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今日はブラジルミナスジェライス州の州都ベロオリゾンチ出身、アフロブラジレイロの女性シンガー、グラウ・ナデルが2023年に発表したデヴューアルバムを紹介。デヴューといっても、ベテランのような堂々としたボーカルですが。ピアニスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、教師、UFMG(ミナス・ジェライス連邦大学)の音楽研究者など多岐にわたる活動、その一環としてシンガーでもあるようです。そんなグラウは、米国やブラジルにアフロ系のミュージシャンがもたらした文化的な影響
ROSINHADEVALENCAこんばんは今夜はROSINHADEVALENCAセルジオメンデス・トリオのアルバム「ブラジル’65」にも参加したギターの名手彼女がRCAに残した名盤が’UMVIOLAOEMPRIMEIROPLANO’華やかなギターと、キュートなヴォーカル(↓1曲目と2曲目)が楽しめます確かに名盤です・DECONVERSAEMCONVERSA・OSAMBADAMINHATERM・MERINHEIROSOよければ
みなさま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(8/6)はエリオット・スミスの誕生日です。そしてパット・マクドナルド(ティムバック・3)バーデン・パウエルの誕生日です。音楽をどうぞ。
先日、仕事帰りに入った喫茶店☕流れていた音楽は、小気味良いボサノヴァギター🎸の音色とリズム♪聴いた瞬間・・・「これはバーデン・パウエルの『イパネマの娘』だ!いいタイミングでお店に入れて良かった(^^♪」と感じました💛バーデン・パウエルの素晴らしい演奏をお聴きください♪お父さんも5~6年前、ギターレッスンで『イパネマの娘』を習いましたが、「ボサノバは”聴きやすく、演奏は半端なく難しい”」と痛感したことを思い出します。①右手のリズムの取り方②左手の押さえ
晩年のバーデンパウエルはリオのジャズクラブで見たことがあるが、セットリストがバーデンのアルバムとほぼ同じであった録音されたのが90年なのでその2年後に同じ場所で聞いた時、曲の合間はかなりスパニッシュな雰囲気で喋りながら速弾きもかなりしていたのを覚えているformosaとviolaovadioは歌に合わせ観客も歌っていたコパカバーナの街角のメリジアンホテルの地下にリオジャズクラブは有り2ブロック先に友人のアパートがあったこのクラブはトニーニョも初めて見
エスペランサ・スポルディングの新しいアルバムが5月に出たんだけどどうも昔の方が好き。ということで前のアルバムの曲が聴きたくなり、バーデンパウエルのボサノバの悲しいやつ。本当の土着のボサノバ感とは違う良い感じ。
今夜はまたまたナツメグカフェでライブ家でパソコンいじってぐずぐずしてたら『あっ、もう時間だ』ワンコの散歩する時間がない~ごめんね~と言いつつ、バッグを抱えて出ようとしたら・・・二人ともこの顔『えっママ一人で行っちゃうの~お散歩じゃないの~?』そうだよね~ほたるなんか、私が支度してたらはりきって壁に掛かってるリードを咥えて引っ張り落としたというのに「ダメ良い子でお留守番しててね」なんて言われたもんだから、鳩が豆鉄砲食らったような顔になっちゃったの(笑