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『モンスター』シャーリーズ・セロン主演の実話本作は全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化した実話。主演のシャーリーズ・セロンは2003年度アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞しましたシャーリーズは体重を13kg増量し眉毛を全て抜き特殊メイクで実在のアイリーンに限りなく似せています(どっちもシャーリーズよ)主人公のアイリーンは家族に酷い虐待を受けて育ち13歳から娼婦になり暴行事件がきっかけ
■『ワンダーウーマン1984』☆☆☆☆★★[90]2020年/アメリカ映画/151分監督:パティ・ジェンキンス出演:ガル・ガドット/クリス・パイン/クリステン・ウィグ/ペドロ・パスカル/ロビン・ライト/コニー・ニールセン/リリー・アスペル/アムール・ワケド/クリストファー・ポラーハ/ナターシャ・ロスウェル/ラビ・パテル/オリバー・コットン/ルシアン・ペレス/エド・バーチ/リンダ・カーター■2020年劇場公開作品7本目「1作目」『マン・オブ・スティール』「何一つ殆ど砂粒ほども記憶
【タイトル】ワンダーウーマン(WonderWoman)【概要】2017年のアメリカ/中国合作映画上映時間は141分【あらすじ】女性だけの島セミッシラで育ったアマゾン族王女のダイアナは、将軍による厳しい訓練により逞しい戦士に育っていた。ある日、海岸に戦闘機が墜落し、パイロットのスティーブを救出すると、彼を追ってきたドイツ軍との戦いになる。【スタッフ】監督はパティ・ジェンキンス音楽はルパート・グレッグソン=ウィリアムズ撮影はマシュー・ジェンセン【キャスト】ガル・ガドット(ダ
ワンダーウーマン1984『ワンダーウーマン』のガル・ガドットとパティ・ジェンキンス監督が再び組んだアクション。恋人を亡くして沈んでいたヒロインの前に、死んだはずの恋人が現れる。前作を鑑賞したのが早いものでもう5年半前ぐらいなんですね前作は結構好きな一本だったので遅ればせながらやっと続編を鑑賞です(゜ー゜)では、早速感想です流れ的にはわかりやすく淡々とストーリーが進みます中盤ぐらいから野心全開のやなやつが出てきて話が進むんだけど
『ワンダーウーマン』2017年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督パティ・ジェンキンス脚本アラン・ハインバーグ撮影マシュー・ジェンセン音楽ルパート・グレッグソン・ウィリアムズ出演ガル・ガドット/クリス・パイン/ロビン・ライト/コニー・ニールセン/デビッド・シューリス/ダニー・ヒューストン/エレナ・アヤナ/ユエン・ブレムナー/ルーシー・デイビス/リーサ・ローベン・コングスリ/サイード
好調なスターウオーズの配信版だが、やはり気になるのは劇場版。スカイウォーカーの物語が終わり、その次の第1作をワンダーウーマンシリーズのパティ・ジェンキンスが撮る予定だが、彼女のスケジュール調整に難航中代わって浮上してきたのはタイカ・ワイティティのSW企画で、こちらは23年の後半に公開されるだろうと、ルーカス・フィルムのキャスリーン・ケネディが答えたのだどうも新生SWの第一弾はワイティティ版になりそうだスター・ウォーズスカイウォーカー・サーガ4KUHDコンプリー
春分の日、休日。普段なら祝日でも何でも日曜日じゃなきゃ大体は仕事なんだけどね、今日はたまたまお休みに。という訳でせっかくなので映画を1本。ていうか昨日も話したけど、観たい映画のために踏まえておく、そんな妙な理由で昨日と今日の2本は観ておくべきかなと勝手に決めつけただけの作品なので、そういう意味では申し訳ないんだけどね、まあせっかく観るんだから楽しみたいし、何なら学びたい。昨日の「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BirdsofPrey」と同様DCエクステンデッド・ユ
2020年公開、パティ・ジェンキンス監督のアメリカ映画、「ワンダーウーマン1984」を観た。冒頭のダイアナの子供時代の競技場面でワクワクさせられ、1984年のショッピングモールでの悪人退治でテンションマックス!ワンダーウーマン(ダイアナ)、超カッコえー!物語は、前作から66年後の1984年、ダイアナは、神の子、不思議な子なので歳を取りません。頭脳も天才なので博物館で働いています。そこへ運ばれた、どんな願いも1つだけ叶える不思議な石。ダイアナが願ったのは、前作で死んでしまった恋人、
DCコミックスの同名作品を実写映画化。2017年製作「ワンダーウーマン」の続編。スミソニアン博物館の宝石学者がFBIから盗難品の鑑定を依頼される話。監督:パティ・ジェンキンス出演:ガル・ガドット☆☆★★★2021年【065】ワンダーウーマン1984ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【Blu-ray】[ガル・ガドット]楽天市場4,183円ワンダーウーマン1984[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,400〜2,620円
