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テルシテスヒメゾウカブトの産卵セット割り出しをしましたプラ大ケース3セット小さいヒメゾウカブトに大ケースは大きいと思いつつ空きケースが沢山あったからね(笑)1セット目・・・産んでいるのか?2セット目・・・産んでいるのか?角をめくると産んでるわぁ3セット目・・・産んでいるのか?3セット全てこんなんです(笑)幼虫の回収結果:3セット合計⇒160頭1セット目:34頭2セット目:49頭3セット目:77頭1セット目の3
こんにちは!さとうがしです!ティティウスが羽化してましたシロのこの光沢、かっこいいですよね去年は最大59mmまで出てきてくれたんですが、今年は小ぶりです😓実はブログのアイコンにもなってるティティウスですが、ティティウスは今年で引退予定です!単純に増種しまくったのが響いた…訳じゃなくて、血統の入れ換えが面倒なんですよね~…即ブリ出れば入れ換えれるんですが、なかなか…この血統の入れ換えが面倒ってのは言い訳で…これが結局メインなんですが、ティティウスの独特な臭いが原因で、家族から苦
最後のパチェコが羽化しました。最近は当然のように♂ばかり羽化してました。でもまさか最後が♀とは。先週♂単でみんな手放してしまった。孵化してから1年11ヶ月です、長すぎます。長いのに特に大きくもない。そしてこの♀のおい、めいが↑。最初に羽化した個体とこの♀までの差1年です。小さいのに飼育しにくい種です。おいとめい幼虫はトータル50くらい。ここまで育ててもったいない気もするが、また長引いても嫌なので手放す予定。今日羽化した♀ももちろん手放す予定。今度こそパチェコ
セミ化したと思ったパチェコを割出します。珍しくまともに羽化してました。孵化〜羽化まで1年8ヶ月。このサイズでこのサイクル。長すぎる〜。一応♀もいた。早期羽化個体は、比較的順調でしたが長らく幼虫やってから羽化する時は不全が多いです。♂は蛹室にいたが♀は徘徊してました。先に羽化してた↑とタイミングあうかも。でもだパチェコは撤退するはずなのだが。羽化個体をみるとなかなかやめられない。パチェコ最初へ戻る『20211024パチェコヒメゾウカブト』ゾウカブトは小ちゃ
世界の昆虫展で見たゾウカブト類の最後の蔵出し。毛が無い黒ゾウカブ類となります。アクティオンゾウカブトと、その下の小さいのはパチェコヒメゾウカブトです。それにマルスゾウカブトヤヌスゾウカブトになります。ヤヌスのオスとメス。ヤヌスとエレファスゾウカブトのメス。ゾウカブのメスは、ヘラのメスよりも、圧倒的なボリュームで、ヘラのメスだって、決して小さくはないのに、大きさが違い過ぎます。こっちは、アクティオンのメス。図体では、アクティオンはエレファスとタメを張るくらいです。
マルスの♀の羽化が始まってました。何日で黒くなるか確認してみようと思います。↑4月23日15時34分てことです。完全に黒くなるにはまだまだな気がする。飽きたので終了マルスゾウカブト最初へ戻る『20211031の3』エレファスに続きマルスも。いろんな種に手をだしたがゾウカブトだけは成功させたいです。ameblo.jpマルス次へ『2024/05/28マルスゾウカブト』♂が羽化してきた。綺麗に羽化と思ったら少し角曲がりマルスって羽に必ずシワが残る気がする。これは
だらだらと飼育を続けてるパチェコ。セミ化してさすがに死んでると思われる多頭のケースを処分することにした。そしたらでてきた。生体いるとは思わなかったので衣装ケースにガツンと落とすようにあけました。蛹のうち2匹は黒い体液がでてきてます。一応みんな単独へ。孵化〜蛹まで1年5ヶ月、まだ幼虫もいる。長いです。ラベルの学名の後に?マークあります。これラベルが落ちてしまった幼虫なんです。「99%パチェコと確信してるが半年もすれば誰だかわかる」と当時のブログに書いてあります。でもいま
ヘラヘラとパチェコヒメゾウカブト幼虫のエサ替えをしました(^^)v先ずはヘラヘラ幼虫からう~ん、孵化から11ヵ月程経過していることを考えると体重の乗りが良くないかな(笑)幼虫は健康で太いから角太になったりして・・・お次はパチェコヒメゾウカブト10頭前後で多頭飼育しています今日はその内の2ケースのみエサ替えです健康的に成長しているようです(^^)v生きものばんざい!(^^)!
