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参考youtubeWorldBalletDay2020attheParisOperaMalgrélapandémie,leWorldBalletDayaétémaintenuetauralieuen2020.Lancéeen2014,cetteopérationproposependant24heuresdeslive-streams,cour...www.youtube.com大人からバレエを始めた人も、子ども
総合Danses-Artsではこれまで、バレエだけでなく、フランス西ヨーロッパで人気が高い、舞踊と芸術を合わせた総合的な現代ダンスが評価を受けている影響をうけ、イタリアと岐阜県の飛騨で総合アートとしてバレエ・コンテンポラリーダンス・他の芸術とのコラボイベントを行ってきました。今年はコロナの影響も世界的に減った時期を狙い、フランスやドイツ、西ヨーロッパ、アメリカを中心とした個人で行くためのバレエ留学もスタートさせています。また本来、バレエをやること、上達には年齢は問題ないという観点を持
フランスのバレエメソッドはオペラ座バレエ学校のメソッドになります。今回のプライベートレッスンの内容は、2021年冬~2022年春にバレエ留学オーディション合格を目指す、21歳の女の子の生徒さん。某バレエスクールに通っていらっしゃるのため、詳細は明かせませんが、LINE公式からお問い合わせをいただきました。LINEAddFriendlin.eeフランスメソッドでバレエ留学オーディション対策のプライベートレッスンの結果(感想を頂きました💛ありがとうございます^^
お家で寝る前のセルフケアは何をしていますか?少し前までは毎日ストレッチしています!というお答えが多かったですが、最近は体幹トレーニングをしています!という声も多くなりました。できればトレーニングはレッスン前に!お家で日々継続してやることもとても有効的ですが、でるだけ寝る前はリラックスできることを行いましょう。年齢を問わず多くの方が身体の緊張状態を緩めていないことで、疲れが取れなかったり、倦怠感があったり…悪化すると摂食障害や睡眠障害まで陥っている方もいらっしゃいます。
バレエを上達するためには土台である身体づくりが大切です。そのためにトレーニングを実践されている方も多くなりました!そこで一度トレーニングの選び方について確認してみませんか?●コア・お腹・体幹を強く!内腿・足裏が弱い!と言われてその部位のトレーニングを調べて実践するトレーニング●ワークショップなどで学んだ内容を実践するトレーニング●プロのバレリーナが実践していることを真似たトレーニング●パーソナルトレーニング(トレーニングスタジオ・ピラティススタジオ等)大まかな分類ですが
なんとなく痛い。違和感がある。といった気づきから怪我へと発展しやすい「膝」の痛み。「なんとなく」や「違和感」など膝は強烈に痛むことよりも、ぼやっと痛みを感じることが多い部分でもあります。そのぼやっとは、何故「ぼやっと」なのでしょうか?膝の痛みは「膝」に問題があることが少なく、多くは「股関節」と「足関節」であると言われています。それらの部位が正しく使えてなかったり(脚を捻ったターンアウト)アライメントがずれていることで(筋力不足や間違った使い方・O脚)膝
全国各地で開催されているコンクール。コンクールの目的はとても幅広く、目的に合わせて遠くの都道府県まで参加をしに行かれる方も増えていますね。近年は参加可能な年齢の幅も広がりました。トウシューズを履く前の小学生低学年から参加できるものもあれば、大人のためのコンクールまで。日本のバレエ人口の多さを改めて感じます。多くの方はコンクールに出場し、留学をしたい・スカラシップをもらいたいとステップアップを目的に参加されます。また本番のコンクールに向けて「舞台慣れ」するために別のコンクールを受け
