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アメリカのリング誌は独自のレーティングを発表し、各階級についてオリジナルのベルトも作成している雑誌ですが、極めて権威があります特に注目されるのは、体重の枠を取り払ったパウンド・フォー・パウンド(PFP)のランキングです以前、井上尚弥選手がPFP1位の偉業を達成した(現在も2位)ときに、多くの方が報道で目にしたのではないでしょうかそのPFPにおいて、中谷潤人選手がついに10位にランクされました中谷選手の試合を始めて観たのは3年前でした『中谷潤人対アンヘル・アコスタ』W
先ほど井上尚弥がマーロン・タパレスを10回TKOで破って、スーパーバンタム級の4団体統一に成功しました。タパレスが頭を後ろに下げて井上の右強打を防いだので、少し長引きましたが、まずは危なげない勝利。これで、またリング誌パウンドフォーパウンド1位に返り咲くのではないでしょうか。それにしても、バンタム級では4団体を集めるのに時間がかかりましたが、スーパーバンタム級ではたった2戦で統一。恐らくいまが絶頂期の井上。今後もどこまで凄い戦いを見せてくれるのか楽しみです。コンサルティング・研修・
恐ろしく今更ながら(※)井上尚弥🆚スティーブン・フルトン並んで立つと体格の違いは明白だ計量から試合までにかなり体重は戻る前日計量なので試合時の体重差はかなりあったはずだしかし、圧は井上の方が重かった井上がデトロイトスタイルに構えたのには驚いたリードブローの左手を下にL字に構える型で、比較的重量級では良く見られるが、軽量級ではあまり見られない速いフットワークの軽量級では、下半身が動き易く動いても隙が発生しないオーソドックスな構えが主力フットワークを使わない時間帯がある重量級では
【ムエタイ】吉成名高がロッタン、クマンドーイらを抑えタイWMO発表のパウンド・フォー・パウンド1位に選ばれるタイスポーツ省承認のムエタイ組織WMO(世界ムエタイ機構)が、パウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号)ランキングを発表し、1位に吉成名高(エイワスポーツジム)が選ばれた。【写真】7月に外国人史上初のラジャダムナン2階級制覇を達成名高は2018年12月にラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王座…gonkaku.jp
昨日は休みだったので久々にWOWOWのボクシングの生中継を観ましたが凄い試合でした!最近はほとんどネットで結果をチェックするだけになってましたが久々観たのが大当たりでした!元々スペンスは自分的にあまり評価してなかったんでクロフォードが勝つとは思ってましたがここまで圧勝だとは思いませんでした!久しぶりにクロフォード見ましたが本当に滑らかな動きで素晴らしかったです!物凄いパンチを出すタイミングが良すぎでした!クロフォード強すぎです!再戦条項があるみたいですがやめといた方がいいとおもいます
本日、スペンサーVSクロフォードが行われますが「これに勝った方がPFP1位だ」とか「いや、井上が1位だ」とかみな好き勝手に言っていますね・・・。所詮こんなものはマニアのお遊びでの妄想だからと言っても当人達からしたら自分がどのような評価をされているかということですから気にはなるのかもしれませんね・・・。歌手が自分の歌がヒットするかどうか紅白に出られるかどうか気になるのと同じなのかもしれません。ただこれはいろんな見方があり見る角度によっては答えが違ってきますし体重が違えばそれらを比較
日本人初のパウンド・フォー・パウンドになった井上尚弥選手が階級を一つ上げて臨んだ《WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ》2団体統一王者のスティーブン・フルトン選手に8回1分14秒でTKO勝ち。https://news.yahoo.co.jp/articles/003265c3af320d3c8a5be6b237521c53fb67f45b井上尚弥が日本人2人目の4階級制覇フルトンに8回TKO勝ち階級上がっても強さ不変「まだまだ強い姿見せられる」世界戦20連勝(デイリースポ
ども、レパード沼です。前回、こう書きました。>中盤に左ボディを喰らって崩れるフルトンが。中盤って濁してましたが、実は本当は8Rだって予感してました。本当だよ。ボディじゃなかったっていいじゃないか(開き直り)。次はタパレスか黒いのと赤いの、一時預かりしてもらってるけど、次は4本ともモンスターがもらうよ。解説に珍しく畑山隆則はたけへのオマージュか?フルトンの後ろ毛下から上が決まり、最後は左でラリアット?ストップの瞬間1回目のダウンで決着はついたけど、最後はコーナーで滅多
毎日ニジイロクワガタが羽化してきています!まだまだオスかメスかわからんぐらいこまいですがそしてパウンドフォーパウンド1位がレッドピカールですが羽化したてだからなのか肉眼では若干ピンクに見えます!これからだんだん我が家の中ではデカバンが出てくるので期待しています!
