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JosieToneyの昨年のアルバム「Extra」の後半です。ジョシーは、伝統音楽の深い家族的背景を活かした多才なミュージシャンです。ジョシーは、GreyFox、FreshGrass、OldTone、3SistersBluegrassFestivalなど、全国各地のフェスティバルに出演しています。彼女は個人講師として人気があり、ワシントン州ポートタウンゼントのフィドル・チューンズ、アショーカンのブルース・モルスキーとデブラ・クリフォードのオールド・タイム・ローリック、
神戸ベースレッスンベースの生徒さん募集中!初心者の方からプロを目指す方マンツーマンレッスン1回60分、5000円単発や月1回とかでも可能です。入学金等はありません。場所は阪神新在家から徒歩1分、JR六甲道から徒歩7分の自宅レッスンとなります。(出張の場合は別途料金(スタジオ代等)いただきます。要相談)レッスンの内容としましては楽器の基礎的な演奏法、ベースをちゃんと鳴らすことによって大きくいい音で弾く方法、4ビート(ウォーキングベース)や2ビート(ツーフィール)の弾き方、
今日と明日は、テネシー州ナッシュビルを音楽活動の拠点とするフィドル奏者、ギタリスト、ボーカリスト、教師のJosieToneyの昨年リリースのアルバム「Extra」を聴きます。今回は例によって前半の5曲を。ジョシーは伝統音楽の深い家族的背景を活かした多才なミュージシャンで、ワシントン州オリンピアの出身で、現在はマサチューセッツ州ボストンに住んでいるそうです。彼女はオリンピアのコントラダンスコミュニティで育ち、幼い頃からフォークミュージックコミュニティの一員でした。5歳でヴァイオ
上原ひろみさん上原ひろみ(うえはらひろみ)別名:Hiromi(日本国外での名前)1979年3月26日生まれ、45歳。静岡県生まれ、アメリカ合衆国在住のジャズピアニスト、キーボーディスト。1985年、6歳でピアノを始め、ヤマハ音楽教室ではピアノとともに作曲も学んだ。1987年、8歳の時、ピアノの教師宅でジャズのレコードを発見、以降ジャズへの傾倒が始まった。2003年4月22日、バークリー卒業を目前にしてアメリカのジャズの名門、テラーク・レコードと契約。デビュー・アルバム"
BillFrisellバークリー音楽院でジャズギターを専攻し、ジム・ホールに師事した後に1983年にECMから「InLine」でソロデビューをしています。GUITARINTHESPACEAGEAmazon(アマゾン)[日本版]thejazzsoloシリーズ:ザ・ソロ[DVD]Amazon(アマゾン)Orchestras[12inchAnalog]Amazon(アマゾン)独自
ビルエバンスや、スタンゲッツと共演していた、ジョーハントdsさんのアンサンブルレッスン受講のため車を借り、ボストンに向かいました。ニューヨークから車で350kmぐらいのマサチューセッツ州にあります。車の中で「マサチューセッツ州」の早口言葉を何度も練習←ジャズ修行の一環!?(アナウンサーはちゃんと言えるかなw)こちら名門バークリー音楽大学校舎が道を挟んで点在してます。ボストンは文教地区のようで、マサチューセッツ工科大、ハーバード大などもこの地区にあるので、まずはぐるぐる
お家時間が長い私は、いろんなTV番組を見ています。民放ドラマもだけど、BSやEテレで勉強になることも多いですそのうちの一つが『ニュー試~あなたも世界の入試問題で思考力や論理力、想像力が身につくかも!』バークリー音楽大学・前編-ニュー試-NHKこの回は「グラミー賞100人以上!バークリー音楽大学」試験の一部を、ゲストの2人がトライします。①先生が鳴らす「メロディ」を正確に答える実はこれ、昔から得意絶対音感はないけれど、「相対音感」?はありま
DonnyHathaway-SomedayWe'llAllBeFree(acappella)ft.KenyaHathawayケニア・ハサウェイシカゴ、1971年1月1日53歳はアメリカの現代R&Bおよびジャズシンガー歌手ダニー・ハサウェイの娘であり、ララ・ハサウェイの妹であるハサウェイは、バークリー音楽大学に通いましたfacebookLeeRitenour/KenyaHathaway-Isityou?-inHi-ResAUDIO
世界最高峰バークリー音楽大学出のプロサックスプレイヤーAmiNakazono様のLIVE情報です可愛くてほんわりの亜美様ですがLIVEだと別人級に。。目が離せない!!Live|BLUESALLEYJAPANwww.bluesalley.co.jpamiさんの「AmiNakazonoBand10周年記念アルバム発売記念ライブ」(Sax)中園亜美(Key)安部潤(G)武藤良明(B)田中晋吾(Ds)高田真AMINAKAZONOOFF
