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親愛なるアメブロのブロガーのみなさんいつもありがとうございます。また拙いブログをリブログしてくださいまして誠にありがとうございます。本日の午後の部はおかげさまで勇気と元気100倍にそしてBIGスマイルで行きます。ありがとうございます。大東京防犯ネットワーク|地域に広がる、「パトラン」の輪~パトラン東京の活動を取材~東京都の安全安心まちづくり対策や防犯ボランティア団体情報の共有と応援サイト。www.bouhan.metro.tokyo.lg.jp
友達に誘われてクラシック音楽愛好会「ミューズ・クラシカ福岡」に行ってきた。今はコロナの関係で西公園のふくふくプラザで開催中。来月会員になろうと思う。来月はCD,DVDの持ち寄りなので、僕は大好きなバーンスタインのTHEMAIKINGOFWESTSIDESTORYを持っていこうと思う。時間制限があるので、曲を選んで解説も作らなきゃ。今日はシューマンの特集だった。で、僕もシューマンの曲を聴いた。有名なシューマンの子供の情景>>奇麗で素敵な良い曲
みなさんこんにちは😃蒙古タンメンを食べてきました。北極ラーメンを食べましたが、非常に美味しかったです。辛いものは好きですが蒙古タンメンは今回が2回目。1回目は昨年に、今回は満を辞しての2度目のチャレンジとなります。前回は辛さを気にしましたので味噌卵麺を食べました。そして今回は北極ラーメンを。ここのところ辛いものを週一で食べているからでしょうか辛いんですが、旨味があり非常に良かったです。特にスープ。メインはスープと言って良いくらいに良かったですね。さて本日はベートーヴェン作品のご紹介
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019ミュージカルオン・ザ・タウンONTHETOWNhttp://www.gcenter-hyogo.jp/on-the-town/音楽:レナード・バーンスタイン台本・作詞:ベティ・コムデン、アドルフ・グリーン原案:ジェローム・ロビンズ指揮:佐渡裕演出:アントニー・マクドナルド振付:アシュリー・ペイジ《出演》ゲイビー:チャールズ・ライスチップ:アレックス・オッターバーンオジー:ダン・シェルヴィアイヴィ:ケイティ
土曜日は素晴らしいバーンスタイン/オン・ザ・タウンの公演を楽しめました。オン・ザ・タウンはニューヨークが舞台のミュージカル。ということで終演後は、友人とニューヨークのレストランに繰り出しました。そこで楽しんだワインはドミナス2005年。ボルドーでシャトー・ペトリュスやトロタノワを生産するクリスチャン・ムエックスさんが、カリフォルニアで展開する珠玉の赤ワインです。(写真)ドミナス2005。シンプルなラベルですが、クリスチャン・ムエックスさんのサインが素敵。オン・ザ
この7月は、王様と私、トゥーランドット、エイフマン・バレエ2作品と、舞台公演を沢山楽しんで来ましたが、そのトリを飾るめっちゃ楽しみにしていた公演を観に行きました。バーンスタインのミュージカル/オン・ザ・タウンです!佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019兵庫県立芸術文化センター東京公演(東京文化会館大ホール)バーンスタイン/オン・ザ・タウン指揮:佐渡裕演出:アントニー・マクドナルドムーヴメント・ディレクター:ルーシー・バージ振付:アシュリー・ペイジ装置・衣裳デザイ
昨日は、兵庫芸文の佐渡裕芸術監督プロヂュースオペラ2019のミュージカル「オ、ン・ザ・タウン」の初日に行ってきました。毎年夏にオペラが公演されます。昨年はウェーバーの『魔弾の射手』(★)、一昨年がブリテンの「夏の夜の夢」、その前が、モーツァルトの「フィガロの結婚」だったと思います。で、今年は佐渡さんが師事したレナード・バーンスタイン生誕100年ということで、ウエストサイドストーリーよりも前に制作されたミュージカル「オン・ザ・タウン」になったのです。兵庫芸文のHPでは、以下のような謳