『ワンダーウーマン』(2017年アメリカ)を見終わりました。監督:パティ・ジェンキンス脚本:アラン・ハインバーグ原案:ザック・スナイダー/アラン・ハインバーグ/ジェイソン・フュークス原作:DCコミックス出演:ガル・ガドット/クリス・パイン/ロビン・ライト/ダニー・ヒューストン/デヴィッド・シューリス/コニー・ニールセン/エレナ・アナヤ他…「DCエクステンデッド・ユニバース」の4作目の本作。そして「ワンダーウーマン」シリーズの第1作目です。ブルース・ウェインから送られて
『ワンダーウーマン1984』(2020年・米・152分・アクション)監督:パティ・ジェンキンス出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ出演:ペドロ・パスカル、リリー・アスペルワンダーウーマンことダイアナはスミソニアン博物館で働く文化人類学の考古学者。そこにバーバラ・ミネルバという女性が新しいスタッフとして加わる。彼女の得意分野は鉱物学。ある日スミソニアン博物館にシトリンの石が持ち込まれた。当初価値のない石と言われていたが実はこの石人の願い
日曜日。今日から次に日曜日まで夏休み。五輪で弛緩した夏...日本はコロナ感染爆発の真っただ中。Twitterに菅首相の無能っぷりに毎日怒りと落胆を交互にぶつけながら、日々をやり過ごす...ていうかね、さすがに少し怖くなってきたというか、昨年の初めのあの目に見えない恐怖が再度、いよいよ本物の恐怖としてやってきた...そんな夏休み。菅首相も小池都知事も無能過ぎて頼りにならないので、もうとにかく、いつものように引き籠って、政権交代を祈りつつ我慢するしかない。という訳で
ワンダーウーマンシリーズのパティ・ジェンキンスが監督することがすすんでいるSTARWARSRogueSquadronの脚本家がこの度発表された。Netflixのラブ&モンスターズやウソから始まる恋と仕事の成功術を手掛けたマシューロビンソンで、トムクルーズのオール・ユー・ニード・イズ・キルの続編のLiveDieRepeatandRepeat公開日未定の脚本を務めたことでも注目されている人物だ。これまでの経歴からSWの匂いはあまりしないが、ジェン・キンスは何かを感じた
監督:パティ・ジェンキンス主演:ガル・ガドット(ワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス)クリス・バイン(スティーブ・トレバー)バーバラ・ミネルバ(チーター/クリステン・ウィグ)ペドロ・パスカル(マックス・ロード)ロビン・ライト(アンティオペ)コニー・ニールセン(ヒッポリタ)リリー・アスベル(ダイアナ・プリンス少女時代)リンダ・カーター(アステリア/リンダ・カーター)第一次世界大戦の時代が舞台だった前作「ワンダーウーマン」の続編本作の舞台は1984年自分が1
監督・脚本:パティ・ジェンキンス出演:ガル・ガドットクリス・パインDCコミックスが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンを主人公にした2作目。スミソニアン博物館で働く考古学者のダイアナには、戦闘訓練を受けたワンダーウーマンという、もうひとつの顔があった。1984年、人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックスの巨大な陰謀と、正体不明の敵チーターの出現により、最強といわれるワンダーウーマンが絶体絶命の危機に陥る。主役のガル・ガドットが本当にかっこいい~!顔もきれいなんだけど、
突き抜けないね…ワンダーウーマン1984です。2020年作品、DCでは最新作。前作からの続編であり、監督もそのまま続投。パティ・ジェンキンスって女性監督ですが、変えてもよかったんじゃないかな…内容としてはある不思議な石を巡る欲望とワンダーウーマンの活躍…ほんとに可もなく不可もなく。としか言えない( ̄▽ ̄)内容は正直イマイチ、ストーリーもありきたりで安っぽいし、敵もショボいし、無駄に長いし…でも前作から観ていると、ダイアナとスティーブの再会にちょっと感動してしまう笑でも、面白くは
「ワンダーウーマン1984」(2020)ワンダーなウーマンの二作目をU-NEXTで観ました。ガル・ガドットがとにかく凛々しいです。予告編はコチラ。ワシントンD.C.のスミソニアン博物館で働く考古学者は表の顔で、女だらけの世界でちっちゃな頃からハードな戦闘訓練を受け、もの凄いパワーを持っている戦士"ワンダーウーマン"という裏の顔を持っているダイアナ(ガル・ガドット)。時は1984年、魔法の石みたいなのをゲットして人々の欲望を叶えるパワーを手にして世界を混乱に陥れようとするイ
映画「ワンダーウーマン」2017パディ・ジェンキンス監督(VODにて鑑賞)★★★鳥の刷り込みのように、初めて見た男に惚れるガル・ギャドット、素敵です。恋愛より世界を救ってくれてありがとう。
映画「ワンダーウーマン1984」パティ・ジェンキンス監督(MOVIXにて鑑賞)★★★ガル・ギャドットが渋い。なのにあの衣装。昔ながらのシリーズなので仕方ないけど、笑える。男より世界を救う彼女が潔くて好き。
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スター・ウォーズコンプリート・サーガブルーレイBOX(初回生産限定)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)7,050〜42,656円スター・ウォーズ反乱者たちファイナル・シーズンBDコンプリート・セット[Blu-ray]Amazon(アマゾン)6,010〜15,414円スター・ウォーズ/フォースの覚醒MovieNEXプレミアムBOX[ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド][Blu-ray]Amazon(アマゾン)1
