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2024年1月26日↓関連記事はこちら『#今日1日を振り返ろうフレアバーテンダーさんにフレアを教わって来ました!』2024年1月25日フレアバーテンダーさんにフレアを教わって来ました✨教えるのが上手な先生で、2時間で一通りの基礎を教わりました😉練習室では失敗して…ameblo.jp昨日行ったバーテンダースクールの近くに豊川稲荷を発見しました😲近くにあって、ビックリしました❗でも私がやりたい事をいつも吒枳尼真天様は応援して下さっているなと思えて嬉しかったです😊「バーテンダー
アマチュアバーテンダースクール、第11期生。おかげさまで12名中10名が卒業となりました!ㅤ今期の特色は、、よく喋るw日本酒好きが多くてカクテルそっちのけで飲んだくれたりあとは、よく飲みに出歩いてるから仲いいなーって感じましたね。その他レンタルスペースの電気がつかなかったり別のレンタルスペースでも水道代未納で水が出なかったり、と何かとトラブルが多い印象でしたが(泣)それらを含めて笑い話にしてくれる懐の深さがあるのも11期。半年間にわたる講義がめちゃくちゃ楽し
2023年10月15日バーテンダースクールに通いたいです✨働いているバー🍸の店長は、カクテルの作り方を教えてくれないので、独学で身につけるしかありません🤔せっかくバー🍸で働いているんだし、格好良くカクテルを作りたい🙌と考えています💦バーテンダースクールなら、授業料がかかりますが、プロの所作を間近で見ながら、教えてもらえるので、通いたいです🙏🙏
先日は、オリジナルカクテルの創り方を伝授してきました!僕がよく出張先でやっている「会社の名前」「新郎新婦の名前」「私みたいな感じで」といった、即興のニュアンスでカクテルをつくるやつです。こういうやつ↓話だけ聞くと、なんだかハードルが高そうな感覚ですが名前から連想されるイメージをカクテルにするまでの手順をすべて言語化して。最初は受講生同士でその人の雰囲気で創ったりして何回か実践、作成していると終わりの方では「カクテル名」「レシピ」「作成意図」まで5分程度で
お陰様で、今期も満席となりました。自分1人の力では遠く及ばないところを沢山のシェアやご紹介をしていただけたおかげです。改めまして、本当に。ありがとうございました!!写真は、先週行われた卒業生を交えた懇親会。そして昨日から、講義が始まりました!卒業試験にむけて、肝臓を酷使する半年間w出来上がりをぜひお楽しみに!ㅤ#お酒のスクールだけど#お酒以外のことが半分以上#カクテルメイクには今までの人生が現れるw#アマチュアバーテンダースクール
日本最大の専門学校グループ法人滋慶学園の専門学校である『福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校』オープンキャンパスに出演させていただきました。5/27(土)と5/28(日)の二日間"BAR演習の体験授業"と"バーテンダー&フレアバーテンダーショー""カクテルサービス"と盛りだくさんに観覧をしていただきました。ご参加いただきました皆さんまた保護者さまには心より感謝を申し上げます。様々な業種のプロフェッショナルな先生方とご一緒させていただきとても光栄でした。━━━━━━━
アマチュアバーテンダースクールの卒業試験はスクールに通う前と後を一番知っているであろう友人たちを招いてもらって、お酒を創ります。半年間で学んだことを自分の好きな友達に振る舞う。最初は、ただならぬ緊張感ですが(笑)しばらくすれば提供する楽しさに気付いてあっという間のタイムアップ。今回もそれぞれのチームが趣向をこらした卒業試験で「ベルサイユのばら」「動物園」「本格バーテンダー」「磯丸風」といった個性あふれる時間で大盛り上がりとなりㅤ今期は無事、全員卒業となりました!
