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映画「第五胸椎」<STORY>一緒に暮らしているカップル。部屋に置かれたマットレスからある日、カビが咲く。二人の部屋からラブホテル、病院…各地を転々と彷徨うカビの旅が始まる。カビは旅の途中で会う人々の心臓から近い第5番目の胸椎を奪い、マットレスの中で吸収した背骨と学んできた様々な気持ちで自ら人間のように形を作り上げる。その塊は静かにカビの、マットレスの深いところに沈む。2月14日よりバルト9などで公開予定どんな物語なのかよくわかりません…。新しく不気味なファンタジーホラ
2019年キム・ドンウク主演あらすじ労働監督官のジンガブは、元教え子のキム・ソヌから給料未払いの上、会社をクビにされたと相談を受ける。ソヌを救うため、元教え子で調査会社の社長チョン・ドックとともに調査すると、教師を解雇された原因となった因縁の元教え子ヤン・テスとウ・ドハがブラック企業を操っていることが判明する。登場人物チョ・ジンガブ(キム・ドンウク)元高校教師。熱血漢で、いじめ問題からクビに。労働監督官として日々奔走。ふっくらキューピーちゃんみたいなドンウ
ネタバレあり不正を見過ごせないジンガブはとある事件で教師をクビとなり、刑事で妻のミランとも離婚。その後、安定を求めて大奮起した彼は労働監督官となる。その破天荒さから波動拳を意味する“ジャンプン”という異名で恐れられたジンガブは様々な労働問題を解決してきた。そんなある日ジンガブは、元教え子のソヌから給料未払いの上、会社をクビにされたと相談を受ける。ソヌを救うため、元教え子で調査会社の社長ドックとともに調査する
久しぶりにチソンの奥様のドラマを観たよ(*´▽`*)イ・ボヨンとイ・サンユンは、いとしのソヨンでも共演してたな~!騙し、騙されで、騙し合いでおもしろかった(*≧∀≦*)
そうそう、「学校2013」が縁でパク·セヨンssiとクァク·ジョンウクssiが結婚されたんですよね~学校一の悪と、学校一の優等生が結婚ってなんか不思議で面白い(まあドラマの中だけど・・・)俳優パク·セヨンとクァク·ジョンウクが来月夫婦の縁を結ぶ。パク·セヨン所属事務所のCNカンパニーは24日、公式コメントで、「パク·セヨンが2月中旬、ソウル市内で恋人の俳優クァク·ジョンウクと結婚する。2人はドラマ『学校2013』に共演した縁で友情を深めてきたが、数年前に恋人同士に成
「ネコのお葬式」という、韓国映画観た♪面白かった。
私1日に2つUPする事ないんですが~っ!今日お昼休みに見てめちゃくちゃ嬉しかったニュースを~パク・セヨンちゃんとクァク・ジョンウクが結婚っパク・セヨン&クァク・ジョンウク、2月に結婚…『ゆれながら咲く花』が縁に韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮、政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。ekr.chosunonline.comそしてカナさんも書かれてた~っ何と言っても大好きな「ゆ
126「チェックメイト〜正義の番人〜」(画像お借りしました)視聴完了。「キムドンウク」祭り開催中。。私の知ってるドンウクssiは「君は私の春」と「その男の記憶法」の穏やかな月のような「静」の人。このドラマのジンガプ(ドンウクssi)は柔道の猛者でバツイチ、子持ちの労働監督官でよく話しよく動く「動」の人で。。しかも、役のために太ったとかでまんまる、ムッチリ。。無難な公務員生活を送るはずが、パワハラや賃金未払い、不当残業や解雇の「悪」を見過ごせない、破天荒な熱血漢。あつい男。だから、す
悪どいお金持ちvs.熱血公務員と仲間たち正義は勝つと思っても次から次へと主人公たちがピンチになるのでイライラしちゃう💢何度も困難を乗り越えてラストはコミカルで明るくてホッとしました👍※ネタバレあり原題특별근로감독관조장풍(特別労働監督官チョ・ジャンプン)こっちの方がわかりやすい主人公のジンカプは元体育教師。金持ちの息子学校絡んだあるイジメ事件でクビになる。妻とも離婚し、失意の中どうにか公務員に合格するが配属された仕事は労働監督官。毎日、雇い主
