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こんにちは!大人の女子校、メイク講師のあずまひろみです。/皆さんメイク楽しんでますか??\シチュエーションに合わせて、使い分けしてる??ただメイクするのではなく、今日はどんなメイクにしようかな♪って楽しみながらメイクやお洋服、身につけるアクセサリーなども楽しめると一日が楽しい♡今日はお仕事だから、きちっと感仕事ができるように見せたい、信頼感が得られるようにしたい✨■ポイントベースはセミマット眉、アイメイクはキリッとチークは立
エイムローズ洋裁教室ですいつもご覧いただきありがとうございます梅田店のパターン講師の松本です❄️アイテムからの📐✏️型取り後[ウエストライン修正]しましたそして丈長versionのアレンジです今回は無地ですが色柄や少しのアレンジでガラッと雰囲気が変わりますよお気に入りアイテムがもう一枚増えますね仕上がりが楽しみです六角形エプロンはこちら『横ループ見つけた✨こんなに小さいのに❣️タコ付け❓️六角形エプロン#1✨』エイムローズ洋裁教室ですいつもご覧い
大阪には本町というところがあって、そこに船場という地域があって、繊維関係の会社やお店が多いんです。繊維関係と言っても、メーカーや縫製工場ではなくて、生地屋さんや附属屋さん、製品の卸の会社などです。専門学生の頃はよく生地を買いに行ったんですが、最近はお店の数も少なくなって、ウチから遠いというのもあって、たまにしか行かなくなりました。ボタンや裏地などは市内に出た時にABCマートで買うことも多いです。おばさんに混ざってレジ並ぶのは恥ずかしいですが。生地は実物見て買うのが基本ですが、足を運んでも
4本目のミリタリーパンツですが、今回のは自分のモノじゃなくて、友達のクロサワくん(仮名)のものです。私のブログを見て、作って欲しいということで、注文をお受けしました。長い付き合いなのですが、彼がミリタリー好きだとは知りませんでした。音楽友達なので、今迄は音楽の話がほとんどだったのですが、採寸と打ち合せの時にミリタリーの話で盛上がりました。自分用に作ったパターンをクロサワくんのサイズに修正するのですが、勿論Illustratorでやっていきます。今回はいつものiPMシリーズのSegmen
ヴィンテージスポーツバッグ風ハンドバッグの3個目です。形やサイズ、バランスはやっと納得出来るものになりました。服ではなくて箱に近い形なので、前の二つは服でいう仮縫いはせずに作ったんですが、自分の力を過信してました(笑)トワルチェック的なサンプルチェックは、何を作る時にも必要ですね。特に経験を積んでない分野のものは。今回は紙で実際の型紙の縮小サンプルを作りました。※何分の一かは忘れました。A4用紙に入るサイズに縮小したので。こういうことが簡単に出来るのも、Illustratorで
薄いブルーのリスパンツパターン。今日の東京は雨だけど、朝からわくわくしてます❤試作品完成までもう少しお待ちください😊
先日もメイクアップアーティスト資格の講習に行ってまいりました超近くでガン見でございます。(笑)もういろんなメイクパターンのレッスンに入っているので、受験者のみなさんも楽しそう相モデルでやっていて自分たちがいろんな顔になっていくので様々な新しい発見がありますね自分はどんなメイクが似合うのかわかるようになるのも1つ良いところかもっKAJIERIMAKEUP.お仕事依頼はこちらから♡
ミリタリーパンツの3本目を作りました。何でもそうですが、3つくらいは作らないと上達はしません。3本目ということで一応の完結作。理想の軍パンを作りました。何が理想かというと、素材なんです。安いものでは3,000円代からあるのですが、まず生地が安物過ぎます。次にシルエットとディティール。最近は少しミリタリーブームのようで沢山の商品があるのですが、前にも書きましたが細身なんです。ゆったりしたものが欲しかったんです。シルエットが気に入っても、素材が気
今年の中盤からバッグ教室に通い出して、面白いのではまってしまいました。そのおかげで、革の縫製や独自のテクニックなど勉強になることが沢山ありました。革の縫製ではごく定番のテクニックが布帛の縫製では全く使われてなかったり、布帛にも応用出来ることが沢山ありました。何をする時でも同じなのですが、大切なのは反復練習です。これは物作りに限らず、スポーツでも音楽でも何でもそうですね。繰り返し練習するというのが上達への道です。頭で理解しても、身につけるためには反復練習しかありませ
Gパンが痛んできたので、新しいのを買おうかと思ってたんですが、ちょっとジーンズにも飽きてきたので、今回は軍パン(ミリタリーパンツ)を買おうとネットで物色してたんです。少しミリタリーブームのようで、沢山種類はあるんですが、みんな細身なんです。ベーシックなゆったりしたのがなかなかないんです。軍需品を作ってるメーカーのは本格的すぎて、結構いい値段しますし。ということで作りました。昔、第二次世界大戦時の米軍のヴィンテージの軍パンをコピーした型紙があったので、それを元にIllus
赤リップの使い方は様々可愛く決めたいときやカッコよく決めたいときいろいろ使えますshuuemura/MRD165使ったのはこのリップスティックまず、可愛く決めたいときアイメイクは薄めでブラウンアイラインそして涙袋を強調ホワイトというよりはベージュよりのハイライトを目頭からたっぷり入れてねチークはピンク系が鉄則リップは指でとってポンポン山の部分を少しオーバーさせてボヤッとさせると可愛さUP最後にグロスを塗ってねでは次はカッコよく決めたいとき【アイブロウ】眉
