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気がついたらオフ会から1週間経ってしまってました💦2.30年来のピアノ仲間たちと年に一度の発表会。今年もチャボヒバホールでした。ここのピアノは、本当に綺麗な音の素晴らしいピアノ。今回、初めての挑戦をしてみました。オーケストラ音源に合わせてピアノ協奏曲を演奏する。ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』第18変奏のみですが、私にとっては夢の挑戦でした。早朝からバタバタの一日で、リハーサルなしでの本番だったので、最初オケ音源の音量が小さすぎて一旦ストップ💦リスタ
神プログラムに惹きつけられてチケットゲットに奔走した小山美智恵さんのコンサート🎹まさに芸術の秋でございました『芸術の秋第二弾ヾ(≧▽≦)ノ』休みの日はどこ行っても人が多いから基本出かけないのんのん25歳?ですが三連休の中日ものすごーく思い切って一人で出かけましたまたもややって来ましたサントリーホー…ameblo.jp壮大なチャコフスキーのピアノ協奏曲の後20分の休憩を挟んでいよいよラフマニノフのピアノ協奏曲休憩の間ものんのん25歳?の頭の中は大好きな第三楽章のフィナーレが
こんにちわー!お久しぶりです。1ヶ月以上のご無沙汰になってしまいました。実は酷暑のなか、引っ越しをしました。旦那さんの転勤で、北九州市から福岡市に戻って来ました。北九州よりも営業所が大きいため、仕事や人間関係が複雑らしく大変みたいです。なのでせめて家に帰って来てからは楽しい気分になって欲しいと思って、せっせとおいしい晩ごはんを作ろうと思っています笑旦那さんの好物のしょうが焼きや鶏もも肉の唐揚げや旦那さんがお肉を買ってくれたのですき焼き(いちばん好きなメニュー)なんか
こんばんは。きょうも愛知県は、晴れ。夏らしい雲でした☆彡ニュースを読んでいましたら、こんな記事が..........メスだけで繁殖する外来種のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が国内で見つかった。生態系を破壊する恐れがあるミステリークレイフィッシュのメスは1度に400個の卵を産み、1匹でも野外に入り込むと短期間で繁殖する。国内ではまだ駆除方法が確立されていない。見つからない謎ミステリークレイフィッシュは原産地不明のザリガニで、米国のフ
このブログは6月22日に下書きに入れ、今回書き足したラフマニノフ作曲パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏美しいこの曲は今年1月の発表会が終わってから練習を始めた。その何年か前に少しの間練習したことはあった。が、かなり難しいので、そこまで本気でもなかった。今年1月の発表会の予定が決まり新たに曲を選び練習を始めたのが去年6月で、その後、余裕がなくなり中断していた。今(6月22日現在)次の発表会の話は先生から無いので、この練習を再開す
カルッツかわさきホールで行われた務川慧悟さんが出演するコンサートを聴きに行った。私個人では高校バスケの試合を観戦に行くカルッツかわさき同じ敷地内にコンサートホールも設けられている指揮者鈴木織衛、神奈川フィルとの共演務川さんがソリストとして、前半に「ラプソディー・イン・ブルー」、後半に「パガニーニの狂詩曲」を演奏するという贅沢なプログラム加えて大好きな「ダッタン人の踊り」も楽しみだったドヴォルザーク序曲謝肉祭ガーシュウィンラプソディー・イン・ブルー(休憩)ボロディ
2か月に1度開催の日本フィルハーモニー交響楽団さいたま定期演奏会は、4日、節目の第150回を迎えました。第150回定期の演目はオール・ラフマニノフ・プログラム。指揮台に原田慶太楼さんを迎えて、・ヴォカリーズ(管弦楽版)・パガニーニの主題による狂詩曲(ピアノ:阪田知樹さん)・交響曲第2番が披露されました。3曲ともコンサートマスターの田野倉雅秋さんがソロを奏でる部分があるといった点もユニーク。ラフマニノフの色彩感豊かな音楽を、オーケストラが一致団結して奏でていたところが印象的でした
