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高い満足度!生徒さんの受講満足度が高いレッスンです(リクエストレッスン受付中)基本から説明粉と材料の合わせ方。仕込み水の温度と入れ方。ご家庭のホームベーカリーの特性を聴きながらそれぞれのあったやり方をお教えしています。今までとは生地が変わった、美味しくなったとの感想を毎回いただきます。フィンガーチェック。適切な発酵、発酵不足、過発酵の見極めの説明。適切な道具生地にやって、バードやパンマットを使い分けましょう!それだけでもパンはかわります。
9月2日(土)2月からチケットを取っていた、東京ドームでのLIVEに参戦するため、M家2人ともお休みを取りました🎶電車なのか、クルマで行くのか?かなりの悩みどころ・・・帰りのことを考え、クルマで行くことになりましたー出来るだけ、土日でも定額料金のコインパーキングに停めたい!朝9時。早めですが都心に向けて出発ですー🚙中央道〜首都高新宿方面へ9月になりましたが、今日も暑くなりそうです💦新宿駅前を通り過ぎましてー東京ドームは、新宿区の隣りの文京区お目当ての店は、文京区本郷以前も
OISIXから学んだこと…いくつかあるけれど、一番目からうろこだったのは、ハンバーグの使い方だった。結論から書いちゃうと、ハンバーグはハンバーグとして食べるのは勿論、崩せばひき肉としても使えるって事なんだな。ハンバーグって、乱暴にいっちゃえば、ひき肉に玉ねぎ(*1)、つなぎを入れてこねて焼き固めた物な訳で、調理済みハンバーグなら、それを崩してしまえば焼いたひき肉として使えるって事だ。今日は棚にあるストックを目ざとく見つけた妻から「グラタンが食べたい」とリクエスト(厳命)を貰った
ヒマでしょうがないので、バーガーパテを作ってしまいました。。原料は国産牛のみの挽材。脂が乗ってるので、軽く塩コショウして、粗挽の一度挽きです。それを一個ずつ手でこねて(もちろんニトリル手袋を着けて)、型に入れて成形したものを番重(取手の付いたバット)に並べて、急速冷凍庫に一晩入れて凍らせれば出来上がり。解凍することを考えて、1コずつ真空包装しました。国産牛100%のバーガーパテ。これ食べちゃうと他のがイマイチに感じちゃいますf^_^;ソーセージ食べたくなったらクリックしてください
カセローレのソーセージは「サイレントカッター」と云う機械で作ります。。これは、大型のフードカッターのようなもので、肉をカットしながらソーセージの生地を作るものです。カットして作る生地は、肉を潰して作る挽肉の生地より食感が良いため、この機械を使っています。なので、肉を挽く事は滅多にないのですが、この前『国産牛100%挽肉』の依頼があったので数10kgの牛肉を挽きました。定量に袋詰めしたら少し残ってしまったので、また『バーガーパテ』を作ってみました。家に帰って、さっそく奥さんにハンバーガー
この前とは違うレシピで「国産牛100%の挽肉」の最終試作をしました。。やっぱり余ったので、またバーガーパテを作って試食しました。こんどはちゃんと厚切りベーコンとトマトを入れて、上の娘がマヨネーズと粒マスタードをブレンドしたソースで食べてみましたよ(^^)レタスもオニオンもなかったからなんだか茶色ですがf^_^;でもやっぱり味は良いです。さて、この「国産牛の挽肉」ですが、当社が直接販売するのではなく、商社からのご依頼なので、どこで使われるのか知りませんでした。気になって聞いてみたとこ
先日来試作を続けている「国産牛100%の挽肉」。。最初は「バーガーパテ」という依頼だったんですが、最終的には「炒め玉ねぎ、岩塩、スパイスを入れた挽肉を作って欲しい」というところに落ち着きました。おそらく、パテだけじゃなくハンバーグとかも作るんでしょうね。試作段階では、廃棄がもったいないので少量の試作を繰り返していたんですが、それでも若干の試作品が残ってしまいました。「じゃあせっかくだからハンバーガーにして食べてみよう!」ってコトでパテにして試食です。ウマい(^^)やっぱり和牛とF-
スポットでバーガーパテの注文が入ったので、作ってみました。。もちろん無添加で(^^)牛と豚の合挽きですが、風味を考えて牛たっぷり。ドイツ製のチョッパー(挽肉機)で二度挽きした挽肉を、計量→手捏ね→成形の3ステップで仕上げる、まさに“手作業”のバーガーパテ。美味しいと思いますよ♪ふだんやらない仕事ですが、やってみるとだんだん楽しくなってくるから面白いです。ソーセージ食べたくなったらクリックしてください