【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...Amebaおみくじを引く2021年の運勢を詳しく占うごきげんよう、マダムです。2021年一発目に見終わったドラマはこちら。【チェックメイト!~正義の番人~】チェックメイト!~正義の番人~U-NEXTこれね、正義の人って言えば普通、裁判官、検事、弁護士とかの司法関係の職業を思い浮かべたりあるいは凶悪犯を捕まえる警察官の姿をイメージしたりする皆様が多かろうと思うのですが主人公チョ・ジンガプの職業は特別労働監察官とか
突飛でざっくばらんな性格を持つイ·ジョンソク氏は最近最も'ホット'な期待株だ。キュートな外見とは裏腹に男らしい気質を持つイ·ジョンソクは、多彩な魅力で女心をときめかせている。最近作『学校2013』ではコ·ナムスンが完全に憑依した姿でお茶の間劇場を掌握したこともある。勢いに乗った人気に合わせて演技力も上昇曲線を描いている。思い切って10代のイメージを捨てた「俳優」イ·ジョンソクの話が始まる。[ネイバースターコラム-イ·ジョンソク1部]ではイ·ジョンソクのデビュー時代と実際の性格、演技に対
こんにちはちょっと古い作品・・・、8年も前の作品ですねイ・ミンホさんの初時代劇作品シンイ-信義-(신의)制作/SBS2012年(全24話)放送時間/月・火21時55分~放送期間/2012年8月13日~10月30日最高視聴率12.2%[主要人物][あらすじ]西暦1351年、高麗時代。第31代恭愍(コンミン)王(リュ・ドクファン)は、チェ・ヨン(イ・ミンホ)率いる近衛隊に護衛され、元から帰国する。しかし、途中で、刺客に襲われ王妃が負傷
【あらすじ】不正を見過ごせないジンガブはとある事件で教師をクビとなり、刑事で妻のミランとも離婚。その後、安定を求めて大奮起した彼は労働監督官となる。その破天荒さから波動拳を意味する“ジャンプン”という異名で恐れられたジンガブは様々な労働問題を解決してきた。そんなある日ジンガブは、元教え子のソヌから給料未払いの上、会社をクビにされたと相談を受ける。ソヌを救うため、元教え子で調査会社の社長ドックとともに調査すると、教師を解雇された原因となった因縁の元教え子テスとドハがブラック企業を操っていることが
自宅待機中はたっぷり時間がありましたので、韓ドラもチェック出来ていたのですが、仕事が本格的に稼働しますと、まー忙しくて💦それにあまり前より見たいドラマが無い?韓国ドラマネタ切れ?なのか、一時期より減りましたね。中国ドラマにシフトしていってるのかな?やっと、これは見たいというドラマがありました。キム・ドンウクの『チェックメイト』です。映画『後宮の秘密』でドンウクssiにひと目惚れしてしまいまして(〃▽〃)また彼が見れるなんて幸せです。明日からの仕事頑張れそうです。
カネの花も随分前に見たもの健忘録です♡お写真お借りしました。
わぁ凄い🎵昨夜から実家に来ていて見られなかったのですが、キム・ドンウクさんおめでとうございます。体重増量して体張った演技は頼もしく面白かったです。KNTV公式アカウント@kntv_infoおはようございます😁2019年大晦日ですね✌️昨日の#2019MBC演技大賞ご覧になりましたか?大賞は「#特別労働監督官チョ・ジャンプン」の#キム・ドンウクさんでした🏅昨日の<字幕版>は#KNTVで2月1日(土)に放送🤠お見逃しなく~❗️2019年12月31日10:10コーヒープ
韓国ドラマ「気分の良い日~みんなラブラブ愛してる!」久しぶりにホームドラマ系のラブコメディでハマって見てました♪中心となる、パク・セヨンとイ・サンウの恋愛を初め、あらゆる人間関係&恋愛関係が良かった~そりゃあ憎まれ役もいるので、時にイライラはつきものですが、とにかくこのお話は見て良かった♪登場人物の全員が魅力的だったな~♪気分の良い日~みんなラブラブ愛してる!
