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デイヴィッド・サンボーンの訃報から始めた「NightMusic」11回目。今回の番組のプロデュースはあのトミー・リピューマです。流石に素晴らしいゲストを集めました。先ずはパティー・オースティンの歌で、ドナルド・フェイゲンもバックを努めます。次にアール・クルーの登場、ピアノでジョー・サンプルも参加します。次には女優でレゲェシンガーのシスター・キャロルが登場します。続いてジョー・サンプルのソロです。再びパティ・オースティンとジョー・サンプル、アール・クルーも参加してサンプルとレイラ
今日の出品レコード。パティ・オースティン/あまねく愛でPattiAustinA面「あまねく愛で」Baby,ComeBackToMeB面「マルガリータ」OhNo,Margaritaアルバム「デイライトの香り」からのシングルA面はジェイムス・イングラム(JamesIngram)とのデュエットによるロマンチックなブラコンのラヴ・バラード・ナンバー、作詞・作曲はジョージ・ベンソン「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」の作者のロッド・テンパートン、邦題ではなく「ベイビー・カム・バッ
今日の出品レコード。ジェイムス・イングラム&パティ・オースティン/君に捧げるメロディJamesIngramandPattiAustinA面「君に捧げるメロディ」HowSoYouKeeptheMusicPalying(Themefrom"BestFriends")B面「君に捧げるメロディ(ロング・ヴァージョン)」HowSoYouKeeptheMusicPalying(Themefrom"BestFriends")ワーナー・ブラザース
今日はアンドレア・ラザウティのアルバムを紹介します。彼はイタリア出身でハワイ在住のギタリスト、画家です。アルバムは2枚リリースされていますが、中の音源は1曲以外全部同じです。詳しいことは良く分かりませんが、プロデューサーでありギタリストのポール・ブラウンの一派と言うか友人だと思われます。サウンドはボサノバ調の曲もあり正にスムースジャズです。アルバムにはパティ・オースティンやリッキー・ピーターソンの名前もあります。画家としての方が有名かもしれません!?AndreaRazzaut
今日の一曲LoveLightYutakaIhopeyouknowyouhavethefreedomTobewhoeveryouareInevercriticizeorputyoudownIknowtheworldusedtoownmeOh,whenourlovelightshinеsItmakesthewholeworldbrightеrLetourlovelightsh
今日はトム・ブラウンのアルバムを紹介します。彼はアメリカの人気トランペット奏者です。今回紹介するのは私の好きなファーストアルバムですが、セカンドとサードからはシングルヒットが生まれています。セカンドからのシングル「"Funkin'forJamaica」はビルボードで1位になっています。初期のアルバムはデイヴ・グルーシンがプロデュースしています。クレジットを見ても豪華な顔ぶれです。リーダーアルバムは13枚程リリース。TomBrowne-BrowneSugar1979
1983年の洋楽ヒットソングを集めてみた。ガゼボのILikeChopinは、日本でも流行った。小林麻美さんが『雨音はショパンの調べ』という松任谷由実さんの日本語訳詞で唄いヒットした。ビリー・ジョエルのThisNightはベートーヴェンのピアノソナタ第8番『悲愴』の第2楽章をアレンジした作品である。スティービー・ワンダーのStayGoldは映画「アウトサイダー」のエンドロールで流れた。映画よりも音楽の方が印象に残る人が多かった。アイリーン・キャ
『聴かないと損・1178』壁]ω・)チラッ...きかもーんちー(笑)ども、蛙です♪さて、今夜蛙が紹介する曲は・・・パティ・オースティン『SayYouLoveMe』1976年(^ω^)この曲は・・・透き通るような声が魅力的な、寝る前に聴く、洋楽バラードの名曲です♪是非一度、聴いてみて下さいね~♪\(^o^)/キャホーッ♪蛙の紹介する曲にハズレ無し♪(^◇^)ケロケロッ♪
厚生労働省の『コロナワクチンナビ』です。コチラをクリックしてご覧ください。------------------------------------------------厚生労働省の『生活を支えるための支援のご案内』です。コチラをクリックして御覧ください。---------------------------
今日の出品レコード。パティ・オースティン/ドゥ・ユー・ラヴ・ミー?A面「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー?」DoYouLoveMe?B面「ソレロ」Soleroクインシー・ジョーンズ(QuincyJones)のプロデュースによるアルバム「デイライトの香り」EveryHomeShouldHaveOneからのシングルA面はこみあげ系の展開が最高のイケイケのグルーヴィーなナンバーB面はスペイシーなシンセが印象的なブラジリアンなナンバー、ヴォーカルはスキャットで歌われています
