「○○さんが、この前やったお芝居YouTubeにアップしたらいかがですか?」という話が出たタイトルに【片マヒ】をつけて障がい者でも立派に活動しているというアピールなんだそうだそんなこと、思いもよらなかったが障がい者が活動している演劇というといわゆる“わかりやす~いお芝居”というイメージがあるけどそうでないお芝居(僕が携わっているお芝居が、決して“わかりにくい”という意味じゃない)にも障がい者がきちんと携わっていることが伝わるとい
【ない、あるわけない】香水なんて、世の中からなくなってしまえばいいって思ってるくらいだから(≧▽≦)香水つけてる人って、大体仄かに香る程度でなく、間違ってひと瓶ふりかけちゃいましたって人が多い。そんな臭いのが口に入ってきたら、吐く(≧▽≦)シャネルNo19前に一緒に働いてた人に振りかけられたことがあって、1日臭かった。次の日からは、ちゃんと断った。「パフュームある人殺しの物語」予告編見ただけで臭そうで見なかった🤮「魔女の香水」これから公開される映画
パフュームある人殺しの物語先日、原作の感想記事を上げたばかりですが、映画も観たくてたまらなくなり探してみました。サブスク契約している所を探しましたが、追加料金ナシでは見当たらず、、、。2006年の映画なので、ちょっと古いのですね。結局アマプラで¥299払って鑑賞しました!なんでしょう、レンタルビデオ屋(ビデオでは無いですが)さんで、1週間レンタル1本¥100とか新作¥300とか払うのは気にならないのに、サブスクで追加料金はすごーくためらわれます(笑)そういえば、店の近
また、あなたとブッククラブで年齢層が上なSATCみたいな感じでとっても面白かったですダイアン・キートン、ジェーン・フォンダアンディ・ガルシア等の早々たるメンバーが出演内容は、若い頃から月1回の読書会を開いている4人の女性たちが『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を読むことになり、その関係で新たなことに挑戦し人生も変わっていく話です。それぞれのファッションも素敵で個性が出ています。やっぱり、年をとっても好きなテイストで明るい服って重要ですよね。70歳を過ぎてもヒョウ柄
映画といえば、、、映画館に足を運ぶことも少なくなって、今はアマプラなんかで見ることがたまーにあるくらい。映画館での臨場感はイイですよね~さて本日は・・・Day7_ことしのうちに観たい映画・アニメは映画そういえば、東京卍リベンジャーズ(実写)は予告だけで満足してしまって、映画見てない北村匠海さん演じるタケミチ。吉沢亮さん演じるマイキー。山田裕貴さん演じるドラケン。ほんと、漫画から飛び出してきたみたいな皆様でステキ
世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化。『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督を務め、美しい女性の香りを手に入れるため、恐怖の連続殺人鬼と化していく男の物語を描く。驚異的な嗅覚を持ち、一切の体臭を持たない主人公を演じるのは『ブライアン・ジョーンズストーンズから消えた男』のベン・ウィショー。目を疑ってしまうような、驚きの結末に注目したい。(あらすじ)18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落と
ベン・ウィショー主演他。それは、昨日まで人だったもの。舞台は18世紀パリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の子供が産み捨てられる。名をジャン=ヴァチスト・グルヌイユ。親の愛すら知らぬ彼に神が唯一与えたのは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚だった。一切の体臭を持たない特異な体質と、その嗅覚による奇行から周囲に疎まれ続けるグルヌイユ。ある時、街で偶然出会った女の芳しい体臭に取り憑かれてしまった彼は、その香りを手に入れるために調香師となり、日々香水造りに没頭してゆく。非凡な才能から生み出される数々の香水
『パフュームある人殺しの物語』(2006年ドイツ)18世紀のパリで、超人的な臭覚を持ち、香りに魅了された男が自分だけの香水を作り出そうとする物語タイトルに惹かれて見たら拾い物個人的には滅茶苦茶面白かったです全然悪意があって殺すわけでなく、純粋な目的達成のために淡々と殺すその目的は美少女の身体から究極の香水を作る事想像の究極の香水を作るため13人もの美しい娘を殺したのは映画とはいえ正当化する理由は全く無い冷静に考えてたら、純潔の美少女だろうと、その体臭を混ぜたものが素晴らしい至上の
