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1972年アメリカが打ち上げた惑星探査機『パイオニア10号』には、宇宙人に地球の人間の生態を知ってもらうことを目的にした男女の裸体を描いた金属板が搭載されていました。搭載された金属板については、様々な否定的な意見や抗議が寄せられたようです。●地球外知的生命体が発見したとして金属板のメッセージを読み解くことが難しいとの抗議。ー人間同士でも伝え手が事細かく伝えたとしても必ずしも伝えようとしていることが伝わらないことがあるので、金属板は無駄になるとの抗議は、
アルデバランはAIさんが歌ってる曲名確か星の名前だったと思う調べて見ると大正解そのアルデバラン星の宇宙空間にパイオニア10号が向かっています打ち上げられたのは1972年3月2日ちょうど50年と2日前通信が途絶えてしまってますが200万年後にはアルデバランに近づくんだそうだ
(お借りした画像)お疲れ!(*^^*)実は、1970年代、木星探査の意味で飛ばされた、パイオニア10号って、関心が高く、今、どこを飛んでるか、よく、チェックしてたりしますね
人類が宇宙探査に乗り出した20世紀後半以降、個別ミッションを終えてから太陽系を離脱すべく、今も宇宙空間を飛び続けている探査機があります。そしてそれらの探査機には、地球外知的生命体に向けての人類からのメッセージが載せられています。パイオニア10号(1972年3月打ち上げ、木星探査)パイオニア11号(1973年4月打ち上げ、木星、土星探査)ボイジャー1号(1977年9月打ち上げ、木星、土星探査)ボイジャー2号(1977年8月打ち上げ、木星、土星、天王星、海王星探査)がそれ。また、
画期的なホモ・サピエンスの頭蓋骨の化石が、モロッコにて発見これにより現生人類「ホモ・サピエンス」は、既に30万年前のアフリカで、今の人とそんなに変わらない顔つきで生息していた事が判明人類の起源は10万年早まり、「人類のゆりかご」はエチオピアに限らず、アフリカ大陸全体だった事へ話が繋がって行くそう4万年前には、ネアンデルタール人との交配もあったそうですが、パイオニア10号に描かれた「ヒト」が、理性ある営みを育み出したのはいつ頃ナンでしょう戦