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パシフィック・リム2013年8月9日公開未知なる巨大生命体と人型巨大兵器の壮絶なバトルを描くSFアクション。あらすじ〈〈人型巨大兵器vs巨大KAIJU〉〉人類よ、立ち上がれ。この巨兵と共に!深海から突然、出現した巨大で凶暴なエイリアン“KAIJU"。それは何年にもわたって何百万もの人命を奪い、人類の資源を消耗していく戦いの始まりだった。巨大なKAIJUと戦うため、人類に残された道は“絶滅”するか“戦う”かのふたつしかない。そんな中、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は
好きな古典SF映画を投稿します。デジタル画像処理の発達によって、モノクローム(白黒映画)の名作がカラーライズされ、両方を同時収録したDVDもリリースされています。1956年製作のアメリカ映画「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す」(原題:Earthvs.TheFlyingSaucers)もカラーライズ版が作られました。特撮技術の歴史を作った“レイ・ハリーハウゼン”の特殊効果による、人類と空飛ぶ円盤との凄絶な科学戦を、原版のモノクロ画像と、カラーライズ画像とを比較しながら投稿します。【
映像作品:40本漫画作品:36冊[映像作品]40本1.神弓-KAMIYUMI-2.トモダチゲームvol.13.トモダチゲームvol.2(完結)4.トモダチゲーム劇場版5.トモダチゲーム劇場版FINAL6.ノン子36歳(家事手伝い)7.アストラル・アブノーマル鈴木さん8.母さんがどんなに僕を嫌いでも9.ハード・コア10.エール!11.コーダあいのうた12.スパイ・ウルトラ13.スレイブメン14.リンカーン殺人鬼ボーン・コレク
パシフィック・リムアップライジングよりHGブレーサー・フェニックス作りました!うん、技術の無さが露呈するも、形にはしました。チッピングというかドライブラシというか…汚しのテクニックが甘過ぎる…単純な色をしている機体だからこそ、そういうのはちゃんとしないといけないのに、なんかこう…良い方法は無いですかね?スポンジ…とか?面白いやり方、こういう腕の無いヤツでも出来ることって無いですかね?という事で、悲痛な叫びになりました。。なかなかどんどん自信を失っていく感じになっていきました
数字は正直です。政治や芸術は偽りだらけですが、数字は神が書いた真実に近い。
2013年公開のアメリカ映画「パシフィック・リム」を観た。監督は、ギレルモ・デル・トロ。太平洋グアム沖の深海に異世界と繋がる割れ目ブリーチが生じ、そこからKAIJU(怪獣)が出現。環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、英知を結集して2人1組で神経とマシンを接続して操縦する人型巨大兵器「イェーガー(狩人)」を開発。次々にパワーアップしながら襲い来るKAIJUとイェーガーの戦い。日本のロボットアニメ、特撮への愛が溢れた映画。吹き替え版で観たが、声優もお馴染みの面々。日本人俳優の
劇場で公開されたアップライジングとは異なる、「ギレルモ監督」の考えていた「2作目」の内容が、インタビューで語られていたけど、想像の斜め上で楽しそうすぎる『パシフィック・リム』の続編は、当初タイムトラベルを含む内容が検討されていた「クレイジーでした」とギレルモ・デル・トロタイムトラベル、怪獣、エイリアン?jp.ign.comパシフィック・リムの「1作目」は、定番ではなく個性の強い内容で、公開されたのを見た時は、もっと定番のを見たかったと感じた半面、個性の強い内容が楽し
こんにちは。良いお天気になっています。ランチ(検食)は、白身魚の揚げ浸し。牛肉野菜スープは、持参しました。NETFLIXで「パシフィック・リム」と言う映画を観ていますが。*2013年の映画で、芦田愛菜ちゃんが出ています。*続編も出来たり、さらにはアニメにもなっているようですね。***印はIMDbから。STAYSAFEANDBEHEALTHY🤘
■『パシフィック・リム』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2013年/アメリカ映画/131分監督:ギレルモ・デル・トロ出演:チャーリー・ハナム/イドリス・エルバ/菊地凛子/チャーリー・デイ/ロブ・カジンスキー/マックス・マーティーニ/芦田愛菜/ロン・パールマン/バーン・ゴーマン/クリフトン・コリンズ・Jr/ディエゴ・クラテンホフ/ロバート・メイレット/ヘザー・ドークセン/ブラッド・ウィリアム・ヘンケ/サンティアゴ・セグーラ/ロビン・トーマス■2013劇場公開作品4本目初めて
アップライジングで大ゴケしたパシフィック・リムがシリーズアニメ化しリブートされました。今度の舞台はオーストラリアです。私的には実写化を切に望むのですが、デル・トロがやってくれないと実現には程遠いかと思われます、、、好みもあるのでしょうが、日本アニメ風なキャラデがちょっと苦手なので、アメコミ風なキャラデにて作画してもらった方が私は良かったです。一方、怪獣は描くだけなので本格CGの様な予算制限の厳しさは余り無いでしょうから、精一杯
