バルーン拡張術

狭窄の有無を確認する為に本日胃カメラ実施麻酔なしの口から胃カメラはマジで辛い😭(直前のスプレーのみ)何回やっても慣れない辛さだよ💧結果・・胃カメラは入っていくしさほど狭窄はしてない吻合部も問題なし許容範囲ってこと結果を聞いてバルーン拡張術にならずによかったって気持ちと狭窄してないのにこの詰まりとどすーんってくる痛みがあるのはなんなのよ？いつまで続くのよ？！っていうとっても複雑な気持ちになる😓胃カメラドクターいわく(主治医グループドクター)女性の方がセン

11月17日食道吻合部の内視鏡狭窄拡張術（バルーン拡張）を受けた（食道亜全摘手術後110日）内視鏡は大の苦手😓手術前の検査とかだと30分ぐらいかかる？今回は、入れて抜くまで時間は7〜8分だったかなバルーンは徐々に膨らまし設定MAXで2分間固定でした画像を見せてもらいました。術前は10㍉程度なのか？術後は確かに大きくなっていて15㍉設定で拡張したと、説明受けました（上の写真のように見事には、広がってませんでした😦）食道癌手術後、狭窄する人は3割〜4割いるまた、狭窄したらバル

拡張術と定期検査のため、大学病院へ向かった。先日完成したばかりの新しい病棟は今回が初めての訪問だった。以前まで再診受付があった旧病棟は外壁にシートがかけられ、立ち入り禁止になっている。外には案内担当の職員が立ち、来院者に新しい入り口への道順を説明していた。案内に従って進み、新病棟の中へ入ると、自動受付機が設置されている。画面を操作して受付票を受け取ると、「252番」と記されていた。まだ朝の8時30分なのに、多くの患者が受付機の周りで順番を待っている。3台の自動受付機が忙しなく動き、受付

流動食開始とともに点滴もさっさと取れたので、ほんと楽。流動食が2日分というところで前回はお目見えしなかったメイバランスデビュー。口コミ通りの飲みやすさ。ヨーグルト味など子供の頃食べていたお菓子の味を思い出した。コンポタ味も出たが、ヨーグルト味もどちらもベースにある味は一緒って感じだった。3分がゆ＋刻み副菜になった時は一気にトレーの上が賑やかになって驚いたり、汁物の味噌汁とかコンポタとかコンソメとか、病院食とはいえ塩分それなりにあるのだが、食道の痛みは牛乳とかと比べてまだマシとか。ついぞ3ヶ月前同

今日は10時半からバルーン拡張術をしてその後に主治医との問診があると聞いていたそして免疫療法＋化学療法が始まる…予定だった主治医の問診もなぜかキャンセルに(꒪⌓꒪)どうしたらいいか？わからないまま病棟に戻り病棟担当のドクターに『治療もしないで1週間も入院ですか？』と聞いたけど…判断できないようで返事はもらえず(⚭-⚭)(夕方になってやっと、退院は無い。治療が始まるまで入院と告げられた)バルーン拡張術でちゃんと食べれるか1週間様子見？前回7月8日に実施したけど自

今回は朝1の手術ということで、入室も付き添いの看護師と世間話をする暇もないくらいスムーズ。前回の手術室は入り口の割と手前だったので気が付かなかったのだが、角を曲がるとこんなに手術室あったんだと驚いたほどの長い廊下の中程の手術室だった。前回よりは年季のいった少し狭目の手術室。というか前回の手術室が広すぎて立派すぎたのだが。髪をくくっているゴムを前回は部屋に戻ると紛失していたので今回は使い古しのを使っていたのだが、横になる時不快になるから外すように言われ預ける。今回は麻酔が効いてからしか執刀医は入室

奥さんがたくさんもらってきた、小玉じゃがいもがそろそろ寿命を迎えそうだったので、まとめて肉じゃが。食べながら、そういえば最後に作ったのはいつだったろう？と思いをはせると、前回はまだ固形物は食べれず、作った肉じゃがをミキサーにかけて流動食にし、「これは肉じゃがじゃない」と悲しんだことを思い出した。とはいえ、ずっと胃ろうを続けていて、バルーン拡張を何度も施術してもらって、流動食とはいえ経口飲食を再開し始めた頃だったから、悲しいながらも嬉しさもあったことも思い出した。6月末のバルー

バルーン拡張から1週間ほど経つと、どれだけ細心の注意を払っても昼食の最初の一口は大概詰まり、5分ほど落ちるのを待つパターンなので、今回も前回拡張した半分くらい（11.3mm拡張したのでまた5mmちょいくらい？）まで食道が収縮してしまっているのでは、と思っていた。今日は今月の手術を見越して通常の直径10mmよりも細い直径8mmのスコープを使用したらしく、それが狭窄部分を通過できて下部の腫瘍も見られたそうな。ってことはつまり狭窄部分も8mm強だったということだ。なかなか順調で良かった、それなら狭窄の