人間力を結集した、職業体験です。・お酒作りながら、お話するには?・見られながら作ることの緊張感・見られることを魅せることへ・一度にまとめて作るために・作る際の優先順位・チームワーク・空気を創る、演出する、支配するなどなどを存分に、緊張&体験してもらうことで次回の卒業試験に向けての調整になります。そして、お客さん役も極力注文して沢山つくってもらう、飲む、を繰り返すので全授業中一番緊張して、一番酔っぱらいます(笑)その結果。・いきなり饒舌になる生徒
10人~200人規模の集客方法や僕が気を付けてやってることを具体的な手法と心構えを添えて色々出し惜しみなく。伝えたい事がありすぎてどこからどこまで文字にすべきか。。一番迷う講義です(笑)今までの自己の所属先やこれまでの貢献これからの信用の積み方数多の手段など人が集まる人になるそのための在り方と具体的な手法を実体験をもとに「この手順で動くと俺はストレスのない間違いないやり方だったよ」という感じで伝えてきました。もちろん、性格や属性によって向き不向きはあ
コンビニで売ってるお酒、ジュースだけを使って、いかに旨い酒を創りだすか。コツの伝授もう、この眺めがすごいですよね。目につく限りのジュースとお酒を衝動買いのように買いそろえて参りました!どんなに知識で化学反応を学ぶより一回の実験の「これは不味い!(笑)」「これはアリだね!」に勝るものはないのです。そして何度も繰り返すうちに飲む前にイメージ出来るようになると、しめたもので初見の材料でも素材の味が分かるだけで頭の中で組み合わせて不思議と美味しいカクテルが作れるように
【第五講・シェーカーの振り方「モテ力」】腕、ちぎれるまでモテる・器材の説明・シェーカーで振ることの意味・様々な振り方は、全て理屈で説明出来る・ひたすら振りまくる・課題カクテルを実際につくってみると。文字だけみたらてんこ盛りな感がありますが(笑)とりあえず二時間くらいひたすら振ってもらいました!なんせ、barの花形ですからね。うまーく振れるようになると皆様とてもうれしそうで教えがいがあります。シェーカーの振り方も性格や人生、生き様が表れます。酒の一滴は
【第四講・自分の仕事×バーテンダーの可能性を探る「武力」】これから体得するバーテンダーのスキルを自身の本業や出来ることと相乗効果で生かすには?の方法を一人づつ考えていく時間です。自分だけのオリジナルな肩書が出来るやも・・・ということで自分の長所や興味のある事をごりごり出してもらってやりたい事、出来る事、力になれることなどを踏まえてバーテンダーのスキルを掛け算!使い勝手の良いこのバーテンダーのスキルで自分なりの使い倒し方=習った先の出口を考えてもらう時間です。つい
【第三講・ノンアルコールカクテルの創り方とコミュニケーション、ホスピタリティの達人「愛され力」】シロップの力を借りたりジュースをあれこれ混ぜ合わせるだけでお酒がなくてもこんなにも気持ちをときめかせることが出来る!そんなノンアルコールカクテルの作り方を伝授。そのあとは「ホスピタリティとは?おもてなしとは?」な話をコミュニケーションの取り方や個々のの強味・弱みを武器にして受講生の立場と、僕の経験から色々話し合う。様々な事例の中で見えてくる悩みは根幹は一緒だっ