尊敬して止まない大好きなピアニスト、クリスチャン・ツィメルマンさんのピアノ・リサイタルを聴きに行きました。日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業ポーランド芸術祭2019inJapan参加公演クリスチャン・ツィメルマンピアノ・リサイタル(サントリーホール)ブラームス/ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.5ショパン/スケルツォ第1番ロ短調Op.20ショパン/スケルツォ第2番変ロ短調Op.31ショパン/スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39ショパン/スケルツォ
(NY旅行記の続き)ニューヨーク4日目。この日も観劇が目白押しですが、まず朝にダコタ・ハウスを訪れました。(写真)かつてレニーが住んでいたダコタ・ハウス。下は雰囲気のある装飾。ダコタ・ハウス。国の史跡にも指定された高級アパートですが、私がこのアパートを観に来たのはそれが理由ではありません。レナード・バーンスタインがここに住んでいたからなんです!このアパートでレニーが生活し、数々の曲を書いていたことを想像すると、胸が熱くなるものがあります。ダコタ・ハウスはリンカー
年末に速報記事を載せましたが、今回はその時の状況の全編の記事です。(参考)2018.12.29レニーのお墓まいり(グリーン・ウッド墓地@NY)https://ameblo.jp/franz2013/entry-12429413702.html(写真)レニーのお墓!2018年、沢山のレニーのイベントを楽しんだ、レナード・バーンスタイン生誕100周年のフィナーレです!ニューヨーク3日目。この日はお天気が良かったので、いよいよ今回のNY旅行の最大の目的、レニーのお墓ま
素晴らしかったミュージカル/DEAREVANHANSEN!と、浸っている暇もなく、次の夜の予定へと進みます。NewYorkStringOrchestraのコンサート、ホールはカーネギー・ホールです!NewYorkStringOrchestra(CarnegieHall)JaimeLaredo,ConductorJoshuaBell,ViolinwithKarinaCanellakis,GuestConductorGEORGEWALK
ニューヨークから帰国しました。改めて、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。既に先出し記事でご案内したように、年末年始はニューヨークに行ってきました。いつもの年だとヨーロッパを旅することが多いですが、2018年は何と言ってもレナード・バーンスタイン生誕100周年。ここはニューヨーク一択!ということで10年ぶりくらいのニューヨークです。ニューヨークには12月27日(木)、現地時間の15:00くらいに到着。さっそく夜のミュージカルを観に行きました。
日本に無事到着致しました。8時間クリームは、8時間お肌を守ってくれるのをすっかり忘れて二度塗りを途中でしてしまったので、(天然すぎ。。。)結構べったりな感じで日本に到着しました。でも、乾燥は全然なく(笑)いい感じでした。ただ毎日使いのクリームではないかも。さて、家に着いたら母とお買い物に出て、ドイツに持って帰りたいリストにあったものはもう買いました(笑)梅干しとかふりかけ、だし、ゆずポン酢、カレー粉などなど。そして、ジルべスターは友人が出るジルべスターコンサートを聴くため、西宮にある
マリア・カラスの生涯を辿ったドキュメンタリー映画「私は、マリア・カラス」の公開が始まったので、さっそく観に行きました。私は、マリア・カラス出演:マリア・カラス監督:トム・ヴォルフ朗読:ファニー・アルダン(参考)映画の公式サイトhttps://gaga.ne.jp/maria-callas/※冒頭に2分の予告編の映像が出てきます。私はオペラを見始めたのは30歳くらいから。クラシック音楽のファンの中では遅い方だと思います。オペラの公演があるごとにCDを聴き
