ブログ記事543件
阪神タイガース下村海翔→ドラフト1位椎葉剛→ドラフト2位山田脩也→ドラフト3位百﨑蒼生→ドラフト4位石黒佑弥→ドラフト5位津田淳哉→ドラフト6位松原快→育成ドラフト1位福島圭音→育成ドラフト2位漆原大晟→オリックスバファローズから現役ドラフトで獲得ハビー・ゲラ→新外国人選手野口恭佑→支配下登録ホセ・ベタンセス→新外国人選手(育成契約)アンソニー・マルティネス→新外国人選手(育成契約)広島東洋カープ常廣羽也斗→ドラフト1位高太一→ドラフト2位滝田一希→ドラフト
海外競馬の鬼どれか一個でもと思っておりやしたが一番ぶっといとこきてくれましたナミュール本当に憂い奴ワイドとかしみったれて申し訳ない気持ちしかしまあ配当8000つきましたのでね500円買ってまして40000もどしキタコレヒモしてた名も知らぬ1着馬昼に茶店で読んだニッカンだったと思いますけどもでやたら押してたのを記憶してまして買っておいたらくるんだものな~ニッカンあなどれんありがとうございます皆様のおかげですこの精神を忘れていたかもとは言えこれで本番大阪杯で勝負にでれますが
いよいよプロ野球開幕が明後日に迫ってきました。毎年、この時期はワクワクしますが、今年は例年以上に気持ちが高まっています。なんといっても、2年連続最下位に沈んだ北海道日本ハムファイターズの躍進を今年は期待できるということがとっても楽しみです。新庄監督3年目を迎え、ようやくチームも完成期を迎えようとしています。今年は積極的な補強を行って、戦力も厚くなりました。故障者が数名あるのは誤算ですが、それを埋める選手たちも成長した姿を見せており、戻ってきても入る場所がないのでは?と思えるくらいです。
昨年のソフトバンクの失速が未だに理解不能ではある。どうせ当たらないから大胆予想と行きましょう。1千葉ロッテ2福岡ソフトバンク3埼玉西武4北海道日本ハム5オリックス6東北楽天オリックスが投手陣を整備できるかどうかが、パ・リーグの見所だろう。何しろ、『ビューティフル・コンビニエンス・ワールド』に出演していたオリックスファンの久保田康裕さんも心配していたしね。
A組開催地宮崎県宮崎市宮崎市生目の杜運動公園日程2月1日~29日投手23名2カーター・スチュアート・ジュニア11津森宥紀14又吉克樹16東浜巨17有原航平18武田翔太21和田毅26大津亮介29石川柊太35リバン・モイネロ39尾形崇斗40杉山一樹47大関友久48藤井皓哉49松本晴50板東湧梧54ロベルト・オスナ59長谷川威展(新加入)63ダーウィンゾン・ヘルナンデス66松本裕樹67笠井俊介6
A班開催地宮崎県日南市南郷中央公園日程2月6日~25日投手20名00ジェフリー・ヤン(新外国人)13髙橋光成14増田達至15與座海人16隅田知一郎17松本航19佐藤隼輔20田村伊知郎21武内夏暉(新人)23糸川亮太(新人)25平井克典34甲斐野央(新加入)42ボー・タカハシ45本田圭佑48今井達也54アルバート・アブレイユ(新外国人)56宮澤太成(新人)61平良海馬69水上由伸70豆田泰志捕手
1軍開催地沖縄県名護市タピックスタジアム名護日程2月1日~25日投手20名13生田目翼14加藤貴之17伊藤大海18山﨑福也(新加入)20上原健太24金村尚真26田中正義31パトリック・マーフィー(新外国人)32黒木優太(新加入)34堀瑞輝40福田俊42アニュラス・ザバラ(新外国人)45ドリュー・バーヘイゲン(新外国人)47鈴木健矢52池田隆英57北山亘基59根本悠楓63北浦竜次67山本拓実捕手6
1軍開催地沖縄県金武町金武町ベースボールスタジアム日程2月1日~18日投手22名11岸孝之12コディ・ポンセ(新外国人)14則本昂大17古謝樹(新人)18田中将大19荘司康誠20ニック・ターリー(新外国人)21早川隆久31渡辺翔太38弓削隼人40櫻井周斗(新加入)41伊藤茉央45松井友飛46藤平尚真49西垣雅矢56鈴木翔天57瀧中瞭太61松田琢磨(新人)69内星龍72宮森智志135清宮虎多朗
クラブホークスを継続したゆいちろ倶楽部御一行様。今年も特典が届きました。ハイグレード会員です☆