今年初めての近況報告です。1/3ブルースセッションしました。バンドマンの方々に囲まれて、誘われてやるのは初めてだったので気合が入ってましたよ!なお、最後の方は飲みすぎて覚えていません。1/4西川さんと2度目の撮影をしました。最終的に子供達が寝る時間になって中断されました。全体的に雑談動画になってます。またアップしたら告知しますね!バークリーの人たちと集まりました。この後も何人かわらわら集まって楽しい一晩でした!写真がこれしかないのです。写ってない人すまん。ピクニックしま
朝8時に家を出て、10時から2時間練習して、先程やっと終わりました!韓国からバークリー音楽大学の入学時奨学生試験を受けに来たJazzVocalistと一緒に頑張りました。オーディション本番の演奏も良かったですが、いいインタビューだったようで、本人もやりきった感じで良かったです!バークリーでいっぱい勉強してください!!伴奏者でしたが、完全に保護者兼という感じだった。中国人の方々も多かった。多くは母親と来てたね。これから成田空港経由でソウルに飛びます!https://www.instagram.c
秋吉敏子1953年に来日していたピアニストのオスカー・ピーターソンに見いだされ穐吉敏子さんは、日本でアメリカでのデビュー作を録音。1956年、バークリー音楽院(BerkleeCollegeofMusic)へ奨学生で入学。在学中の1956年、1957年に、NewportJazzFestivalに出演している。夫のルー・タバキンさんの勧めで、1973年ビッグバンドを結成して米国で一番人気のビッグバンドに成って行きました。
YoshikoSaita(Vo),KaorukoPilkington(Vo),BobPilkington(Tb),AyaSekine(Pf),Wowthisis"BerkleeReunion"withourgreatteacherBobPilkington!斉田佳子(Vo)、薫子Pilkington(Vo)、BobPilkington(Tb)、関根綾(Pf)@学芸大"珈琲美学"!本当にすばらしい時間を過ごさせていただきました!
そんなこんなのあわただしい中、昨日帰省しました。ほぼノープランで出かけた割には天気が良かったので、色々なところを散策できました。まだ、ブログに書いてないところもたくさん。また備忘録代わりに後日書いておきます。それで、昨日は午後便で帰ったのですが、なぜか空港は超満員。利用便も満席で、飛行機が大型に変更になりました。しかし、昔の型だったので、テレビモニターが付いてない!オーマイガー!です。行き便で途中まで見ていた、映画「大名倒産」の後半を楽しみ
今年も出演しましたstudentjazzfestivalの映像がアップされました!よかったら見てください!昨年と少しメンバー変わっています。AutumnLeaves枯葉/JapanStudentJazzFestival甲陽講師バンドKoyoFacultyBandfeaturingKeitaOgawa#AutumnLeaves#枯葉#Berklee#バークリー#Jazz#ジャズバークリー音楽大学の正式提携校神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校ジャズコース講師バンド「
TetsuNoriokaandIwilldoXmasDuolive!Shouldbefun!昨日はピアニスト・作曲家の則岡徹さんとリハーサルでした!則岡徹さんとはBerklee音楽院の同期で、彼は広瀬香美、石井竜也などとも共演して活躍中!クローズドのXmasデュオライブを12月の頭にやるのですが、別日に配信ライブも計画中です!ジャズやクリスマスをテーマにした完全即興や、今年亡くなった坂本龍一さん、松本零士さんにちなんだ曲やオリジナル曲なども演奏する予定
世の中には『移動ド』、つまり階名唱をする人って今は少ないようですが、でも、階名で『聞こえている』という人は実は少なくないようにも思うのです。さて、いろいろな曲、階名でどんなふうに聞こえるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。タンホイザーさっそくですが、ワーグナーのタンホイザーです。これ、ぼくはこんなふうに聞こえます。みなさんはどうですか。こう聞こえませんか。もうね、こうとしか聞こえないのです。演奏するときも、あたまの中はこ
WonderfulnightbyJazzsingertea,herhusbandHiroshiTokieda(Bass,arrangement)andothergreatplayers!teaandHiroshimetBerkleeinBostonandbothlivetogetherinJapannow!!FMたちかわの髙井順子さんにお誘いいただき、ジャズシンガーteaさんのすばらしいバースデーライブを聴かせていただきました!