【第二講・格好いいビルドの練習(まぜまぜの仕方)と課題カクテルを練習「基礎力」】右利き、左利き、それぞれにあわせてバースプーンを配りひたすら、まぜまぜの練習していただきました。慣れないうちは全身に力が入りすぎていわゆる「キャバクラ回し」となり雑な味になります。ともかく混ぜて創って、飲みまくる。さらに、ハンドメジャーの仕方と卒業試験の際の課題カクテルを一人にひとつ、提案しまた一歩、より深き酒好きの道を進んでいただきました。力の入り方やその姿勢を見ているとステア、ビルドに
【第一講・お酒の勉強「知識力」】5月からはじまりましたアマチュアバーテンダースクール第10期!半年、全12回のコース。今回は水曜、土曜クラス計12名の皆様とこれから遊んでいきます!第一講は「お酒の勉強【知識力】」ということでお酒って何?な座学をしたあと全18種のお酒を飲み比べていただきました。ただ、あれもこれも飲んでほしいなーと思って色々持って行ったら結果、23種くらいになってしまいましたが。。お酒の入門として、飲まず嫌いがなくなればいなーと思ってます
大学に入ると、私は銀座に通いだします。開襟シャツのスーツで決めて銀座すずらん通りを歩き、薄暗い裏通りに佇む太宰治が通った事で有名な老舗ルパンの扉を開け、大人の酒の味を覚えていきます。銀座のバーでシェーカーを振るようにもなり、そんな頃、改めてカクテルの勉強したいなぁと赤坂のバーテンダースクールに通います。銀座の名門バーの高名なバーテンダーたちが講師という充実のスクール、講座は13時頃からだったと思います。受講生のラインナップは、昼酒が飲みたい
ジャパンバーテンダースクール坪井校長のオリジナルカクテルスクールで飲んだ時の衝撃は今でも忘れられません大葉3〜4枚ジン30mlレモンジュース10mlシュガーシロップ3tspトニックウォーター適量大葉とトニックウォーターが絶妙に絡み合います。これから暑くなる季節にぴったりのカクテル。よかったらお試しください。
5年ほど前にハワイに仕事に行ってました。懐かしい思い出です。しかし、お手伝いしたそのお店は昨年秋に閉店したそうです。オリジナルカクテルを作ってメニューにして、バーテンダー指導も行いました。しかし、ハワイは仕事で行くところではないなと思ったものでした。。。ハワイ州ホノルルワイキキショッピングセンター内ワイキキ横丁「NOMU」メニュー監修、バーテンダー指導https://tokyo-calendar.jp/article/8924?page=2
こんな時期だからこそ、ご自宅でバーテンダーレッスンをしてみませんか。完全プライベートバーテンダーレッスンご自宅へお伺いしレッスンします。①お酒やカクテルの知識②バーで使う器材、グラスの説明③バースプーンの使い方④カクテルシェーカーの使い方⑤カクテル試作、試飲ご自宅に有る材料や器材でお作ります。3名様まで以下の料金内でレッスン出来ます。(ご家族やご友人とご一緒にどうぞ)料金2時間28,000円(税別)1時間15,000円(税別)別途、交通費(都内、関東近郊)
こんばんは、新宿の会員制バーCRAFTCOCKTAILです。この度、CRAFTCOCKTAILではバーテンダースクールを開校します!多くの人はバー飲みには行くことはあるけど、カクテルを自分で作る機会ってなかなかないですよね?自分で作ったお酒をみんなに振る舞ってみたり、いつも飲んでるあのカクテルってどうやったらあの完成形になるの?という疑問を解消したり。そんな楽しみ方をして遊んでみたい方へ、プロのバーテンダーが基礎からしっかり指導し、みんなでカクテル作りを楽しめるお酒の学校です!
