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世の中にはオシャレなガレージライフを楽しんでいる方々がたくさんおられます。いろんなタイプのガレージの画像をネットを眺めているうちに、「ヘルメットホルダー」なるアイテムがあることを知りました。しかも、6本で1990円也!はるばる「中国」からやってきました。▲ヘルメットホルダーガレージの整理整頓を目的に「ヘルメットホルダー」を導入してみようと思います。我が家のガレージ内で、特に片付いていないところがコチラ↓▲本棚エリアこの場所を「ヘルメット」を置くスペースとして有効に活用したいの
バンバン90に乗ってホームセンターに「マスキングテープ」を買いに行った帰り道のことです。上り坂を全開走行していたら、急に「排気音」が5倍ぐらいに大きくなりました。ピンときました。この症状は、「RZ50」で何度も経験済みです。間違いなく、チャンバーの「サイレンサー」が外れて飛んでいった時の症状です…(苦笑)道路脇にバンバンを止め、薄暗くなり始めた道路に目を凝らします。50メートルほど戻ったところに「脱落したサイレンサー」が転がっていました。良かった…後ろに車がいなかったので、事故に
ジーンズのお話です。洗濯して乾燥機にかけてもほとんど縮まなかった「リーバイス517」。▲リーバイス517(オリジナル→ワンウォッシュ→セカンドウォッシュ)・もも幅31㎝→31㎝→30㎝・股下85㎝→85㎝→84㎝・すそ幅23㎝→22.5㎝→22㎝・ウエスト幅42㎝→41㎝→40㎝・前股上30㎝→30㎝→30㎝・ヒップ幅56㎝→55㎝→54㎝ブーツカットのジーンズとはいっても、股下が84センチは長すぎるんじゃね?なんて思いながら、しばらく放置…(苦笑)紅葉シーズンも目前に、ド
バンバン90のバッテリーは、「旧オプティメイト4」で面倒を見てもらうことにしました。▲オプティメイト4TECMATE(テックメイト)バイク用全自動充電器Optimate4DualVer.3車両側ケーブル付TM-347Amazon(アマゾン)10,450〜17,454円「星乃充電器のコネクター」をバンバン90に取り付けたままなので、それを有効活用することにします。▲バンバン90側のコネクター(星乃充電器)▲旧オプティメイト4のコネクター星乃充電器のコネクター付きケーブ
今朝も早よから消防団の訓練でした。絶好のバイク日和に「防火水槽」と「消火栓」の点検です。若干の不具合を見つけたので、後日、市役所に報告しておきます。さてさて、懸案事項だったバンバン90の不調の原因が、「バッテリーとギボシの接続不良」だったようで、少しホッとしました。ボクは頻繁にバイクに乗るわけではありませんので、バッテリーの維持に関しては基本的にトリクル充電できる充電器を繋ぎっぱなしです。バンバン90は「星乃充電器」を繋ぎっぱなしにしていました。▲オプティメイト4×2台、星乃充電器
突然失火する感じで、調子を崩していた「バンバン90」のお話です。1971年式の2型ですから「51歳」になります。もう立派なおじさんなんで、時には調子を崩すこともあるでしょう…(苦笑)▲バンバン90だけど、突然の失火ほど怖いものはありません。先日のことになりますが、ムスメが「公文」に忘れ物をしたとの電話連絡があったので、バンバンで受け取りに向かう途中に突然のエンジンストール。はじめは「ガス欠」を疑いましたが、ガソリンは入っていました。キック50連チャンでもエンジンはかからず、原因がわ
日本のオートバイが世界中で愛されているお陰で、海外に純正部品が多く存在する。「えっ!この車両って輸出されてたの!?」という車種の部品や「こんな部品が新品でまだあるんだぁ~!」と驚かされる部品がある。バンバン90のピストンもその内の1つで、メーカーからの供給はとっくの昔に終了していた。そこでセカイモンで探してみた。セカイモンは主にebayサイトの代理中間業者で、「日本語の話せるスタッフが在籍していてトラブル時に心強い」と利用していた。案の定、“0.5mmオーバーサイズ純正ピストン”が出品
