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カンナビヒ《シンフォニー》Nr.59D-DurJohannChristianCannabich《Symphonie》Nr.59D-Dur今日採り上げるのは、クリスティアン・カンナビヒの《シンフォニー》(交響曲)第59番ニ長調です。此の《シンフォニー》第59番ニ長調は、ドイツのヴァイオリニスト兼作曲家であるヨハン・クリスティアン・イノセンツ・ボナヴェントゥーラ・カンナビヒ(1731.12.28-1798.01.20)が1770年代後半に
映画「オーケストラの少女」を改めて観たのは、藤岡幸夫マエストロがナビゲーターを務める「エンター・ザ・ミュージック」での紹介。ストコフスキー本人も出演していて、流麗な指揮ぶりと演奏を披露していたように記憶している。いわゆる「ストコ節」とも言われている、華麗なオーケストラ編曲の数々は、改俗との批判が多く、私自身はほとんど聞いてこなかったと思います。CDも本人の指揮したものは、時代もあって録音が悪かったりで、今一つ。それが、最近はいろんな指揮者が、ストコフスキーサウンドを演奏、録音しているので、番組で
大阪フィルハーモニー交響楽団・第589回定期演奏会@シンフォニーホールに来ています。職場の休業日を活用して平日夜公演に来ました。堂島・中之島へ来るのは週末が多いですが、それとは全く違う雰囲気です。当日券で入りましたが、box席の1つ後ろほぼ中央が空いていて非常に見やすい席で聴くことができました。空席は多め…今回のプログラムでは仕方がないでしょうか。今回の演奏会は「初聴」のロシア作品が2曲。演奏される機会の少ない曲で「定期演奏会らしい」プログラムになっています。前半は
続いては札響27日17:00Kitara大ホールでの札響定期演奏会曲目ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナードブルックナー:交響曲第6番出演テノール:イアン・ボストリッジホルン:アレッシオ・アレグリーニ指揮:マティアス・バーメルト(札響首席指揮者)管弦楽:札幌交響楽団コンサートマスター:田島高宏開演前のホワイエでロビーコンサートで素敵な演奏を聴き快演祈願を執り行いホールに入ります初めて聴いたブリテンは2人のソロが素晴らしく感激🥹後半はブルックナーの交響曲第
ブリテン「セレナード~テノール、ホルンと弦楽のための」は、イアン・ボストリッジのホールの隅々まで響き渡る威厳に満ちた声と、遠くの世界から呼びかけるように響くアレッシオ・アレグリーニの暗い音色のホルン、そこに繊細かつ鋭いバーメルト札響の弦が加わる。比類なき名演。ブルックナー「交響曲第6番」は先日の尾高忠明大阪フィルの金管の咆哮と厚みのある弦による鉄壁の演奏とは対照的。温かく歌う弦、輝かしい金管と素朴な木管。バランスが取れた滋味豊かな演奏。ブルックナーを聴く充足感に包まれた。詳しくは「
1月31日19時サントリーホール指揮:マティアス・バーメルトテノール:イアン・ボストリッジホルン:アレッシオ・アレグリーニブリテン:セレナード-テノール、ホルンと弦楽のための-Op.31ブルックナー:交響曲第6番 イ長調(ノヴァーク版)実は札響を聴くのは初めてだが、ブル6を演るとあっては聴かない手はない、しかも、先週大阪フィルの東京公演でもブル6を採り上げており、奇しくも日本を代表するオケの東京公演での同曲対決となった会場は満席とはいかないが、かなり埋まっていた前半のブ
昨夜はサントリーで、バーメルト札響の東京公演を聴きました。バーメルト指揮で、ブリテン《セレナード》とブル6。楽しかった!ブリテン《セレナード》はテノール、ホルンと弦楽のための作品。テノールはボストリッジ、ホルンはアレグリーニ。弦は10型、コンマスは田島さん、隣に会田さんのWコンマス。ボストリッジはブリテン歌いとして稀代の名歌手。深みのある美声がホールを満たして至福の時間。アレグリーニも滅茶巧。バーメルト札響の透明感のある弦がまた美しい。
