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本を購入こちらはツィッターで気になっていた本。もー泣きっぱなしですどの話もとっても素敵じんわり温まります。とっても良い本でした山本文緒さん…そういえば去年お亡くなりなってしまったな…と帯を読んで思い出し購入。90年代の作品の文庫版。山本文緒さんらしい世界観ですね。たまに漫画以外の本を読むのも良いですねなりりのmyPick楽天市場パナソニックPanasonic≪国内・海外兼用≫[AC100-240V]口腔洗浄器「ジェットウォッシャードルツ」白ジェットウォッシ
今日はお休みゆっくり起きて、洗濯を2回して階段に抜け毛とか落ちてたので、旦那に言われる前にお掃除しました。それから、いざ、図書館へ(*´꒳`*)そうしたらね、閉館してるの(´._.`)シュンまん延防止措置発令中だから、週末は閉館してるんだって。予約割り当て本、2冊あったし何借りようかなーって、超ワクワクしてたのに。読む本はあるのよ買うのが大好きだった頃に買った本で、読んでいないのがあるから。でも、借りてきた本の記念撮影もできないし。火曜日、お休みだから、
ひっぱり出してきた山本文緒さんの『パイナップルの彼方』読みながら、午後の外勤へ(^∇^)内容忘れてるけど10ページ読んだだけですっかり山本文緒ワールドに(^∇^)やっぱり断然面白いんだよねーーなんだろ、本当に癒されるんだよね
おはようございます。作家の山本文緒さんがお亡くなりになっていたと。ご冥福をお祈りいたします。
山本文緒『パイナップルの彼方』パイナップルの彼方文庫「パイナップルの彼方」山本文緒のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。堅い会社勤めでひとり暮らし、居心地のいい生活を送っていた深文。凪いだ空気が、一人の新人女性の登場でゆっくりと波を立て始めた。深文の思いはハワイに暮らす月子のもとへと飛ぶが。心に染み通る長編小説。www.kadokawa.co.jpいわゆる「OL」が、短大出を出た23の女の子が、東京の信用金庫で心を凍らせながら働く、あるいは働きながら心を凍らせる中で心に浮か
パイナップルの彼方(角川文庫)Amazon(アマゾン)475円主人公にすったもんだがあって、友達のいるハワイに高飛びしようとする話なのだが、私もすべてから逃げたくなったら行く予定の場所がある。小笠原だ。旦那にも、私が失踪したら多分小笠原にいるからと伝えている。高校時代、私を救ってくれたのは爆笑問題とガンダムWだった訳だが、もう一つ、私を駆り立てたものがある。『爆笑問題とガンダムWと高校時代』行く予定じゃなかった高校に進学する事になったのは、弟が不登校していた小学校を卒業して、心機