今日はパ・リーグの今期日程が発表されましたファイターズ開幕戦はZOZOマリンスタジアムで18時30分プレイボール昨日の夕食~チキンカツ・エビフライ山盛りタルタル浅漬けつみれ汁昨日2回目のデイサービスに行った父認知症特有の被害妄想がでてしまいました「サングラスを盗まれる狙われてる…」と白内障があるのでサングラスをかけています今は私の娘からのお下がりRayBan大切な孫からもらった想いが強すぎて出ちゃったかな「認知症には考えすぎて心配になることがあるよ、誰も盗らないよ」と
2023年シーズンはリーグ3連覇を達成し、今シーズンはリーグ4連覇、日本一奪回を狙うオリックスバファローズ。今オフは絶対的エースだった山本由伸がメジャーへ移籍し、またFA権を行使していた山﨑福也も退団。また外国人投手は昨年在籍していたコットン、ニックス、ワゲスパックが自由契約となっており、総入れ替えは確実。昨年11月に外国人投手としてアンドレス・マチャドの獲得を発表したものの、それ以降は外国人選手獲得などの情報はなかなか出てきていない状況でした。そんな中で1月16日、昨年サンデ
今オフは2年連続最下位からの脱却を狙い、積極的な補強が続く北海道日本ハムファイターズ。FA権を取得した加藤貴之の残留やFAで山﨑福也の獲得成功、外国人選手ではマーフィー、ザバラ、スティーブンソン、レイエスを獲得し、今オフは約30億円近い補強資金を投じるなど、積極的な動きを見せています。ただ更なる外国人選手の補強を検討していると宣言しており、残る投手の獲得の行方が注目されていました。そんな中で1月13日、昨年セントルイス・カージナルスで60試合防御率3.98を記録したドリュー・バ
2023年11月の状況FA権行使を決断し、申請書類を提出(11月14日)西武は14日、山川穂高内野手(31)が国内FA権を行使したと発表した。節目の10年目に並々ならぬ意気込みを示し、3月のWBCでは世界一メンバーにもなったが、5月に自身の不祥事が明るみに。強制性交容疑で書類送検され、約3カ月後に嫌疑不十分で不起訴処分になった。球団は1、2軍の公式戦無期限出場停止処分を下し、今季はわずか17試合の出場のみ。ただ、4月に右足痛で出場選手登録抹消になった時期があり、「故障者特例
2023年シーズンはリーグ3連覇を達成し、2024年はリーグ4連覇、再びの日本一を狙うオリックスバファローズ。優勝したチームにおいて課題となっていたのが攻撃陣。特に外野手では規定打席に到達したのは内野手登録の中川圭太のみで、杉本裕太郎などの外野陣は不調や離脱などが相次ぎ、流動的な起用が目立っていました。今オフはFAで西川龍馬の獲得に成功し、外野陣の厚みは増しましたが更なる補強は必要な印象でした。また外国人野手ではセデーニョ、ゴンザレスの残留は決定しましたが、まだまだ補強できる余地は
2023年シーズンは2年連続最下位に沈み、2024年シーズンは正念場を迎える北海道日本ハムファイターズ。今オフは積極的な補強を進めています。FAでは山﨑福也の獲得に成功。また外国人選手も大幅な刷新を進めており、外国人投手ではパトリック・マーフィー、アニュラス・ザバラを獲得し、外国人野手ではアンドリュー・スティーブンソンを獲得。外国人選手では来季契約を延長しているブライアン・ロドリゲス、アリエル・マルティネスを含めて6名が在籍している状況でしたが、更に投手1、野手1の外国人選手獲得を
来シーズンは悲願のリーグ優勝を狙う千葉ロッテマリーンズ今オフは外国人選手の積極的な獲得が続いています。ペルドモ、カスティーヨが自由契約となり、このまま退団する可能性が高い中で今オフはジミー・コルデロ、ジュニオール・フェルナンデスの速球派タイプの投手を獲得。また2度の本塁打王、1度の打点王のネフタリ・ソトを獲得。また今季本塁打王を受賞したグレゴリー・ポランコの残留を発表。既に残留が決まっているC.C.メルセデスを含めて投手3・野手2の外国人5人体制で来季に臨むと考えられていました。