随分と前のお話ですが、いつもお世話になっているバイク屋さんで部品の注文をしてたら、居合わせた常連さんから「古いプロジェクターですが、良かったら使いませんか?」と声を掛けていただきました。我が家のシアタールームには、すでに「EPSONEMP-TW2000」を取り付けているのですが、せっかくのお話でしたのでありがたく頂戴しました。それがこちら↓▲SONYVPL-HW15▲取り扱い説明書すごく立派なプロジェクターでした。2階のマンガ部屋で保管していましたが、せっかくですから「ガレージ」
日中も随分と涼しくなってきたので、世の中はバイクシーズン真っ盛りという感じです。ニンジャはバイク屋さんに預けたままなので、今乗れるのはバンバン90だけ。でも、調子はそんなに良くありません…バッテリーを換えてからはかなり良くはなりましたが…ということで、今日はバンバンのギアオイルを交換しました。ギアオイル交換の履歴を調べてみたら、前回から2年半も経ってたみたいですね…(苦笑)反省です。前回は「YAMAHAの」オイルを使いましたが、「ベルレイ」のオイルに戻します。▲ベルレイ製ギアオ
バンバン90の試運転の前にタイヤの空気圧をチェック。▲バンバン90(1971年式)高儀EARTHMAN2WAYエアーチャックガンAmazon(アマゾン)2,178〜2,890円シンセイ静音オイルレスコンプレッサー30LEWS-30Amazon(アマゾン)30,627〜44,000円ほとんど減圧してませんでした。いつ空気入れたかな?まぁいいや。試運転の結果ですが、かなり調子を取り戻しましたね。おそらく、変な失火の原因はバッテリーだったみたいです。トリクル充電で
腰下エンジンを搭載する。↓オーバーホールしたキャブレターを取り付ける。↓効率が良いのか悪いのかわからないサイドキャブレター。まぁ後にこの手法は無くなったことから良くはないのだろう・・・。慣れると整備性が良く感じた記憶がある。今では慣れるほど整備する機会はないだろうけど・・・。いまにも元気良く走り出しそうではないか!!RV507590125RV507590125バンバン50
外注に出していた部品が納品された。メッキし直した部品ホイールを組み立てる。結局タイヤはBRIDGESTONERECTANGLEより良いモノが見つからず・・・掟破りの再利用だ。↓↓ユニクロメッキ部品が美しい(なんでか好き)フレーム・ホイールといった個の部品を組み合わせて車体にする。↓↓スデに結構イイね!SUZUKIスズキ
バンバン90のブレーキランプが点かないトラブルの続編です。▲バンバン90猛烈な台風14号が直撃する前にブレーキランプの電球を交換しましょう。「トリマ」でゲットしたAmazonポイントで購入したKOITO製の「テール&ブレーキランプ」。▲KOITO製テール&ブレーキランプはい。電球を新品にしたけどダメでした…(苦笑)どうやら原因は他にあるようです。テスターでブレーキスイッチを確認したら通電がありません…スイッチが壊れたのかな?むむむっ。へっ??▲断線を発見原因がわかりま
ここのところ調子が悪かったので、バッテリーを交換したバンバン90。▲バンバン90庭での試運転の結果、失火する感じはなくなりました。もうちょっと様子を見てみたいのですが、もしかしたら問題解決かも?意気揚々と道路に出てみようとテールランプを見てみると…あれ?バンバン90のブレーキランプが付かないね…▲テールランプ電球を取り外して裸眼で見てみますが、フィラメントが切れてるようには見えないのです。老眼なんでよくわからない…(苦笑)▲電球とりあえず、電球を注文しときましょうかね。K
ユニクロメッキからボルト&ナット&ワッシャー&その他が帰ってきた。これで色々進めてイケる。クラッチ板を交換する。↓↓今に無いクラッチスプリングとその取付け方。シビレるぅ~!!今では世界中の人々が知っている日本の『HONDA』『YAMAHA』『SUZUKI』『KAWASAKI』。その4メーカーが発展途上時に製造した車両には今見ると、★技術・設備の問題で変な構造や機構のもの★技術・発想が乏しく、苦肉の策