前から、表紙が気になっていた漫画がありました。エヴァ初号機を感じさせる絵のカッコ良さ。タイトルは「怪獣8号」です。一昨日の夜テレビを見ていたら、この漫画を語る番組があり、とても面白そう。早速、会社帰りに購入して、電車の中で読みました。面白い。ハマりました。怪獣が発生して、(何故か)日本へやってくるストーリーで、対するは、討伐専門の日本防衛隊。主人公は、防衛隊を目指すも採用試験に落ち、今は、怪獣専門清掃業者に勤める32歳。この清掃業者の仕事も大変そうです。でも、まだ防衛隊に入る夢は捨てていま
日本が誇るマンガの世界観は、あらゆる国から賞賛されている事はご存知だろう。特にマジンガーZやガンダムといったロボットが活躍するアニメは日本特有の文化だと思う。実際、あらゆる国に輸出され賞賛されている。ハリウッドではスティーヴン・スピルバーグ制作で「トランスフォーマー」が実写版として映画化されている。わーお!考えてみれば、ロボットを題材にしたアニメは日本が唯一の先進国かも知れない。もっと洗練させた映画を紹介すると、鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が2013年世に送り出した「パシフィック・リ
こちらは、パシフィック・リム(PacificRim)社のキッチン・キャビネットに使われている吊戸棚のドア用ヒンジ。先日、交換用にカナダから入荷してきたばかりのものです。「へ」の字に曲がった形をしているのは、コーナーキャビネットに使う2枚のドアを連結させる為に使うヒンジだからです。ステンレス製ですから結構頑丈に出来ているはずなんですが、コーナーキャビネット用のヒンジは消耗が早いかも知れません。こちら以外にも、デウィルズ(Dewils)のキャビネットで同様の交換が必要となった案件も
会長の3110です。大学のゼミってなんのためにあるんでしょうね。時間を無駄にしてストレスだけ溜まっていってる気がします。-=Ξ(/・ω・)/さて、今回は近未来の世界を舞台にした作品を紹介していきます。近未来の定義がちょっと曖昧ですけど、どうか大目に見てください。『時計じかけのオレンジ』1971年137分監督:スタンリー・キューブリック一言で表すとしたら、ヤバい映画。この作品自体が、劇中でアレックスが受けるルドヴィコ療法のようなも
でっかいロボとでっかい怪獣が戦う男の子のロマンがたっぷりつまった映画、パシフィック・リム第2弾ということで観ました。監督が交代していて、前作よりも大衆向けになっている気がします。前作は動かすのに一苦労する武骨なロボット(イェーガー)の重量感ある戦いが魅力でした。今作は、そんな前作から怪獣の脅威が去った10年後の世界を描いています。怪獣被害による復興も少しづづ進み、怪獣がいつ現れてもいいように対策は怠っていませんよ~的な。イェーガーも10年で改良が進んだのかストレスフリーで操縦できま
※この記事は前ブログの過去記事(2014/1/2)の再録です2014年になりました。去年はABCラジオの番組『浦川泰幸の劇場に行こう!』(毎週日曜21:05~放送中!)に出た関係で“映画コメンテイター”なる謎の肩書きを自称しておりましたが、今年も番組は続いて放送されるのでよろしく。こういう仕事をしているのでやっぱり去年一年間の映画ベスト10とかやらないとね。まあ仕事という部分をさっぴいてもベスト10てなんだかしたくなるんだよな。というわけで以下2013年の映画ベスト10です。10位
※この記事は前ブログの過去記事(2013/9/8)の再録ですギレルモ・デル・トロの怪獣映画(!)『パシフィック・リム』を観る。この映画ほど公開前からドキドキワクワクさせてくれたものはない。漏れ伝わる「日本の怪獣映画へのオマージュ」「日本のアニメ、特撮に多大な影響を受けている」「本多猪四郎、円谷英二、富野由悠季、押井守といった人たちへのリスペクトだ」というデル・トロ監督の発言、巨大生物をこれまた巨大なロボットが迎え撃つという動画から否が応にも高まる期待。俺は2013年という年をこの映画を
突然だが、マキオン以外にもプラモデルを作ったりするので、気が向いたらそのレビューなんかもやっていこうかと思う。最初はゲームの記事とも分けた方が良いかと思ったが、どちらかの更新が止まりそうだったのでまとめることにした。…あと、口調なんかも読みやすさのために変えていったりするかと思う。統一されておらず読みにくいかもしれないが、ご容赦いただきたい。あの口調もそれなりにつかれてしまってさて、前書きは置いておいて、今回レビューするのは映画パシフィックリムアップライジングに登場する主
【パシフィック・リム:アップライジング】2018年米【PACIFICRIMUPRISING】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】プリカーサーの操る怪獣の危機が去って10年・・世界はまだ復興の半ばであった。英雄スタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイクは優秀なパイロットであったが軍をやめイェーガーの部品を売りさばいて生活していた。ある日盗みに入った廃棄場で見つかり逮捕されたことで軍に戻ることになる・・・【感想】まあまあ面白かったwもちろん1作目を