今夜はサントリーで、バーメルト札響。ブリテンの《セレナード》が楽しみ。ブリテンはオケ伴歌曲を数曲書いてますが、テノールのための作品は2曲だけ。《セレナード》ともう1曲は《ノクターン》。《セレナード》はテノール、ホルンと弦楽のための作品。一方、《ノクターン》はテノール、7つのオブリガート、弦楽のための作品。《ノクターン》、10月にレイランド群響とパドモア(!)の演奏で聴けます。高崎公演以外に東京公演も!東京公演は10/21(月)19時@すみトリ。
今週末は節分祭。2/2が前日祭で、2/3が当日祭。京都の節分祭に行きたいけど、今年はパス。2/3は井上N響のショスタコ《バビヤール》へ。凄く聴きたい曲ではないけれど、今回が井上さん最後のN響定期出演。節分祭は来年もありますから。そして、明日1/31はバーメルト札響の東京公演。ブル6以上に、ブリテンの《セレナード》が楽しみ。テノール、ホルンと弦楽のための作品。テノールはボストリッジ、ホルンはアレグリーニ。オケ伴の連作歌曲集で、プロロー
先日もアップしましたが、2024年3月で退任する首席指揮者バーメルトの後任を含む新体制が発表されました。名誉音楽監督尾高忠明友情指揮者広上淳一正指揮者川瀬賢太郎首席客演指揮者下野竜也(2024年4月~)首席指揮者エリアス・グランディ(2025年4月~)2024年~2025年シーズンキタラ定期4月:川瀬賢太郎*5月:井上道義北村朋幹(ピアノ)武満とクセナキスの札響初演*6月:シャルル・デュトワ金川真弓(ヴァイオリン)*9月:尾高
札響名曲コンサート9月16日(土)午後2時~札幌コンサートホールキタラ今回は「発掘!発見!オペラ名序曲集」です。プレトークとして、バーメルトが、オペラの粗筋と簡単なエピソードを紹介しました。ロッシーニ:「どろぼうかささぎ」序曲レズニチェク:「ドンナ・ディアナ」序曲モーツアルト:「劇場支配人」序曲フロトウ:「マルタ」序曲ウェーバー:「オベロン」序曲・・・・・・休憩・・・・・・エロール:「ザンパ」序曲ボワエルデュー:「バグダッドの太守」序曲ニコライ:「ウィンザーの
マティアス・バーメルト札響を聴くのは2020年の東京公演以来3年ぶり。その時は「音楽の友」のコンサート・レヴューに書いたので、ブログには公開されていない。メインはベートーヴェン「交響曲第7番」で、『巨匠の風格。瑞々しく、大地にしっかりと根を張る大木のように安定している。第1楽章コーダは低弦のバッソ・オスティナートをじっくりと聴かせた』と書いていた。1曲目は札響の年間テーマ「水」に基づく武満徹「雨ぞふる」。武満徹とバーメルトは、グラスゴーの現代音楽祭などを通じ交流があったとのこと。アルト・フ
昨夜(2月9日木曜日19時)、サントリーホールでマティアス・バーメルト指揮札幌交響楽団の東京公演を聞いた。プログラムは:1.武満徹:「雨ぞ降る」2.モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲3.シューベルト:交響曲「ザ・グレイト」前半は、フルートのカール=ハインツ・シュッツ(ウィーン・フィル首席)の輝かしく完璧なフルートに陶然となってしまった。そうは言ってもフランス的な煌めきとはちょっと違う。暗譜で合わせる吉野直子のハープはこの輝かしさとは対照的な抑えた音色でフルートを引き立てる。こ
〇2023.2.9(木)19:00~サントリーホール2階P4-○マティアス・バーメルト:札幌交響楽団(東京公演2023)Fl)カール=ハインツ・シュッツ、Hp)吉野直子武満徹:雨ぞふるモーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299(アンコール)イベール:間奏曲シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944「ザ・グレイト」(アンコール)〃:劇音楽「ロザムンデ」バレエ音楽第1番より(会場入口のポスター)