マスターストレッチは、使用者の方に安全でより効率的にトレーニングを行っていただけるよう指導者資格認定コースがあります。イタリア本部認定のこのコースは合計8時間で資格が取得でき、コース終了後イタリアより証書が授与されます。8時間のコースの中では、解剖学に基づいたマスターストレッチのトレーニング方法をテキストにそって学んでいきます。ウォーミングアップから始まり、呼吸と連動させた動きで足から全身へアプローチしていきます。動きの順番、動きの目的を理解した上で練習し、参加者の方同士で指
「プリエ」バーレッスンのはじめに行うプリエ。プリエは何のために行っているのでしょうか?プリエとは・折る、曲げるといった意味・ジャンプの前後にプリエすることにより、脚がバネの役割を果たし、跳躍への動力が得られるだけでなく、降りてくる際の衝撃を吸収・分散させるクッションの役割・回転時に一気にルルヴェやポワントで立つことにより、回転への動力・パどうしをスムーズにつなぎ、一連の流れのある踊りとする役割などバレエの基本であり、とても大切な役目となるプリエですがバーレッスンの始
タイフォーを使ったバレエトレーニングの様子です。ニューヨークから広まったタイフォーも世界中のバレエスタジオで取り入れられてきました。タイフォーを使うと、バレエでよく言われる「ひきあげ」や「もっと伸ばして」を身体で感じ、変化を体感することができます。年齢や身長を問わずお使いいただけ、コンパクトなツールであることもバレエスタジオで取り入れていただきやすいポイントです!バレエバレエのためのトレーニングマスターストレッチタイフォースタジオカラーズ
マスターストレッチはイタリアで開発されたトレーニングメソッドです。イタリア本部では、ロベルト・ボッレさんも昔からマスターストレッチを使ったトレーニングをされており、近年では世界中で使用されているトレーニングメソッドです。マスターストレッチ本体はバレエショップなどで販売もされています。しかしマスターストレッチは片足約2kgもあります。使用方法や注意点など理解した上でトレーニングをすることを推奨致します。現在では全国にマスターストレッチ指導者資格保持
ロシアマリインスキーバレエ団に所属する石井久美子さん。ロシアに行かれる前から日本でトレーニングを始め、現在はご自身でトレーニング動画を作成・編集されYouTubeで紹介されているほどご自身の身体に向き合い、バレエのためのトレーニングを研究されています。YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC-LDo-K0bca_G1jl5yk5sFA/featured単にストレッチや筋トレを繰り返し身体の土台を作るトレーニングではなく、ご自
スタジオカラーズで行っている「バレエのためのトレーニング」ではニューヨークで生まれたメソッドと、イタリアで生まれたメソッドを融合させオリジナルの「バレエ上達メソッド」(JapanBalletFit)を提供いたしております。パフォーマーが集うニューヨークは、ピラティスが広がっていった地としても知られパフォーマーのケアやトレーニングは日々進化しています。ニューヨークシティバレエの専属フィジカルセラピストであるマリカ氏が共同で開発したツール「タイフォー」「パラセッター
外出自粛が続き、オンラインでのレッスンに励んでいる方が多くいらっしゃいますね。早く思う存分動きたい!と気持ちもわかりますが、こういう時期にこそ自分の身体を見つめ直す絶好のチャンスです!新しいトレーニングにチャレンジしてみたり、普段習慣化してるストレッチやトレーニングを見直すのもおすすめです。今回はターンアウトについて。レッスンの量が減ると必然的にターンアウトをする時間は減ります。これは実はチャンスです!普段誤ったターンアウトをしていたり、長時間ターンアウトをしていることで起きる筋肉の
バレエに役立つ資格を取得しませんか?現在指導をされている方、これから指導をしていこうと思っている方、またご自身の踊りのためにトレーニング方法を知りたい方、バレエのためにトレーニング方法を学び、資格を取得することで活動の幅を増やしたり、より踊りやすく怪我をしにくい身体づくりを行なっていきましょう!⭐️マスターストレッチ指導者養成コースバレエダンサーによって考案されたイタリア発祥のトレーニング「マスターストレッチ」。バーを持って行うトレーニングはストレッチとトレーニングが同時に
