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フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。三月なのに肌寒い日が続きますね。そして半導体で元気な熊本です。日本政府も巨額な税金を投入していますが…どうなのでしょう?シリコン系半導体の工場ばかりなんですよね。まだ実用化されていませんが、これからはナノカーボン系半導体と言われています。実際にアメリカではかなり開発が進んでいる。TSMCはシリコン系半導体を日本で製造し、最先端のカーボン系開発を台湾の本国で集中させ生産しようとしているのでしょうか?日本の政治家など技術的なトレ
何が正しく何が間違いなのは、その時代における時事、権力で左右されると思っているテープです。戦時中では殺人は罪に問われない、大麻合法の国であれば犯罪にならないが、違法な国なら犯罪者。一夫一妻制なら不倫、不貞行為でダメ。一夫多妻制なら甲斐性有りで問題無し。時と場所と内容によりけりです。色々ありますね・・・さて、大人の修学旅行はバンコク編へ。パタヤから帰ってバンコクホテルにチェックイン。チェックイン後はマッサージへ繰り出します!アソ
ブログ目次へ第1日渡タイ~パッポン『●Bangkokへムエタイ鑑賞の旅「3日前に急に行こっか?」』ブログ目次へ9月3日夕方、急に息子が「パパ、明々後日(しあさって)からバンコクへ行こっか?」と言う。仕事でまとまった休みがとれ暇なので、小さい頃から空…ameblo.jp夜中の3時に家を出て、息子の運転で関空へ向かった。きっかり3時間で着き、無事に駐車場業者に車を預けることができた。まだ少し早いので、コンビニで朝食を買い込み、エアロプラザにあるラウンジで1
昔のパッポン!今はまだここまで回復なし前のタニア5時くらいから人でいっぱいだったなそして私の好きだったシーロムのタイ料理屋さん、もうありません^_^ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
もうねビックリです!!あのパッポンがなんと大きく様変わりしてました!!パッポンと言えば一間程度のお店が軒を連ねて安いよ~シャッチョウさん!!ミルミルとわけわかんない片言言葉で客引きされて商品を見て値切って値切って!みたいな屋台がいっぱいでした!確かにそれらの屋台はあるのはあるのですがそれだけでなくなんと飲食スペースができてました!!いやあ変われば変わるもんです!きっとコロナの影響だと思うのですが以前はパッポンの通りが全部屋台だったのが今では途中に
バンコクの活気に満ちたナイトライフを体験する機会があり、パトポン地区にあるピンク・パンサー・バーが本当に印象的でした。ここでは、この象徴的なスポットをぜひ訪れるべきだと感じる5つの魅力的な理由をご紹介します。ユニークなボクシングショー:夜11時になると、ピンク・パンサー・バーは独自のボクシングショーのための刺激的なアリーナに変身します。他のゴーゴーバーでは見られない、一度は見ておきたい壮観な光景です。運動能力とエンターテイメントが融合したこのショーは、お客様に忘れられない体験を提供します
パットポンのソイ2に位置するピンクパンサー・バンコクは、日本人にとってのバンコクにあるゴーゴーバーとして、1990年以来多くの日本人に親しまれてきました。当店は、リーズナブルな価格で提供されるドリンクや、親切でフレンドリーなホステスたちのサービスが人気であり、バンコクでのナイトライフを満喫するにはぴったりの場所として知られています。当店に在籍するホステスたちは、日本語を話すことができる女性が多数おり、日本人観光客や駐在員からの支持も高いです。当店のホステスたちは、親切でフレンドリーな対
ピンクパンサーは、毎晩11時に開催されるムエタイショーを楽しめる観光客にはぴったりのバーです。ムエタイは、打撃技とクリンチング、グラップリングを組み合わせた格闘技で、選手たちはリングで自分の技術とアスレチックな能力を競い合います。その激しい戦いは、高揚感に満ちた興奮を生み出し、ピンクパンサーのムエタイショーは、観客を釘付けにすることでしょう。バー自体も活気に満ち、フレンドリーなスタッフと美味しいドリンクが楽しめます。格闘スポーツのファンであろうと、楽しい夜を過ごしたいだけの人であろうと、ピン
今日は2年前の記事をご紹介します。上のリブログ記事になりますが、SomboonSeafoodRestaurant169/7-169/Surawong,SuriyaWong,BangRak,Bangkok10500,タイ+6622333104泊まっていたメリディアンホテルから歩いて5分くらいのところにありました。メリディアンホテルでお酒を頂いたのでここではパイナップルジュースを♪そして殻のついたプー
基本、1話完結の記事(日記)を書いているテープです。なので、リアルなスケジュールで書くことが多いのですが、旅シリーズになるとどんどん時間軸がずれてきます。年末年始が開けて、パイセンも無事に帰国し、一人になったタイミングでウボンラーチャターニー(略:ウボン)へ行ってきました。行った理由はこれですね。『ウボンラーチャターニー』業務で必要な資料をまとめていると急に眠たくなり、3連休最後なのにがっつり昼寝をしてしまったテープです。ぬぉー!