前回の初バルーン拡張をしてから2週間後の今日、2回目のバルーン拡張を受けてきた。鎮静剤をいつも通り入れてもらったものの、今回は5分で覚醒してしまってバルーン拡張してもらっている間も先生の説明を聞きつつモニターを眺めていた。人生初の内視鏡検査の完全覚醒状態の拷問の時間とは違って、割と平気だった。ま、何度かおぇおぇ、えずきましたが、鎮静剤の効果なのか痛みはほぼ感じなかったおかげで終始冷静でいられた。さすが5ヶ月で7回カメラ飲めば流石に慣れるか。前回はバルーン拡張をしてもらって４時間後に、もやは朝食

本日初バルーン拡張術を受けてきた。自分が思っていたよりもバッチリ凶作になっていたらしい。食道の内径は20-30mmで内視鏡のスコープは直径10mm。狭窄を起こしているところは直径2-3mm程度らしい。通りでここ数日なんか柔らかいものも引っかかる感じがしていたわけだ。主治医に何が詰まったのか聞かれて、パスタや油淋鶏と言ったらそれは大胆ですねと驚かれた。そりゃそうだよね。直径3mmしか穴が空いてないのだから。まぁ、約3週間前だったからもうちょっとは広かったかもしれないけど。人によっては狭窄で食べる

月に一度、私はその小さな手術台に身を預ける。バルーン拡張術——入院中から数えて、もう十一度目になる。食道の下部と胃の上部を切除したあと、丁寧に縫い合わせたその場所は、狭く縮んでいく。だから私はこうして定期的に、膨らませたバルーンで、その道を押し広げてもらわなければならない。静かなモニターの画面には、また今日も自分の体内が映し出され、どこか遠い他人事のように私はそれを眺める。食べられるものは、少しずつ増えてきた。だが、食事の量も、食べるスピードも、今の私は幼い子どもとなんら変わらな

2週間前の手術で切除した組織の病理検査の結果を聞きに病院へ。良いニュースと悪いニュースどっちから聞きたい？とはまぁ、ドラマや映画ではあるまいし言われなかったけれど、おまけレベルではない悪いニュース付きだった。良いニュースとは今回切除した範囲は２箇所まとめて一括切除して45mmx45mmで結果的にガイドラインの上限50mm内に収まっていて、癌の深度（どこまで深い部分まで癌が進行しているか）は粘膜固有層（LPM)までで、粘膜筋板（MM)には浸潤していなかったことだ。運命の分かれ道ではないが、

昨年末から入退院を繰り返して続けてきたバルーン拡張。処置には静脈麻酔（眠る薬）を使うので、病院に行くには自分で車を運転していっちゃいけない。この梅雨の季節、面倒といえば面倒だよね・・。年末から4月までは、入院して一週間に３回という頻度で繰り返してきた処置。5月からは退院して、2週間に一度と頻度が減ってきていたのだが、先日の処置によって、めでたくいったん終了ということに。今回、実施したバルーンの太さは、15.5㎜。もっと太いものもあるようだが、大きくしすぎると穿孔の

十回目となるバルーン拡張術を受けに、朝早く大学病院へ向かった。ついでに、２月以来となる術後検査も実施される。受付付近の椅子は、いつものように多くの患者で埋め尽くされていた。静かに腰をおろし、周囲に目をやると、目立つのは高齢者だが、よく見ると、制服姿の学生や若い人の姿もちらほらと見える。どんな病気を抱えているのかは分からない。ただ、大学病院に足を運ぶということは、それ相応の事情があるのだろう。ふと、自分がこの場にいる理由をあらためて考えてみたが、すぐに順番が回ってきて現実に引き戻

まぜまぜしてから、ハッ！写真撮ってなかった！と、撮った写真。汚くて美味しくなさそうｗ野菜炒めの下に、たまごが隠れてます。僕はチキンラーメン、奥さんと娘は豚骨ラーメン。僕だけなら不要だったんだけど、奥さんと娘の具材用に豚コマの野菜炒めを作ったので、僕のチキンラーメンにも少し乗せた。なぜ自分のには具材の野菜炒め不要だったかというと、サッと炒める野菜炒めは、かなり噛んで細かくしないと飲み込みが厳しいと予想したから。少しのっけてみて、案の定食いづらかった・・・先に具を時

通常の食道の太さは20㎜～30㎜くらいということですが、前回のバルーン拡張では、13㎜のバルーンで拡張してもらっています。水もほとんど通らなかったことを考えたら、随分進んだもんだ。んで、お肉はちょっと厳しいかもだけど、ある程度大丈夫だと思うから。ということで、いろいろチャレンジ中。↑のフレンチトーストで朝ごはんとか。↑、普通の白飯にしっかり煮て柔らかくした、大根と豚コマの煮物で晩ごはんとか。多少時間はかかったり、よく噛んだり飲み込むのに疲れたり、口を動かすことによって、まだ