在京時代はプロオケ定期会員のスケジュール中心の日程でしたが、タイミングが合えばアマオケ(新交響楽団さんは別格扱いで会員だった)やアマ吹奏楽にもお邪魔していました地元九州の団体も同じ様にぼちぼち聴いてみるかということで、今回は九大フィルさん~そして6/14にはサムライブラスさんを聴きに長崎へ梅雨で雨模様もありウロウロするもの面倒なので、アクロス福岡地下レストラン街で早めの夕食カツ丼&ざる蕎麦セットいただきましたが、このご時世のせいかミニカツ丼がミニミニカツ丼になっているようなホー
指揮者はウラディーミル・フェドセーエフからフアンホ・メナに変更となった公演。5日前の公演だが、レヴューを書くのが遅くなり、昨晩と順番が逆になってしまいました。リムスキー・コルサコフ:歌劇「5月の夜」序曲は端正で整ったアンサンブル。細部まで整理され、序曲としての華やかさと軽やかさが引き立った。ヴァイオリン群の音がとても洗練されていた。メナのステージ・マナーは紳士的で品がある。人柄も円満で謙虚に見える。ユリアンナ・アヴデーエワのラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」は、軽快に指
ウラディーミル・フェドセーエフ、体調不良により来日かなわず。さすがに92歳、無理は禁物。代わって6月定期公演Bプログラムに出演するフアンホ・メナが、あわせて指揮を務めるとのこと。ワタシと同年代なのだが、初耳なので、まずはN響の「フィルハーモニー」を見る。フランスと接するスペインのバスク地方出身。チェリビダッケから8年間にわたり薫陶を受けたとあり、Bプロで披露されるブルックナーの交響曲第6番はなかなか聴ける曲目でもないので、チケットは早々に完売。N響とは今回3度目の協演で、2
ヤマハの初級ピアノ曲集からお借りしましたm(__)m今回はクラッシックですラフマニノフですロシアと北欧のクラッシック作曲家が何故か昔から惹かれるのですドボルザーク・チャイコフスキー・ムソルグスキー・グリーグ・シベリウスなど…そして今回のラフマニノフセルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフロシアの大作曲家で大ピアニスト・指揮者1873年4月1日ロシア帝国生まれチャイコフスキーに憧れモスクワ音楽学院で学びロシア革命を避けるために1906年ドイツドレスデンに移住しその後アメリカ
クラシックに別に明るくない私が大大大大大好きな曲。何度も何度も録音されたものを、色んな人の演奏で聴いたけど、生ではなかなか縁がなかった。先日別の公演を観に行った際に、斜め前に座っていたマダムの手に、その曲を演奏する公演のフライヤーが!!ピアニストは知らない方だったけど、プロなんだから上手いに違いない。数あるクラシック曲から、その曲を演奏してくれて、そしてその公演の存在を知れた。もう奇跡!!(大袈裟)てことでその日すぐにチケット入手。公演当日は、この日しかお互い都合がつかなかったお友
5月10日土曜日のエプソムカップではコースレコードが出た。いつもblogを拝見している西山茂行オーナーのセイウンハーデスが勝った。雨上がりの馬場というのに乾くのが早いようだ。5月11日日曜日は昼頃に東京スポーツを買ったが、東京競馬場には行かなかった。僕はアイス・コーヒーとパン2個を頂き、パルテノン多摩大ホールのある多摩センター駅へと向かった。駅前のセブンでアクエリアスを買った。館内での飲食はご法度だが、売り切れているであろうコバケンさんのコンサート、多少の冷房を/は吹き飛ばす炎と熱気はあ
アラフィフ専業主婦ROSEです単身赴任のダーリン中学生女子と3人家族日々の出来事お稽古事ハマりごとの発酵調味料蒸篭ごはんなどなど書いています『自己紹介です』結婚23年目の専業主婦ですアラカン目前にダーリンが単身赴任中学3年生の娘と二人暮らしが始まり週末だけ家族が揃う生活をしています半年間続けたパートを辞めて…ameblo.jpあの吉田サハラさんの!おはようございます!先日は渋谷交響楽団定期演奏会へ行って参りました
先週の土曜日、京都コンサートホールに聴きに行った京都市交響楽団第697回定期演奏会のことを書きます。指揮は準・メルクル、プログラムは前プロがソリストにピアニストのアレクサンドラ・ドヴガンを迎えてのラフマニノフ・パガ狂、メインプロがラヴェルのバレエ音楽「ダフネスとクロエ」全曲でした。出演指揮:準・メルクルピアノ:アレクサンドラ・ドヴガン★合唱:京響コーラス◆[合唱指揮:浅井隆仁]管弦楽:京都市交響楽団コンサートマスター:泉原隆志プログラム前半ラフマニノフ:パガ