BTSサラディーン駅界隈のパッポン通りコロナ禍は、屋台も全く無かった状況が今は朝でも屋台出てました。少しずつ日常に戻りつつありますね。
先日、久々にバンコク夜の街・パッポン通りとタニヤ通りをパトロールしてきましたのでレポートします前回のブログはこちら『2022年6月からバンコク・夜の街復活!?』2022年6月1日からコロナの規制が緩和され、今まで営業できなかったパブやバー、カラオケ店などの“夜の店”が営業できるようになりましたじつに約2年ぶり…ameblo.jpまずは腹ごしらえいつもタニヤ界隈にくると必ず行く老舗の焼鳥屋さん最近、特に週末の予約が取れないほどの大人気店となってますこの日はあらかじめ予約をしてい
9月11日(日)この日の朝ご飯は…わくわく広場で購入したタイ料理カポンのお弁当!18時過ぎると半額になってるお弁当。パッポンカレーにタイ風焼きそば!美味しかった!!ごっさんした!!
アユタヤ近辺^_^洪水前この後にサラチャブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村タニヤか^_^シーロム界隈パッポンも当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
ゴーゴーバーでお誕生日会があると言うので夫婦で行ってきました。こちらのゴーゴーバー、以前行ったときは(コロナ禍で)お客さんもおらず、私は酔っ払っていたので、ゴーゴー嬢とお立ち台で和気あいあいと踊ったり、お酒を振る舞ったりして4,000B(15,000円)を散財したところです。夫の飲酒運転の車には乗りたくないので、ホテルを予約しての参戦です。タニヤあたりを手をつないでブラブラしているとちょっとした小旅行気分パブで一杯飲んでお店へ向かおうとしたとき、その前からお腹の調子はすぐ
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。タイブロガー、俺さんのノーハンド・レストランギャラクシーの話に少し昔の私を書きたくなりました。※俺さんへ…こちらこそタイミングが合えば、ぜひご一緒しましょう。30代前半の私はシーロムでの定宿に、火災になる前の旧マンダリンホテルを良く利用していました。日本人客も全くいなくて、繁華街から少し離れており静かで良かったんです。また3連泊以上すると宿泊料金も安くなったので。当時のタイは女性観光客などほとんどおらず、居てもファランの夫婦又
最近、お酒を飲むと記憶力が落ちるテープです。数日前の事なのに、既に記憶から抜け落ちてきていますなので、ブログ記事も書く前から忘れていきそうです。さて、私の友人も3年ぶりぐらいの繁華街。初日は左ジャブからの右ストレートの王道パターンでノックアウト。日中はお互いそれぞれ用事を済ませ、2日目も夕方より合流。(私は仕事、友人は筋トレやショッピングなど)2日目は友人リクエストのシーロム界隈。私も夜間のシーロム界隈は来ていないので興味津々。まずは男
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。現在のブログは、8月6日から約2年半ぶりのタイ旅行での出来事を書いております。セレブKさんとのイタリアンレストランでの食事が終わり、タニヤにあるアゲハ・店長アブさんに会いに3人でタニヤへと向かった。タニヤは以前とは、かなり変わっていた。特にタニヤプラザは新しくなっており、見違えるように変化している。アゲハの前ではアブさんがお出迎え。Kさんとは、かなり親しいようだ。そして肝心のアゲハ嬢だが、コロナの影響が少しあるのだろう。全盛
2022年6月1日からコロナの規制が緩和され、今まで営業できなかったパブやバー、カラオケ店などの“夜の店”が営業できるようになりましたじつに約2年ぶりのようですということで、今回はバンコクの歓楽街・パッポンとタニヤへ繰り出すことに昨年2021年11月で店内飲酒が解禁になったということで行って以来約7ケ月ぶりです『(2021年11月)パッポンとタニヤの現状と老舗の焼鳥屋』2021年11月よりバンコクは観光開国パイロット地域(ブルー・ゾーン)に指定され店内
Bの上4人の若者が、ボスの死をきっかけにボスの成りすましでギャング組織を騙し悪戦苦闘するコメディタッチの少しほろ苦い痛快青春ドラマです。タイの裏社会、繁華街を舞台に4人のはみ出し若者が知恵を出し合って組織を騙して金を稼ぎます。(題名の「チート」は狡いという意味です)悪役ばかりが登場する映画です。粗っぽい展開も目立ちますがスピーディーにテンポよくエピソー
こんにちは。先日バンコク・シーロムエリアにある「ル・メリディアン・バンコク」に滞在した際に、久しぶりに夜のタニヤ&パッポン通りをぶらぶらしてみました。ホテルを出て、先ず目にしたのはスリウォン通り沿いにある「ラヤホテル」。こんな立派なホテル、いつの間に出来ていたんだろう?などと思いつつ、日本人御用達ナイトライフで有名なタニヤ通りへ。コロナ禍以前は風俗系カラオケ店がひしめき合い、客の呼び込み合戦と日本人観光客の喧騒に包まれた通りでしたが、なんだかとても