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」視聴終わりました。スッキリ痛快ドラマで飽きる事なく楽しめたドラマでした。最後の二話で、やっとやっとリュ・ドックァンの見せ場がありました良かったです。あって良かった見せ場❗️このドラマは、元高校教師の公務員が、かつての教え子と共にブラック企業の不正を暴いて、力なき市民の幸せを取り戻していきます。賃金未払い、長時間労働、パワハラ、不当解雇、最終的には政治家の不正をも暴きます。なかなか現実社会はドラマの様に痛快じゃありませんが、労働者の声を代弁している
最終話が見れず終わってしまった!このドラマ甲子園の為お休みしていたドラマ復活いたしました!苦難を乗り越えた2人やっと結婚しました👰🤵緑豊かな中での結婚式もいいもんですな実際は問題が多いんだけどね天気だの…芝生がどうの…せっかくドレスアップした女子達のヒール👠が歩くたびブスブス地面にめり込んで…穴だらけそれに蹴つまずく老人👨🦳中々の惨状でしたドラマに戻って餅屋の爺が祝辞の言葉に共感した夫婦の幸せのあり方は日常の些細な事を共に過ごす事だとそうだよなぁ〜前に読
イ・サンウ×パク・セヨン主演全66話(日本放送・全44話)韓国放送:2014年4月〜(SBS)平均視聴率:6.5%最高視聴率:11.9%BS朝日で全44話視聴終了2014年、5年前のドラマ、初見。長いホームドラマは敬遠しがちだけど、イ・サンウ氏が好きなので観てみたイ・サンウ主演と知って「またホームドラマに?!」って驚いたほど、よくホームドラマに出演しているサンウ氏。検索してたら"ホームドラマ界のプリンス"って呼ばれているとかなんとか2014『気分の良い日』
「特別労働監督官チョ・ジャンプ」やっぱり面白いんですけど~くどいですか?この話題。出演キム・ドンウク、キム・ギョンナム、リュ・ドックァン、パク・セヨン、ソル・インナほかキム・ギョンナムくんが最高にイイ❗️何なら今まで見たドラマの中で一番好き(ここに来て抱きしめて)(賢い監房生活)(狐嫁星)がガッツリ出演かな?(被告人)(ハベクの新婦)は脇役でした。他にも出演されてるけど、私が視聴したのは上記5本です。今回の役は、一番彼の色んな要素が詰め込まれていて。ドックァンさんより
BSテレ朝8:30~2014年のドラマ[気分の良い日]見てますなかでも長男ソジェウ役のイ・サンウ見よ!この爽やかなこと清廉潔白曲がったことは大嫌いみたいな面立ち歯並びがビシーッと揃ってこれで私生活が悪どかったら人間不信になりそうだ相手役はパク・セヨン[ゆれながら咲く花]で優等生役最近はヒール役が多くて「なんでもできるわよぉ〜」てな感じ?真っ直ぐで一生懸命な役をチカラ一杯演じてますが…うーんどうでしょう🧐?韓ドラあるある満載カップルの数がやたらめったら多い餅
「カネの花愛を閉ざした男」民放ドラマ見終わりました~♪出演カン・ピルジュ役チャン・ヒョクナ・モヒョン役パク・セヨンチャン・ブチョン役チャン・スンジョチョン・マルラン役イ・ミスク私は基本ラブロマンスが好きなので、復讐ものは見ません。が、これは面白かった!見た理由は、チャン・ヒョクさん好きなんです。「推奴チュノ」で初めて知ったのかな?これが面白くて~♪アクション・曲・登場人物全てかっこ良かった!といっても、あとは「運命のよう
