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インパテックさんの大型本です。パテントマップから見た「PowertoGas技術」「EUV露光装置」「金属積層造形機」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握し今後の開発の指針決定に役立てようとするものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「P2G(PowertoGas)技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)1.調査目
インパテックさんの一連のパテントマップシリーズです。「警備・警報システム」「プラント監視制御システム技術」「草・芝刈り機」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握する内容です。特許情報分析(パテントマップ)から見た「警備・警報システム」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1.調査目的
インパテックさんの一連のパンテントマップシリーズです。「ロケット」「クラレグループ」「ミネベアミツミグループ」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握する内容です。特許情報分析(パテントマップ)から見た「ロケット」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1.調査目的「ロケット」に関する
インパテックさんの一連のパテントマップシリーズです。「ワイヤハーネス」「寧徳時代(CATL)」「食品の成分測定技術」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握したものです。CATLの特許の状況など、非常に興味のある話です。特許情報分析(パテントマップ)から見た「ワイヤハーネス(自動車用組み配線)」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)
インパテックさんの一連のパテントマップシリーズです。「ガラス製造技術」、「アルミ合金」、「アイリスオーヤマグループ」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握するものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「ガラス製造技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)特許情報分析(パテントマップ)から見た「アルミ合金」技
インパテックさんの一連のシリーズです。パテントマップから見た「水電気分解の活用技術」、「ゴルフクラブ」、「AIを活用した自動化印刷技術」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握するものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「水電気分解の活用技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT
パテントマップに関する電子書籍です。過去、多くの企業で実施成果を得た経過に対し、仮称A社を設け、三名のプロジェクトによる新製品・新技術の早期、かつ、有効策を得て行く解析手順をまとめました結果を紹介しているようです。パテントMAPで開発力UP!新製品・新技術開発シリーズAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}目まぐるしく地球、経済、技術環境が変化する時代、新製品と新技術開発は、持続可能な企業活動に大きな差を与えます。今回紹介するパテントMAPは
野崎さんの新刊、特許情報分析とパテントマップ作成入門第3版です。推薦の辞によれば、経営視点で真価を見極め、結果を生む分析手法を豊富な事例と共に解説した実務家の疑問に応える実践的指南書とのことです。https://www.hanketsu.jiii.or.jp/store/top_f.jsp書籍名経営戦略の三位一体を実現するための特許情報分析とパテントマップ作成入門第3版著者等野崎篤志ISBN978‐4‐8271‐1388‐4発行年2
インパテックによる特許情報分析(パテントマップ)から見た技術開発実態分析調査報告書シリーズです。「廃棄食材の活用技術」「廃棄ペットボトルの再生技術」「CO2除去・回収技術」について、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握するものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「廃棄食材の活用技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)42,940
特許情報分析(パテントマップ)から見た「バイオ医薬」、「防錆・防食技術」、「生ごみ処理装置」の技術開発実態分析調査報告書です。一連のシリーズですが、出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握し今後の開発の指針決定に役立てようとするものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「バイオ医薬」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)43,510円
実用パテントマップの増補改訂版です。パテントマップについて実用的に図表を多く用いて分かりやすく解説しています。既に絶版になったような手軽な入門書を求める要望が再び増えてきましたので、「パテントマップの全知識」の基本的な事項のみ取り上げ、新たな観点(パテントマップの活用と実践)で編集することにより、実用的により分かり易く解説することを主眼に作成したとのことです。実用パテントマップ〔増補改訂版〕Amazon(アマゾン)9,603円■本誌の特徴等●パテントマップについて実用的に
インパテックによる、一連のパテントマップから見た技術開発実態分析調査報告書シリーズです。出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握し今後の開発の指針決定に役立てようとするものです。特許情報分析(パテントマップ)から見た「異材接合技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)42,845円1.調査目的「異材接合技術」に関する出願件数、出願人(
インパテックさんによる特許情報分析(パテントマップ)から見た「ガス検知センサー」「自動車の車体及び部品の小型化・軽量化技術」の技術開発実態分析調査報告書です。パテントマップEXZを用いて分析しています。特許情報分析(パテントマップ)から見た「自動車の車体及び部品の小型化・軽量化技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)43,605円1.調査目的「自動車の車体及び部品の小型化・軽量化技術」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類などに対し、ラ
