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曇っています。昨日は晴れていたので、雪が融けるかと思ったけれど、まだ庭には残っているのよ・・・。雨の方が雪は融けるのよね。無事に昨日が終わりました。「これがこの仕事の最後になるかも?」と思わないわけではなかったけれど、それよりもイライラモヤモヤがMaxで、「こんなんでこの仕事の最後になるなんて!」と、凄く残念な感じ。でも、長かったこの仕事から解放されて、とても嬉しいです。最後にこんな内容で残念だけど、今回はストレスたまりまくりだったので、早く終わってほしかったのよー。
創作新落語「パス3回の話」今宵は、またこのような言葉がございます。ふたたび何かがおこるまだとなればいまだに何も起こらないまったとなれば待ったなしパスは3回までとなるこんなのどうでしょう書けるもんなら書いてくれ
こんにちは本日はエコパークに行きました療育はスローイングとパスの練習ですまずはウォーミングアップにしっぽ取りたくさんしっぽを取って、取られてとても良いアップになりました次はペア組んでスローイング練習とパス練習です【スローイング】遠くに投げることを意識して行いました【パス】相手の取りやすいところにパスをしようとしている姿が見られました自由時間にもたくさん動き回って楽しんでいました寒さにも負けないサカフルの子どもたちでした
碁に負けてもコウに負けるなと、つい冷静でなくなるのもコウです。囲碁部の先輩が真顔で、コウとは、天女の衣で岩が擦れてすり減るくらい長い時間のことだと言うのを、半信半疑で聞きました。その答えを「囲碁・将棋100の金言」伝祥社、蝶谷初男、湯川恵子共著で発見したのです❗️コウとは仏教語の劫から来ている。古代インドの時間の単位で最長のもの。天界に巨岩があって、天女が千年に一度だけ衣の裾でサラリと岩を撫でる‼️そしていつか岩が磨り減ってなくなる~それくらい長い長い時間と伝えら
新落語「パスの話」誰もが知っている今宵は、バスこのような言葉があるのはそれは、誰もが知っている。・のりものそれからどうした文字を変更・パスから・バスそれはどうして・バスはかわのものその心は・パスは卑怯者となる誰もが知っている。ふつうだなこんなのどうでしょう書けるもんなら書いてくれ
あれ、見て!すごい。ん?バスの駐車、後ろの席は川の上。
セレクションも受けずに、スカウト一択とか言ってた方が、セレクションについて準備が必要とか書いている。。。なんだこの矛盾?本当に言ってることが、コロッと変わる。これをブレると言う。このブレ具合が本当に酷い。一例だが、世界は利き足指導と言っていたがいつのまにか、世界は両足指導になってたり。アマチュア的な考え方?サッカーでプロになってから言えば?根拠のないことを何年も書いたところで、ニューウェーブなんてこないよ。それこそ無駄な努力?ではないのか?にほんブログ村
先週は火、水に泳いで以来プールに行けなかった。木曜日はあまりに疲れていてパスし、金曜日は献血した時にやめた方がいいと言われパス、土曜日はイベントで一日中立ち仕事で疲れ果ててパス、日曜日は借りた機器の故障対応で時間ぎれ、月曜日はプールの定休日。ということで今日、5日ぶりに泳ぎに行った。久しぶりに泳いだら腕がきつかった。ついでにすぐ息も上がった。頑張って泳いで、いつもの体重測定(5日ぶり)5日前は79.8kgだったが、果たして今日は・・・80.2kgだった。80k
週末、高校サッカーの準決勝を見ていた。160センチに届かない選手が躍動していた!少6の息子と身長は大差ない。。。だけど高校サッカーの中で体のキレや視野の広さスピードは桁違い。常に仕掛けるメンタルは見ていて目を奪われた。180センチはある相手のDFを翻弄する技術。出身校はなんと公立中学!ホントにサッカーが好きなんだろうなーと感じた。こういう成功例は詳しくしりたい。どういった思考でどういったトレーニングで普通の公立中学から強豪校のレギュラーになれたのか?きっと原宿で芸能事務所にスカウトさ
折角だから月形名産のトマトソフト食べようと思ったら今日は~きなこでした💦
「バスは強く早く出せ!」小学校のグランドに響き渡る、あまりにも当たり前のこの指導。指導者であるあなたも、選手にそう教えているかもしれません。「ボールを奪われないため」「味方にプレッシャーを与えないため」強いパスこそが「正義」だと、そう信じて疑わないかもしれません。しかし、立ち止まって考えてみてください。もし、その**「緩いパス」**が、相手の守備組織を破壊し、一瞬で決定的なスペースを生み出す「最強の武器」になるとしたら?能力で劣るチームが、自分たちより身体能力の高
こんにちは。アルビレックス新潟シンガポールU15チームのコーチ、コーチMasaこと加藤です。今日は「可能な限り早く攻め、必要に応じてゆっくり攻める」というテーマでお話しします。個人技とチームプレー、どちらが大切?日本の中学・高校年代では、「ドリブルに特化したチーム」をよく見かけますよね。皆さんの頭にも、そうしたチームがいくつか思い浮かぶのではないでしょうか。そうしたチームの選手はドリブル技術が非常に高く、1対1でボールを奪うのが難しい。「育成年代でドリブルを磨くことで、将来的によ