「韓流ドラマについても時々書きます」的なブログ名なのに、1回もドラマについて書いてなかった…見たドラマは150以上あるけど、「ブログを書く」という観点では見てなく‥手始めに直近で見た「耳打ち~愛の言葉」について簡単にブログを書こうと思います「耳打ち〜愛の言葉〜」の主役は「いとしのソヨン」でベストカップルだったイ・ボヨンとイ・サンユンさん。チソンと元AFTERSCHOOLユイがちらつく。見ようと思って見始めた訳ではなく、自動で録画されていたので、放映
MBCで放送していた「カネの花」。チャン・ヒョクが好きなので気になっていたのですが、他のドラマを見るのが忙しくて今頃になりました。で、このドラマ。長いです(笑)ホントに長い。24話あるんですね。普通のドラマは16話だから、ものすごく長く感じます。ストーリー展開は面白いですし、とにかくヒョクがカッコイイのですけれど・・・では、ストーリーを紹介しますね。主役はカン・ピルチュ(チャン・ヒョク)。チョンアという財閥の御曹司、チャン・ブチョン(チャン・スンジェ)の側近として働いています
明日は待ちに待ったテギョンの除隊日です(私が気付いた時は既に兵役中でしたが)51kインスタよりそして《190515のTweet》毎回無駄に数えた!マーク5本テクさん、除隊翌日バラエティ番組にも出演予定みたいですね各所からオファー沢山あるんだろうね。そしてこんな時に何ですが、未だ『私たち結婚しました』のウヨン沼から抜け出せていませんむしろ深みに…(DVD全巻入手)赤ちゃんみたいなウヨンカワイイ。ムリバックハグチャンヌノにお披露目
ウヨン誕生日ウィークにいっぱいウヨンを見たせいか、私の中でウヨンブーム来てます『私たち結婚しました』ウヨン、パク・セヨン編これヤバイです沼ですそれも上がって来られない沼wスクショがキモいことになってますこのカップルめっちゃ好感度高いわ女性側がヘンに媚びてないところも良かった。そして意外とウヨンが純粋奥手な側面があったりして、甘えん坊だしカワイイ本当ウヨンがピヨン笑ウヨンペンの方たちって、こういうとこが好きなのモチロン歌、ダンス、顔もカッコいいけどさ。セヨンちゃん。どこか
MBCの月火ドラマ「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」。先月から始まっています。そして私は最初から見てはいますが、目当てのリュ・ドックァン君がほとんど出てこなかったのでご紹介していませんでした。最初の週(1・2話)の彼の登場時間は2時間の中でたったの1分・・・いや30秒ぐらいだったかも・・・しかありませんでした。そして次の週こそ!と思っていましたが、3・4話でもたぶん5分・・・ぐらい?しか登場しなくて、モチベーションがだだ下がり・・・。でも、やっと10分以上は登場するようになりました
録りためてた『カネの花』ちょっと観てみましたチャン·ヒョク~やっぱりいいですわ。パク·セヨン可愛らしくて好きです。『私たち結婚しました』を観てさらに好きになりました。ちなみにこれでウヨンも好きになりました話がそれましたが…まぁ~ドロドロしてそうなドラマですがゆっくり観ようかな。そろそろ庭もまずい状態です。土用の時期が終わったらやらないとな~
バレンタインも過ぎて2月も後半戦突入~っ!毎月めっちゃ早すぎて困る・・・と思っております。最近面白くハマってたドラマがどんどん終わって行き寂しいかぎりこのドラマも見終わってました~耳打ち女性刑事のシン・ヨンジュ(イ・ボヨン)は、記者である父チャンホ(カン・シニル)と共に防衛産業の不正疑惑を追っていた。不正の背景に法律事務所テベクが存在することを掴んだヨンジュだったが、その矢先、チャンホが殺人罪で逮捕されてしまう。裁判を担当するのは、正義の判事と噂されるイ・ドンジュン(イ・サンユ