『ワンダーウーマン1984』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/去年12月18日公開作品ですが、やっと観てきました。前作で愛を知ったワンダーウーマンことダイアナ・プリンスは、第一次大戦後もずっとアメリカにいても歳をとることなく1984年を迎え、今はスミソニアン博物館で文化人類学・考古学者として勤務しています。で、ちょくちょくワンダーウーマンになって、
寒い朝☁️昨日はガル・ガドット主演の新作映画『ワンダーウーマン1984』を府中の映画館で鑑賞🎦パティ・ジェンキンス監督ワンダーウーマン1984:作品情報-映画.comワンダーウーマン1984の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。DCコミックスが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタ...eiga.comこのスタイルのアクション大作は好みが分かれるとは思いますが、僕も正直たいがい観終わった後は何がなんだ
ガル・ガドット主演他。人類は、本当の<最強>を知る―スミソニア博物館で働く考古学者、ダイアナ(ガル・ガドット)のもうひとつの顔―それは最強戦士<ワンダーウーマン>。禁断の力を手にした邪悪な実業家マックス(ペドロ・パスカル)の陰謀により、急速に崩れ去る世界の均衡と平和。マックスが生み出した正体不明の敵チーター(クリステン・ウィグ)とは?ワンダーウーマンはたった一人で人類の滅亡を止められるのか?そして、ワンダーウーマンがかつてない敵に挑むために払わねばならない“代償”とは!?人類は、見たことのない「
ワンダーウーマン1984WANDERWOMAN1984WW84〔勝手に評価=★★★★=ガル・ガドット様降臨!〕2020年/アメリカ映画/151分/監督:パティ・ジェンキンス/製作:チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー、ザック・スナイダー、パティ・ジェンキンス、ガル・ガドット、スティーヴン・ジョーンズ/原案:パティ・ジェンキンス、ジェフ・ジョンズ/脚本:パティ・ジェンキンス、ジェフ・ジョンズ、デイヴ・キャラハム/撮影:マシュー・ジェンセン/出演:ガル・ガドット、
22本目(12月20日観賞)ダイアナの思い、世界中に届け!ワンダーウーマン1984霧に包まれた島セミッシラのアマゾンの王女として育ったダイアナ(ガル・ガドット)は、平和を守るために人間の世界へ出て第一次世界大戦を阻止するが、初めて愛した男スティーブ(クリス・パイン)を失う。1984年、当時の容姿そのままのダイアナは博物館で働きながら密かに人々の平和な暮らしを守っていた。博物館の新任研究員バーバラ(クリステン・ウィグ)と親しくなるが、ある骨董品を鑑定していた彼女に石油会社の社長マックス(ペド
パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、ロビン・ライト、コニー・ニールセンほか出演の『ワンダーウーマン1984』。音楽はハンス・ジマー。吹替版の声の出演:甲斐田裕子、小野大輔、落合るみ、堀内賢雄、深見梨加、榊原良子ほか。IMAXレーザー字幕版を鑑賞(※追記:その後、通常のスクリーンで吹替版を鑑賞)。1984年。かつて第一次世界大戦時に世界を救ったアマゾン族のダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)は、あの当
ワンダーウーマン1984『ワンダーウーマン』のガル・ガドットとパティ・ジェンキンス監督が再び組んだアクションです。恋人を亡くして沈んでいたヒロインの前に、死んだはずの恋人が現れる。いろんな見方があると思いますが、俺にとっては微妙でしたね。途中で退屈さを感じたほどです。一番は、脚本です。子供騙しみたいで、そもそも面白くないストーリーです。あとは、スーパーヒーローもの、本作ではスーパーヒロインですが、絶対的な構図として、善と悪の対立があります。本作も基本的にはそうな
現在劇場公開中の「ワンダー・ウーマン1984」を観てきました。まずは、ネタバレなしでのレビューをお届けします。別項ではネタバレあり編で思うところを書いてますので、そちらもどうぞ。前作「ワンダー・ウーマン」は世界中で大ヒット。監督パティ・ジェンキンスと主演ガル・ガドットの名を一躍世界に轟かせました。第二弾も同じコンビですから、当然、期待は高まります。さらに予告編を観ると前作で死んだはずのスティーブ・トレバー=クリス・パインも出演していて、「なぜ?」という興味もそそられます。今作の敵は「
公開延期になってたこちら、ようやく公開が始まったんで観てきました。『ワンダーウーマン1984』映画『ワンダーウーマン1984』オフィシャルサイト映画『ワンダーウーマン1984』公式サイト。全世界で社会現象を巻き起こした超大作アクション・エンターテイメント!アメコミ界きっての女性ヒーローの新たな伝説が始まる――。wwws.warnerbros.co.jpご存知、『ワンダーウーマン』の続編です。こちら公開楽しみにしてた作品の一つなん