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この週末、息子🐵は部活の遠征です。夜にお赤飯を作って保温しておき、朝おにぎりに…と思っていたら、👺が夜食にしたようで…ちょっと早目に起きてて良かった🙄土鍋なら15分でご飯が炊けるので、その後10分蒸らして、混ぜご飯にして、ラップで握って、保冷剤で冷やして…冷凍こんにゃくゼリーを敷き詰めた上に詰めて…蓋の上にも保冷剤のせて、包んで…なんとか間に合いました👀足りながったら現地で買い足してね😅映画で英語息子の英語音声、日本語字幕で視聴した映画(ドラマ)の記録です。旅行の移動中に視
『パシフィック・リム:アップライジング』を観ました。“怪獣”との決着から10年。世界は平和を取り戻したものの、PPDC=環太平洋防衛軍は怪獣の再来に備えて新イェーガーの開発、そして被災地の復興に全力を尽くしていた。被災地に転がるイェーガーの部品を売って生計を立てるジェイクは、ジャンク品で小型イェーガーを完成させたアマーラと共に逮捕されるが、無罪になれる条件としてPPDC基地でイェーガーのパイロット候補生の教導を言い渡される。ジェイクは怪獣との決戦で活躍したペントコスト司令官の息子でもあ
パシフィック・リム:アップライジング2018年4月13日公開人型巨大兵器イェーガーで“KAIJU”と戦うパイロットたちを描いたSFアクション「パシフィック・リム」(2013)の続編。あらすじ突如現れた“KAIJU"群と巨大兵器イェーガーの戦争集結から10年、世界は混沌としながらも、平和を取り戻そうとしていた。ある日、PPDC(環太平洋防衛軍)の会議が開催されようとしているところに、正体不明のイェーガーが襲撃をかける。それは新たな戦いの始まりだった。環太平洋防衛軍は正体不明のイェー
【今回観た映画】パシフィック・リム:アップライジング恋のエチュード小説家を見つけたらパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドリミットレス崖っぷちの男新網走番外地吹雪のはぐれ狼ファースト・キルキャッシュトラックトムとジェリー(2021米)パシフィック・リム:アップライジング★★★☆☆2018米。111分。スティーヴン・S・デナイト監督・脚本・原案。ジョン・ボイエガ製作・主演。スコット・イーストウッド。ジン・ティエン。ケイリー・スピーニー。菊地凛子。マックス・チ
パシフィック・リムアップライジングよりHGブレーサー・フェニックス作りました!うん、技術の無さが露呈するも、形にはしました。チッピングというかドライブラシというか…汚しのテクニックが甘過ぎる…単純な色をしている機体だからこそ、そういうのはちゃんとしないといけないのに、なんかこう…良い方法は無いですかね?スポンジ…とか?面白いやり方、こういう腕の無いヤツでも出来ることって無いですかね?という事で、悲痛な叫びになりました。。なかなかどんどん自信を失っていく感じになっていきました
2018年公開のアメリカ映画「パシフィック・リム:アップライジング」を観た。監督は、スティーヴン・S・デナイト。前作の10年後。主人公は、前作で人類を救って死んだ英雄、スタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイク・ペントコスト。優秀なパイロットだったが、軍を除隊して気ままに暮らしていた。小型の一人乗りイェーガーを自作していた孤児の少女アマーラ・ナマーニと出会い、再びイェーガーに関わることとなる。中国企業の制作した遠隔操作のイェーガーが世界に配置されることとなるが、謎のイェーガーの
ずっと観たかったけど駄作の烙印を押されていたので観ていなかった、パシフィックリムの続編アップライジングを観ました!パシフィックリムは、2013年に公開されたギレルモ・デル・トロ監督のSF怪獣映画。巨大怪獣に巨大ロボ、まさに日本のロボットアニメと怪獣特撮をハリウッド版に落とし込んだような、CGバリバリの娯楽大作でした。当時、菊池凛子や芦田愛菜が出たことでも話題になりましたよね。その続編のパシフィックリムアップライジングは、制作会社に中国資本が入ったことで中国寄りな内容になってしまったとい
レジェンダリー版ゴジラの第二弾新宿東宝のIMAXシアターにて鑑賞した記憶がある。初めて見たときは、映画からほとばしるゴジラ愛に感動したものだ。ゴジラキング・オブ・モンスターズ(吹替版)Amazon(アマゾン)2,000円本作で渡辺謙さんが核兵器でゴジラを復活させようとするシーンがあり、そこが賛否分かれていたようだが、私はそれほど気にならなかった。かつて『ゴジラVSキングギドラ』において、同様の作戦が描かれたことがあるのだから。もっともその時はすでにゴジラは復
僕ね…こう見えて…ぜんぜん方向音痴じゃあないんですよ…あはは…。方向音痴の人って2パターンあると思う…ひとつは…本当に方向感覚が無い人…ひとつは…適当に…あんまり考えず…とりあえず行っちゃえ…みたいな人…あはは…。話は変わって…昨日…「パシフィックリム」の続編の「パシフィックリムアップライジング」見ました…。前作で太平洋の時空トンネルが無くなったので…一応…怪獣が…いなくなった世界…なんで…