UFC284のファイナルはライト級タイトルマッチただのタイトルマッチではありませんフェザー級現王者のヴォルカノフスキーによるチャレンジですUFCのパウンドフォーパウンド1位のヴォルカノフスキーと同2位のマカチェフの対戦ということですから見ものですが、普通にジェネリック・ヌルマゴメドフことマカチェフが勝つのではないでしょうか1Rヴォルカノフスキーが手数を出しているヴォルカノフスキーが一発当てたパンチの応酬からマカチェフが優位にバックからフェイスロックのような形で締め上げるしかし、
サッカーに興味のない自分はワールドカップよりこちらの方が圧倒的に楽しみにしておりました!結果は元々想像がついてましたがその瞬間を見届けて本当にハッピーでした!バトラーは多分1ラウンド戦ってみてこりゃ無理だとガードを徹底して判定まで粘ろうって感じで逃げまくってましたね!井上選手はなんとか手を出させてカウンター取ろうとしてましたがバトラーも判ってるしビビり過ぎてるしでどんな事があっても手を出して来なかったですね!ロイ・ジョーンズ以来の後ろで手を組んで顔をつき出す事までやったのにそれでも乗って
放送作家の小野高義ですW杯もいよいよベスト4プロ野球も注目選手の移籍のニュースが続々と入ってきてはいますがそんな中今日はなんと言っても井上尚弥選手の4団体王座統一戦でスポーツ界は持ちきりだったんじゃないでしょうか全ての団体を統一するというのはもちろんどこの階級でも並大抵の難しさではなくこれまで全階級見渡しても8人だけで井上が9人目バンタム級では史上初めての快挙です◇前回のWBC王者ドネアがバンタム級最強の敵と言われていてその
11Rまでかかってるがバトラーは終始逃げてるし井上尚弥の顔は綺麗なままPFPは1位に返り咲くはずだ11Rでこのコンビネーションの速さはレナードくらいしかいないのではないだろうか必殺の左ボディフックは速くて見えない本当に見えないコンビネーションの中の一発で仕留めることが出来るバンタム級は代々ハイレベルな群雄割拠この階級の何れかの王者の時点でPFPランキング算出に有利な係数があっても良いくらいだまた何れの階級でも、ボクシングはグーチョキパーの関係性が入り乱れる複数団体統一の時点
WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)vsWBO同級王者ポール・バトラー(英)の4団体王座統一戦が、12月13日に日本開催で合意?24日(日本時間25日)米スポーツ専門局ESPN(電子版)が関係者の話として報じ、アメリカではスポーツ専門ストリーミングサービスESPN+で放映されることまで内定している?ようですが…それを受けて25日、大橋ジムの大橋秀行会長が都内で取材に応じたものの「隠すことはないがいろいろあるので、その話は改めてまた」と明言を避けた
今日のお昼の弁当です。*雷電だけ、お盆休みなしです。内容ハムカツ・エビフライ・ソーセージ・卵焼き・お浸し・トマト・漬物先日の食べて好評だった、ハムカツが入っていました。弁当のおかずに合いますね。ケチャップ付けても、良い感じかもしれないです。卵焼きに、醤油を掛け過ぎて、慌ててしまいました・・・(汗ご馳走様でした。
前回の続きのような感じですがいろいろな方の私的パウンドフォーパウンドを拝見してふと思ったのですが様々な見方(角度)があるものだとつくづく感じました・・・。相撲でも歴代最強横綱という話になるときキャリア全般を見る方法と最盛期の強さを見る方法とがあります。歴史を語る場合でも例えば家康の大坂征伐での残虐性を語る際に私は家康だけでなく、平治の乱での清盛とその清盛に救われた頼朝から考えるべきと申し上げた事がありますが、ボクシングのパウンドフォーパウンド(異時代の覇者の比較を含む)もキャリア全般を見