エレエレが羽化中だった。↑は多頭飼育中の♀らしき。後から飼育開始したアヌビスは先に羽化してるが、最初のエレエレは初めて羽化。羽が収まりきらない軽い羽化不全ぽい。他にと探すと♂羽化してた。まだ蛹室からでる気配はないが色的に10日以上前に羽化してたっぽい。もう1匹羽化してた。この個体色が綺麗。コルコバード産とかいいじまさんに雰囲気似てる。エレエレは♂を高温飼育で羽化ずれ対策したが逆転してしまった。高温飼育なのに結構立派に羽化してくれました。孵化羽化日数1年9か月ですね
♀は何匹が羽化してたが♂が羽化してきました。パチェコ飼育は少し難しい気がするので撤退予定です。ですが長い手足、サイクルの短さ、代用種0(黒小ゾウを他に知らないということ)、と悩んじゃいます。今日羽化確認したのは多頭飼育からなのですが♀も一緒に発見。もう交尾しちゃったかも。こうなると販売はできないというか価格がのらない。すでに産卵確認できちゃったし(汗)。モリシマイもだけどなかなか完全撤退できない種って多い。パチェコ最初へ戻る『20211024パチェコヒ
色々たまってる件の処理マヤシロカブト、パチェコヒメゾウカブト等々の交尾、産卵セット組みマヤシロカブトパチェコヒメゾウカブトここでカブトマットがたらないのに気付く😖⤵️とりあえず残りの交尾だけはすませてカブトマットの注文、注文少し多めに注文して本日はこれにてm(__)m
太平洋を挟んだ北アメリカ大陸と、中央アメリカから来たカブトムシとクワガタの紹介。この2種になりますが、どちらかというと、小さめな種類です。まずは、パチェコヒメゾウカブト中米メキシコ産です。こちらはメス。点刻があります。ゾウカブトで、はじめて見られました。雌雄対比そして、もう一種として北米産のエラフスミヤマクワガタ。標本にしてみました。結構立派そうに見えますが、小さい証として去年採ったミヤマ最大個体と比較。ミヤマ大物個体とはいえ、日本産ミヤマより小さいのがお判りかと。も
パチェコヒメゾウカブトが羽化してました。頭赤いヤツらですね😊メスがいないので探してきて顎さんにお願いしよかなー?
セミ化なのか?ラベル貼り間違い?と思っていました。本日羽化を確認しました。519日ですよー。47㍉でした。この♂は普通に1匹だけで飼育します。テルシテス最初へ戻る『20211024の2テルシテスヒメゾウカブト』パチェコに続きテルシテス同居させるとやっぱり、すぐに。テルシテス次へ『20211108の3テルシテスヒメゾウカブト』パチェコに続きセット。またもや雌雄…ameblo.jp
前回から52日↑の37匹を交換します。いつものようにうんだらけ。今回コバエが発生してしまいました。そういう時って放置してうんだらけになったり、表面が乾燥するとコバエ消えるんです。それを狙ってうまくいきましたがこれでは大きく育たないですね。テルシテスがヤバい感じでしたがパチェコは状態良さげです。幼虫弱いとも聞くがラッシュとの相性も良いらしく全37匹元気でした。そして、今日から単独になりました。このまま羽化希望っす。パチェコ最初へ戻る『20211024パチェコ
なんかマット減ってない。あれっ?とみると幼虫が少ないヤバい気がします。↑は34匹クリアスライダーL過密飼育幼虫。過密なので育ってないはもちろんあるがマットが減っていないんです。34匹が24匹に。で↑画像に違和感ないですか?24匹並べるの大変その間誰も潜ってないです。数時間後20匹はもぐりました。17匹と9匹の多頭のは22匹になりました。こちらは全匹もぐってくれました。66幼虫が42匹になりました。42匹も今後どうなるかわからないです。種子島産カブトの多頭で
↑をあけてみよー。うまくいけば19幼虫いるはずなのだが。マットが半分になってるのはどうしてだろ。マットたりなかったんだろか。コバエいない、表面にうんこ少ない。マットは足りなかったぽい。んで大量の線虫?がいます。幼虫はそれなりに無事そうです。あれっガッツリ生きてました。単独も考えたが多頭が順調なので線虫まじりのマットにラッシュ追加しました。次は↑さっきのとはわずかに孵化日が違います。で38匹と書いてあるんだが(^_^;)もう昔の事は覚えていない。19+19匹と
テルシテスですが幼虫が何匹なのかわからないので確認しています。まずは↑ラベルが縦になってる場合死を意味します。親虫は取り除いてあるんだろうけど子の幼虫もいませんでした。このセットのマットは再利用します。冷凍して再利用が基本ですがこれからでてくるであろう幼虫の餌に使います。もし卵幼虫がいたとしても問題ないですし。次のセットをあける前に↑。1年なのに幼虫してる奴がいます。こういうのって羽化せず死んでいくんだろうなと思います。次は↑多頭で羽化させたので成虫割出時に