バレエのトレーニングと聞くと、どうしても足やコアに集中しがちです。そこで今回は肩甲骨について。肩甲骨は肋骨の上の部分に付着していますが、そのほとんどは筋肉によって支えられているため自由に動く部位です。姿勢が悪い場合、身体が歪んでいる場合、筋肉が十分にトレーニングされていない場合など肩甲骨の配置を見ると一目瞭然。肩甲骨は左右にあるため、左右の違いから普段の使い方の癖も見えてきます。肩甲骨と聞くと腕・ポールドブラとの関わりをイメージする方が多いのではないでしょうか?肩甲骨は腕だけではなく
小学生・中学生・高校生の方対象!大阪スタジオカラーズにて、学生の方を対象としたバレエのためのトレーニングワークショップを開催いたします!今回のテーマは「プリエ」見た目は簡単なプリエ。一番はじめの動作でもあるプリエ。レッスンの中で何回も行われるプリエ。実は怪我の原因となっていることが多いのがプリエ。とくに下記に当てはまる方は要注意です!・脚が歪んでいる(O脚・X脚)・外反母趾が悪化している・足首・膝・股関節・腰を痛めたことがある
先日仙台バレエスタジオにて開催されたマスターストレッチ指導者養成コースの様子。バレエのためのトレーニングといっても、種類は様々ですがマスターストレッチは、柔軟性アップもしなやかな筋力アップが同時に行えることが特徴的です。バーを持って立って行う動きが多く、足から全身にかけてトレーニングが行えます。バレエダンサーが開発したツールなため、バレエと直結した部分が多くバレエスタジオで取り入れやすいのも特徴的です!東日本では東京、西日本では大阪にて定期的に資格コースを開催しております。バレエバ
バレエの公演情報やコンクール情報、最新の話題が盛りだくさんなサイト「バレエナビ」にてワークショップ最新情報が掲載されております!URL:https://balletnavi.jp/article/workshop/3483/?from=topバレエをする中で少しでも役立つ情報を!トレーニングの方法やウォームアップ・クールダウンの方法などお伝えするセミナーです。YAGPファイナルの場所ニューヨークシティバレエ団や、ロンドンロイヤルバレエ団など世界中トップレベルのダンサーたちにも取
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します!年末年始のお休み明けはなんとなく身体が重い…と感じる方も多いことと思います。バレエは毎日踊っていないと身体が鈍るとよく言われますが、実際そうでしょうか?サッカー選手や野球選手がオフシーズンにサッカーや野球以外の自主トレーニングをされるように、世界のバレエカンパニーに所属するダンサーたちもオフシーズンはバレエだけでなく異なる方法で身体を整えていらっしゃいます。特にバレエは芸術の世界。通常のレッスンのように反復練習を行うより、少
バレエのためのトレーニングの中でも、柔軟性を高める&しなやかで強い筋肉トレーニングが同時に行える「マスターストレッチ」通常は大阪・東京開催のみとなっておりますが、2020年1月に仙台にて開催が決定しました!2日間8時間かけて、マスターストレッチの安全な使い方・指導方法・修正方法を学んでいきます。マスターストレッチはイタリアの元バレエダンサーによって開発されたツールで、コース終了後にはイタリアより指導者資格認定証書が届きます。バレエの指導をしていく上でのスキルアップ
バレエでは「背中」とひとまとめで表現されることが多いですか、しなやかさを手に入れるために大切なのは「背骨」。骨を意識することで、より正しいイメージを持ちやすくなります。まずはご自身の背骨を確認してみましょう!背骨は背中だけでなく、鼻の後ろからお尻の辺りまでのことを言います。一般的に背骨を横から見るとS字の湾曲をしているのが理想です。レッスン中に「背骨を伸ばして」と言われて、このS字湾曲をまっすぐにしようとイメージする方も多いですが、理想的なのはS字の湾曲は残したまま、