この投稿をInstagramで見る映画『パフュームある人殺しの物語』Perfume:TheStoryofaMurderer(2006)監督脚本:トム・ティクヴァ出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン原作:パトリック・ジュースキント『香水ある人殺しの物語』ただただベン・ウィショーが観たくて鑑賞。最初数分間のパリの魚市場のシーンが強烈で、観るのをやめようかと思ったが、ベン・ウィショーが素晴らしかったので最後まで観てよかった。香
記事にした作品(と言っても,一つだけですが)以外では,12月は次のような映画を観ました。1.『イタリア旅行』(1953年イタリア)監督:ロベルト・ロッセリーニキャストイングリッド・バーグマン(カテリーヌ)ジョージ・サンダース(アレックス)ゴダールをして「男と女と一台の車とカメラがあれば映画ができる」と言わしめ,ヌーヴェルバーグに影響を与えたと言われている作品。ナポリの海辺の別荘を相続したアレックスと妻のカテリーヌはその別荘を売却するためにイタリア旅行に出かけるが,二
4/5(金)のひとり映画部は北千住の東京芸術センター2階にある名画を1,000円均一で上映している映画館シネマブルースタジオへhttp://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/profile.htmlちょうど気になっていた映画がかかっていて映画は断然、映画館で観たい派としてはこれ幸い、と行ってきました2006年製作のドイツ・フランス・スペイン合作映画パフュームある人殺しの物語世界45
■『プロスペローの本』☆☆☆☆★★[90]1991年/イギリス=フランス映画/126分監督:ピーター・グリーナウェイ出演:ジョン・ギールグッド/マイケル・クラーク/ミシェル・ブラン/エルランド・ヨセフソン/イザベル・パスコー■1991年劇場公開作品33本目映画監督になりたい「妄想」を見て、そのために「何かしなきゃ」と思って始めた一つが映画雑誌『スクリーン』の購読だった。初めて買ったのは17歳の時。「外国映画ベストテン」の「映画評論家選出ベスト作品」と「読者選出」のあまりの違いに興
主人公を演じたベン・ウィショウについて、私はイギリスの至宝だと思ってる。イギリスでは舞台俳優として実力の認められた俳優で、兎にも角にもどんな役でも演じられる役者だ。007スカイフォールから「Q」を演じていて「リリーのすべて」にも出演している。この映画は、主人公が悲惨な生い立ちゆえに無表情で、必要最低限のことしか話さない設定になっている。瞳や顔の筋肉の微妙な動きが、言葉を話すよりも主人公の感情を的確に表現しているように思えて……どんなふうにそれらの動きを作り出したのか、とても興味がわい
18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で産み落とされたグルヌイユは、育児所に引き取られ孤独な少年時代を送る。そんな彼には、超人的な嗅覚が備わっていた。青年となった彼はある時、赤毛の少女が発する匂いに激しく心を奪われるのだったが…。パフュームある人殺しの物語[ベン・ウィショー]1,000円楽天
おはようございます。ホリスティックライフスタイリストのまるまるアロマパンダ3号です。寒いですね…。昨日のダーウィンが来た!テーマは恐竜でしたね(いつもと毛色が違う…)なんとびっくり、あの代表的な恐竜ティラノサウルスに毛が!!(新しい説なんですってね…)今まで恐竜にあまり関心がなかったのですがもふっとしていたらたちまち興味もわきましょう。しかも。あの巨大肉食獣は。嗅球がかなり大きく発達していて嗅覚がとても鋭かったそうな!大きくて強くてさらに香りにも敏感とは…
★★★★★★★☆☆☆公開:2006年監督:トム・ティクヴァ出演:ベン・ウィショー「クラウドアトラス」の監督作品。原作に勝るとも劣らぬ、素晴らしい出来栄え。執念の時代考証と美術で、読んでいて吐き気を催す18世紀パリの悪臭を見事に再現した。色彩と輪郭が明瞭な映像によって、異様なほどに際立つ醜美。グルヌイユの執着が如し、拘り抜いた芸術作品に仕上がる。最後の殺人として少女とグルヌイユが見つめ合う場面は、原作にはないオリジナル。類い稀な美に気高き純情のエッセンスを加えたことによって、世界中の
ようやく晴れたと思ったら暑いですね!暑いのは苦手です……夏野です。*前回の「映画観たよ!」はこちら→☆(海街diary)今週観た映画は、「ジュラシックパーク」シリーズを三本と、「パフュームある人殺しの物語」と「エコール」です。元々映画を観る方じゃないのですが、雨も続いていましたし。純粋にインプットはとても大事だと思うので、今なら観れるかも~という気分の時は映画を観よう、と言うことで!足繁くレンタルショップに通っています。ところで映画は「一本、二本」と数えるものですが、今
『パフューム-ある人殺しの物語-』(2006年/ドイツ)監督/トム・ティクヴァ原作/パトリック・ジュースキント『香水』出演/ベン・ウィショーレイチェル・ハード=ウッドアラン・リックマンダスティン・ホフマン■goo映画より■18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を