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昨日は愛馬の応援のために、ラパンの元オーナーと東京競馬場へ。2人とも口取りの権利が当たったので、スーツ姿で参戦。翌日はオークス。ローズガーデンはまさに満開。きっとオークスに合わせて庭師の方々が、花を咲かせたのでしょう。府中に行かれる方は、お見逃しなく。今回もWelcomeチャンスで特別賞が当たりました。当たったバッジはコントレイル。オルフェと2択だったのに、こっちが当たるとは。愛馬の父がオルフェなので、そっちを期待していたのですが。のっけからついていない。
2022年2月12日東京競馬場・7R3歳1勝クラス・芝14003着バーミリオンクリフモーリス産駒母父ディープインパクト馬主サンデー1口60万金成厩舎生産ノーザンファーム津村騎手4戦1勝馬券2前走は未勝利優勝。休み明けで参戦。この後は6月の1勝クラスは6着。
TheWaveと呼ばれる、ナバホ砂岩が造りだした素晴らしい景色が見れる場所がアリゾナ州バーミリオンクリフス国定公園にあります。このウェーブは、パソコンのWindosの待受画面に登場し多くの人に知られるようになり来園者の数が増えたため、現在では事前抽選に当選した人のみが行ける場所になっています。ウエーブのオンライン申し込みはこちらから。オンラインで申し込むと、だいたい5ヶ月先の日程になります。そして、1日に行ける合計は64人。そのうち、事前抽選で決まるのは48人もしくは12グルー
昨日はラパンの元オーナーの愛馬の応援に、東京競馬場へ行ってきました。調べてみたら、何と2019年11月以来。あの頃は、こんな日がくるとは想像もつかなかったですね。天気もよくて暖かく富士山もくっきり。マンボウでビールが飲めないのが、恨めしい。昼食は大好きな長崎ラーメン西海へ、いつの間にか「西海製麺所」と名前が変わっていました。定番の高菜ラーメン。感染予防のためか、胡椒や柚子胡椒など、麺にかけるものが撤去されていました。自家製麺になったそうですが、あまり味は変わらな
東スポ杯2歳Sは、1番人気イクイノックスが快勝、モーリス産駒アルナシームは6着に終わりました。出遅れスタートながら馬が行きたがり、外目からぐんぐんポジションを上げていく。途中から先頭に立ち、更に引き離しにかかっていく。そのまま直線に入りよく粘るも後続に交わされました。いやーチグハグな競馬だった。きっとアルナシームは走るのが大好きなんだろうな。大好きが故にこんな結果になってしまうとは。モーリス産駒(モーリス自身も)は晩成傾向と言われていますが、それは馬体と言うより気性の問題なんだろうなと思い
2021年9月18日中山5レースメイクデビュー中山⑦バーミリオンクリフ三浦皇成単勝モーリス産駒です2番人気9着WINS後楽園にて購入
中京買えないんですけどー(;。;)中山4R◎フレイムジョーカーデムーロはもう完全にマイネル・ノルマンディーから騎乗馬を集めそうだね。総帥もいないし。いよいよ、ジョッキー変えてくるかね。中山5R◎バーミリオンクリフモーリス×ディープ調教もPコースだけど、なかなかいい時計。中京4R◎ユリシーズゴールドシップ騙馬。中京5R◎ラキエータインディチャンプの妹!ここまで【投資回収率】・・・80.