今日のお昼の弁当です。内容鰻・卵焼き・カレーコロッケ・きんぴら・春巻き・野菜・漬物出ました!おかず界の“パウンドフォーパウンド第1位”鰻です!!!お昼の弁当の、アルティメット的な、おかずですね。いやー、蓋を開けた瞬間、歓喜に包まれました。しかし、ご飯を見ると、“梅”が・・・(汗ショックも大きかったです。ご馳走様でした。
ボクシングの井上尚弥選手が、昨日外国人記者クラブで会見をしました。ニュースになってます。井上尚弥が外国特派員協会で会見PFP1位に「これからも1位にふさわしい試合を」-スポニチSponichiAnnex格闘技日本人初のボクシング世界3団体王座統一を成し遂げたWBA&WBC&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が27日、東京・丸の内の日本外国特派員記者協会で会見した。日本人プロボクサーが同協会で会見するのは20年のWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘
相撲の土俵入り、では有りません巷では井上尚弥VS那須川天心戦を、期待しているそうな話を耳にし聴いたりするけど那須川天心選手が、井上尚弥3団体統一王者と試合をしたいなら那須川天心選手が井上尚弥3団体統一王者の土俵に、上がるしかない井上尚弥3団体統一王者は4団体統一をLOCKONしている状態更には、井上尚弥3団体統一王者はパウンドフォーパウンド1位マイクタイソン氏が、日本人の中で唯一名前を上げる選手その一方、那須川天心選手は、まだボクシングデビューをしていない、まだそれだけの選手
ボクシング井上尚弥選手の四柱推命占い鑑定【風水・占い、ここだけのお話181】ボクシング井上尚弥選手の四柱推命占い鑑定【風水・占い、ここだけのお話181】-テーマ-★ボクシング井上尚弥選手の四柱推命占い鑑定2022年6月7日にさいたまスーパーアリーナにおいて、WBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア選手と2年7か月振りの再戦をはたし、見事、日本人初のWBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級三団体統一王者に輝きました。圧倒的な実力と完璧なボクシングスタイルから『日...youtu.beYouT
リング誌のパウンドフォーパウンドで井上尚弥選手が日本人初の1位に選ばれました。凄いです。1922年創刊のリング誌。選考過程も透明性があると言われているもっとも偉大な選手。日本人では快挙です。これからが更に楽しみです。岡田
WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)選手とプロモートと契約を結ぶトップランク社のボブ・アラムCEOが11日(現地時間)、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン・フルーシアターで行われた興行後に取材に応じ、井上選手についてコメント。<スポニチアネックスなどの報道をもとに要約>◇井上選手が日本人で初めて米老舗の専門誌『TheRing(リング誌/リングマガジン)』パウンド・フォー・パウンド(PFP:全階級を通じての最強ランキング)1位に選出され
井上尚弥選手が、アメリカの有力ボクシング専門誌『リング』が発表した、PFP(階級を取っ払ったランキング)で、日本史上最初の1位にランキングされました。それについて、多くのテレビで、「100年以上続く日本ボクシング史上初!」という表現が、乱れ飛んでいました。しかし、リング誌がPFPを発表しだしたのが、1950年代であり、それまでは、そんな概念はなく、100年というのは、誇大な表現。まあ、言うならば、70年が、最大であり、
