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ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【アラベスクは◯◯が重要!】みなさんはアラベスクきれいにあげたい!そう思いますか?わたしはめちゃくちゃ思います!!アラベスクっていろんな踊りの中で登場するので踊りで綺麗に動かせるとすごくいいですよね♫では、、、アラベスクみなさんはどこをがんばってあげますか?腰?おしり?脚?胸?頭?全部がんばるのですがそれぞれの頑張り方があります!腰は柔らかく曲げやすいので腰だけがんば
バレエセラピスト協会のことこです♪こんかいはバレエからはなれて…すこしでも世のなかの妊婦さんのためになれば…と思い、かいてみますみなさんコロナワクチン打ちましたか…わたしは医療従事者ということもあり今年の4〜5月にコロナのワクチンを打つことができました。ただワクチンを接種するかどうか選択をもとめられたとき私は妊
バレエセラピスト協会のことこです♪ポアント、トウシューズでうまく立てない…キレイに立てない…うしろに引けてしまってトウにまっすぐ立てない…などバレエをしてるかたならトウシューズのお悩みは多いかとおもいますわたしもポアントで足指の皮がむけて痛かったな…発表会の写真をみてると足がきたないな…思いってたイメージと違うな…ってことがよくあり
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【カッコいいアームスをつくるポイント】今回はパキータのカッコいいアームスについて♫実はここにもポイントがあって、、、肩の使い方がとっても重要です✨これは前回の記事で解説した胸の使い方と連動するのですが胸の背骨のひねりがうまく出せずなんとか手だけでひねっているように見せようとしてしまうときに肩が外れて、なんだか手がキレイに見えないそんな現象が起こってしまいます肩の
バレエセラピスト協会のことこです♪前回パッセ、ルティレは「内もも」をつかってあげることが大切でそのポイントとして『パッセの位置』や『軸足のつかいかた』についてかきましたこちら♪『「内もも」で“パッセ”する!』バレエセラピスト協会のことこです♪ルティレ、パッセってバレエでたくさんでてきますよね~ピルエット、ピケなど回転系やデブロッペにあげると…ameblo.jp
バレエセラピスト協会のことこです♪すこし今回はニュアンスをかえて…先日、バレエセラピスト協会のトレーナーむけに義足ダンサーの大前光市さんが「マインド」の特別ワークショップをしてくださりわたしが感じたことをかきます『私の今』があるのは…「引き寄せる運があったこと」「壁があっても乗りこえ理事長についてきたこと」この2つに限るなぁ、、とお
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【パキータコールドをかっこよく見せる体の使い方ポイント①】もうすぐ発表会を迎えられる方の発表会特化セッションをしているときの話はじめての群舞で他にも人がいてあまり見えないとはいえポーズが決まらないこんなお悩みをお持ちでした。曲や踊りによって音のアクセントの取り方や顔の見せ方など変えていくと思うのですがポーズ自体どう体を使えばいいのかわからない実はここの問題がけっこう大きいんだな
バレエセラピスト協会のことこです♪現役で踊ってたころわたしも悩んでいたのですが…1番や5番ポジションからタンジュに足をだしてまた1番や5番ポジションにもどすとき膝(ひざ)をのばしたままポジションに入れられない…どうしても膝がゆるんでしまう…そんな経験やお悩みありませんかそんな人にオススメのコツがありますタンジュに出すとき、戻すとき
バレエセラピスト協会のことこです♪前回のブログで『足裏の筋肉』を意識するとアラベスクが高くあがるようになるとおつたえしました前回のブログはこちら!『「足裏」の意識で、アラベスクが高くなる!』バレエセラピスト協会のことこです♪レッスンで「アラベスク、もっと足あげて~」「アラベスクの足、低いよ~」と先生から注意されることありませんか……ameblo.jpその理由「アラベスク」と「足裏の筋肉」との
