ブログ記事10件
昨日の診察後から服用を開始した飲み薬の影響なのか、今日は妙に眠かったんです。昨日、診察室での薬の説明時に、「服用後は車の運転は避けてくださいね」と、先生に言われたもんな。確かに、これ以上強い薬だと、もっと眠くなるかもね。もう暫くの辛抱だ、と明るく思おう。どのご高著だったのか忘れましたが、チベット仏教と亡命チベット政府の最高責任者である、ダライ・ラマ14世法王が、亡命政府の拠点である、北インドのダラムサラでの法話に向かう途中に激しい腸閉塞となり非常に苦しまれたのですが、ダラムサラ
どうもやさいさんです(*'▽')お久しぶりです。事情により少しお休みしておりました💦また少しずつ投稿して言おうと思います。さて、いつもとテイストが違ってモチベ系のお話をしていきたいと思います。(いつか野菜とメンタルの話をコラボできたらいいなと思います)138億年前に宇宙が始まってから46億年前に地球が誕生して37年前にやさいさんが誕生しました。それが実は空想で実は世界は5分前に作られていたら…今回は「5分前仮説」について解説していきたいと思います。この説
お待たせしました!LeoNRadio日の出《われらのラッセル哲学》第25回オンエアー!https://www.listennotes.com/podcasts/%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%89%E3%81%AE%E5%93%B2%E5%AD%A6-%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-%E6%A5%A0%E5%85%83%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E-leo_%E6%A5
⌘林の言葉矢沢永吉🌠心の言葉'02-YouTube矢沢永吉🌠心の言葉'02-YouTube「生きるためには食べなければならない、食べるためには稼がなければならない、そのためには仕事をしなければならない、この「しなければ」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。「しなければならなくてする生活、生きなければならなくて生きる人生なんかが、どうして楽しいものであるだろう」と言ってる人がいる。それは大学で哲学を学んだ人である。その人に聞きたい、「〝しなければ〝から
アイボディhttp://www.eyebody.jp/about.phpセンサリーアウェアネスhttp://yuzurukatagiri.net/archives/awarenes/アレクサンダーテクニークそしてボブディランの歌詞翻訳者といえば片桐ユズルさんHPhttp://yuzurukatagiri.net/確か、ユズルさんと我が師匠ミアは同年齢くらいだったと…ご年齢以外にもお2人には様々な共通点があります。ユズルさんは、15年前に初めて
2月10日は「ニートの日」。ニートの日にぴったりの本バートランドラッセル著「怠惰への讃歌」の紹介。AIによって仕事が奪われると騒がれる昨今ですが、それよりも遡る事80年以上前に書かれたこの本では、労働生産性が機械化によって向上し、人間の仕事が奪われる未来について、さらにそんな時代をどう生きれば良いかについて書かれています。本の背表紙にはこう書かれています。"労働生産性が向上して、それでも同じように働けば、過剰な生産と失業が生まれるのは当然。では、どうするか?働かなければいいんです!"
不幸の原因は「自己没頭」らしい自己没頭ぉ不幸の原因として.....1悲観主義2競争3退屈と興奮4疲れ5ねたみ6罪の意識7被害妄想8世評に対するおびえ脱出方法としてーーー☆外に向けて行動すること!らしいそぉだよねえーε=ε=(ノ≧∇≦)ノそして。。。幸福の源として.....1熱意2愛情3家族4仕事5私心のない興味5努力とあきらめ努力とあきらめ( ̄m ̄〃)ちょっと~ラッセルさーんそしてラ
三大『幸福論』といえば、アラン、ヒルティ、ラッセルだ。もう二十年以上前に三つとも読んだ。それからもヒルティは何度も読んでいたし、アランは言葉をまとめた物を読んでいた。今回、NHKの100分de名著を観て、バートランド・ラッセルを再読することになった。やはり、なかなか奥が深いが再読すると影響を受けていることに気づかされる。読書というのは孤独を楽しむ時間だ。とくに古典の場合は、著者の考え方に影響を受ける。若い頃は、それでいいと思う。とにかく多くの本を読んで著者の考え方を知ることだ。いずれは自分の成
ラッセルが幸福になれたのは、究極のポジティブシンキングと言われる以下の考え方によるものでした。1.自分が一番望んでいるものが何であるかを発見して、徐々にこれらのものを数多く獲得した。→自殺を思いとどまらせたのは数学への情熱だった。その後哲学、政治学、教育学など多方面で行動を起こした。2.望んでいるもののいくつかを本質的に獲得不可能なものとして上手に捨ててしまった。→自分の能力ではかなわない望みを諦めるようにした。3.自分の欠点に無関心になることを学んだ。だんだん注意を外界の事物に
NHK100分で名著でバートランド・ラッセルの「幸福論」をやっていました。学生の頃読んだ覚えがありますが、内容はあまり覚えていませんでした。そういえば、尾崎豊は「限りなく幸せを求めてきた」と歌詞にもしていますが本人は、凄い不幸感に取りつかれていたような感じがするな・・・・と、最近はこういう番組を見ると尾崎豊と結びつけて考えてしまうことが多いです。ラッセルは、幸福について論ずるまえに、まず不幸の原因について述べています。解説によると、不幸の最大の原因は「自己没頭=自分の考えに