すごく簡単なこと何かに対して反対なこと。例えばドリブル特化とかボールマスタリーとかやっても無駄という人は上記にあたる。何年にも渡りこれを繰り返している人はアンチを超えている。私も上記に反対している人には、アンチになってしまう。なにもドリブル特化等、絶対やったほうがよいと推奨している訳ではない。単純に息子よりドリブル上手い子が通っていたから通わせただけ。低学年時はチーム練も試合も少ないし。(ママが決めて来たのが正しい)言い方は悪いですが、実績のないスクールや指導法にはあまり乗り気
久しぶりの投稿になります。ブログ界隈ではまだしつこくやってるんですね。利き足やら、両足やら。批判ばかりして幸せですか?そもそも両足の間にボールがある状態?サッカー中高とやってきたけど、どうしたらその状態になるのかわからない。図もおかしいよ。3番目の図とか、何故か両足の人の方が角度あるし。私は利き足しか蹴れなくて後悔している。切り返した後の逆足のキックは精度が低くてどうにもならなかったwそもそも両足指導って今だに出会ったことがない。よほどレベルの低いチーム?うちの近所の強くない少年団
皆さん、お疲れ様です。今日は、籠もっている予定でしたが、コンソメが切れそうだったので、午後に、スーパーに行ってきました。こちら、買ってきたものです。ついでに、間食用にさつま揚げと玉ねぎ天、買いました。さつま揚げ、昨日、いつも見てるブロガーさんのブログ見て、食べたいと思い、買ってきました。そして、玉ねぎ天見たら、食べたくなったので、買いました。さつま揚げも玉ねぎ天も、美味しかったです。あと、11時ぐらいから1時間ぐらい、昼寝しました。なので、お昼は、1時間遅れで摂りました。昼寝し
こんばんはローソンで見たPontaパス(月額548円)コースを選ぶ中に『コーヒーコース』があり160円の☕クーポンが5枚あるコンビニはセブイレ推しなんだけど一杯100円の計算で飲めるのは嬉しいかもサブスク的なのは一切しない私ですが試しに申し込んでみました1か月は無料のようです
こんにちは放課後等デイサービスkonoki登呂です朝晩が秋らしい気候になってきましたね🍂風邪などひかないよう、体調管理に気をつけましょうねでは、10月1日(水)の様子をお伝えしますまずは自由時間の様子ですみんなで楽しく遊んでいましたよ今日のレクリエーションは【カゴからカゴへパス】🧺集中力を高めるチームワークを高めるを目的としました1人1つカゴを用意し、先頭のゲストさんのカゴの中にカラーボールを50個入れておきます。ゲストさんたちは一列に並んで
26日の金曜日。朝めし…朝定しばく。葱と玉子追加で…葱に掛かったタレ…抜いてもらうの忘れた。タブレット注文だと…細かな事言えなくなるね。午前中は、日曜日のイベント準備。久しぶりに三桁人数で準備も多い。休まず来てくれますように…今日の社食の献立は、とんかつ…だそうだ。パス50歳代ランキング
「パス&GO(Move)」の形で、ワンツーを貰うときなどで、動きながら蹴るという練習。子供達のキックを見ていると、蹴った後に足がクロスして止まっていることが多いので、走りながら蹴ることをやってみました。案の定、最初は「蹴って-止まって-それから走る」という感じで出足が遅い。蹴った足が、そのまま一歩目になるように改善をしてみました。足の向き、足首の固定とかができていないと思ったところへ蹴ることができないので、正確に蹴ることを心がけます。1:遠く目からコーチにインサイドパス2:コーチから
あくまで弱気である。過去いくつもの年齢の節目を経ても「衰え」と言うものを感じたことがなかった。この夏に誕生日を迎えてから、猛暑に恐れをなし、心身とも削られてしまった感じだ。「神戸戦」にいつになく弱気だった。猶本・塩越・遠藤・栗島そして角田選手を欠いての神戸戦なんてとてもイメージできなかった。私もそろそろ潮時。このページも悲観的なことが自然多くなってしまっている「赤い風船」も気づくと小さくなっている。浦和はよく頑張った。HTドローならと願っていたが0-1のリード「島田芽依」選手のループは「菅
日本人でブンデスリーグでキャプテンを務めた選手も言っています。「両足蹴れることが自分の武器になっていると」一方で日本のサッカー未経験者は言っています「ある程度のレベルなら両足蹴れるは当たり前。武器でもなんでもない」止まっているボールなら単純に蹴れるのは分かるがブンデスの選手が言っているのはそんなアホみたいなことではない。それは武器ではなくただ蹴れるだけ。激しいプレスの中で色んな種類のキックを正確に利き足と同様に蹴れるということで武器になるのだろう。勿論、そうなる為には逆足のキックの練
