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12/15、講談社文庫より、パトリシア・コーンウェルの『禍根』が発売されます。禍根(上)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}禍根(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}概要は、女性が頚動脈と両手首を切断、殺害される事件が発生。被害者はマリーノとドロシーの新居の隣人。遺体の近くの線路には1セント硬貨が置かれていた。ヴァージニア州検屍局長に復帰したスカーペッタ
海外に在住されている方が日本に帰省されると、ご家族や親戚、お友達などに会われるのはもちろんだけど、久しぶりの日本なのもあって国内(日本)旅行をされたり、美味しい日本の料理を食べに行かれたりされているブログをよく拝見します。私も家族はもちろん、友達にも会うけれど、今までの私は滞在期間が長かったのもあり、旅行よりも日本に住んで普通に生活しているような状態になっています。今は、アメリカにも日本にも帰る家があるのはいいですね。ということもあり、旅行をするより家(実家)でいろいろやったり
芳しくないお天気だった昨日は、一日家に引きこもって読書。パトリシア・コーンウェルの「邪悪」を読みました。このシリーズ好きで、図書館二あるものに限って言えば全部読んだはず。そして、この「邪悪」を読むのは2回目。おもしろいんですが、怖いんです。こんな邪悪な人間がおるんかと。さらに、僕が付いていけないスピードで進化していく現代の世相では現実に起こるかもしれないという恐怖も。たまたま同じ時に起こっていたKDDIの問題なんかも被るとこがあって、さらに怖い思いをしたのです。
宮部みゆき昨日はスタバでピーチフラペチーノを飲んだ後TSUTAYA店舗内で本を見ながらぶらぶらあっという間に小一時間過ごしましたここ10年ほど前から宮部みゆきさんのファンです先月は杉村三郎主人公の名もなき毒を読みました買ってから気づいたのですがこの本は2011年12月初版あれ?10年前?どこがファンなんですかー?ですよね〜💦ここにある本で読んだ順番です上から下へと出版された順番に並んでいます私は順番バラバラで読んでいましたー😅😅①蒲生邸事件上・下20
語彙力や表現力を高めるには、小説をたくさん読むと良いそうです。外出ついでにブックオフに寄り道して、久しぶりに小説を買いました。スカーペッタ核心(上)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)1〜10,166円スカーペッタ核心(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,980円パトリシア・コーンウェルの「核心」上下巻。久しぶりの読み直し。内容は全く覚えてなくて、新鮮な気持ちです(笑)面白ければシリーズの続きを買います。ダ・ヴィ
今日の晩御飯は、久しぶりにピザ。「ピザの皮は、薄いのがいい?それとももっちりしたの?」薄い方がいいそうなので、強力粉と薄力粉の両方を使う。今なら強力粉もまだあります。ピザソースが無いので、自分で作ります。カットトマトの缶詰と、玉ねぎとニンニクはあるけど、オレガノとタバスコが無い買い物担当が、「よし!それだけでええんやな?」「いや待って、しめじもお願い。」「よし、晩御飯は、何にもせんでええんやな?」
今回、ブックオフオンラインで購入した本は下記の通りです☆コフィン・ダンサー(上)(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆コフィン・ダンサー(下)(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆ソウル・コレクター(上)(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆ポーカー・レッスン(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆悪魔の涙(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆追撃の森(¥200)(ジェフリーディーヴァー著)☆魔術師(¥200)(
昔から追っかけをしている、パトリシア・コーンウェル。彼女の「検屍官」シリーズは累計、なんと1100万部を超えているというから驚きですどういうお話かというと、検屍官であるドクター・ケイ・スカーペッタが主人公。彼女はいつも冷静かつ、沈着に死体と向き合っています。そんなスカーペッタを取り巻く面々。後の夫となるベントンや、警察官であるマリーノ、姪のルーシー、部下のジャック(彼は後に大変な目に合うことになるのですが、ネタバレになるのでここでは書きません)。特に20年という長きに渡る
絶賛節約中だというのに、またまたブックオフオンラインで本を注文しちゃいました。だってだって、図書館やっていないし、安いんだもーん!今回注文したのは、以下の本です。☆サザンクロスパトリシア・コーンウェル著☆スズメバチの巣パトリシア・コーンウェル著☆標的(上)パトリシア・コーンウェル著☆標的(下)パトリシア・コーンウェル著☆ソウル・コレクタージェフリーディーバー著☆青い虚空ジェフリーディーバー著☆儀式(下)パトリシア・コーンウェル著パトリシア・コーンウェ
