ブログ記事82件
久しぶりの夫婦ふたり暮らしも今月で丸一年去年9月からは新しい仕事をはじめWパートタイマーになりましたおはようございます、ことはです受講をはじめて4年目のペン習字先日、課題を書き上げました2月はなんだかんだと理由をつけては練習をさぼりがち本番の課題作成では線が斜めになったり…字形が崩れたり…全体のバランスがとれなかったり…思うように書けませんでした練習は正直に結果に現れます3月はすきま時間を見つけてもっと字を書こうと思いますまずは取りかかることが大事!り
ペン習字のブログの師匠から、ペンの光とB系統はかなり書きぶりが違うとアドバイス受けました。文字は違うと感じてたけど、ペンの光とB系統の高田香雪先生は接筆から違っているって知らなかった。そうとう遠いというアドバイス、悩むなぁ。偏と旁のバランスや高低も違うのは私でも分かる。一年参考にした江守先生はマネするのが難しい。特に線に表情が豊かで難しい。Dの小林龍峰先生の著書はいくつか持っていて好きなんですが、パイロットのお手本が、江守先生と同じで少し芸術的すぎて線が規則的な法則で書けないので私には高
ブログの師匠の、ご指摘と同じです。接筆です。師匠から指摘されて最近は接筆を意識しています。好ましいように変化を感じています。いくら書いても上達を感じなかったので嬉しい。しばらく接筆意識して練習を続けます。
あれほど文字を書くのが嫌いで、人に文字を見せるのがコンプレックスで、人に見せる文章は全て活字でした。最近抵抗なく書けるようになり、信じられないことに楽しんで文字を書くときも増えました。文字は相変わらず下手ですが、それでも楽しんで書くなんて信じられません。そんな、楽しみながら書いた「奥の細道」、自己満足こそ楽しい。
パイロットペン習字、ペンの光の課題を提出しました。時々練習はしていましたが、本日数枚練習して本番書いちゃいました。ペンの光は3枚程度書いて提出。まったく酷いですが、提出を続けることに意味があるって心境です。結局自分の文字で書いてます。ただ、以前よりは縦線横線は落ち着いてきたと自己満足しています。
こんにちは、ことはです今日は朝から月一回提出のペン習字の課題を清書しましたできあがった課題を眺めて思いましたメンタルがそのまんま字にあらわれてる右はお手本を見て書きます左はお手本はありません書き出しの「甲子園」は枠に収まるか心配して字が小さくなっています収まると安心したから「母校を」は大きくなり…2行目は文字数が少ないから安心して大きく書いてる練習はしてるんですけど本番は緊張していまいます緊張する本番で力を発揮できるプロスポーツ選手ってやっぱりす
ペン習字の練習も一つの壁、練習しても変化が感じられない時期になっています。いろいろあがいているのですが、ふと思ったことがあります。とりあえず読める文字になったので、次の段階ではどんな文字が書きたいのか?文字を見た相手にどんな風に感じてほしいか?そうゆうことなのかな?と思い始めました。装飾の多い文字は嫌いです。目立つ打ち込み、線の表情、達筆によくある飾りの多い文字を書きたくありません。素朴な文字が書きたい。パイロットペン習字は一年間江守先生のAを選んでいましたが、線の飾りが
パイロットペン習字の添削が戻ってきました。内容に感謝、いつも感謝してますが、本当に感謝です。添削の指摘が、全て納得します。嬉しいです。
毎日数時間練習(Netflix見ながら)していたペン字ですが、最近30分をやったりやらなかったりしてます。一行12こまのノートで2ページ程度。モチベーション落ちてます。一つには、進歩がいったん止ったと感じること。一つは下手ながらも人前で書くのが恥ずかしいと思わなくなったこと。少し書くペースを落として、目習いして文字のイメージを育てる必用を感じています。美しい文字のイメージが足りないと感じています。
6度法で横線を引くと綺麗に見えることはわかるのですが、横線は仰勢(ぎょうせい)・平勢(へいせい)・伏勢(ふせい)があります。上カーブ、まっすぐ、下カーブですよね。それと6度法の少し右上がりにする書き方と、カーブの組み合わせをどう書けば良いか分りませんでした。今日、暇つぶしに6度法の練習シートを使って遊んでいてふと気が付きました。上カーブ、下カーブの、起筆と収筆で6度の角度に合わせてみたら良い感じです。お手本を真似して書いても、説明されないと私には何処に気を付ければよいか気が付かない
パイロットペン習字の課題提出ペンの光、課題提出「かな」は、いくら練習しても変化がわからないので初めて一発書きで、それ以上の練習から逃避
桜井紀子先生のすてきなボールペン字らくらく上達筆記具がボールペンなのですが、万年筆やつけペン等のペン習字学習者にとってもたくさんの事が学べると思います。目次は実生活で書く文字って、楷書ではなくて、行書の方が多いのではとも思うのですが、この本では、楷書に近い行書の基本が学べると思います。絶版になっていて、Amazonでは10倍以上値段での出品しかないのが残念ですがもし古本屋さんで見つけて、2倍から3倍の値段だったら、迷わず買いだと思います。
パイロットペン習字の通信講座のA系統について書こうと思います。これから書きたい話題江守賢治先生桜井紀子先生万年筆デスクペンインク下敷