今日と明日は、ペンシルベニア州北東部出身で今はマサチューセッツ州に住んでいるという女性ブルーグラスシンガー・演奏者LauraOrshawの、昨年”DarkShadow”というレーベルからリリースされていたアルバム「SolitaryDiamond」から聴きます。今回は前半から。「OnHerOwn」では、TreyHensleyという男性シンガーと共演しています。以下は彼女のバイオです。音楽一家で育ち、父親のマーク・オルショーはロンサム・ロード・ランブラーズというブルーグ
今やB’zのライブでお馴染みとなった、ギタリストのYukihide”YT”Takiyama。彼は、あの名門バークリー音楽大学で、編曲や楽器奏法を学んだ後、様々なアーティストのサポートを務めてきました。僕が初めてYTを知ったのは、氷室京介さんのサポート・ギタリストを務めていた時でした。氷室さんがライブ活動を終了した後は、B’zの楽曲制作でアレンジやLIVE-GYMでのサポート・ギタリストをするようになったのは、お馴染みですよね。特にブラスアレンジなどは、B’zの松本さん
こんばんは昨夜のジャムセッションがスタートから盛り上がった理由を考えました答えは簡単でした今回のメンバーは曽根麻央さんのバンド"Brightnessofthelives"このCDメンバーがほぼ揃ったからでしたあ井上銘くんが居たら、完璧ジャムセッションに遊びに来たドラマーの鈴木宏紀くんが私に聞きました「ブライトネスオブザライブス、行ってる?」「ブルーノート東京に行っただけ、あ
ジャズのHiromiさんがスタンフォード大のホールに来ていたので聞きに行った。今回はギター、トランペット、ドラムの4人でツアー。全員男性なので並ぶと彼女が小柄なのがわかるが、とてもパワフル!バークリー音楽院時代は、どんな学生だったのかしら。色々と思いを巡らす。新曲として披露されたPolarisはソロで。とても澄んだ音色で聴き惚れる。笑顔が本当に素敵な女性。最後のアンコールはリズミカルで、コンサート後に踊っている人も。Hiromi’sSonicwonder-Polaris(O
こんちゃっすー!すいすい水曜日。週の真ん中。テンションが上がりづらい日ですけども。そして天気悪いぃ。楽しく行きましょう!!トモ藤田さん。この御方。最高だなぁ。バークリー。今から入学したい。バークリーって大学ですよね?無理か。ヴォイニッチ手稿の秘密。これは完全に解明されましたね。まさかこんな日が来るとは。凄い事だ。しかし解明するとはなぁ。ってもね。奇書だけあって。解明されたという中身を読んでもサッパリ訳が分からん。奇書過ぎる。ロマンですなぁ☆さて。カ
Wow,greattrio!!TetsuNorioka(Pf),TerumasaNishikawa(Bs),YusukeKawanishi(Dr)!!Tetsu'soriginaltunesarealsosolovely!!則岡徹(Pf)、西川てるまさ(Bs),川島佑介(Dr)のピアノトリオ@中目黒「楽屋」!めちゃくちゃタイトですばらしかったです!徹っちゃんのオリジナルの数々もすごく美しいAuthenticなJazzチューン!!よか
コーダあいのうた2021年米仏加合作映画監督シアン・へダー脚本シアン・へダー出演エミリア・ジョーンズトロイ・コッツアーマーリー・マトリンフェルディア・ウォルシュ=ピーロコーダとは聴覚障害者の両親をもつ子供のことを指す言葉です。ろう者の家族の中で幼い頃から通訳として生きてきた女性の物語りです…⚫︎あらすじろう者の家族の中でひとりだけ会話ができる娘のルビーは、幼い頃から家族の通訳をしていた。ろう者のお腹から出す発声法はルビーの心の歌に繋がることを見抜いた
ボストンは朝と夜は快適でも、昼間は日光が強いです朝は気持ち良いから夏は嫌いじゃないです
エミリア・ジョーンズ主演2014年製作のフランス映画「エール!」のリメイク聴覚障害の両親と兄がいる少女ルビーの成長と旅立ちの物語タイトルのCODAがダブルミーニングであることにラストで気が付くぶつかり合いながらも仲が良く明るい家族なので観ていてにっこりなのだがルビー出産時の、とあるエピソードでの母親の思いを聞きそういう考えもあるのかぁと
本間BJヘーン亮ファンクやるよ!!vol3令和5年6月15日(木)場所梅田Always開場18:30ライブ19:30~22:10バンド4名参加人数100人弱ライブハウス到着は、18:15で開店前。私は、ゆったり後ろで見たかったが、ゴス友が一番前のテーブルへ4人席で、2人の男性は、リトグリのファン。40代くらいの方と、石川遼似の18才の爽やかな青年。その青年、大阪府警の試験を受けに、福岡から来阪し、誘われて来たとの事リト
言われるがままになかなかむずかしいですがベストを尽くします。よかったら見てください。
話題のグループBISHステージ上でのパフォーマンスは圧巻!人気の理由はライブに来てみないと分かりません!やっぱり行けてよかった!スタッフの皆様、関係者の皆様貴重な経験をありがとうございました。