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夏期講習…受けるか受けないかでだいぶ悩みましたが、結局受けることにしました。講習と言いますか通常授業ですけどね。カリキュラムを見ますにう〜ん…算数は大丈夫そうですね。パパは文系なので理科については最難関となると限界がありますし。(塾のはパパの頭でわかる様な解答解説ではない。)国語は語句ですね。追い込まれないとやらないですからね彼は。あと、時間内に記述を書く訓練。これも徹底して欲しいですね。せっかく行くので。このままほっとくと算数の学力は現状のまま…ということになってしまうので、時間無
こんばんははしぞうパパです。今日のお話はだいぶ昔のエピソードですが、二月の勝者の内容に少し触れています。まだ読んでない。見てない。という方はご注意下さい。さて、7月に入ったということで、二月の勝者の島津パパが島津君に過去問を解かせているところをふと思い出していたのです。それは、島津君偏差値50くらいの中学の算数過去問を3割ほどしか取れなくて、島津パパが激怒するっていうやつです。黒木先生は、今の時期は、トップ層でもみんなこんな感じの出来です。心配いりません。というふうに言っています
学校説明会に行ってきました。2校行きました。で…はしぞう君…目が「😍」になって帰ってきました。👏「僕受けたいだそうです」作戦大成功です😄訪問した2校のうち1校は灘と同じ日の同じ時間に受験となりますが、その事は内緒です🤫。次も1校申込みしました。抽選当たれば行きます。で、2校ともママに付き添いで行ってもらったのですが、次からはママ一緒は嫌だと…はしぞう君。どうして?と聞くと「ママは食堂しか興味ないから、ちょっと恥ずかしいねん」なるほど、ママはお弁当マイスター。志望校は食堂が充
我が家にとってこれは大事なミッションです。灘を受験するとはどういうことか…どっかの軍隊に1人竹槍で突撃するようなものです結果はまぁ、普通死にますよね😇必ず討ち死にすると分かっている戦場に息子を送り出すことができるでしょうか?真面目な話、もし受験すれば、1日目と2日目の午前をはじめから失う事になります。これはちょっと可哀想です。パパの考えとして、この時期の志望校は実力相当ではなく、自分の実力よりも少し上を目指そうというのがあります。頑張れば届きそうなところを志望校にしようというもの
こんばんははしぞうパパです。いやいやそうこうしているうちに予習シリーズ6年下の発売日が近づいてきました。毎回次の刊が発売されるまでには少なくとも前の予習シリーズは終わっていたのでここにきて進度が遅れています。理由は1つ1つの問題の難易度が格段に上がったので、単純に進行速度が鈍ったこと。加えて塾の宿題や拘束時間が増えたことによる空き時間不足です。その塾の宿題ですが。国語は文法、漢字が特に、はしぞう君は塾依存型になっているので、しっかりやらないといけません。理科
先日受けた公開模試、あっ、後悔模試?が返ってきました。はしぞう君は模試からの帰りはいつも抜け殻のようです。この世の終わりのようにトボトボと非常に重い足取りで帰ってきます。最初の頃はあー模試壊滅したんやな。可哀想に😔慰めてあげなきゃ🥹という感じでしたが最近では、結果と足取りが一致しません。良い時も悪い時も結果に関係なく顔が死んでいます。誠に紛らわしいです。聞くと、「全教科100点を狙っていて100点やないから落ち込んでいる」だそうです。「一生夢見てろ💢」と言いたいのをグッと
パパは、はしぞう君にあんまり怒りません。優しいパパなのです。結果、パパは舐められています。これでよく勉強教える事が出来たよねと、つくづく思います。でも、締めるところは締めねばなりません。つい昨日では、説明してる最中にはしぞう君、あくびを連発したのでパパはキレました。パ:「パパが、まだ説明してる途中でしょうがぁ〜😠❗️」こんな黒板五郎風の口調だったかは定かではありませんが激怒です😤相当叱りました。まだまだ怒りはおさまりません。追撃です。夕食中、ママに言ってやりました。
「自分の子供に教える事はできない。」と言われているのをよく耳にします。これは親が教えていたら親の思うより覚えが悪い、思い通りに覚えない、思うように結果が出ないそういう我が子にイライラしてしまい「こんな簡単なこともわからんのかぁ🫵」とか「父さんの若い頃はこのくらい出来た❗️」とか「なのに、なぜ、お前はそんなに出来ないんだ❗️」などなどタブー発言を連発して子供を潰してしまうからだそうです。感情的になってしまうということですね。ですので、そうならない立場の個別指導の先生