今日の出品レコード。パティ・オースティン/ハニー・フォー・ザ・ビーズA面「ハニー・フォー・ザ・ビーズ」HoneyFortheBeesB面「今夜はホット・ラヴ」Hot!IntheFlamesOfLove両面ともタイトなグルーヴのブラコン・ナンバーA面はシンセ、B面はサックスのイントロのキャッチーなアレンジが最高ですPattiAustinシングルパティ・オースティンハニー・フォー...-ヤフオク!★パティ・オースティン/ハニー・フォー
PCを買い替えました。今まで使っていたのは、LENOVOのオールインワンPCのIdeaCentreB520でCPUは第2世代のcorei5。今回買ったのは、またLENOVOのオールワンPCで、IdeaCentreA540です。価格ドットコム経由でクーポンコード利用したので、税・送料込みで68,525円で買えました。CPUはAMDのRyzen53400GE。オールインワンだと場所をあまり取らないからね。注文から到着までほぼ一か月かかった。マウスは付属は使用せず、ロジ
今日の出品レコード。パティ・オースティン/あまねく愛で→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t733075483A面「あまねく愛で」Baby,ComeBackToMeB面「マルガリータ」OhNo,Margaritaアルバム「デイライトの香り」からのシングルA面はジェイムス・イングラムとのデュエットによるロマンチックなブラコンのラヴ・バラード・ナンバー、作詞・作曲はジョージ・ベンソン「ギヴ・ミー・ザ・
先週の土曜日のことです。嬉しい発見がありました。習いはじめて1年と4カ月が過ぎようとしています。アルトサックスの音の出し方について初めて気づきました。下唇でリードを押さえて吹き込む量を知らず知らずのうちに調整していました。伸びずに詰まる感じです。気持ちよく吹けるときもあるのですが……。少しできるようになると、我流に陥りがち。自分が楽なほうに流されがち。基本に立ち戻ること。まだまだ引き返すには容易い距離です。そう思うと、気持ちがふわっと浮かんだように嬉しくなりました。
午後のおすすめの1曲は、PattiAustin(パティ・オースティン)の『SmokeGetsInYourEyes』(『スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ』:邦題は『煙が目にしみる』)、それではパティ・オースティンの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
2018・12・5荒井由実/翳りゆく部屋2018・12・6Japan/Swing2018・12・7Erasure/HeavenlyAction2018・12・8Yazoo/OnlyYou2018・12・10PattiAustin/Gettin'AwayWithMurderPattiAustin/TheHeatOfHeatPattiAustin/HoneyForTheBees
こんばんは。工藤倫子です。今宵は半年ぶりにブルーノートに行ってきました。今日はパティ―・オースティンですパティ―・オースティン。69歳ですってー!!パワフルー!!めっちゃかっこよかったです。こういう女性をみていると「私もこうなりたいーーー!!」って、すごく元気と勇気が湧いてきますね^^。ブルーノートはいつ行っても、何回いってもいい!大好きです今日はお気に入りのドレスが入らなくて・・・^^;本気で痩せよう
今夜の洋楽は皆さん聴き覚えのある作品ではないでしょうか?PattiAustinで「Kiss」。リリースは1996年。アルバム「JukeboxDreams」に収録されています。テレビ東京で放送中の「出没!アド街ック天国」では「○○コレクション」のコーナーでBGMとして使用されていますので皆さんも一度は聴いているかと思います。(*^^)v
『INEEDSOMEBODY』(1977)byPattiAustin【パティ・オースティン】のアルバム『HAVANACANDY』から、ゴスペル風バラードのこの曲☝パティのデビューから2枚目のアルバムですが、この曲は特に大好きでイントロのリチャード・ティーのピアノとエリック・ゲイルのギターを聴いた瞬間に魂持ってかれた~って位の恍惚感を覚えました(笑)実はこの曲、ライブでよく演奏していた時期がありまして、、個人的に思い入れが強いというのもありますm(__)mそして、このアルバム
盛ダイスキ:青いとばりが道の果てに続いてる。そんな悲しい夜は、何も言わずに君のそばにいるよ。鳩音ミテ:ど、どうしたんですかぁ、大丈夫?盛:長い夜は人を詩人にするのです。ミテ:どっかで聞いた事あるわね、その詩。盛:ぎくっ。では、今日は秋らしく、しっとりと始めましょうかね。ジョン・ストッダートさんの歌声です。♫Angel2003盛:はい。次はカヴァー曲なのですけど。パティー・オースティンさんが歌うと、ゴスペルみたいに聞こえてくるのが不思