今日は日曜日世間では昨日の土曜日から明日の祝日まで『クリスマス3連休』ですが、まーとめは昨日は仕事で、静岡市内にある佃煮工場のドアを修繕する仕事してましたが、世間ではクリスマス、昨日のまーとめはその佃煮工場の雰囲気で『おせち』の具材を見ていたらクリスマスを飛び越えて気分はすっかりお正月気分になってました今日日曜日と明日の祝日は休日なまーと、今日は静岡市街地にいて……昼から夕方まで料亭の『浮月楼』にて、以前所ジョージさんが司会している番組『笑ってコラえて』の『吹奏楽
今年も東京で沢山のコンサートを楽しんで来ましたが、最後のコンサートとなる佐渡裕さんとシエナ・ウインド・オーケストラの公演を聴きに行きました。バーンスタイン生誕100周年の記念コンサートです!シエナ・ウインド・オーケストラ演奏会2018(府中の森芸術劇場どりーむホール)指揮:佐渡裕J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調よりシャコンヌ音楽のおもちゃ箱~クリスマス・スペシャル!バーンスタイン/ディヴェルティメントバーンスタイン/「ウエスト・サイド
昨年9月に続き、東京バレエ団の20世紀の傑作バレエの公演を観に行きました。お目当ては、上野水香さんのボレロです!東京バレエ団<20世紀の傑作バレエ2>(新国立劇場中劇場)スプリング・アンド・フォール振付:ジョン・ノイマイヤー音楽:アントニン・ドヴォルザーク主な配役:川島麻実子-柄本弾イン・ザ・ナイト振付:ジェローム・ロビンズ音楽:フレデリック・ショパン主な配役:沖香菜子-秋元康臣/川島麻実子-ブラウリオ・アルバレス/上野水香-柄本弾小さな死振付:イリ・
一瞬会場が真っ暗になりオーケストラボックスにライトが当たると厳かな雰囲気の中オーケストラ団員が入場続いて佐渡さん登場🎵バーンスタインの曲で2108年の1万人の第九の幕開けですさっきのゲネプロとは違いオーケストラの響きがすごい!ソリストの歌もよかったですさすがプロ!30分の休憩の後いよいよ第九です声帯を痛めているのでゲネプロでは少しセーブしたけど本番は全力で『フロイデ🎵』
今年は佐渡さんの師匠であるバーンスタインの生誕100年ということで1部は『バーンスタイン特集』バーンスタインはウエストサイド物語の作曲者でもありクラッシックを大衆化したことが大きな功績の1つとマーラーの音楽を復活させたことなど本番で詳しく解説してくれるそうですバーンスタインがピアニストとして伴奏したというディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの最後の弟子であるベンヤミン・アップルさんのマーラーの甘い歌声に襲ってくる睡魔との闘い本番大丈夫かな?
大阪駅に着くと白いブラウスと黒いロングスカートの人私のようにスカートだけが違う人男性は、もっと分かりやすく第九本番の衣装にコートといった『1万人の第九合唱団』私はというと本番直前でも暗譜が怪しいのでひたすら第九の音源を聴いているところです大阪城公園到着🎵🚺争奪戦駅員さんの配慮で
朝から天気予報とにらめっこ今日の気温は?1日大阪城で過ごすので気温は重要です😅本番終了後に昨年一緒に歌ったメンバーとアフター🎵昨年いつも私の隣で歌ってくれた美しい声のお姉さんは関東に引っ越しして今年は東京のレッスン会場から参加昨年仲良くなった五人のうち二人が残念ながら落選昨年知り合った西宮Aのレッスン会場は1人しか当選できず私は何とか森ノ宮でレッスン本番終了後久しぶりに会えるのが楽しみです昨年と別の先生に出会えたことと世界の佐渡裕の指揮を見て『指揮うまい』
11月25日(日)に開催されました「ClarinetConGrazia2018~クラリネットの優美な響き~」は、おかげさまで無事終了いたしました終わってすぐ、仕上げなければいけない原稿があり、ご報告が遅くなりました。クラリネット関根悠乎ピアノ斎藤美佐子プログラムドビュッシー「シリンクス」ドビュッシー「クラリネットとピアノのための第1狂詩曲」ドビュッシー「夢」ドビュッシー「月の光」メサジェ「ソロ・ドゥ・コンクール」休憩ピアソラ「リベル
広上淳一さんがN響に客演して、オール・アメリカ・プロを振るので聴きに行きました。バッハ・コレギウム・ジャパンの雄、鈴木優人さんのオルガンも非常に楽しみです!NHK交響楽団第1899回定期演奏会Apro.(NHKホール)指揮:広上淳一オルガン:鈴木優人バーバー/シェリーによる一場面のための音楽コープランド/オルガンと管弦楽のための交響曲アイヴズ/交響曲第2番このコンサートはバーバー、コープランド、アイヴズと全てアメリカの作曲家の曲です。広上さんのレ