2月4,5日札幌コンサートホールキタラ武満徹:「雨ぞふる」モーツアルト:「フルートとハープのための協奏曲」K.299*ソリストアンコールイベール:「間奏曲」*・・・・・・休憩・・・・・・シューベルト:交響曲「ザ・グレイト」D.299アンコールシューベルト:「ロザムンデ」バレエ音楽第1番指揮:マティアス・バーメルトフルート:カール=ハインツ・シュッツ*ハープ:吉野直子*コンサートマスター:会田莉凡バーメルトは現代音楽への造詣が深く、日本の作曲家を積極
『Self-ReferenceENGINE』円城塔ハヤカワ文庫2020年第11刷読みかけてはいたのですが、紹介を読んだばかりに『嘘と正典』を先にして、あげく満州国という題材につられて『地図と拳』にも取り掛かり、すっかりご無沙汰していました。プロローグWriting第一部Nerarside01Bullet02Box03AtoZTheory04Graund25605Event06Tome07Bobby-Socks08Trav
いつも通りの札幌遠征ですが、道を変えるとこんなものを発見(私の落書きではありません)井さいでつけ麺を食べ無事にKitaraに到着です2022年5月28日17時00分〜札幌コンサートホールKitaraにて札幌交響楽団第645回定期演奏会曲目ヘンデル:「水上の音楽」第2組曲モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番〜休憩〜シューマン:交響曲第3番「ライン」出演ピアノ:アンヌ·ケフェレック指揮:マティアス·バーメルト管弦楽:札幌交響楽団コンサートマスター:田島高宏今回もLBブロッ
札幌交響楽団第645回定期演奏会(1日目)を、札幌コンサートホールKitaraにて。指揮/マティアス・バーメルトピアノ/アンヌ・ケフェレックヘンデル:「水上の音楽」第2組曲モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番(アンコール)ヘンデル:組曲第1番(第2巻)変ロ長調HWV434-第4曲メヌエットシューマン:交響曲第3番「ライン」札幌交響楽団首席指揮者バーメルトを、昨年9月以来聴く。冒頭のヘンデル「水上の音楽」、若い頃にハミルトン・ハーティの編曲
北海道もようやっと春っぽくなり道路も庭(畑)も雪割りも進み白さがなくなってきたし、15℃予報もあるので、明日は今年初のBBQをやろうと思います妻の体も良くなってきたこと、魅力的な演奏会も増えてきたので来月からは7週連続で札幌方面への遠征する予定もあります。4月14日hitaru札響hitaru定期岡田奏/カワケン幻想交響曲他16日Kitara道響定期長岡聡季チャイコ交響曲第2番他17日Kitara三大ピアノ協奏曲
久々に帰って来たKitaraでの札響定期。1年半ぶりに札響に帰って来た首席指揮者バーメルト。(私個人としては2年ぶり)札響60周年ということもありお祝いの花が飾られていたりバッジとバッグが配られましたホワイエ内の手指消毒には札響指揮者陣がいらっしゃいます。(作:札響トランペット副首席奏者鶴田麻記さん)2021年9月12日13時00分~札幌コンサートホールKitaraにて札幌交響楽団第640回定期演奏会(60周年記念演奏会)曲目シューベルト:交響曲第8番「未完成」~休憩~ブルック
9月定期は、札幌交響楽団創立60周年記念演奏会です。首席指揮者バーメルトさんは、コロナ対策の入国後の隔離期間を経て万全の態勢で演奏会に立ち向かった。コロナ対策で制約が多い中、札響事務局は、バーメルトさんの来日に相当のエネルギーを注ぎ無事記念演奏会が出来たと思われる。この様な状況下でバーメルトさんの演奏に対する情熱が随所に発揮されていた。ブルックナー/交響曲7番は素晴らしい演奏だった。何回も何回も演奏しマンネリ化しそうなシューベルト「未完成」に新鮮さを感じる演奏であった。札響の歴史に残
2月7日札幌交響楽団東京公演19:00サントリーホール【プログラム】シューベルト(ウェーベルン編):ドイツ舞曲D820マーラー:亡き子をしのぶ歌*Ⅰ.太陽はかくも鮮やかに昇ろうとするⅡ.いまにしてわかるそれほどに冥き炎をⅢ.きみの母親がⅣ.ふと思うあの子たちはちょっと出かけただけⅤ.こんな天気にベートーヴェン:交響曲第7番イ長調op.92