エンジンに取り掛かる。マスキングを施し屋外ブラスト水&強力洗剤で洗浄乾燥の後、腰上を分解。(ここで)相棒2が、「モリヤスさん、ちょっとピストン見てください」と言ってきた。「なんだ?どうした!?」と聞くと、「結構な縦傷があるんですケド、使えるんスかね!?」との報告だった。そんなはずはない!打ち合わせ時、オーナーさんからは「乗らなくなるまで調子良かった。乗らなくなってもエンジンはよく掛けていた」と聞いていた。とりあえず、ピストンを見てみる。スリーブの傷は
近頃、バンバンの調子が悪いんですよね…▲バンバン90突然失火する感じ?電気系統っぽいので、とりあえずバッテリーを交換してみようと思います。▲取り外したバッテリーん??バッテリーを取り出した時に、簡単にコネクターが外れましたね…不調の原因はそこだったりして?とりあえず新しく買ってきたバッテリーは、初期充電中です。▲初期充電中のNEWバッテリーあやしい部分は出来るだけチェックしときましょう。LONG完全密封型鉛蓄電池WP1.2-1212V1.2AhAmazon(アマゾ
タダより高いもの。バンバン90キャブ購入、チェーン購入、バッテリー購入、キーシリンダーからキー作成念のために燃料、オイルホースを交換しようとバラしはじめたらオイルポンプのバンジョーが折れてる………バンジョーのためにコレダ125のオイルポンプを落札。これでエンジンをかけられる!キックを踏むが、軽い。90だからこんな物?プラグ確認。火は飛んでるが乾いてる。キャブの口を押さえてキック。燃料がシリンダーに行かない。……………………シリンダーを抜くキズだらけの挙げ句ピストンリ
スイングアームのピボットブッシュを取り外す。間違いなく新車出荷時からの物が付いており、“劣化具合”と“取り外し困難さ”がそれを物語る。意外とみんなココ換えないんだよねー。部品を塗装する。まず、40年間蓄積されたヨゴレを水と強力洗剤を使い洗い流すそして、乾燥させる乾いたら、サンドブラストを用いて錆と腐食を除去するブラストの砂や汗・手油などを水と強力洗剤で洗い流す再度乾燥させて、晴れて塗装となる!地味な仕事だ。でも、仕
FrontViewRearView以前中古でジャンク購入した。補助輪は失われているものの奇跡的にハンドルなどは折れていなかった。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
先日、引き上げてきたギャグとバンバンまずはギャグエンジンはかかりましたが、始動が悪すぎてキャブをバラす。画像無しw真鍮のフロートに穴が開いていたらしく、ハンダで塞いでありましたwいや、重くてバルブが閉じるの遅くなるだろwフロート本体も薄くなっていて、触るとへこみます………エアクリーナーも触ると粉々にw続いてバンバン90キャブ無し、キー無しウインカーレンズ1個無しキャブはヤフ○クに出ていたので落札とりあえずクリーニング仕組みかたを知らないと組み込むのも困難な取り付けw燃料
打ち合わせの時、「ヤルにしても、来年一発目から始める仕事になります」と伝えた。(打ち合わせは年末)★『時間』「納期はゴールデンウィーク前でも構わないし、それに間に合わなくても構わない」★『品質』「フレームは塗って欲しい。エンジンは調子よかったのでヤラなくても構わない。予算内ならヤッてくれても構わない。基本“おまかせ”で!」『品質』は落したくないので、一番の問題は『金額』だ。ざっくりの概算見積りでも50万円は超えてしまう・・・。排気量が小さくなればなるほど、修理やレストアに掛かる金
近所で不幸があり、お手伝いをしました。20才位から農家の経営者となったので、何度となくお手伝いをしてきましたが、精神的に疲れます……CB1300FSを売りに出していますが、見たいという人が居るという事で立ち会います。近隣の方に声がかかり、そのかたが更に近隣の方に声をかけ、その地方の方が購入希望。しかし、本人が都合が付かず、更に別の近隣の方が代理で見に来るとw代理で来た方に詳細を聞くまで何が何だかをわからなかったですwちなみに代理で来た方は冬に買ったRVFを買った方の知人でしたwタ