パッポンにはキングス系ゴーゴーバーが並ぶパッポン1と裏通りともいえるパッポン2があります。しかし、パッポンの2階の店はボッタクリ店として有名です。怪しい店の多いパッポン2にも2階の店があるのですが、昼間見学に行ってみました。スリウォン側のパッポン2入り口。パッポン2には今となっては貴重なバービアが4,5軒ありました。(コロナ前の話ですが)バービアの上は通路になっていて、バービア近くにある階段から登れます。階段を上って2階に上がってみました。フ
クリックの協力をお願いします!タイランキング皆さまこんばんわ先日ナナプラザが消毒の為、殆どの店舗がお休みとなりましたこれってソイナナでも同じことオープンしたての時にありましたねタイなりのちゃんとやってますというアピールなのかなと思います数日お休みでまた通常通り営業になりますのでご安心を現在厳密には23時までの営業が基本ですがパッポンやタニヤなんかは1時までやっているお店も多く、遊び足りないな~なんてことはなくなりました日に日に観光客の数も少しずつではあ
TJChannelThailandというYouTubeチャネルがライブ配信した動画ですが、長いのでスクムビット周辺しか見ていませんでした。ところが、パッポンやタニヤも紹介されていることを知ってもう一度見てみました。これが現在の夜のパッポンだそうです。以前なら、ぎっしり屋台が出て観光客でにぎわっていました。今はこんなに閑散としています。ナナプラザ周辺が観光客でにぎわっているのと対照的です。開いている店も見えますが、電気が点いているだけだったり、飲食店だ
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。今年もあと1か月を切りました。何かしらバタバタしていて…あっという間に、年が明けそうな感じです。皆さんは、どんな感じですか?バンコクの飲み屋のお姉ちゃんは、店が再開して働き出したみたい。バーみたい所だけど大丈夫なんかな?タイ駐在日記の続きです。大介とテンモーの二人は、テンモーのリクエストによりパッポンへ行ったのだった。サリカフェでの食事を終え、パッポンナイトマーケットを通りながらゴーゴーバーがあるエリアに入ると…。テンモ
2021年11月よりバンコクは観光開国パイロット地域(ブルー・ゾーン)に指定され店内飲酒が可能となりましたので、解禁早々にバンコクの歓楽街であるパッポンとタニヤへ繰り出しました店内飲酒が解禁されたもののパブ、バー、カラオケ等の遊興施設は引続き営業が認められていないので、オープンしているのは居酒屋とレストラン系のお店だけですそして、今回久々の店内飲酒に選んだお店は1983年(昭和58年)に創業した老舗の焼鳥屋さん創業してからじつに38年このお店の大将自ら焼く焼鳥は、大ぶり
またまた、私にとっては嬉しいニュースです。タイ政府は12月16日から入国制限をさらに緩和し、「Test&Go」プログラムの適用を受けて入国してくる人たちに対し、入国時に空港で実施する抗体検査(ATK)で陰性が確認されたら、プログラムで指定された都県区域を直ちに自由に行動してもよい、とする方向です。現時点では政府指定の検疫ホテルに最低1泊し、そこでPCR検査を受けたうえで、翌日に陰性確認が取れるまではホテルの部屋から出歩いてはいけない、ということになっています。かつての15泊16日強制検
クリックの協力をお願いします!皆さまこんばんわ前のブログでも書きましたが10月1日から規制緩和により、飲食店が息を吹き返しました連日お客さんで満席になっているお店を見ることができて嬉しく思いますマッサージも全身マッサージ解禁となりましたやはりタイの魅力の一つであるマッサージが解禁というのはかなり嬉しいバービアもほぼ解禁となり、違反ですが朝までやってるお店なんかもかなりあります555見張っているのが警察官っていうのがなんともタイらしいSoi7、Soi
9時過ぎにホテルに戻り再度チェックインまだダメ?と聞いたら11時頃ならOKと言うことでホテル内を探索しました。(こんな感じだけど去年行った時は工事中でした)部屋。少し古さは感じますが、BTSや地下鉄、わたしの好きなタニヤから近いのでここに決めましたシャワーを浴びて足の疲れを取る為に少しベッドでゴローン🛌
タイでカオマンガイといえば、気軽に食べれる屋台飯😋しかーし、屋台価格でないカオマンガイもあるのです今回、カオマンガイが有名な老舗ホテルモンティエンホテル@スリウォン・バンコクの有名な高級カオマンガイを食べに行きました〜モンティエンホテルは、スリウォン通りにある1967年創業の老舗のホテルで、BTSサラデーン駅やMRTサムヤーン駅から徒歩で約7分のところにあります。このホテルのルエントン・レストランのカオマンガイが昔から有名なんです!噂は、かなり昔から聞いてたのですが、カオマンガイ