今日は先日チケットを購入した、札幌交響楽団第626回定期演奏会です。2時開演ですが、朝からそわそわ。行ったことの無いところですから、少し早めに着くように、と昼食も外食することにして11時少し過ぎた頃に家を出ました。札幌駅についたのが12時少し前。駅の近くのラーメン屋で腹ごしらえ。北海らーめん札幌駅前店日替わり北海セット1,000円その下の階の喫茶店(コージーコーナー)でコーヒーを一杯。さて、行こうか!地下鉄南北線で中島公園へ。中島公園駅に着いたのは13時少し前でした。Kit
そう言えば、もう随分長いことコンサートなんかに行ったこと無いな。ぼんやりとそんなことを考えていると、急にコンサート会場で生の演奏を聴いてみたいという気がしてきました。札幌に住んでいるのに札響の演奏会なんかもう何十年も行ったことがあのません。音が良いと言われている「札幌コンサートホールKitara」にも行ったことが無いのです。こんな事を考え始めたのも「札幌コンサートホールKitara」が改修工事のため今年の秋から半年以上休館するというニュースを見たからでした。Kitaraが老朽化のため
モーツァルトセレナード第6番ニ長調K.293「せレナータ・ノットゥルナ」ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番ト長調op.58*ブラームス交響曲第2番ニ長調op.73指揮:マティアス・バーメルトピアノ:岡田奏*コンサートマスター:田島高宏札響の澄み切った天然水サウンド今年も聴いて来ました♬︎♡札響の東京公演を聴くのは今年で4年目。基本ソワレは時間や経済的な理由で避けているのですが、札響は特別。無理が利くなら聴きたいオケのひとつです。(時間的も経済的にも北海道行くよりは、負担
暑かったり寒かったりの夏も終わり芸術の秋。先日発生した北海道胆振東部地震ですがまだまだ被災された方々の生活は大変な状態と思います。地震での犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。今月の定期は、首席指揮者バーメルトさん2回目の登場です。プログラム表紙演目コントラバスの信田尚三さんが9月末で退団となりました。札響で唯一フレンチボウで大好きな奏者でした。札響43年間の永きにわたりありがとうございました。お疲れ様でした。2018年9月21日
来年1/30(水)の札響東京公演。詳細はTBA。1月定期(1/25&1/26)は、バーメルト指揮でモツ《セレナータ・ノットゥルナ》、マルタンWTPS協※、ブラ2。※7つの管楽器、ティンパニ、打楽器、弦楽器のための協奏曲1月定期をそのまま東京に持ってきてくれたら、マルタンを聴けるかもと期待してました。そのときのブログがこちら。そして、東京公演の指揮者とソリスト、曲名の一部が判明しました。指揮はバーメルト、曲はブラ2。おおっ、やっぱり1月定期を東京で
札響2018−19シーズンのスタート定期演奏会、そして首席指揮者マティアス・バーメルトさんの就任演奏会となった。プログラム表紙演目モーツァルトのシンフォニーは、札響の弦の素晴らしさが充分に出ていて聴いていて快かった。R.シュトラウス/アルプス交響曲は大仕掛けで聴き応えが有ったが何となく大雑把さが気になった。ど素人には良くわからないが、相当数のエキストラと楽団員の繊細さの差では無いのだろうかと思った。費用対効果がちょっと気になりました。バーメルトさんの今後の活躍が楽しみ
2~3月に来日予定だった指揮者のロペス=コボスが、急な体調不良でキャンセルに。ロペス=コボスといえば、一昨年、読響を振ったスペイン・プロは滅茶楽しかったな。スペインの人間国宝アチュカロとのファリャには泣けました。ロペス=コボスはコバケンと同い年。体調が戻ったらまた来日して欲しいですね。ロペス=コボスの代役も発表されました。2/24のOEKで代役を務めるのは、バーメルト。3/3の広響は、ロフェ。3/9~3/11の兵庫PACは、バーメルト。バーメ