先日バレエ指導者・バレエ経験者を対象とした「バレエのためのマスターストレッチワークショップ」を開催しました。今回のテーマは「足首」と「股関節」怪我をしやすい部分でもあり、痛みを抱えながら踊っている方も多くいらっしゃいます。自分の体の状態を知り、どのようにコントロールしたらいいのか体感し、無理やりではなく自分の意思と自分の力で柔軟性を上げていくようトレーニングをしていきました。足首はアライメント不良、筋力のアンバランス、過度な力みから痛みや怪我を引き起こしている方が多いです
YAGPファイナルが開催される、ニューヨークシティバレエの専属セラピストが開発したトレーニングツール「tye4タイフォー」12月に大阪にてワークショップ開催が決定しました。ピラティスと合わせたワークショップです。ピラティスは難しい、ピラティスは分かりにくいと感じていらっしゃる方には特にご受講いただきたい内容です!ピラティスはマットがあれば行えるという手軽さからバレエスタジオでも取り入れられていることが多いですが、何も補助がないということは自分の癖に頼りがち。そこでタイフォー
先日仙台にてパラセッターfordancersワークショップを開催しました。パラセッターを使ったリリース方法、ウォームアップ方法、トレーニング方法を学んでいきました。パラセッターを使うことで、背面、とくに肋骨後部の意識がつけやすくなります。背中を反らせたり、胸を開いて表現をするバレエダンサーはその肋骨後部の動きが硬くなりがちです。深い呼吸とともに肋骨の動きを誘導することで、過度な緊張がほどけ、疲労の蓄積を防ぎやすくなります。日々パラセッターの上でメンテナンスすることで、常に高いパフォー
「バレエのためのマスターストレッチワークショップ」を開催いたします。〇バレエの指導をされている方〇バレエのためのトレーニングを探されている方〇マスターストレッチのトレーナーの方向けにマスターストレッチトレーニングの様子マスターストレッチはバレエのスキルアップや怪我の予防を目的としたトレーニングに適したトレーニングツールです。今回は多くの方が悩みに持つ下記を目的とした「バレエのためのマスターストレッチ」をダンサーのためのムーブメントとベーシックムーブメントを合
バレエダンサーは、近年コンテンポラリーダンスを踊る機会が増えてきました。コンテンポラリーダンスは、クラシックバレエとは異なりオフバランスやフロアワーク等を行うことが求められます。このDancersMovementProgram(DMP)ではフロアワークの基本となる身体の使い方、そしてオフバランス等に対応可能な体幹、そして胸郭の柔軟性を向上させる動きなどダンスに直接繋げられるムーブメントをプログラムしております。DMPは、ピラティスの身体の使い方をベースとしてプログラムしています。ピ
スタジオカラーズではバレエやダンスを指導されていらっしゃる方、現役でパフォーマンスをされていらっしゃる方、もしくはクライアントにダンサーさんをお持ちの方へ向けたトレーニングコースを開催しております。ダンスは全身を使った芸術ですが、時に非日常的な使い方を繰り返し酷使しすぎてしまうことで怪我を引き起こします。例えば足首の捻挫や腰痛。慢性的なもの、突発的に現れたもの、症状は様々で2つは関係のないように見えますが、原因が同じことが多々あります。それは間違った身体の使い方の問題。
バレエのためのトレーニングとしてマスターストレッチをご紹介していますが、どのような効果があるのか、どのような方におすすめなのか、どのようにトレーニングできるのかご紹介します。●マスターストレッチの効果・全身柔軟性アップ・足のアライメント修正・O脚などの脚のゆがみ改善・足裏の固有受容感覚アップ(バランス感覚アップ)・身体のコントロール力向上・足裏、ハムストリングス、臀筋群、コア、背筋群の筋力アップ●こんな方へおすすめ・捻挫や三角骨など足の怪我に悩んでいる方・ハ
リカバリーツール「パラセッター」について。パラセッターは特殊加工された形・素材が背骨の周りを心地よく刺激し、パラセッターの上で深呼吸をすることで身体をリラックスさせてくれる、リカバリーツールです。YAGPファイナルが行われることで有名でもあるNYCBの朝のウォームアップクラスはパラセッターを使って行われます。バレエは全身を使って表現する芸術です。人間の解剖学的な見方では無理が生じる体の使い方も行います。そこで大切なのは日々身体をメンテナンスしていくこと。踊っ