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日本から海外ウエディングを開催しようと思うと、大手の会社さんが出てくる事が多いと思います。例えば、ワタベさんなどが代表的で皆さんご存知だと思います。あまり、積極的なご案内はしていませんが、私もリゾートウエディングのサポートもさせて頂いています。旅券の発券も含めて、現地のサポートまで。エリアもあまり制限がありません。ハワイを始めとした北米や、バリなどは、キャリアのあるパートナーさんと組んで、オリジナルのサポートをさせて頂いておりますし、メキシコのロスカボス(カンクン以上にヨーロッパの方に人
そんな「SukhothaiHotelShanghai(スコタイホテル上海)」にて。1階から2階へと上がると、ここだけ見るとオークラホテルみたいな感じです。2階はバンケットフロアとなっており、宴会場前のホワイエから、バンケットルームへ。ちょっと中国にしては小さいサイズで、200名と言われたけど、理想は「約150名」ぐらいでしょうか...。なので、ウェディン
ジャカルタで困ること、いや、インドネシア🇮🇩で困ることでしょうか...。あんまり食べたい料理が思いつかないんですね、NASIGORENG(ナシゴレン)ぐらいでしょうか...。とはいえ、さすがに駐在員でもないので先の「丸亀製麵」とかっていう選択肢もないですし...。『世界最大の親日国家「JAKARTA(ジャカルタ)」へ。』初のインドネシアの首都「JAKARTA(ジャカルタ)」へ。都市的地域という観点からだと、東京(近隣の横浜なども含)についでジャカルタ
タイ王国🇹🇭バンコクに行く度に一度行かなければと思っていた...WHOTELBANGKOK(Wバンコク)にやっと行けました。オープンは、2013年春。WBANGKOK🇹🇭5-StarHotelinBangkoknearBTS|WBangkokImmerseyourselfinluxuryatLeMéridienSuvarnabhumi,BangkokGolfResort&Spa,whereweofferhotelr
ちょうど1週間前の1月31日の土曜日は、タイ、クラビのホテル「Rayavadee(ラヤバディ)」での洞窟結婚式。日本から上海からタイから、約50名のゲストが、ここクラビまで集合という...以前の沖縄、浜比嘉島の結婚式の時もそうでしたが、http://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11042731744.htmlこれは僕の意見ですが「新郎が集合!」って声をかけると、皆が集うパターンの共通項。・新郎新婦と家族がとて
そして、サイアムケンピンスキーホテルバンコクでのウェディング。施設中央の中庭の一角に用意された場所でのセレモニーから、タイ挙式まで、※このおばあちゃんの写真がいい。おふたりのイメージにあわせて選択が可能。撮影場所も絵になるスポット多し。こんな感じのタイ衣装だと、着させられた感がなくていいですね。日本人の少人数向け会食会向きのダイニングもあります。タイ料理なら、個室はないですが、
12月とつい数日前と、バンコク市内のホテルを駆けずり回りましたが、その中でのアタリのホテルがココ。サイアムケンピンスキーホテルバンコクSiamKempinskiHotelBangkokhttp://www.kempinski.com/en/bangkok/siam-hotel/welcome/ちなみに、Siam(シャム)サイアムとはタイ王国の昔の名称だそうです。で、こちら。ドイツの高級ホテルチェーンとして知られているケンピンスキーグループがタ
そして2015年1月17日は!タイ🇹🇭バンコクの「TheSukhothaiBangkok(スコタイホテルバンコク)」での結婚式。スコータイウェディング。http://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11687394068.html今回も以前のマンダリンオリエンタルバンコクでのウェディング同様のタイ挙式。タイ「MandarinOrientalBangkok/マンダリンオリエンタルバンコク」の結婚式。http
LebuaatStateTowerHotel(ルブアアットステイトタワーホテル)の内覧の後は、6月に私たちのお客様がウェディングでお世話になった、バンヤンツリーバンコクにもお邪魔して。エントランスもバンヤンツリーっぽい。バンヤンツリーバンコクといえば、ココ!「VertigoandMoonBar(ヴァーティゴアンドムーンバー)」まさしくルブアとのバンコクオープンエアーレストラン対決ですね。僕の立場からはどっちがいい...とは言いにくい
先日の福岡出張で...福岡・桜坂にある「セントマルティーヌ教会」を見学させてもらいました。内装や調度品も素晴らしく、福岡でもトップクラスの人気教会なのですが、その時のBGMで流れていたのが、イギリスのサウスロンドンを拠点として活動する少年合唱団「リベラ(LIBERA)」の「彼方の光(FarAway)」という曲。幻想的な曲調と歌声が教会とぴったりで、早速、私どものステリーナ教会でもBGMとして活用することになりました。リベラ(LIBERA)の公式HPはコチラ。LIB
微笑みの国と言われるタイ。そのタイの人々の国民性って、しっとりと穏やかな感じで、ホスピタリティもある。言葉も濁音がないから、中国人のように怒っているのかな?なんて余計な気を使う心配もない。しかも基本清潔だし、料理も美味しい。そんな魅力的なタイのコト。私も2度程行きましたが、何度行っても楽しい国です。バンコク市内の渋滞はいつものことですが、こんな船で巡るのも素敵かも。(ちなみに以降登場するバンヤンツリーさんでこの船アレンジしてくれます)そんなバンコク市内のおすすめのホテ