このブログでは仕事のことはあまり書かないようにしているのですが、少し宣伝を。ここで何回かIllustratorでパターンメイクすることについて書いてきたんですが、「Illustratorパターン」「イラレ型紙」などで検索して辿り着く方が意外に多いことを知りました。私はIllustratorやPhotoshopを使ったデザインや、ウェブデザインなどの個人レッスンもしています。アパレルに関わる人でIllustratorを使われてる方は少ないようで、前々から使えば便利なのになと思ってはいまし
IllustratorPatternMakingSystemずっと悩んでいたiPMですが、やっと導入しました。Illustratorで型紙を制作するのに、殆どのことは出来るのですが、たった1点「線の長さを測る」というのが出来ないんです。極端に言えば、それだけの為のものと言えるのですが、これが出来るか出来ないかでは作業時間も型紙の精度も大きく変わってきます。Illustratorで服の型紙を作るのを思いついたときは、「オレって天才ちゃうの!」と興奮し、リサーチするうちにiPMの存在を
制作ブログは書いてませんでしたが、何をしてたかと言いますと、カバン制作教室に通ってました。服飾は10年やってましたので、そこそこ知識もあるのですが、カバンは特有の技術や知識が必要なので前々から勉強したいと思ってたんです。たまたまカバン用の芯地を探してる時に、偶然見つけたお店が教室もやってました。授業風景の写真を見ると、機材も揃ってそうだし先生も職人さんっぽい。デザインレッスンをしている生徒さん2人と通うことになったんです。本業はレザークラフトやカバンの工具を扱うお店だったようですが、今
ボチボチとIllustratorで型紙を作ってるんですが、なかなか便利でいい感じです。不便な点のひとつ、というか決定的に不便なんですが、曲線の長さを測れないという点です。工業製品と違って、服飾の型紙というのは多くの曲線を含みます。殆どの曲線は最終的には縫い合わせることになるので、正確に長さを合わせる必要があります。例えば、袖ぐりと袖山、首周りと衿付けなど。直線はIllustratorのものさしツールで測れるのですが、曲線は残念ながら長さを算出することが出来ません。今どういうやり方をし
SLYPants#01が完成しました。SLYというブランドもあるようですが、音楽好きにとってのSLYはSLYSTONEしかありません。60年代後半のSLYが履いてそうなイメージということで、SLYPantsです。ただ、よほどの着こなしの達人でない限りは、男性が履くとオカマっぽくなりますので、女性用にしました。ハーフスケールの仮縫いをもとに、Illustratorで実寸に拡大しました。ウチのプリンターはA4までしか出力できないので、縫い代をつけてからA4サイズに分割したものを
早速SlyPantsの制作に取りかかってます。ハーフスケールで作った型紙で仮縫い、ボディに着せてみました。バッチリでした。これで仮縫い終了までの作業効率が5倍くらいにはなります。特にパンツやワンピースは型紙を作るのに広いスペースが必要なので、それがパソコン上で出来るというのはかなりストレスが軽減されます。修正も短時間で素早く出来ますし。仮縫い用のシーチングも節約出来ますし、生地への写しや裁断も省スペースで出来ます。飽き易い性格なので、従来の5分の1の時間と手間で作れるとい
今、怪人のマスクを作ってます。大変お世話になっている大好きなバンド、ザ・たこさんのボーカル"悲しき怪人"安藤さんのライブ用マスクです。http://www.the-takosan.com/安藤さんは熱心なプロレスファンで、ライブのオープニングではプロレスのマスクを被って登場されます。安藤さんのマスクを作らせていただくことになり、「何かご希望のデザインはありますか?」と尋ねたところ、「○○○さんの感性でお願いします」と言っていただき、好き勝手に作らせていただくことになりました。私も大のプ
ネットで検索してみると、Vectorworksという建築用CADソフトを使って服飾の型紙を制作するという試みをされてる方はいました。このソフト、30~50万円もするんです。服の型紙は建築の製図ほどの精度は必要ないので、この値段では買えませんね。新たにこのアプリケーションの使い方をマスターする必要がありますし。今Illustratorを使った型紙作りの下準備をしています。この方法を試そうと思ったもう一つの理由がボディなんです。ショップのディスプレイ用に使われているトルソーと呼ばれるもの
ミシンで何かを縫うには、まず型紙を作らないといけません。出来上がった型紙でサンプル縫製や仮縫いをして、それをチェックして型紙を修正する。このサイクルを何回か繰り返して、やっと本番用の型紙が出来るわけです。これが時間のかかる地味な作業なんです。型紙を製図するには、畳一畳分くらいのスペースが必要です。なので、通常は部屋を片付けてスペースを作らないと作業が出来ません。模造紙に製図した型紙に縫い代をつけて、カッターでカット。その型紙から生地を裁断するという行程です。やり出すと楽しいのです