父に作って貰ったカクテル🍸【ホワイトレディ🍸】ジンがベースとの事😅効く〜でもとっても美味しい。💕カクテルは昔からキールとミモザしか知らない私&シャンパン🍾ワイン🍷ビール🍺は免疫有り過ぎて滅多に酔わないけど、ジン&ウォッカは免疫無いから効く〜バーテンダーさん.9月から夜🌉営業楽しみです。😀私は毎晩ゲストで来ちゃおうかな。😅
今日日曜日は、私の実父が昨年趣味で【バーテンダースクール🥃】に行った学校の先生が【パルティーレ☕️🍷】にお越し下さり、ご指導頂きながら9月【パルティーレ(N)☕️🍷】夜営業に向けてのプレオープンでした。😀👍私もハイボールの作り方、少しカクテルの作り方を学ばせて頂きました。そして父のお友達の方々ご来店頂きありがとうございました。😀
今日も【パルティーレ☕️🍷】にリターンして下さったイケメンさん始め、常連様方、ご来店誠にありがとうございました。😀そして、今日は昨年実父が趣味で通い始めた【バーテンダースクール🍹🥂】の校長先生が、お酒🥃に合うオードブルの作り方等、9月1日【パルティーレ(N)☕️🍷】夜も営業に向けてのコンサルタントしにいらして下さいました。私もちゃっかり父に交わり勉強させて頂きました。😀ありがとうございました。✨
今日はバーテンダースクールの校長先生が【パルティーレ☕️🍷】にお越し下さいました。😀実は私方実父が、昨年趣味でバーテンダースクールに通い卒業しました。✨バーテンダーとは全く畑違いの会社経営を一応している父ですが、折角バーテンダースクールにも行った事だし【パルティーレ☕️🍷】は今は12時から17時迄、夜はご予定を頂いた日に営業なので、17時から22時夜を【パルティーレ(N)🥃】ナイトタイム父がやったらどう?と私が持ち掛けて、9月1日パルティーレ(N)ナイトオープン致します❣️宜しくお願い致し
バーテンディングスクールの続きです。火曜日で全てのカクテルを習い終わり、水曜日は生徒同士で代わる代わる客とバーテンダーになり、注文を受けてカクテルを作るという練習をしたです。で、いよいよ昨日が最終日。ホワイトボードに10のカクテルの名前が書いてあり、これをババッと素早く作る練習。(あんちょこなしで)ほぼ全部のカクテルのレシピは覚えたから何とかいけるだろう。と思ったですが、これが思ったよりかなり難航。
今日で全てのカクテルが終了したです。ってかさ、このスピードじゃあな~~~んにも身についてないような気がするけどね。私がプロのバーテンダーだったとしたら、新人が入ってきて、「私学校卒業しました~~」ってどや顔で言われても「いや、しばらくは何もしないで、見てて。頼むから邪魔しないで」とか言いたくなる気がするよ。。。。でも役に立ったことも色々あるです。職場1でのカクテルウェートレスのシフトのとき。あ
昨日は、母のことでご心配をおかけしました。何とか無事に退院できることを願っています。さて、今日は月曜日で、またまたバーテンディングスクールに行ってきました。先週月火水木と4日通ったので、今日で5日目です。もう無理やり詰め込んでおるため、今日で50種類ほどのミックスドリンク終了。ってかさ、作る傍から忘れていってるけどね。さらにですよ?全ての材料の中身が水なので、ティスティングも一度もしていましぇん。
バーテンダーへの道続きです。バ-テンダーの前には(カウンターの上ね)ゴム製の細長いマットが敷いてあるんですが、その上でミックスドリンクを作るです。意味わかりづらいですか?↑こんなやつね普通はお客さんがバーに座っておるですが、そこに対面でバーテンダーが立つわけで、その立っておるところの前にバーマットが敷いてあるってことです。↑こんな感じだとイメージしやすいかな。カウンターの上でミックスしない
続きです。さて、スクール一日目。いよいよ実践。まずはグラスをカウンターに置きます。で、お酒をこのグラスに入れる練習。「いや、こんなのアホでも出来るし」などと思うと大きな間違いです。ワインをテーブルでつぐのとは根本的に違うです。ワインだったら、ボトルの下の方を持つですが、カクテル作る場合、瓶の上の細い部分をつかみます。理由ですか?より早く注げるためです。つまり、上の部分をつかみ
★本日2回目の更新★続きです。というわけで、6月22日(月)うちの近所(徒歩20分)にある、BartendingAcademyという学校での授業がスタート。10時に来いと言われておったので、5分くらい前に入っていくと、男性が一人で事務机に向かってました。ここで受付を済ませると「あともう一人来るからここで待ってて」とソファを指さされました。数分して若い女の子が入ってきたですが、どうやら受講者は二