演奏動画の追記です-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be2月1日にあった三原未紗子さんとU2オケのコンサート、とても好評だったようです私は都合で欠席でしたが、行かれた方がSNSでちょこちょこあげてくれています三原さんのインスタから、リハーサル中リハーサル中(三原さんインスタより)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリ
みさこ情報が続き失礼いたします2月1日13:30-目黒パーシモンホールにてラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を演奏しますが、その練習動画です動画の伴奏は生徒さんの大学生がしているそうですが、みさこ先生らしさを引き継いでるような気もします三原未紗子FB*⋆✈︎RehearsalwithpianoforRachmaninov’sPaganini!もうすぐ本番のコンチェルト練習。初めてのパガニーニなので、慣れるためにピアノ伴奏でリハーサル。学生時代から憧れたこの#第18
(ことしのシンザン記念は中京競馬場)こんばんは。きょうの愛知県は、晴れのち曇り。けさ起きたら道路がぬれていました。みぞれ?あすも降りそうです.......ということで、きょうはラフマニノフのピアノ曲を聴いてみたいと思います☆彡≪ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏≫Rachmaninov:RhapsodyOnAThemeOfPaganini,Op.43,Variation18piano:
気持ち的にアガらないときは、心を揺さぶるのも悪くないですな。今回はそんな感じの一曲をご紹介。ーーー2025/1/16追記某劇場シーン2-1アバン曲。ーーー某劇場シーン2-1曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアンジェル・デュボー(AngèleDubeau)については、2024/4/20のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ラ・ピエタ」は、1997年、デュボーが結成したカナダ人女性だけの弦楽アンサンブル。
この度、YouTubeチャンネル【🎹鈴木美穂MIHOSUZUKI】を正式に開始しました。最近、『クラシック音楽をどう聴けばよいかわからない』『聴きどころ、楽しみ方がわからない』『聴き馴染みのない曲はちょっと…』などの声を耳にすることが多くありました。数多くあるクラシック音楽作品の"魅力"や深い”精神”を私なりのやり方・アイデアで発信できないかと常々考えていたところ、その方法の一つとして自分の”演奏”と”言葉”の両面から同時に届けられるYouTube動
ポーランド出張からミュンヘンに戻り、一昨日はそのままMPOの定期に出かけました。先週は思わぬトラブルでブル8の1回目を逃しましたが、今回は時間的にかなり余裕があったので、自宅に寄って軽い食事を摂ってから出かけることができました。プログラムは日本公演のプログラムの一つ、エフゲニーオネーギンのポロネーズ、パガニーニ狂詩曲、シェヘラザードです。もう一つのプログラムであるブル8とは対照的な、オールロシア物です。ラフマニノフのソリストはカントロフ、シェヘラザードのソリストはコンミスの青木です。先ずはポロ
RhapsodyonaThemeofPaganini-LIVEattheRoyalAlbertHallハウザー-パガニーニの主題による狂詩曲-ロイヤル・アルバート・ホールでのライブ投稿者概要欄から紹介2024年5月、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたクラシック・ガラ・コンサート・ライブでラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲第18変奏を演奏するハウザーピアノとオーケストラのための「パガニーニの主題による狂詩曲」作品43は、セルゲイ・ラフマ