あんにょん!今日は朝から雨・・・お昼過ぎには止みました。午前中は家事労働をすると日ごろの暑さに疲れていてちょっぴり朝寝というかお昼寝。今日は数日迷っていたブログを書きますね。以前応援して韓国歌手「ジョンフン」のことですので興味のない方はスルーしてください。正午からいつも観ている中国ドラマ「麗王別娘」の主人公役のジン・ティエンさんのプロフィールを読んでいたら、ハリウッド映画「パシフィック・リム・アップライジング」とあります。はぁ~この映画ジョンフンのハリウッド
やっと買いました~(・∀・)思えば盛岡の映画館で観たんだよなぁ映画館間違ったもんだからMOSSビルからニッカツゴールデンビルに走って上映時間ギリギリだったのを思い出しました(^^;)ブルーレイとDVD入ってるから見比べてみたけどやっぱりブルーレイの方が映像が美しい改めて今のテレビを決めた夫に感謝です(^人^)にほんブログ村
年イチで観たくなる!!!あなたには、そんな映画ありますか?私のそんな映画はコレッ(゚Д゚)ノ!パシフィック・リム!!!(日本語吹替版!!!)デデデッデデデ━━━━ン♪トム・モレロギター!!!from"rageagainstthemachine"今さらだが、どんな映画かと言うと・・・左脳は一切使わない、右脳のみで観る!・・・そんな映画です☆なんですが~今回は『パシフィック・リム:アップライジング』のほうを観てみました。そっち?!Σ(・Д・)『パシフィッ
憧れる苗字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういや特にないですね😑皆さんお疲れ様昨夜、早朝寒い🥶けど本日は晴天☀️8度ぐらいまで気温上がりました雪山🏔️キレイだけど雪は嫌いで3ヶ月ぶりぐらいにフェラーリ乗りましたで相変わらず雪かきしてないからここは店舗の私有地で雪で滑ったりして事故あるとこの店舗の責任になるんだけどね毎年危ない日陰はツルツル転びそうになったよこのコインランドリーは完全オーナー制で運営会社
『パシフィック・リム:アップライジング』昨日は前に録画していた『パシフィック・リム:アップライジング』を見ました前作のほうが良かったとは思いますが、ロボットや怪獣好きの僕としては単純に楽しめましたお金をかけてるからか、CGが綺麗で動きがなめらかなんですよねあと、怪獣といえば日本みたいなところがあって、菊地凛子が出てたり、東京や富士山で戦ってたりするのがうれしかったですスター・ウォーズのフィン役で出てた、ジョン・ボイエガを見れたのもよかったです次回作もありそうなので、楽しみにしています
当院、年内は30日(水)まで診療、12/31(木)~1/4(月)は休診、1/5~、通常通りの診療とさせていただきます。よろしくお願いいたします。また、見たが、たくさんになってしまいました。まず、なんと言っても、これ、夫が、ネットでおもしろい!と評判だったと、選んできた1枚。※画像はお借りしました『THEWITCH魔女』(2017年)主演のキム・ダミ、初主演の映画。まず、映画を見終わった後に、「続編」があると知り、
鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が巨大怪獣と人型巨大ロボットとの戦いを描き世界的に大ヒットしたSFアクション・エンタテインメントの続編。前作から10年後を舞台に、再び出現した“KAIJU”に立ち向かうべく新世代の巨大ロボット“イェーガー”を操縦する若きパイロットたちの戦いを描く。主演は、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のジョン・ボイエガ、共演にスコット・イーストウッド、ケイリー・スピーニー、ジン・ティエン。また、日本からも前作に引き続いての登場となる菊地凛子に加え、新たに新田真剣佑が参加
※この記事は前ブログの過去記事(2018年05月07日)の再録です奴らが帰ってきた!巨大ロボットとカイジュウ(怪獣ではない)が地球の覇権をかけて激突する映画『パシフィック・リム』5年ぶりの続編だ。怪獣大好き!ロボット大好き!なオタク監督ギレルモ・デル・トロは『シェイプ・オブ・ウォーター』に専念していたので今回の監督はスティーヴン・S・デナイトにバトンタッチ。デナイト監督はデル・トロに負けず劣らずのオタクなので、異なるアプローチで続編に挑んだ。海底の裂け目からやってくるカイジュウと異種族プ
【パシフィック・リム:アップライジング】2018年米【PACIFICRIMUPRISING】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】プリカーサーの操る怪獣の危機が去って10年・・世界はまだ復興の半ばであった。英雄スタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイクは優秀なパイロットであったが軍をやめイェーガーの部品を売りさばいて生活していた。ある日盗みに入った廃棄場で見つかり逮捕されたことで軍に戻ることになる・・・【感想】まあまあ面白かったwもちろん1作目を