バレエセラピスト協会のことこです♪レッスンで「アラベスク、もっと足あげて~」「アラベスクの足、低いよ~」と先生から注意されることありませんか…アラベスクをできるだけ高く…アンディオールして…とキレイな理想をめざすにはいろんな要素があります。いぜん紹介した「胸椎」もそのひとつです↑そのときの記事はこちら♪『アラベスクが90度以上あがるようになった!』バレエ
バレエセラピスト協会のことこです♪どうしてもルルベで小指がわに体重がのってしまう…そんなお悩みありませんか私も久しぶりにレッスンにいくと、よくなります親指に体重をかけないと…とわかっていてもできないときもありますよね…そんなときにオススメなのが母指骨間筋のリリースかんたんにいうと親指と人さし指のあいだにある筋肉や筋膜を
バレエセラピスト協会のことこです♪前回「アラベスク」の記事でもご紹介した『胸椎(きょうつい)』『胸椎』をやわらかくうごかせることコントロールできることは、バレエにとても大切でもなんでやわらかくしないといけないの…それは硬くなりやすいからですじつはもともと骨の構造上「胸椎」は可動性が少ないところです。また頸椎(首のせぼね)や
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【注意⇨『いいよ〜!』に変わった理由】『バレエの家トレベーシック編』『アドバンス編1』を継続で受けてくださっている方とお話していて『みんなが1人ずつ先生から体を触って直されたりもっと◯◯して!など言われている中自分は先生に「いいよ〜!」と言ってもらえる回数が増えたんです!めちゃくちゃ嬉しくて、ちさとさんのおかげ』と言っていただきました☺️もう…本当に感動も
バレエセラピスト協会のことこです♪ご自分で「反り腰になりやすいな~」「よく“お腹が抜けてる”って注意されるな~」「よく“胃がでてる”って注意されるな~」という人にオススメのカンタンなワークがありますバレエの家トレベーシック編にでてくる『みぞおちスイッチ』というワークですご紹介していきますね「おへそから3横指うえ」そこを、『みぞおち
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【オーロラのVa.パッセがびっくりするくらい安定した!!】これは、『バレエの家トレベーシック編』第1回目のセッション〜バレエの立ち方と骨盤の位置を知ろう〜が終わって、2回目のセッションが始まる前にいただいたお言葉です。バレエの家トレ1回目のセッションでは事前にご自身の姿勢を写真に撮ってお送りいただき、その姿勢についてカラダの専門家、理学療法士としての視点をお伝えしながらご自
バレエセラピスト協会のことこです♪前回はドゥバンで足をあげるための軸足の使いかたや解剖学的な理由をおつたえしました👆記事はこちら♪今回は上げる方の足「動足(どうあし)」について上げる方の足って前ももがしんどくなる人は多いんじゃないでしょうかじつはつかいたい筋肉って「前もも」じゃなく「裏もも・内もも」の筋肉です
バレエセラピスト協会のことこです♪「ドゥバン」や前への「デヴェロッペ」など前に足をあげるとき『軸足』と上げるほうの足『動足』どっちが大切とおもいますかじつは…両方とも大事なんです簡潔にいうと『軸足』と『動足』の両方で“ひっぱりあう感覚”がとっても大事ですどのようにひっ
バレエセラピスト協会のことこです♪バレエセラピスト協会でバレエがもっとうまくなりたいバレエダンサーさんに提供させていただいているセッション『バレエの家トレアドバンスⅠ』全6回先日2回目のセッションは~正しい開脚~というテーマでした開脚といってもヨコの開脚(左右)タテの開脚(前後)スプリットとありますよねじつはバレエで大事なのは
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【すごいキレイですね!!】これは、『バレエの家トレアドバンス編』〜アラベスクの背中〜でいただいたお言葉です。一体何がどうなったかというと、、、セッションの中ではエクササイズの前後でカンブレとアラベスクのチェックをします今回はカンブレを取り上げて話しますはじめのカンブレでは「後ろに反りたい…!」の気持ちが強く・お腹が落ちる、出ているように見える・腰で反る、腰が痛い・重心が前に
バレエセラピスト協会のことこです♪わたしが、リハビリをするとき患者さんによくつかっていてバレエにも活かせる私のお気に入りの100均グッズをご紹介しますそれはこの外反母趾のセパレーターこんなシリコン製のセパレーターが今は100均でも売ってるんです洗えるし衛生的♪バレエ用品のお店でも似たようなセパレーターは売っていますが1000円前後するので