✨THEWAVE&WHITEPOCKET✨グランドサークルの中で最も秘境にあるこの二つバーミリオンクリフ国立モニュメントの中に属します1日限定20名しか行くことができない秘境4ヶ月前にネット抽選で10名前日に抽選会場で10名抽選したからといって全員が辿り着くわけではない険しい道のりを管理局から渡される地図を頼りに歩く辿り着いた時の感動はMAXまるでバームクーヘンの中にいるかのよう雨が降った後は水が溜まりますTheWaveはNorthCoyoteButteという
長年、行ってみたいなと思っていました。2000年、クリントン時代にナショナルモニュメントとして保護されその後、NationalGraphicにて何度も紹介されこの地は有名になりました。それまでは知る人ぞ知る秘境。今でも訪れる人は1日に数えるほどです。日本では昨年、世界ふしぎ発見でも紹介されコヨーテビュートよりさらに中(東)へ入った所。行き方です。(行ったのは2018年11月)カナブとペイジの中間、UT89よりBLM1065を南へ。(HouseRoc
旅行記続きです。SouthCoyoteButtes沢山の写真だけUPします。コヨーテビュートは決まったトレイルはありません。ただ、皆が歩いてるコースであろう足跡が砂に残っています。私達は左回りで行き適当に岩を登っていきました。どこを歩けばいいのかわからず不安でしたが下調べをして入れておいたGPSを頼りに行きます。広いので全体ばかり見てしまいますが小さな岩にも大地と繋がった美しい線や模様があり自然が作るアートそのものでした。そして物凄
1日20人しか入れない場所。昨年に続き、サウスコヨーテビュートに行ってきました。(2018年11月)人気のあるザ・ウェーブはノースにありますがサウスにもSouthernWaveという所があります。それがこちら。場所はCottonwood駐車場からかなり北に歩いたところです。太陽にあたるとサーモンピンクの色で本当に綺麗雲で太陽が隠れるとまた表情が変わる。モデルはお馴染みラッキー君。梅ちゃんはあちこち走り回ってます。そしてどうして
1日20人しか入れないサウスコヨーテビュート。10人は事前のインターネットで10人は前日ビジターセンターで許可書がもらえます。ウェーブがあるのはノースコヨーテビュート。ここは倍率が高い。サウスは比較的取りやすい。なぜサウスは行く人が少ないのか。道がひどすぎるのです。(多分)ノースより遠いし。普通の四駆でも難しいと思う。うまく行けるかもしれませんが砂が深く凸凹。しかも行きは上り。砂はサラサラでパウダーみたいなやつです。11月、サウスコヨーテビュート
昨日は1日20人しか入れない所へ行きました。柴ワンたちも一緒で犬もちゃんと申請します。(犬は人数に加算されません)昨年行った同じ場所なのですが前回、見れなかった所があったのでまた行こうと思っていました。*昨年の記事はこちら*それはそれは楽しかったです。素晴らしかった。黄色、ピンク、薄いグリーンのパステルカラーの岩岩に赤茶やオレンジ。色が綺麗で物凄く広くて。写真が多すぎて整理出来ていません。まだ旅行中なので旅行記、詳しくは帰ってから書きま
お…落ちるぅぅぅうっと言った場面でにこやかスマイルさて、一体ここは……今回の旅、目的地は知る人ぞ知る秘境バーミリオンクリフ国定公園その中にあるホワイトポケットへどんな所かと言うと…こんな所ちなみに1枚目の撮影風景は…こんな感じでしたこの自然造形美はカラフルな砂岩が長い長い年月をかけて作り出したアートそんな中を歩いて行く探検隊上まで登れば遠くまで見晴らしも最高左岸の模様が波に見えてちょうどいい場所にボードもあったら…ノッちゃいますよね楽しみ方は想像力次第で無
アリゾナ州の北端とユタ州の南端は奇怪で赤や茶色、白などの岩山が沢山あります。それらの名前はアリゾナ州側はバーミリオンクリフナショナルモニュメントユタ州側はグランドステアケースエスカランテといいこの2つの広大な場所にずっと恋い焦がれていた。知ったのは1998年だったかはじめてグランドサークルを2週間かけて旅行した時でした。あれから20年。いつでも行けると思っていた絶景に20年もかかってしまったけれどいつでも行けると思った場所に行けないのはそれ
ラスベガスを出て絶景めぐりしています。ラッキーも。毎日歩きすぎて筋肉隆々になりましたワン。私はヒザが痛いぞ。歩いても歩いてもこの風景。これがあるからここへ来た。ここはバーミリオンクリフナショナルモニュメントPariaCanyon:SouthCoyoteButtesPawHole*VermillionCliffsNationalMonumentinArizona*G
いきなりですが...こんな絶景が地球上にある事、皆様はご存知でしょうかアメリカはアリゾナ州バーミリオン・クリフ国定公園にある、魅惑の観光地ホワイトポケットへ行って参りましたオフロードを走る事1時間ちょっと、目の前には信じられない光景が待ち構えておりました....写真を撮る手が止まらないほどの絶景があっちにも、こっちにも360℃何処を撮っても絵になります自然が生み出した芸術作品の上に足跡を残し...皆で元気にハイチーズお昼ご飯は広大な大地を眺めながら、特製のホワイトポケットベン
6:00起床。この旅で一番楽しみにしていた「ザ・ウェーブ」に行ける日です。太陽が真上にくる正午頃には「ザ・ウェーブ」に立っていたいので少し早めの7:00にモテルを出発し、途中のコンビニで朝食をとり「ザ・ウェーブ」の導入路であるバレーロックロードへ向かいます。バレーロックロードへ入り口に到着。ここからはダートを8.5㎞走行します。雨が降るとぬかるんで大変なようですが、小さな水たまりが何個かある程度で問題なく走行できました。ワイヤーパストレイルヘッドに到着。ここがパーキ