2023年シーズンは5位に沈み、来シーズンの巻き返しが期待される埼玉西武ライオンズ今シーズンの大きな課題となっているのは攻撃陣。チーム打率、本塁打、得点、得点圏打率はいずれもリーグ下位に低迷し、チームが下位に沈んだ大きな要因の1つと言えます。また今オフは山川穂高がFA権を行使し、移籍を決断。また今季15本塁打を放ったマキノンも残留交渉がまとまらず、退団するなど、攻撃陣強化は避けられない情勢。外国人野手では今月8日にフランチー・コルデロの獲得していますが、更なる補強が求められていま
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが……。来年の北海道日本ハムファイターズ。開幕戦は千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテマリーンズ戦ですが、本拠地エスコンフィールド北海道での開幕は4月2日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦となります。この試合を含め、4月2日、3日の楽天戦、5日から7日の埼玉西武ライオンズ戦の本拠地開幕シリーズのチケットは抽選販売となっています。その販売が今日から始まりました。1月5日までとなっていますが、今年の開幕戦の抽選には外れた私。来年こそはと思い、今回も抽選に挑
2023年は5位に沈み、来シーズンは巻き返しを狙う埼玉西武ライオンズ今オフは投手の積極的な補強が相次いでいます。ドラフト会議では支配下で7名を指名しましたが、実に6名が投手となっています。チーム防御率2.94、先発防御率3.00、救援防御率2.81はいずれもリーグ2位と優れた数字でした。しかし抑え投手がなかなか固定できなかった事や外国人投手の大幅な刷新もあり、既に外国人投手ではアルバート・アブレイユの獲得が発表されるなど、外国人選手の補強を進めていました。そんな中で12月14
2024年シーズンは8年ぶりのリーグ優勝を狙う北海道日本ハムファイターズ最下位に沈んだシーズンでしたが、その中でも光ったのはブルペン陣。田中正義が25セーブをマーク。またチーム最多51試合に登板した池田隆英や玉井大翔、河野竜生など若手リリーフ陣が台頭し、救援防御率2.95と好成績を残しました。来期の戦いを見据える上では安定している投手陣がカギを握っていることは明らかです。そんな中で12月11日、今季デトロイト・タイガース傘下3Aで53試合に登板し、3A通算奪三振率13.4を計
2023年シーズンは、2位へと躍進した千葉ロッテマリーンズ今オフは外国人選手の残留交渉が難航気味。投手では最優秀中継ぎ投手に輝いたルイス・ペルドモ、シーズン終盤に好投したルイス・カスティーヨも保留者名簿から外れ、自由契約となっています。ペルドモに関してはMLB復帰の可能性を海外メディアが報道しており、このまま行けば退団する可能性は高いと思われます。先日には新外国人としてジミー・コルデロの獲得が発表されていますが、更なる補強の可能性は残されていました。そんな中で12月9日、今
2023年シーズンは5位に低迷し、来シーズンは巻き返しを狙う埼玉西武ライオンズ今シーズンの課題の1つとなったのは、抑え投手が固定できなかった事です。今季は増田達至がチーム最多の19セーブを挙げたものの、防御率5.45と安定感を欠き、9月に出場選手登録を抹消されると再昇格する事はありませんでした。シーズン途中に獲得したクリスキーも7セーブを挙げたものの、オフに自由契約となり、退団。渡辺久信GMは「今季は終盤のリリーフ陣の安定感がなかった。新しい選手が出てきて厚みがほしい」と語っていま
2023年シーズンは松井稼頭央新監督を迎えながらも5位に低迷した埼玉西武ライオンズチームの大きな課題となったのは攻撃陣。今季のチーム打率.233はリーグ5位。チーム本塁打90、チーム得点435、チーム得点圏打率.220はいずれもリーグ最下位に沈むなど好調だった投手陣とは対照的な状況となっています。2桁本塁打を放った選手はわずか3名に留まり、今オフは山川穂高がFA権を行使し、残留するかは微妙な情勢と来季を見据える上では攻撃陣の強化は避けては通れない状況でした。そんな中で12月8