本日もヒューズボックスのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます♪昨夜の出演は、エンドルフィンH.K&DJハルキ♪レギュラーメンバーのKey.エミちゃんがお休みのため、ゲストKey.に片岡英昭さんが久しぶり、ヒューズボックスに登場☆そして、これまたレギュラーのBa.モッチがお休みのため、ゲストというより『エンドルフィンH.KBa.タクミ師匠Ver.』と言っても過言でないくらい、エンドルフィンH.K準メンバー、Ba.タクミくん☆どうやら、メンバーそれぞれ忙しいのか、ス
タイトルからして矛盾してますが…。元がインスト曲として世に出て、後に歌詞がつけられたという。そんなの挙げだしたらキリがありませんので、ノンビリ緩めの選択でいってみます。初回は、デイブ・グルーシンさんとハービー・メイソンさんとの共作です。DaveGrusin:KeyboardsHarveyMason:DrumsAbrahamLaboriel:BassMikeFisher:Percussion♫First-TimeLove
こんばんはペタやいいね!読者登録をしてくださった方、そして、ブログを見てくださっている皆さま、何かのきっかけでsparrow'sdiaryに立ち寄ってくださった皆さま…ありがとうございます😌🙏✨2018年2月19日。平昌オリンピック11日目。テレビをつけると、“スノーボード女子ビッグエアの予選”がちょうどライヴでやっていたので、片付けをしながら何となく観ていました今まで、気にして観ていなかった競技だったのですがあの傾斜を、スノーボードと身ひとつで滑
クリスマスシーズン終わりもうすぐお正月ですがちょっと思い出の覚え書きを❤このクリスマスの時期って若者たちにも大人たちにもイベント企画がたくさんありますよね❤わたしたちカップルも一ヶ月前から12/24にとーっても楽しみなイベントを予約していましたそんななか、12/22のお仕事の昼休みに何気なくみていたFacebookのタイムラインにブルーノート東京の広告が流れてきました~✨それも!当日!パティ・オースティンのライブ(⬆知るしとぞ知る!アメリカのビッグアーティスト✨
最近まで、曲作りで悩んでましたが、ふっきれてどんどこ作っております🎵そのうちきっと満足できるものになるのかなと思ってます☆(*^ー^)ノ♪年末から、小倉良さんに音楽を学ぶ予定です🎵松田聖子さんのプロデューサーだったり、パティ・オースティンさんに楽曲提供したり。。。という方なので、学べるものは、学んでおきたいなと思います❗未来に繋がればいいなと思い、やれることを頑張っております🎵(^-^)ゝ゛準備は怠らず、やっておこー!!(*^-^*)最近、歌を教える仕事も始めまして、皆さん頑張ってお
全部どこかへ飛んで行きました泣●MastersAtWork(MAW)featuringPattiAustin"LikeAButterfly(YouSendMe)(MainMix)"(2001)2人組のハウス/ガラージのベテランユニット。マイケル、ジャネット、ジャミロクワイなどなど大御所も手掛ける彼らの仕事はハウスの中にもソウルを感じるんで好きです。今日はパティ・オースティンを迎えていれてのこの曲。いいグルーブ感だよな。ハウス苦手な人でもすんなり聴ける1曲だと
『オールウェイズ・ユー』"AlwaysYou"ジェイムス・イングラムJamesIngram(1993,WB)リッキー・ローソンRickyLawson(ds)このCDは、ブックオフの280円コーナーでほんとによくお目にかかる。気の毒なくらいに。これは救出せよということか?…と、ついに天命に従ってみた。《ベイビー・カム・トゥ・ミー》では、パティ・オースティンとデュエットしていたし、われわれの世代では何といっても、《ウィー・アー・ザ・ワールド》で大御所に混じっ
"LoveIsGonnaGetcha"PattiAustin(1990,GRP)HarveyMason(ds)パティ・オースティンを聴くようになったきっかけは、ご多分にもれず、82年のヒットソング"BabyComeToMe"であった。どこか日本の歌謡曲っぽくて、よく聴いたものである。GRP移籍第一弾のアルバム"LoveIsGonnaGetcha"(1990)は、棄て曲なしの最高のディスクだが、なかでも、トラックNo.10の"InMy
楽しいクリスマスを過ごせました?過ごせた方も、過ごせなかった方も、今日の1曲でお楽しみください。DiscoNightsは通常営業に戻ります。今夜紹介する曲は1981年のサーファー全盛期、"Let'sGroove"等と人気を競っていた曲です。この年も次から次へとヒット曲が目白押しでレコード会社の宣伝マンはさぞ大忙しだった事でしょう。PattiAustinの"DoYouLoveMe?"です。同年10月にはBillboard-Danceチャートで週間1位を獲得しています