読書パトリシア・コーンウェル著/講談社文庫烙印(下)(講談社文庫)[パトリシア・コーンウェル]1,296円楽天「匿名サイバーテロリストからの奇妙な詩(メッセージ)が届き、事件は複雑な様相を呈して始める。その脅迫メッセージは止まらず、調査を進めるケイとその周辺にもいよいよ危険な気配が漂い出す。天才ハッカー・姪のルーシーに助けを求めるが、元FBIのサイコパスで邪悪かつ凶悪な宿敵、キャリーの影がまた再び忍び寄って来る。」「また来たよ、KS。次に起きることそれは
読書パトリシア・コーンウェル著/講談社文庫烙印(上)(講談社文庫)1,296円Amazon「ボストン郊外の静かな夕暮れ、チャールズ川沿いに自転車を走らせていた、23歳のエリサ・ヴァンダースティールの死体があたかも雷に打たれたかのような状態で発見された。検屍局長ケイ・スカーペッタはこれが神の偶然の行為ではないことを事件現場で直観し、何の痕跡もない謎の感電死の真相に迫ろうとする!」「検屍官ケイ・スカーペッタ」シリーズなかなか読めず、やっと上巻のみ読破マジメで神
お届け物2つコナンの試写会娘の為に応募旦那は絶対興味ないだろうけど、無理矢理にでも引っ張ってく予定イオン商品券3000円分あちこちで当選報告出てたので諦めてましたなので、当たって嬉しい大枚はたいて新刊で買ったジェフリー・ディーヴァーのこの2冊ようやく読み終えました【スティール・キス】なかなか読み終えなかった原因の1冊かもネタバレせず一言で言うなら…犯人きっしょこいつの根性が気に入らん【ブラック・スクリーム】んー…これも途中まではおもんなかったけど終盤面白くな
2019年2月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:2526ページナイス数:0ナイスhttps://bookmeter.com/users/213035/summary/monthly■変死体(下)(講談社文庫)読了日:02月20日著者:パトリシア・コーンウェルhttps://bookmeter.com/books/4515563■変死体(上)(講談社文庫)読了日:02月17日著者:パトリシア・コーンウェルhttps://bookmeter.com/book
欠かさず追いかけている、検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、途中から、ちょいとハーレクインロマンス風味も加わって、美男美女がワンサカ登場するようになりました。必ずしもカップルが男女ではないのも随分前から普通の設定になっていました。今回も新しいアイテムが出てきて、あー、こういうのもアメリカではもう普通なんだなと思いました。今回、下巻中程から謎解きの本番が始まります。それまではなかなか事件が起きずケイを取り巻く人間関係の話です。それと、このすぐ前の事件を知らないとこの事件もなかなかわかりにくい作りに
湯沸かし器、結局はこういう設置、つまり今までと同じ方向の設置になりました。この方向だと吸排気が十分でないということだったのですが。上にこういうダクトをつけることでその問題は解決するらしい。湯沸かし器が外気にさらされた外ではなく密封されたボイラー室内に設置されている場合は吸排気の問題は必ず出てくるわけで、ウチのマンションは全戸室内。それならそれなりのマニュアルはあって当然だと思うけどなあ。これでいいんですと言われれば信じるしかない。大騒動して結局以前と同じ方向の設置、キツネにつままれたよ
明けましておめでとうございますめっさおっそwやっと我が家にもお届け物がありました絶景温泉ペア宿泊券のキャンペーンでした義母の祝い事がある年で、丁度このホテルの予約を取ろうとしてたとこだったんです1人追加出来るか聞かなくっちゃ尤も私は行かないんですがw血の繋がってる息子と孫にお祝いしてもらいますそれと可愛いお菓子の詰め合わせが可愛いだけじゃなくて、美味しかった箱も可愛いこれで当たったみたいですが、メルアド宅急便とか初めてで詐欺かと思ってビビリながら住所を登録したら
本日もお越し頂きありがとうございます今にも雨か雪が降り出しそうで、出かけるのを躊躇しています。備忘録兼ねた読書記録です。-1-死層(上)(講談社文庫)1,307円Amazon-2-死層(下)(講談社文庫)1,307円Amazonこの検視官シリーズ、全部読んでると思ってたら、読み逃しを発見。シリーズで書いているのに、どれもドキドキさせられるストーリー。この人、天才と勝手に思っているお一人です。-3-この世の春上1,728円Amazon
サピックスで毎月配布される、進学情報誌「さぴあ」。12月号の仕事カタログ、第53回目は、「科学捜査研究所研究員」。事件や事故の現場に残されたさまざまな手がかりから、その事件などを解決する糸口や操作の決め手となる事実を見つけ出す仕事。科捜研の女をよく見ているので(ママが)どんな学校に行ってどうすればなれるのか気になっていました!(ママが)科捜研ではだいたい5つの科に分かれていて、科捜研の女に登場する榊マリコは法医科の研究員。法医科では、犯罪現場に残された血液、唾液、体液や、骨、歯、毛髪