お子さんが本気でプロを目指すなら親としてできることはなにか。少なくとも何年にも渡り、自分の価値観と異なるサッカーの指導方をブログで批判することではない。ましてやサッカーしたことないのに。。。よく言えるよな。未経験者でも探せばサッカーは経験できるのにね。そしてプロ経験者から学ぶの勿論よいことだが、プロ経験者も人によって指導方が異なる。元プロでも子供に教えるのが上手くない方もいるし、上手い子にしか声を掛けない方もいる。現役の時のプレー動画をちゃんと見たほうがよいし、体験は必須。ようはお
ブログの更新が遅くなりましたが、息子は7月下旬にセレクションに参加したチームに行くことになりました。8月まで待って貰えれば巣鴨のチームのセレクションを最後にしようと思っていました。受かる確証もなく。。。で7月でセレクション活動終了。県1部リーグのチームです。うーん。頑張らないと今までのジュニアの中堅クラブチームとは違いスタメンにはなれないでしょう。かといって県2部のチームで参加したセレクションはみごとにすべてに一発合格。実力的には妥当な感じもします。しかし関東リーグの壁は厚かった。、
下手を前提にしてますから。はずかしいことではないんです。下手だなぞいってはいけませんね。誰もが下手なままではいたくないのですから。拙(つたな)さの理由を手探りして明らかにする。せっかくのチャンスを無駄にし、思考を停止させてしまいます。かといって、はい、へたです、それがなにか。と開き直られても困るのですが。脚元へのパスなど上手く扱えないと考えていますでしょ。そもそもが。ですから人のいないところへならミスかどうかわからないですから。「人のいないところに出すからね」とで
だんごでドリブルの持ちすぎを治すにはどうする?人気があるのは悲しいかな、いぜんとして「怒鳴りつける」にわとり🐔サッカーは少年にあっては極めて健全なのだが、何歳頃パスプレイを教えるか?教えないのか?述べよ。壁パスは何歳頃教えるか?バックパスは何歳頃教えるか?ダイアゴナルランニングを何歳頃教えるか?第3の動きを何歳頃教えるか?一貫指導の中で「何歳頃、教えるか」という視点がほしい。パスプレイの発見と第二次成長期におきる自己と他己の発見は、密接に結び付いていると思うのですが。
サッカーにおいて、目的は「ゴールは獲ること」決して、ドリブルで4〜5人抜いたり、パスを10本繋ぐことが目的ではないという視点から見ると、サッカーの本質を理解してプレー出来ているのか、そうじゃないのかは分かりやすいこれは「ファーストタッチ」でだいたい分かる何故かファーストタッチで「状況判断」出来ているかが分かるためはじめからパスを選択している者のファーストタッチは、だいたいゴールには向かっていないまたは、状況に関係なくドリブルしていく者も同じ当たり前のことだが、もちろん4〜5人ドリ
今日も短め。先日の後ろカゴに続いて自転車カバーを新調します。今まで使っていたのは後ろのチャイルドシートあり専用のカバー。チャイルドシートをカゴに交換したら当然ながらブカブカに。しかもそもそも購入から1年ほど経っていてボロボロだったのもあって潔く新しいのを購入。今回も川住製作所さんのやつ。だいたいの自転車カバーを裾がゴムで絞ってあるんですが、これはゴムなし。裾を絞りたいときは自分でヒモを締めるタイプです。このタイプはカバーの脱着が容易なのでかなりオススメ。それにしても何だか袋がち
我が家のママチャリは後ろにチャイルドシートを取り付けています。元々は前乗せタイプ。子供が2歳のときに新車で購入。4歳くらいのときかな、前乗せは大きくなると体が収まらなくなるので後ろにシートを取り付け。それがもうシートは不要になるんですから子供の成長は速い。閑話休題。もうシートも不要なので買い物仕様にするべくチャイルドシートを取り外してカゴを取り付けます。今回取り付けるのはOGKのプラカゴ。前もプラカゴなので雰囲気を合わせます。まずはチャイルドシートを取り外し。安全ヒモを外す。
最後のチームで何本か通りそうだったパス。味方としてミホークの初速を見て久々に鳥肌が立ちました。しかしパスは通らず…。映像を見返してみて、配慮が足りていなかったと思いました。まだ足首の状態が良くないことを考えられていなかった。きっと万全のミホークなら通っていただろうが、そこまで気を配れなかったのは私の落ち度だったと言えるでしょう。パスは、出すだけでは完成しない。受け手がいて、繋がって初めて成立する。それを長い間忘れていた気がします。前回の練習会で、少し昔を思い出せました。これが
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。※2025年4月以降ブログの内容について今日は2連投です。日曜日は、ジュニアの時に通っていた技術を深化させるスクールの特別クラスにお邪魔してきました。約4か月ぶりです。メニューは、①アップ②コーディネーショントレーニング③ボールワーク④対面パス⑤シュート練習です。突然にも関わらず、一緒に通っていた仲間2名に同行して頂けて、2個上の先輩も1名参加していました。このクラスでは色