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フウセンカズラがようやくグリーンカーテンらしくなってくれました台風7号の進路が気になります。どちら様も気をつけてお過ごしくださいませこちらは今日午前中に一度ザアーッと一降りしましたがあとはひたすら蒸し暑いだけの一日一日雨のつもりで家籠もりを決めていたのに。。。10月のセンター祭りに向けてのギターの伴奏に苦戦しています。まずは6曲スリーフィンガーと思ったらフォーフィンガー慣れないtab譜しかもバンド譜は楽譜が細かい!久しぶりに毎日ギターを弾いて左手の
リトミック教室<ベビークラス>9月開講《体験レッスン受付中!》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんにちは!楠田早織です。秋に当教室初めての『HaloweenBandConcert2021』というバンドスタイルでの発表会が控えております^^楽譜は、全て私が編曲し、生徒・バンドメンバー・連弾譜用など必要に応じて作成しています。生徒用はもう完成して練習に取り掛かっておりますが、バンドのサポートをしてくださる方や、私自身用にリード
さいきん歌の方やセッションライブに参加したい人などから”バンドに演奏してもらうには何を用意しておけばいいの?”と聞かれることが多いです。今日は、ぼくが実際にどのようなものを準備しているかをまとめてみたいと思います。まず気をつけるのは演奏する音楽、参加のミュージシャンがどのようなタイプかということです。譜面は愛をしたためるお手紙、もしくは設計図のようなもの。相手が必要なもの、理解しやすいものを渡すべきです。ジャンルのタイプと対策はこんなかんじ、、ジャンル
俗に言うバンド譜面。コード譜とか、マスターリズム譜などとも呼ばれ主に演奏する方々が見て演奏する譜面。これにも最低限の3つのルールがあります。1つ目全員が見る事が前提であるので、見やすい事。2つ目演奏する上で必要な情報が確実に入っている事。3つ目プレイヤーが書き込める事が前提で書く。この3つをしっかりと押さえないと、リハーサルやレコーディングが普通に滞ります。笑1つ目は何となく理解出来ると思います。要は綺麗に書く。これは譜面書くソフトが有ればほぼ解決します。でも譜面作