この間、テレビを見てたらアメリカにある「ボディファーム」が紹介されてた。警察や検察などの司法機関や公的研究機関のために人体が死後に自然環境において変化する過程を観察するための施設です。生前に「研究目的のために献体する」と同意した人の遺体のみ観察に利用されるそうだけど、全米に同じような施設が5か所存在して、それぞれ山の中、森の中、砂漠、水辺、コンクリートに囲まれた場所など違った環境下で観察できるように別の場所に作られているそうです。敢えて動物に食べられるように回りを囲まないで放置したり、動物
パトリシア•コーンウェル「検屍官」検屍官ケイ•スカーペッタシリーズの第1弾です。会社の先輩に勧められたので手に取りました。洋書だけど読みやすい。内容は殺人事件解決に主人公が検死官の立場から挑むんですが、猟奇殺人なので描写グロめです。趣味が料理ってことで美味しそうでほのぼのした食卓シーンもありますが、対比的に殺人事件の異常さが際立ちます。
読書記録続きです。-8-マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術3,002円Amazonマグダラのマリアに惹かれて。錬金術って、お金を作り出す、生み出すってことかと想像しており大きな鍋で金貨を茹でたり、魔女的な行為を想像してました。もちろん、全然違いますスピリチュアルなことが好きじゃないと内容は難しいかも知れません私ももう一度時間を見つけて読み直す予定です。-9-ふなふな船橋1,404円Amazonキッチン、が出版されたのは多分中学生のとき。ピ
読書邪悪パトリシア・コーンウェル著講談社文庫上邪悪(上)(講談社文庫)Amazonハリウッド大物の娘の死を警察は事故と判断しているが、州検屍局長スカーペッタは疑念を抱く。それはさながら誰かが彼女だけにわかるよう、死体に証拠を残しているかのようだった。FBIの家宅捜索など様々な妨害に遭いながら事件の背後にある秘密を明らかにしていく一方、愛する姪のルーシーに危険が迫る下邪悪(下)(講談社文庫)Amazon最愛の姪ルーシーをつけ狙う元FBIの女(キ
以前、ひょんなことで遺留品を読んで書評記事を書きました。面白かったのでこの女性検屍官ケイ・スカーペッタ・シリーズを読んでみたくなりました。遺留品が第三弾でしたので第一弾を探していました。そう思ってて第一作であるこの本を見つけて読みました。ケイの住む町ヴァージニア州リッチモンドで立て続けで4人の女性が自宅に侵入され強姦殺人される惨たらしい事件がおきました。ケイは、検屍官として事件の解決のために事件現場の遺留品を回収し調べるのですが事件に警察や検察が介入しかき乱します。その上、大事
本を好きになったのは、家庭環境かもしれません。家の至る所に本が積み重ねてあってそれを手にとって読んだのは、大人になってから。読書の原点といえば・・・公民館の図書室へ行って“SF小説”を夢中で読んだのが小学生の頃ですネ。中学生になると好きな女の子が赤川次郎の本を貸してくれた思い出がありますそんな人生を振り返りながら「読書遍歴」として綴っていきます。好きなジャンル別に紹介すると・・・時代小説では、司馬遼太郎、池波正太郎に始まり松本清張、宮部みゆき、木内昇も好んで読んでいます。外国の推理小説で
推理小説やサスペンスが好きなうまずらですパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズが好きです毎年、12月の中頃に、新作が発売になるので楽しみにしていますだけどなかなか読む時間が作れなくて…年一、旅行に行った時にまとめて読んでる感じ今年は映画を観る前に、どうしても読みたくてこれ読んでました上中下巻3つは長い…たぶん映画で観る方が面白いだろうなぁ…今は面白いと紹介されていたので短編が、6作1つ読み終えましたがなるほど…そうなのぉ〜つうミステリー〜〜〜面
海外の推理小説やサスペンスものが好きなうまずらです最初は子供の頃、読んだシャーロック・ホームズその後は色々読みましたがどうも日本の作家の作品はしっくりこなくて…パトリシア・コーンウェル検屍官スカーペッタのシリーズが好きでずっと愛読してますそしてダン・ブラウンインフェルノまもなく映画が公開されますその前に読んでおきたいダ・ヴィンチ・コード天使と悪魔このシリーズ大好きです🎵映画楽しみ偶然見つけたこのハンドクリーム良い感じ〜
久しぶりに本が読みたくなって、未読の本ばかり入れているカゴを漁ってとりあえず【亜人8巻】と【悲しみの骸5巻】は読了。んー、、、亜人はもう飽きたな。悲しみの骸は泣けたけど、4巻買ってなかったことに気づいたけど、たぶん買うことはないかな。辛気臭いのは最近疲れるんだよね。【let'sgo豪徳寺】みたいなコメディをまた描いて欲しいな。で、まだ未読の漫画があったけど、小説読みたくなって検索…・ジェフリーディーヴァー・デボラクロンビー最新作出てないよ!アリスンブレナンは出てるわ
ブログネタ:実写化してほしい漫画、小説参加中本文はここから実写化してほしい小説……わたしの心の中で、答えはすぐに出た。それは、パトリシア・コーンウェルの『検屍官シリーズ』!!1990年にアメリカで第1作『検屍官』が発表されてから、もう25年以上経つのに1本も映画化されていない。その間、確か、2009年、2013年と今度こそはという動きがあったものの実現に至っていない。一つには、作者コーンウェルが慎重なためと言われているけど、わたしは、そんな作者の気持ちには12