本日の佐渡練は梅田クラス、西宮Aクラス森ノ宮Hクラスと合唱団体、私みたいに日程変更した人の900人が参加でした他の会場での佐渡練で倒れた方がいたらしいですそれでも会場に看護師さん4人医師1人がおられて適切に介護されたらしいですさすがですね今日は看護師さんいないみたいです発声練習は西宮Aの小玉先生でした❤️久しぶりに先生の🦈(サメの人形)を見ました恒例の男性合唱!佐渡さんと肩を組むために早くから並んで席とりをされていました今年の前列は40~50代が占めていま
21日(水)にホールリハーサルを行いました。当日は昼間の本番なので、なかなか通すことはできないため、少し前にホールの空いてる時間を貸してくださいます。ドルチェさん、本当に親切です~↑ピアニスト斎藤美佐子さんと。ピアニスト、本当にすごいです今まで共演させていただいたピアニストさんも優秀でしたが、私、今回は特にウエストサイドに関しては、女性ピアニストに弾けるとは思わなかったそれで美佐子さんはご主人様もピアニストなので、「女性の腕で無理だったら、ご主人様にご相談で…」とお願いしたら、楽譜を
サントリーホールのウィーン・フィル・ウィーク2018のオープニング・コンサートを聴きに行きました。ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2018オープニング室内楽スペシャル《ウィーン・フィルオペラを謳う》(サントリーホール)R.シュトラウス/オペラ『カプリッチョ』より弦楽六重奏曲ポッパー/演奏会用ポロネーズ(チェロ四重奏)マスカーニ/オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲(チェロ四重奏、ハープ)ワーグナー/オペラ『ローエングリン』より前奏曲(
南青山のブルーノート東京に、DAVEGRUSINBIGBANDを聴きに行きました。お目当ては、ウエスト・サイド・ストーリーのジャズ演奏です!(写真)公演のチラシ。ウエスト・サイド・ストーリーのタイトルとレナード・バーンスタイン生誕100周年のロゴがいい感じ。この公演は、今年8月にウエスト・サイド・ストーリーの映画を、佐渡裕さん指揮のオケの生演奏で観るシネマティック・コンサートの時に配られたチラシで見つけました。ブルーノートでウエスト・サイド・ストーリーが聴ける!というこ
11月25日(日)リサイタルに向けて、リハーサルを行いました。少しずつ、ピアノ合わせ練習をしてましたが、通しは初めて。こちらは新宿ミュージックアカデミーの大教室です。ウエストサイドストーリーは、はじめてちゃんと合いましたとにかく、前奏や間奏が覚えられないしかも映画やシンフォニックダンスで、聴いたことない音楽もあり、入りがわからないという事態が発生してました。それが、全曲大丈夫でした~ちょっとホッとしました。しかし、録音を聴いたら、吹き慣れているはずのドビュッシー「第1狂詩曲」が、
バーンスタイン生誕100年を記念したコンサートを開催致しました。今回はゲストにテノールの樋口達哉さんバリトンの吉田侍史さんをお迎えしてのコンサートでした。選曲を行ったのが3月だったかしら....8ヶ月を準備に費やし無事に本番を終えることが出来ました。バーンスタインの作品はどれも素敵ですのでできるなら全ての曲をお客様にお聞きいただきたい気持ちなのですが、アメリカのバーンスタイン協会の規約があり一つの作品から3曲までしかプログラミングすることが出来ませんでした。コンサートの上演スタイルにも規
昨日の1番と2番が素晴らしかったクリスティアン・ティーレマンさんとシュターツカペレ・ドレスデンのシューマン・チクルス。今日は3番と4番を聴きに行きました。シュターツカペレ・ドレスデン(サントリーホール)指揮:クリスティアン・ティーレマンシューマン/交響曲第3番変ホ長調「ライン」シューマン/交響曲第4番ニ短調前半は交響曲第3番。第1楽章。輝かしくも円やかな響きの冒頭!ティンパニがタタタンの後のオケの抑えめの雰囲気のあるニュアンスは、ティーレマンさんならです。