~~プロローグ~~“当店でCBRを購入し、現在も乗られている方”から電話があった。「自分のバンバンを綺麗にして欲しい!」自身が所有する『SUZUKI:VANVAN90』のレストア依頼だった。「そういえばCBRを見に来たとき乗って来てたなぁ・・」バンバンの印象は覚えていた。断る理由はないが慎重になる必要がある。「幾らぐらい掛かるのか?とにかく見積りを!」とのことで車両を引き取りに行く。レストア作業の場合は『現在の車両コンディション』と『現在の部品流通』が、“品質”・“金額”・
バンバン90をアクセル全開にすると、ハンドルからの振動で手のひらが痒くなっていたので、ボクはハリケーン製の「バーエンド」を愛用していました。▲ハリケーン製バーエンドお値段の割には重さもしっかりあって、お気に入りのバーエンドです。今回、ハンドルをアップするために、ハスラー50の純正ハンドルを流用しました。取り外したバーエンドを取り付けようとしたのですが…▲ハスラー50純正ハンドルを流用ハンドルの内径がφ17.6ミリに対して、ハリケーンのバーエンドの差し込み径がφ17.8ミリ。▲ハン
三連休最終日。気温も上がり、風も穏やかな1日でしたので…▲ムスメその2とタンデム▲市内の公園市内の公園までバンバンでタンデムしてきました。周りを見回すと、小学校に上がる前の小さな子ばかり。うちのムスメその2は小学4年生なんで、チビに遊具を譲ってばかりでしたね。フラストレーションが溜まってる姿が面白かったです。おい、お前!不満な気持ちが顔に出てるぞ!!不満ながらも、小さな子に遊具を譲ってあげられるようになりました。ジュース買ってあげます。
ちょっと前に、ムキになりすぎて高額なお値段で落札した「TS50(ハスラー50)」の純正ハンドル。送られてきたハンドルとバンバン90の純正ハンドルを比較して愕然としました。▲上:ハスラー50純正▲下:バンバン90純正「ハンドルクランプの幅」が全然違ってて、取り付けに不安しかありません…▲ハンドル交換前ハンドルがヒザに当たるのがイヤなので、どうしてもハンドルをアップさせたいのです。とりあえずやってみることにしました。グリップの差し替えの時に、エアガンの先っちょを壊してしまうハプニング
久しぶりにバンバン90のお話です。20年ほど前に会社の先輩から譲り受け、大切にしていたバンバン90。純正部品が出るうちにと、15年ほど前にホイールにシートにハンドル、ライトリムやチャンバーガードなど、次々に新品部品に交換し、年式の割にはパリッとした感じに仕上がっていたのですが…(苦笑)アパート暮らしの8年もの間、実家に放置してしまいまして、バンバン90をサビサビにしてしまった苦い経験があります。▲7年前のバンバン907年前に実家に戻り、久しぶりにバンバンを引っ張り出しましたが…▲サビ
いわゆるダンパーって奴ですね。これの動きについて、自分はステアリングダンパーをモニャモニャと動かした経験からダンパーオイルがオリフィス?を抜ける抵抗でスプリングの運動の収束を図るものだと思っていました。だから自動で戻ったりしないのではないのかなってコメントしてしまい謝罪することに相成り申した。(/ω\)そういえばハスラーのポニャポニャな乗り心地をなんとかしようとして、カヤバのダンパーに交換した時に、通常の状態ではホイールハウスに入って行かなかったので、ダンパー
仕事でスズキバンバン90のお相手をしました。画像日付でも分かりますが、今年1月に1度お預かりしたバイクです。前回は「ヘッドライトが極端に暗く、アクセルを開けても明るさが変化しない」と言うもので、ヘッドライトをLED化しましたが、今回は「LEDが暗くなって、ウィンカーなどが機能しなくなった」と言う現象です。では調べましょう。各電圧を調べる事が先なので、作業の原則「アースを外して・・・」は後回しになります。キーONで(+)電圧を測ると、”0.0V”!!バ