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。突然ですが、最近実は、身近なところでリアルに色々なことがあり、今、私の中で、『調和』がテーマとなっています。自分だけが幸せになるのではなく。自分が犠牲となるのでもなく。そして、誰かが犠牲となるのでもなくて。自然界にはバランスがあるのでみんながそれぞれに幸せになるには?今の自分のまわりの状況的には、とても難しく思われるテーマなのですがでも、今、日々そのことに正面から取り組んでいます。私の目
3月にKinginternatinalから「パガニーニの24のカプリス」がリリースされました。イタリアのヴァイオリニスト・作曲家であるニコロ・パガニーニは、その驚異的なテクニックで、19世紀のヨーロッパで大人気だったそうです。リスト、ショパン、シューベルト、ブラームスらも感銘と影響を受けたということです。このCDを聴いてすぐに思ったのは、ヴァイオリンの名手と言われる人にしか弾けない曲ばかり、ということです。超絶技巧と評されている理由がよくわかりました。無伴奏でこれだけ豊かな表現がされると
HAUSER-RhapsodyonaThemeofPaganiniハウザー(チェロ奏者)-パガニーニの主題による狂詩曲ピアノとオーケストラのための「パガニーニの主題による狂詩曲」作品43は、セルゲイ・ラフマニノフが1934年に作曲した25部から成る変奏曲形式の、ピアノを独奏楽器とする協奏的狂詩曲である。専門的にはハウザーとして知られているステファン・ハウザーは、クロアチアのチェロ奏者です。ルカ・スーリッチとともに2CELLOSのメンバーであり、現在もソロ活動を続けている。
京都橘高校の第60回記念定期演奏会、最終日「Orange」の開演です。彼らの集大成、まさに「満開」です。クラシカル・ステージに登壇した顧問は、モーニング姿。この3日間、だんだんフォーマルになっています。この気遣い、彼のこだわりを感じます。この日は、クラシカル曲が4曲。続くポップス・ステージの1曲目「魔女の宅急便」セレクションもシンフォニックなので、曲調としては計5曲。座奏に重点を置く彼らの本気度が伝わってきます。その中で3日間通して演奏されたのが、ラフマニノフ作曲の「
富山大学医科薬科管弦楽団第47回定期演奏会のご案内皆様!お待たせいたしました!富山大学医科薬科管弦楽団、第47回定期演奏会のご案内です!!多くの皆様のご来場を団員一同お待ちしています!【日時】2024年6月1日(土)18:30開演(18:00開場)開場後、ロビーコンサートを予定しています。【場所】高周波文化ホール(新湊中央文化会館)大ホール交通アクセス|高周波文化ホール(新湊中央文化会館)www.imizubunka.or.jp【曲目
作業用BGMとしてクラシックを聴いてますが、もうずーっと10年以上一番好きなのは、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』ですオーケストラは全ての楽器があってこそなのはもちろんそうなのですが、ポンコツな私の耳が聞き取れる範囲で色んな楽器に注目して聴くのが好きです。この曲で長らく一番好きだったのは、とても有名な第18変奏だったのですが、最近の一番は第24変奏です。なぜなら、今私の中でシンバル熱がすごい!から。いや、シンバルってすごくないですか?!決して主旋律にはなり得ないけども、絶
1月20日(土)横浜みなとみらいホール指揮者:カーチュン・ウォン伊福部昭舞踏劇サロメより7つのヴェールの踊りラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲ソリスト:上原彩子ソリストアンコール不明(休憩)ベルリオーズ幻想交響曲久しぶりの雨。湿って良い。指揮者のカーチュン・ウォンは、日本フィルの新しい首席指揮者。公式写真と同じ、黒のロングスーツ。今回も、フルートの真鍋恵子さん、ティンパニのパケラさんが欠席。お二方とも、首席なのに、ファンなのに出て来ないのは
強いから当然なのでしょうけれど囲碁の藤沢里菜六段が、賞金ランキングの規定により、七段へ昇段しました。まだ平成生まれの25歳。これで七段の女性棋士は5人...一番若いので初の女性棋士九段に一番近いかもしれません。