日本人が初の大快挙ですね。リング誌は1924年からランキング付けてる古参の雑誌です。体重を統一にしたら誰が一番強いかをランキングにしてます。私が若い頃は絶対にムリだと思ってました。そんな選手は日本人には絶対に出ない・・・それが出たんだよね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ、マービン・ハグラーと肩を並べたんですよ\(^o^)/知らない?じゃあ、マイ
プロボクシングのWBAスーパー、IBF、WBC世界バンタム級王者の井上尚弥が、世界で最も権威のある米ボクシング専門誌「ザ・リング」が選出するパウンド・フォー・パウンドで1位となりましたね。先日、ほとんどダウンしないドネアを僅か2ラウンドでキャンバスに沈めたのも大きかったのでしょう。それにしても、あの体からあのパワーはどこから来るのでしょうか。1ラウンド終了間際の左のフェイントからの右ストレートをテンプルに打ち込んだ一撃には、ドネアが「見えなかった。今までで一番のダメージだった」と言って
6月7日にノニト・ドネアに完全勝利した井上尚弥が、10日に発表されたリング誌のPFP(パウンド・フォー・パウンド)ランキングで1位になりました。階級が細分化され、統括団体が乱立する現代のプロボクシングで、リング誌ランキングは最高の権威。そのリング誌PFPで1位ということは、世界最強のボクサーということ。日本人では史上初。井上のようなボクサーをリアルタイムで見れるのは、なんとも幸せなことです。世界最強になった井上には、次のマッチメイクに注目が集まります。4団体統一を目指すか、階級を上げるか。
夢のまた夢そんな瞬間が遂にやってきたいや、彼は自分の力で勝ち取った井上尚弥がPFP、パウンドフォーパウンドの世界一になったPFPはそもそもが夢の話世界中の一流のボクサーたちの体重が全員同じだったら誰が1番強いか?って子供の空想みたいなランキングの話バルタン星人とゴジラとショッカーとかで1番強いのは誰か?みたいな話ショッカーは弱いな笑笑ええもんで言うと仮面ライダー1号とウルトラセブンとデビルマンとミラーマンとジャックバウワーの中で1番強いヤツは誰かって事を本気で考えるイメージだか
1922年(大正11年)創刊のアメリカの老舗ボクシング誌『TheRing』(日本ではリング誌/リングマガジンとの表記が一般的)が10日(現地時間)、最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP/P4P)ランキングを発表。<PFPランキング:全階級の選手を同一クラスと仮定し、実力・実績等によって格付けする手法。現在は多くのメディアがそれぞれで発表しているPFPを最初に考えたのがリング誌(の初代編集長故ナット・フライシャー氏)とされており、同誌のランキングは最も権威があると世界的に認めら
ども、レパード沼です。強い❗パウンドフォーパウンドナンバー1間違いなし❗1R終了間際の右でダウンを奪う。2R開始から猛攻もう少し前に止めてもいいタイミングがあったが、完膚なきまでに叩きのめしてドネアをマットに沈めた。3本のベルトを集めた❗強い❗強すぎる❗画面でも鳥肌だったら、現地だったら、失神していたかも。でも、その感動をその場で味わいたかった。行くべきだったか?一生の不覚かも❗あぁまだ背筋がゾクゾクする❗興奮おさまらず。せばまた。
ここ数年のプロボクシング界は「井上尚哉」チャンピオンを中心に回っていると言っても過言ではないだろう。言わずと知れた世界3階級王者、現WBA/IBFバンタム級チャンピオンだ。2012年のプロデビュー以降、2014年にWBCライトフライ級、同じ2014年にWBOスーパーフライ級、2018年にWBAバンタム級の3階級を制覇。現在、21戦全勝で21勝のうち18KO(KO率85%)を誇るチャンピオンの中のチャンピオンだ。※第19戦目のノニト・ドネア戦は判定勝利であったが、私はKO勝利にカウントし