添削が戻ってきました。下手でも、添削はモチベーションアップにつながります。来月はもう少し気持ち良く書きたい。この課題は打ち込みを凄く気にしてます。打ち込みが下手なので余計に不格好に感じる気がする。
ポイントを押さえた丁寧な添削に感謝です。全体の中心は意識していたので、褒められて嬉しい。
相変わらずです。本番書いてみると、自分でも目に付くところがあります。書くときは一文字だけしか見えていないし、もっというと一画しか見えていない。宿題を提出すると、開放感を味わえます。ディオ110が納車されました。一言で言うと、加速がマイルド。必要十分、ってところでしょうか。多分、他の125CCのスクーターが最加速したら置いて行かれます。でも車と走る分には問題ありません。丁度良いと感じてます。もっと加速が良いと、頑張っちゃう。お先にどうぞ!!で良いかな。エンジンはサスガ
添削に感謝です。指摘されないと気が付かないことがあります。ころもへんの、点とか。ころもへんは苦手にしてました。あと、さんずいもどうしても駄目です。話はオーディオ。デスクトップスピーカーを換えたい欲求が高まっています。サイズ的には、フォステクスの804,ダリのSPEKTOR1、WharfedaleDIAMOND210、型遅れですがWharfedaleDIAMOND11.0。現行の12.0は、サイズがすこし厳しい。それらの完成品じゃなくて、実は欲しいスピ
今月の課題です。そして集字しました。バタバタしていて、集字する気力がありませんでした。さて、今日から練習。お友達にも、手本書いてもらったのでがんばります。
気持ちは揺れてますが、ペンの光の更新はしない方に気持ちが振れてます。最低でも毎月、規定部、漢字部、カナ部、筆ペン部、手紙部を送っていました。それにパイロットの課題二つが加わるとかなり忙しいです。毎日二時間以上掛かってました。ペンの光を更新しないと思い始めて今月はまだ、ペンの光の課題は何もしてません。その分パイロットは課題だけじゃなくて、関連する部分のテキストもこなせています。このペースが心地よい。だから、やはり、ペンの光は更新しないか?月千円にしては楽しみ大きいけど忙しい。宿
パイロットペン習字の課題は、明朝体のお題がでているだけなので自分でお手本を作って練習します。そのためお題に必要な文字を集める必要があります。それを文章に貼り付けて作ることもありますが、私は文字だけ集めて練習するようにしています。先日ペン字の字典から集字しましたが、どうもモチベーションが上がらないので筆文字で再び集字しました。ペン字と同じ江守先生ですが、ペン字の「常用漢字の楷行草」より筆文字の「楷行草総覧」の文字が好きです。筆文字の方が線のタッチも分かりやすい気がします。何よ
パイロットペン習字5月課題の集字しました。今回は二人の先生の集字しました。上段は、C系統の狩田先生下段は、A系統の江守先生です。右から貼った方が見やすかったかな?と思っています。現在A系統ですが、来年はC系統にしようかと思っています。
パイロットペン習字は、4種類の書きぶりから好みの手本を選んで練習するシステムです。パイロットペン習字を初めるにあたり、実は4種類の書きぶりの違いが分かりませんでした。どの系統も上手な文字には見えるし、特定のモデル文章では、より好きな文字ってのもありますが違いが分からない。私は江守先生のA系統を選びましたが、参考図書が多いことが選んだ大きな理由でした。4系統のなかでA系統が一番達筆に見えたのも理由です。(じぶんが達筆な文字に到達するのは無理だと今は思います。せめて不愉快にならない文字を
六度法の本が届きました。すべての横線はまっすぐ、一番したの長い横線すらまっすぐ6度上がりです。例えば漢数字の三は、三本の横線の表情を変えるのが普通のペン字本です。これが見事に、定規で書いたような直線です。それが漢字三体字典のように常用漢字全てが記載してあります。ペン習字やっていると線の表情って意識してしまうけど初心者にはハードルが高い。下手な文字なのに、線だけ格好つけたような嫌らしい文字になりやすい。いつかはこうゆう文字を書きたいと思わせる美文字ではないけど、6度法の文字はす
六度法の練習帳を注文しました。六度法はペン字を初めたばかりの頃にKindleで読んでいました。あの頃は六度法で書かれた作例文字が、美しいとは感じられず「ふーん?」って感じでした。その後いわゆる美しい文字に憧れていたのですが、また最近、六度法の本を読む機会があり驚いたところがありました。冒頭部分で、六度法はペン習字のお手本のような文字を求めていない。簡単に社会で不愉快にならない程度の文字を書けるようにする技術です。練習が必要ではなく知識で書きます。みたいなことが書いてあり、六度法にはペン
課題提出してしまいました。期限は5月10日(^0^)。清書用紙が一枚しかないので、緊張感が少しあります。出してしまえば宿題が終わった気分で、(出来はともあれ)開放感があります。始めてから、二、三ヶ月でひとつ進級するペースです。自分ではもっと駄目と思いますがある程度で進級させないと受講者のモチベーションが下がるから励ましてくれれていると思っています。ゆっくりしたペースでも練習するきっかけになっているので満足です。筋金入りの文字コンプレックスですから。(^0^)