先ほどまで、SKY-HIのYouTube「全曲試聴ホームパーティー」観て❓聴いていました。ベストアルバムの販促です生でSKY-HIを見れるのが、嬉しい😆勿論、ベストアルバムは、もうずっと前に予約済み最近のブログ、振り返るとAAA関係ばっかだね💦この間の日曜日は、Da-iCEのオンライブに、参加生ではできない演出もあって、それはそれで楽しんだDa-iCEのライブは初めての参戦。こんなに近くで観ていいのDa-iCEのライブは9月ももう一回あるのですが、次回は仕
個人的にそろそろ観たくなってきてはいるけれど、レンタルするほどでもないので、大人しく地上波放送を待っている。そんな映画ベスト3です。一位「パシフィック・リム」でっかいロボと巨大怪獣の戦い。一歩間違えば、B級以下になっちゃいそうな映画だけど、でっかいロボと巨大怪獣のぶつかり合いは迫力満点。監督のロボ愛と怪獣愛に溢れた映画。変に捻らずこういうのでいいんだよ!っていう王道展開に胸が熱くなる。二位「バトルシップ」お金をかけたB級映画。元ネタはボードゲーム。元ネタを調べると、よくぞこの
大好きな映画。パシフィック・リム劇場に観に行かなかったことをひたすらに後悔している映画。観に行かなかったのには色々な理由がありまして...何で観に行かなかったのだろう...一度なんかの機会で観てそっからどハマりしちゃってすぐBlu-ray買って何回も観て...大学時代にスタジオでちゃんと観たときはOPからものすごく興奮したのを覚えています。KAIJUという存在。イェーガーという存在。人類の戦い。何をとってもかっこいい。細かいし、愛
原題:PACIFICRIMUPRISING製作:2018年アメリカ監督:スティーヴン・S・デナイト脚本:エミリー・カーマイケルほか音楽:ローン・バルフェ出演:ジョン・ポイエガ、スコット・イーストウッド、ケイリー・スピーニー、菊地凛子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~巨大兵器イェーガーを駆使する人類とKAIJUたちとの激闘から10年。今は亡き英雄ペントコストの息子でイェーガー・パイロットとしての活躍を期待されていたジェイクは、環太平洋防衛軍(PPDC)を去って違法
菊地凛子さんを知ったのは映画「バベル」日本人でありながら、ハリウッド映画での出演!!役所広司さんも出演していたこの作品は、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した。宗教的要素が強いこの作品は、アメリカハリウッドではあまり評価は良くなかったのだが、菊地凛子さんの演技は評価された。そして、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされたのだが、受賞はならなかったのが残念。その後もハリウッド作品に多数出演。「パシフィック・リム」では、森マコ役で出演し、準主役の位置だった。その他「47RO
なんか、後半パシフィック・リムについて吠えとるがな…昔の記事って忘れてるな…以下、当時の日記くぅちゃん、プリンや。シュウ君はがんばってるよ。あったかかった日はね、外に出るって言って自分で歩いたんだ。むぅむぅが喜んで飛びかかるもんだからシャーって怒っていたけど。いい日だったね、シュウや。昨日は体が冷たくなって、マッサージで復活したけど、今日はもう足腰が立たなくなってね、それでもヨタヨタしながらオシッコしたりね、ペーストもちゃんと食べてくれたしね。寒い日続きだけどシュウや、も
2018年のアカデミー賞で監督賞など4部門を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」の監督である。「シェイプ・オブ・ウォーター」は、耳が聞こえない女性が勤務先である研究所に運ばれてきた研究用の生物と心を通わせていく物語である。裏側には、人種差別、性差別など、あらゆる差別をテーマとして訴えている作品でもあった。ギルレモ監督は、そういった社会情勢に対する内容を色こく自分の監督する作品に表現しているのが特徴でもある。その中で、この作品がアカデミー賞を受賞したことは非常に意味があるのだ
こんばんは〜今回は芦田愛菜ちゃんの出演情報です!スターチャンネル①(200ch)2019年3月17日(日)11:30〜13:43〜番組タイトル〜パシフィック・リム[SS][映]〜番組概要〜日本の特撮映画やアニメから多大な影響を受けたSFアクション。人類の存亡を賭けて巨大ロボットが怪獣と激闘を繰り広げる。〜番組内容〜なし〜出演者&番組関連人物〜チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、チャーリー・デイ、ロブ・カジンスキー、マックス・マーティニ、バーン・ゴーマン、ロン・パールマン、