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パシフィック・リムの2作目アップライジングを見ました。前作から10年後の世界で、主人公は1で活躍したスタッカーの息子ジェイクで、父とは別の道を選んでいたけど、アマーラと出会い、父と同じ道を進むことになって、再び出てきた怪獣を倒す話でした。1作目は映画館で見て以来みてないので覚えてなかったけど、なんとか見れたかな。アマーラがガラクタで作ったロボット「スクラッパー」がトランスフォーマーのビーみたいでかわいかった。今回は怪獣よりロボットのほうが多かったので、トランスフォーマーの
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第七話「ブンブン丸と呼ばれて」<前回のあらすじ>ユージオ君の動きに合わせてグラビティスリングで思いっきりぶん回して威力を上げるだけだな!よーし簡単簡単!ジプシーA「行くぞ!」ユージオ「ああ!」バチバチバチッ!ブンッ!ゴォォォォォ…ォォォォォォォ…ジプシーA「行ってこい!」ユージオ「ああ!思いっきり頼む!」ブレーサーC「ボルテック
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第六話「突破口」<前回のあらすじ>肩パルト。ユージオ「ぐっ…!」(ドサッ!)ブレーサーC「ユージオさん!」ジプシーB「野郎…!」ジプシーA「アリィッ!」ガッ!ググググググ…!ゼットン「…。」(ピポポポポポ・・・)ジプシーA「こいつ…相当な馬鹿力だな…!」ジプシーB「涼しい顔で攻撃を止めやがって…。」ゼットン「…。」(ピポポポポホ
11、🍑万能鑑定士Q12、🆔ミッシングID13、🗽パシフィックリムアップライジング14、😜コンフィデンスマンJPロマンス編15、🍰仮面ライダー電王俺、誕生16、✏️ヲタクに恋はむずかしい17、💫LDKひとつ屋根の下、スキガ二つ18、💜かぐや様は告らせたい19、🌕恋するヴァンパイア20、💓あの頃君を追いかけた
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第五話「vs宇宙恐竜」<前回のあらすじ>一人じゃやっぱ無理でした。<MAINEVENT>ユージオ&ブレーサー・フェニックス&ジプシー・アヴェンジャーvs宇宙恐竜ゼットンユージオ「ゼロ、あの怪獣と戦うのに大切なことって何かある?」ゼロ『そうだな…光線技は使うな。吸収されて撃ち返される。』ブレーサーA「だったら問題ないな…。」ブレーサーB「ええ。」ゼットン「…。」(ピポポポポポ・・
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第四話「宇宙恐竜」<前回のあらすじ>アリアリオラオラ。ドッゴォォォォォォン!ジプシーA「…思いっきり顔面に入ったと思ったんだが。」ジプシーB「やれやれ…本当に何考えてるのかわからねぇ顔してやがるぜ。」ゼットン「…。」(ピポポポポポ・・・)スッドゴォォォン!ジプシーA「ぐおっ!?」ジプシーB「な…何ぃぃっ!?」
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第三話「逆襲の遊牧民」<前回のあらすじ>仲間の強さもまた己の強さ也。ジプシーA「よし、やるぞ。」ジプシーB「いつでもいいぜ。」ゼットン「…。」(ピポポポポポ・・・)ユージオ「そう言えば、あのイェーガーって…。」ブレーサーC「「ジプシー・アヴェンジャー」…最新型イェーガーで、伝説の機体ジプシー・デンジャーの後継機です。高い戦闘力を持つ僕達のエース機体です。」ブレーサーA「パイロ
・真・ミソシルファイト特別編最強のカイジュウ第二話「仲間がいる」<前回のあらすじ>バレット・エレメントってなんやねん。今考えたわ。ゼロ『大丈夫か?ユージオ!』ユージオ「な…何とか…!」ゼロ『へっ…「水の壁を大量に出すことで火球の威力を殺す」とは…中々考えたじゃねぇか!』ユージオ「でも…これほどの威力だなんて…!」ゼロ『気を付けろよユージオ!奴は宇宙恐竜ゼットン、ウルトラマンを倒したこともある怪獣の同族だ。しかも奴は一般のゼットンよりも戦闘力が高い。
皆様こんにちは^^とても安かったので、映画のブルーレイを4個買っちゃいました「グラン・プリ」はF1が葉巻型だった頃の1966年の映画で、先月下旬BSでやったのですが、その2日前に突然BSが映らなくなり、楽しみにしてたのに録画できず、ネット通販で調べたら1.000円だったので迷わず購入しました(アンテナコードが原因と判明現在は復旧済み)VHSでは持ってて、世界の三
今回はよりエヴァとガンダムとゴジラっぽかったです(;>_<;)敵だと思っていた中国メーカーの社長が途中からは協力してくれるんですが、森マコ役の凛ちゃんと顔が似てるΣ(´Д`;)アメリカ人のおもうアジア人ってああいうメイクなんでしょうね…一瞬生き返ったのかと思いました(笑)あと、カイジューがあんなに大きいのに富士山登るの大変やなって突っ込んでました(・∀・)作中のイェーガー、セイバーアテナ…エヴァっぽくないですか(笑)