2023年シーズンは2年ぶりとなるAクラスへ返り咲いた千葉ロッテマリーンズチームの課題としてあげられているのが投手陣。チーム防御率3.40、チーム全体の失点524、チーム全体のWHIP1.25はいずれもリーグ5位。ただ若手投手の成長なども見え、来期以降改善される可能性も十分考えられます。一方で今季41ホールドを挙げて、最優秀中継ぎ投手を獲得したルイス・ペルドモが保留者名簿から外れて、自由契約となり、国外のメディアではMLB復帰の可能性が高いと報じられています。こういった状況を踏ま
2023年シーズンは新井貴浩新監督の下で2位に浮上し、Aクラスに返り咲いた広島東洋カープ今シーズンのチームの課題となったのは投手陣。チーム防御率3.20はリーグ4位、QS率51.7%はリーグ5位と優勝した阪神との差はこういった投手力に現れてしまいました。また先発投手を見ると床田が11勝を挙げたものの、森下が9勝、九里が8勝、大瀬良が6勝と白星を積み重ねることが出来なかった事もありました。今オフは外国人投手のうち、アンダーソン、コルニエルは退団が発表されるなど、外国人投手の補強が行
2023年シーズンは48年ぶりの2年連続最下位に沈んだ北海道日本ハムファイターズチームの低迷した原因には複数の可能性が指摘されていますが、その1つが外国人選手の不調。シーズン中にはガント、メネズが退団。シーズン終了後にはマーベル、アルカンタラ、ハンソン、王柏融の退団が発表。またポンセも保留者名簿から外れ、現時点で残留交渉の話も出てきていないことから退団する可能性が濃厚。現時点で残留すると見られているのはロドリゲス、マルティネスのみで、今オフは外国人選手の獲得に積極的に動くと見られて
2023年11月の情報国内FA権行使に関する書類を球団に提出複数球団による争奪戦へ(11月7日)オリックス・山﨑福也投手(31)が7日、今季取得したFA権を行使した。提出後、報道陣に対応。「野球人として1度、オリックスも含めて、他球団の自分への評価を聞きたいと思いました。日本シリーズが終わって、そこですぐに決めました」。宣言残留の可能性については「もちろん、オリックスへの宣言残留も含めて、今後動いていきます」と語った。オリックスに対しては「9年間在籍して、自分自身、成長さ
2023年シーズンは日本一こそ逃したものの、リーグ3連覇を達成し、充実期を迎えているオリックスバファローズ。チームの躍進を支えたのは、リリーフ陣。救援防御率はリーグ3位の2.93を記録し、29Sを挙げた平野佳寿や27ホールドを挙げた山﨑颯一郎を中心に宇田川、阿部、小木田らがブルペン陣を支えました。また中嶋監督の投手リレー策もチームを支え続けた一因で、基本的には3連投を避けさせるなどの方針も一貫しています。ただ日本シリーズ後、中嶋監督は「投手陣は若く、まだまだ伸びしろもある。ただ新
交流戦と交流戦の日程の発表がありました。開幕戦は仙台。絶対まだ寒いよね・・・。ホーム開幕戦は、4年連続オリックスと~NPB事務局は日程何にも考えてない?まあ、裏ローテだし、多分山本由伸はもう居なくなっているので、そんなに悲観的にならなくても良いかな?交流戦に遠征行こうかなと思っています。バンテリンドームはまだ行ったことないので、名古屋にしようと思案中。平日開催なので、ホテル代も節約できるかな~遠征は来シーズンもPontaポイントでほぼお金を使わずに行くつも
北海道日本ハムファイターズ1位細野晴希(ほその・はるき)投手東洋大学21歳180㎝86kg左投左打【評】最速158キロを計測するストレートとスライダー、カーブ、ツーシームなどを操る世代屈指の球速を誇る左腕。進学後、1年秋からベンチ入りし、2年春からは主戦の座を掴むと以降エースとして活躍。4年8月のU18壮行試合で最速158キロを計測した事で更に注目が集まった。世代屈指の球速とポテンシャルを併せ持ち、一級品の能力と実力を兼ね備えている。制球力や好不調の波は激しさに課題を