あれから『2022/08/19パチェコヒメゾウカブト』買いました。昨年高速で失敗してからのリベンジです。もう飼育することは、ないかなと思っていましたがテルシテス羽化をきっかけにほしくなりました。マルスにみえ…ameblo.jp追加購入し4♀でブリードに望んでました。セットに♀いれて地上徘徊してたら見つけて新たなセットへ。これを繰り返していましたが全滅したのですべてのセットを開けます。いきなり♀生きてた(笑)そして1幼虫と卵少し確認。99%パチェコと思うが
おひさしぶりですm(__)m今日はたまった交尾、産卵セットの一部を片付けました❗パチェコヒメゾウカブトヒルスシロカブトヘラクレスレイディそれぞれに産卵セット組んで一段落‼️最近は転倒防止材に割り箸使ってます❗ビニール袋に100ぐらい入った安いやつ❗結構使い勝手いいですよ❗割り箸使いだして転倒事故はなくなりましたね‼️きりがないので本日はこれにてm(__)m
8月までに16匹自力羽化して以降羽化確認していません。幼虫最後の確認時は29匹。残った13匹は↑にいるはずです。開けてみます。えっまだ幼虫いた。きっとこいつが蛹室破壊行動して羽化を止めていたんだろう。今度は3匹でてきた。さっきの幼虫一緒にします。蛹が2でてきました。大きい幼虫は単独1000ボトルへ。小幼虫は10匹でした。うっかり次世代キープできました。続いて↑。セット後42日で3セットあります。17卵20卵21卵でてきました。2卵ほど半分黒い卵があり
寿命は短いのかな?後食確認後雌雄同居させてました。ふにゃふにゃして(イメージ)良く動く小型ゾウカブトは短命だけど硬くて動かないので長寿な気がする。ちっとも抵抗しないし。気持ち小さすぎる。大きくなるケンタウルスミツノカブトが人気なのはそのためか。不良度120%♀もかわいい。zyosituki1102さんからマットが今日届いたので、それで産卵セットくみました。スリナム次へ『2022/11/06の5白目スリナムミツノカブト』幼虫ちらほら確認していたのであけてみます
2セット目割り出し!こんにちは、Beetですパチェコの2セット目を割り出しました1セット目は1個という悲しい結果でした今回はどうだったのでしょうかドンッいいよいいよいいよっ結果は・・・36個いいよいいよいいよっ調子出てきましたパチェ子ダメそうなのもあったので、40個くらいは産んでくれてたかな完熟マットだけで良さそうですが、次のセットは黒土も入れてみます割合は1:1くらいでいこうかなでは、また
こいつはいろいろあるなー。昨年の失敗もあり針葉樹マットをかなり加湿して飼育していました。入手翌日♂がほとんど動かない。ダメかと思ったが更に多湿環境へとミズゴケ飼育に変える。もしかしたら檜中毒かもだし。♀は元気に動いてるが食べない。さらに2日ほどして餌食べて完全復活。なんか虫というかカエル?と思ってしまう。そして交尾確認。正確には未確認だが交尾はしてると思う。そして本日産卵セットへ。DOSアンテマットコバシャ小です。昨年も、ここまではいけたんだ。
あれからどんどん羽化してきて完品は♂7♀7となりました。なんだかんだ素晴らしい割合。立派な種♂と複数の♀ってのが好まれるかもですがテルシテスなど小型カブトは♂も同数いたほうが安心。順番に交尾などしている時間がないです。ということで3ペアを産卵セットへパチェコは、いろいろですがテルシテスは順調。テルシテス最初へ戻る『20211024の2テルシテスヒメゾウカブト』パチェコに続きテルシテス同居させるとやっぱり、すぐに。ameblo.jpテルシテス次へ『202
1セット目割り出し!こんばんは、Beetです少し早いですが割り出しをしました親種♂53.0mm♀41.5mmセット内容完熟マットやや硬詰め5/19〜25短い・・・あんま期待できない予感♂は元気いっぱい結果は・・・1個1個・・・やっぱり黒土を混ぜないとダメなのかももう1週間様子を見て、ダメなら黒土を混ぜますでは、また
買いました。昨年高速で失敗してからのリベンジです。もう飼育することは、ないかなと思っていましたがテルシテス羽化をきっかけにほしくなりました。マルスにみえちゃいますねパチェコ最初へ戻る『20211024パチェコヒメゾウカブト』ゾウカブトは小ちゃいのも好きでして、結構前に買いました。最近餌をガンガン食べているので同居させてみた。すぐに合体ゾウカブトってみなこういうもん?ameblo.jpパチェコ次へ『2022/08/30パチェコヒメゾウカブト』こいつはいろいろあ
産卵セットへドーン!こんばんは、Beetですパチェコの2サイクル目が始まります親♂53.0mm管理中に足が取れてしまいましたどこかに引っかかってしまったみたいです♀41.5mm暴れる暴れる足の取れた♂が心配でしたが、難なくペアリング成功産卵セットでペアリング。このまま1週間くらい様子を見ます。1週間後に一回割り出す予定ですでは、また