パピヨンファーム

奈良県にあるパピヨンファームにいちご狩りに行ってきました。電子いちご狩りができるねん。とはいえ、うちらにとっては普通にいちご狩りですが、電子技法栽培されてるいちごやねん。いっちーが大好きな完熟の証拠、首割れいちごがたくさんありました。息子のいちごショート君とお友達親子といっしょに行ってきました。パピヨンファームでのいちご狩り動画は、こちらをクリック。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwha

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良県天理市のパピヨンファームさん。観光いちご園を営んでいます。品種は「ゆめのか」です。電子技法を取り入れ毎年炭そだちを使っています。前作からNPO地球環境開発研究会が進めているEarth21テクノロジーシステムも取り入れて美味しく旨いと評判のいちごです。いちごの香りを感じ、口当たりの良い、みずみずしく、優しい甘さで、「もっと食べたい」と感じる味です。無加温ハウスですので、ゆっくりと色づいています。５月半ば頃まで楽しめる予定です。直売し

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良県天理市のいちご農家パピヨンファームさん。定植して約1ヶ月経過していました。今年は葉の色艶が良いです。きれいに揃って元気です。炭そだちを使い始めて30年以上になります。病虫害の発生があり困っていました。土壌改良資材を昨年に引き続き使いました。前作は比較的病虫害の発生は少ないようで昨年の定植時よりも元気があります。今年のいちご。全体的に力強くなっているようです。昨年との比較です。下が昨年の様子。

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良県天理市のパピヨンファームさん。昨年、うどん粉病やダニで困っていました。長年、電子技法に取り組んでいますが、病虫害対策は太陽熱処理を中心にしていました。土壌微生物の多様性活性値は調べていません。土壌改良資材を使うと比較的良い成果になり、今年も使うようになりました。成果が良い一因は炭そだちを使い続いて、土壌改良が進んでいると思います。土壌微生物と炭・バイオ炭の相性は良いので、今年はさらに良い内容になると期待しています。

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良のいちご園「パピヨンファーム」かなり収穫したようです。栽培方法で葉かきをしていません。古葉や果柄がそのままになっていますが、病虫害の発生は少ない感じです。昨年は通路に水が溜まるほど潅水していましたが、今年は上手く調整できています。電子技法栽培を取り入れ、今回は土壌改良もして成果が上がっていると思います。いちご狩りも受け付けています。農薬の少ない、美味しく旨いいちごです。

午前中は家事と息子の用事でばたばた。帰宅して、見た目からも元気をもらえそうな真っ赤な苺の前、親子でほっと一息。大好きな苺。@shinichi.fuyukiが贈ってくれた奈良県のパピヨンファームさんのもの。「電子いちご」と聞いて、はじめは「!?」と思いましたが、マイナスイオンたっぷりの電子水と良質な炭で土壌から健康に育てながら安心・安全に作られる苺だそうで、とても甘くて美味しい！その上、栄養価も高いとのこと。届いた時から大興奮の息子と、大切に、（隠して少しずつ出しながら）いただいていま

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。奈良県天理市のパピヨンファームさん。電子技法栽培に取り組み、美味しく旨いいちごを育てています。今年はNPO地球環境開発研究会の土壌改良資材も使っています。ダニの被害が春先から出るようです。今も被害株が確認できます。ダニの発生しない環境にしたいと使いました。いちごが元気になると被害も抑えられます。気温の上がる春先からの変化が楽しみです。

炭そだちで元気になろう。奈良県天理市のパピヨンファームさん。前作でダニ、うどんこ病が酷い状況のためNPO地球環境開発研究会が進めているEarth21システムを試しています。土壌改良資材を太陽熱処理の前後に使いました。ナチュラルバクテリアではありません。定植時にシオン水に漬けて植えました。（全体量の半分程度の苗に使う)その後、電子エネルギー水にシオン水を入れて霧状にして葉面散布を続けています。散布量は少量です。電子技法の勉強会があり、掘り上げて根の状態を観察したそうです。毛細

炭そだちで元気になろう。奈良県天理市のパピヨンファームさんはいちご農家さん。スリップスやダニ類に悩まされていましたので、土壌改良を進めたら、チャレンジしてくれました。収穫を終えた株を鋤き込む時に土壌改良資材を入れて太陽熱処理をしました。その後、土壌改良資材を入れてから畝立てをしています。苗づくりで病害虫が発生しないように徹底した防除をしているようです。定植が始まるのは９月中旬なので、気が抜けないと説明してくれました。それまでに安心できる栽培・いちごづくりに向けた提案をしたいと思い

炭そだちで元気になろう。炭そだちを普及するために人と会います。その際、お土産に何か良いものはないかと探します。この季節は「いちご」がいいですね。それも、きちんと表示されているものです。このいちごは、奈良県天理市の「パピヨンファーム」さんのものです。訪問先で一緒にいただきましたが、美味しく旨いと評判でした。持参して良かったと思いました。お土産に使ってもらえると喜ばれます。こんな農産物を増やしたい。