インパテックによる、2022年11月25日のパテントマップ研究会成果発表予稿集です。植物工場における課題と参入企業、CO2の還元による炭化水素等への変換、バイオマス原料とカーボンニュートラル、バイオ燃料の課題と対策、特許分析から見える環境技術について、成果が発表されています。パテントマップ研究会成果発表(2022年11月25日)Amazon(アマゾン)7,760円はじめに研究会に参加された日本を代表する企業の特許事務所の知的財産担当者/研究開発者が1年かけて研究した成果を発表
特許情報分析(パテントマップ)から見た「建設・土木大手16社」技術開発実態分析調査報告書です。「建設・土木大手16社」に関する出願件数、出願人、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握しています。特許情報分析(パテントマップ)から見た「建設・土木大手16社」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)45,125円1.調査目的「建設・土木大手16社」に関する出願件数、出願
特許情報分析から見た「ビル制御システム技術」「風力発電」技術開発実態分析報告書です。「ビル制御システム技術」と「風力発電」に関する出願件数、出願人、発明者、特許分類などに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、技術開発の実態を把握しています。特許情報分析(パテントマップ)から見た「ビル制御システム技術」技術開発実態分析調査報告書Amazon(アマゾン)43,605円1.調査目的「ビル制御システム技術」に関する出願件数、出
サン・グループ新着動画公開です!今回は、第1回の募集が開始されました特許情報分析事業についての情報です。https://youtu.be/gnB1Hcjgargスタートアップ・中小企業必見!特許情報分析事業(無料)第1回募集開始!今月から第1回の募集が開始されました特許情報分析事業についての情報です。募集期限が今月末までなのでご興味あれば是非申込下さい。申込方法等詳細は下記INPITのサイトを必ずご確認下さい。【INPIT関連サイト】https://www.inpit.go.jp/k
サン・グループ新着動画公開です!今回は、フィリピン知的財産庁がオンライン受付を開始した商用先行特許調査・分析サービスについての内容です。⏩動画ご視聴はこちらからお願いいたします
先週からスタートしたイーパテントYouTubeチャンネルの新シリーズ「無料で出来るパテントマップ作成」。無料で利用できるJ-PlatPat(特許情報プラットフォーム)とMSExcelでパテントマップ作成を行う動画シリーズです。本日、以下の4回シリーズのJ-PlatPatの検索結果一覧をExcelに貼り付けデータの前処理ピボットテーブルで集計グラフ作成(パテントマップ化)の2回目「2.データの前処理」をアップしました。毎週日曜日22時からライブ配信する「ライブ特許検索&
イーパテントのYouTubeチャンネルで新シリーズ「無料で出来るパテントマップ作成」を始めました。無料で利用できるJ-PlatPat(特許情報プラットフォーム)とMSExcelでパテントマップ作成が可能です本シリーズではJ-PlatPatの検索結果一覧をExcelに貼り付けデータの前処理ピボットテーブルで集計グラフ作成(パテントマップ化)の4回に分けて配信していきます。本動画は「1.J-PlatPatの検索結果一覧をExcelに貼り付け」となります。なお、パテ
サン・グループで知財情報サービスを提供している、株式会社ネットスの特許調査サービスについての紹介動画配信です。⇒ネットスの特許調査サービス内容はこちらをクリックください
15年前と比べると、さまざまな特許情報分析ツールやパテントマップ作成ツールが各種ベンダーからリリースされ、これらのツールのおかげで、非常に簡単に誰でも特許情報分析やマップ作成ができるようになりました。最近、IPランドスケープのように特許情報を各種戦略に活用していこうという動きの背景にある1つの理由としてはツールやソフトの進化があるのは間違いないと思います。ただ、一方で野崎さんは、どんなツールを使っているんですか?野崎さんのおススメのツールは何ですか?というような
現在開催中の巡回特許庁で、昨年私が講演させていただいたパテントマップについて質問をいただきましたので動画作成しました!⇒パテントマップ動画はこちらをクリックください
昨年、一昨年と講演させていただいた、巡回特許庁inKANSAI申込み受付中です!昨年講演させていただいた、パテントマップの概要は、後日サン・グループYouTubeチャンネルで配信します☆⏩巡回特許庁詳細はこちらをクリックください
今日は質問をいただいていたパテントマップについて一人動画撮影でした!次回はサン・グループ国際メンバーと撮影予定です☆
中小企業等特許情報分析活用支援事業の平成30年度特許情報分析による中小企業等支援事例集が公開されました。正確に言うと中小企業等特許情報分析活用支援事業のウェブサイトにはもう少し前から公開されていましたが、特許庁ウェブサイトで公開されたのが昨日でした。平成30年度特許情報分析による中小企業等支援事例集の15-16ページに特許情報活用のメリットについて対談形式でコメントさせていただいておりますので、ご参照ください。中小企業等特許情報分析活用支援事業とは、中小企業等にとって
検索・技術の読み取り・調査・分析に必要不可欠な特許分類。特に熟練した人でなければ一見してこの分類がどの技術を表しているの?ということはすぐわからないということはよくあることで…その場合大きな味方になるのはPMGS(パテントマップガイダンス)がPlatpatにあるのですがいちいち分類をインプットしなければならないという迂遠な感じがするのです。そういえば昔IPC第七版で特許庁が編集した冊子があり9分冊になってて1-8分冊はAからHの各セクションごとにメイングループごとにFI
特許分類について今回はIPCについて深入りしていきます。これの続きです。特許文献にかかる分類情報の見つけ方2(記号があらわす意味…)FIも”ほぼ”IPCに近くIPCプラスアルファなのでこの内容を知っておくと理解しやすいです。IPCはアルファベット+数字二桁+アルファベット+数字(1OR2桁)/数字(2桁以上)で表現されます。各々以下のようにあらわされます。※セクション、クラス、グループ…どれが上位概念化ということで覚えやすくするために自分はこう覚えているというもの
先のエントリで特許分類情報の取得方法ということでやってました。方法論的にはこんな感じ。で、集まった特許分類情報はこんな感じ。特許公開公報、プラットパット、Espacenetの画面をプリントアウトしたり、専用のブラウザの機能を使って分類情報のみを抽出したものをプリントアウトすればいいのですが今回は手書きで抽出。この記号が特許分類情報というのは分かりますが一体・それぞれなんの意味を持ち何に役に立つのか。・これら記号はどんな体系を持つのか・そもそもこれ使ってどうやってサーチ
今年度=平成30年度は4回とも講師を務めた大阪発明協会の「知財情報調査・分析セミナー」国内外特許情報調査と検索テクニック知財情報分析のデザインと考え方MSExcelを用いたパテントマップ作成演習と戦略分析新規事業開発・アイデア創出のための特許情報活用ですが、次年度平成31年度は2回目・3回目の知財情報分析・演習のパートを私が担当させていただき、1回目の特許調査・検索は英究特許事務所・弁理士の小島さん、第4回目を3i研究会で大阪アドバイザーを務めていた大藪さんが担当されます