ブログ記事3件
千葉県に住んでいる春風です。3学年差の姉妹の母です。長女は高校2年生、次女は中学2年生です。姉妹揃っての受験にドキドキしています。最近、読んだ本です。「親がいなくても立派にやっていけるように導く」ことが私の子育ての目標です。これからよろしくお願いします。
こんにちは!本日は、パパは脳科学者という本を紹介します。この本はこれから子どもが生まれる方はもちろんのこと、現在小さいお子さんを育てている方にもオススメです!著者の池谷裕二さんは脳科学者なのですが実の娘さんの行動などを、脳科学的な目線から見ての解説などが書かれています。本にも書いてありますが、子どもは個性があり成長スピードや得意分野はバラバラです。ただ、多くのお子様が早かれ遅かれ経験することについて、解説されているので読む意義は高いと感じます!P.3
先日のニュースで、1歳の赤ちゃんを前抱っこして自転車に乗っていたお母さんが転倒事故を起こし、赤ちゃんが亡くなったという事件を目にしました。自転車の3人乗りなどいろいろ議論されているようですが、かつて自転車の前後に子供を2人乗せて走り回っていた私としては、言いようのない悲しみを覚えます。当時は抱っこ紐で抱っこしながら自転車にのることはあまり一般的ではなかったので、私自身は経験がありませんが、人にはそれぞれ事情があるということは分かります。核家族で身近に赤ちゃんを見てくれる人がいなかったら
「叱る」よりは「ほめる」方がよさそう…とはわかっていても、では「どんなほめ方」がよいのかがまた難しいところです。やみくもに「ほめる」ことは、かえって子どものやる気をそいでしまいます。一方、勇気づけの対応方法は、脳科学的に見てもよりよいアプローチだということがわかります。(それらの仕組みもこの本に書かれています)・・・・・・・・・・・・・・・・「0才からの勇気づけ講座」開催準備中です"セルフトークを変えて人生