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【これだけでこんなに変わるんですね!】これは、『バレエの家トレベーシック編』初回セッションでいただいたお言葉です一体何がどうなったかというと、、、☑️反り腰☑️お尻が出る☑️腹筋が弱いという具体的なお体に関するお悩みを『重心位置を変える』だけで、ビフォーアフターを写真で見比べると!!!腰がまっすぐに!!!!!!お尻の出具合が小さい!!!!!!お腹に力が入りやすい!!!こんな
バレエセラピスト協会のことこです♪前回骨盤底筋をきたえるエクササイズとして坐骨をさわることが大事とお伝えしたました前回の投稿のつづきです♪イスにすわって坐骨にふれたらこんどは骨盤を前にたおしたり(=前傾)後ろにたおしたりして(=後傾)坐骨がいちばん手に当たる位置をさがしますこのとき
バレエセラピスト協会のことこです♪骨盤底筋(こつばんていきん)という筋肉がバレエにとっても大切なのはご存知ですか1番ポジションでも5番ポジションでもプリエでもポアントで立つときもただしく「引き上げ」ているときつねに『骨盤底筋』をつかっていますということは骨盤底筋の“筋収縮感覚”をかんじることが大切になるのですが…
バレエセラピスト協会のことこです♪『バレエの家トレ』を全6回うけてくれたジュニアダンサーさん初回と最終(セッション5回目後)の足の写真をみくらべると変化がみられていましたおおきく2か所ひとつは親指(母趾)の位置が変わっていました初回の写真は外反母趾ぎみでしたが…最終の写真では親指がまっすぐになっていて
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【たった2つのエクササイズでの変化!!】いきなりですが、、、開脚得意ですか??わたしは元々横開脚はまだしも、前後はめちゃくちゃ苦手でした。。『あー硬いなー』と自分の体に感じることもあるかと思いますではその硬い部分って具体的にどこかわかりますか?✨実は『硬い』と感じている部分、実際に筋肉が硬いのか、関節の動きにくさなのか、関節についている軟部組織なのか、硬いの原因によっても必要な
バレエセラピスト協会のことこです♪いま第2期の家トレベーシックトレーナー養成講座が開催されています『バレエの家トレ』を指導できるトレーナーの養成講座です今回はどんなことをまなぶのどんなことをするのなどなどお伝えしたいとおもいます『バレエの家トレベーシック』とは“バレエの姿勢を変えるため”のおよそ12個のワークで構成され
バレエセラピスト協会のことこです♪4/10~バレエセラピスト協会の「春の家トレまつり」スタートバレエの家トレ紹介&詳細&お申し込みページhttps://www.bta-alliance.com/ietore/index.html初日の4/10は…バレエセラピスト協会理事長の灰方淑恵さんとインスタライブにも出演させていただきバレエダンサーのトレーナー活動をはじめたきっかけバレエと
バレエセラピスト協会のことこです♪前回バレエダンサーにとって「足裏コロコロがいい」理由として…足裏の筋肉だけじゃなくふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)や腰の筋肉もやわらかくしてくれる効果があるとおつたえしました前回のブログ記事はこちらえ…なんで足裏をコロコロしているのにふくらはぎや腰
バレエセラピスト協会のことこです♪レッスンまえストレッチのときでよくやったりするスーパーボールをつかった『足裏ころころ』エクササイズわたしがジュニアでおどっていたころもお姉さんたちがやっていたのをよくマネして『ころころ』やっていた記憶がありますあれって、なんで「ダンサーにいい」と思いますか「足うらの筋肉をほぐすため」というのも正解なのですが
ご訪問ありがとうございます!バレエセラピスト協会himamama-chisatoです!【つけ根を立てやすくするひとつの方法】大腰筋(だいようきん)という背骨から太ももの骨の内側についている筋肉(思い出しのために、もう一度出してみます♫)この筋肉を使いやすくするエクササイズ1つご紹介します♫片膝立ちの状態で後ろ足の付け根をたて骨盤をまっすぐキープしたまま前にすこーし体重移動します!✨付け根あたりで伸びている感覚があればその場で深呼吸3回もしこのとき前ももが伸びてい