本日、二週間ごとに実施している食道（の代わりに移植している遊離空腸）のバルーン拡張。前回は、二週間前の状況と比べたらやっぱり狭窄していたが、今回は大丈夫だった！ということで、先生と何を食っても良いかな？と相談したところ、お肉でもハンバーグとかは大丈夫でしょう！ということで。どーん！胃ろうも取れたお祝いに、いつぶりかわからん赤ワインとともにハンバーグだ！外食だ！外食は、下咽頭がん手術の前日に行った、くるくる寿司以来だ！いやー、もうほんと、水も飲めなくなったときには

本日は、月に一度の診察日だった。鎮静剤を使ったバルーン拡張術が予定されている。いつものように、電車に揺られ、大学病院を目指した。最寄り駅に着くと、病院までは坂道を上っていく。バスも出ているが、今日も歩くことにした。体力づくりの一環だと思えば、足取りも少し軽くなる。病院に着くと、変わらぬ混雑ぶりが出迎えた。受付番号は200番台。もう驚きはしない。むしろ、汗ばんだ体をクールダウンさせるための、ちょうどいい待ち時間だった。今日はいつものルーティンとは違う。まずは三カ月に一度の造影C

写真は、バルーン拡張前日の晩御飯。重湯、たまご豆腐、かまないでよいキューピー介護食、ラコール（200ml／200㎉）、メイバランス（125ml／200㎉）。ラコールとメイバランス以外は、大してカロリーないので、全部合わせて550㎉？くらいかな。んで、この後は翌日の午後、バルーン拡張が終わるまでは水以外、絶食。拡張処置してから日数が経つとまた縮むという状況なので、本日の加療も退院してから2週間がたち、入院時（週3でバルーン拡張実施）の状態に戻す、というものだろうな・・と思っていたけ

予定通り本日退院。二週間後に外来でバルーン拡張するのだが、そのときの状況をみるまでは、いくらよく噛んだとしても、固形物はやめておきましょう・・ということなので、上記のような介護食をAmazonで。ドラッグストアにも売ってるんだけど、上記のやつ（HOUSE）は近くのドラッグストアにはなかったように思ったのと、評価が高かったので注文してみた。あと、これあと、これは初回の退院時からずっと。この三種類全部食べたら、おそらく500キロカロリー近くになると思うので、あとは重湯を付け

なんでお昼だけなんですか！？三食、ごはんを出してください！と、お昼だけだった流動食、半ば強引に三食全部にしてもらった。だって、胃ろうからの脱却が目的なんですから。流動食、食べることができるようになったんだから、訓練の意味でもその方が良い、と考えるのは素人考えなのか？お願いしたらサクッと流動食に変えてくれたので、「昼だけ流動食、朝晩は胃ろうから経腸栄養剤」という意味も特に深くなかったのだろう。何か急な問題（喉に詰まらせるとか）が発生したとき、朝ごはんや夜ごはんの時間帯だと、病院

病院に結果を聞きに行ってきました。母は大腸の狭くなった部分を広げるために内視鏡でバルーン拡張を行いましたが、それから一ヶ月ほど経ち、広くなったままなのか、狭くなっていないか、確認の内視鏡やCTを行い、その結果を聞いてきました。結果、、、、、広がっていました！！！良かった〜〜〜。先生のお話では、少し小さなポリープが見られたが、気にしなくて良い程度。普通の健常者にも見られるポリープであるのでこれについては何もしない。ストーマで便を排出しているが、それより後ろの部分（

年末から始まったバルーン拡張。少し前から、「液体」は口から摂れるようになっていたけど、「食」として経口摂取するのは、約4か月ぶり。流動食といっても、ほとんど液体に近いものではあるけど、一応「食」らしきものを口から摂れたことは大変うれしい。先生がかなり慎重で、お昼しか食事は出してくれないということで、夜はまた胃ろうで栄養摂取しないといけないんだけど、夜も流動食でよいから口から食べたいなあ。今回の入院は、一応あと2回バルーン拡張を実施したあと、いったん退院の予定。とりあえずだけど

久々の投稿になってしまいました。。。子供の受験が終わり、振り込みやら入学式やら書類の記入やら、、、、、。そのほかも。。。。なんやかんや、疲れていました。すみません。。大腸のバルーン拡張術後、出血し入院もしましたがその後は何も問題なく生活しておりました。そして拡張した部分が広がってくれていて狭くなってないか、元に戻ってないかの確認の内視鏡とCTを撮りに病院に行った母。母の話によると、前日に準備をしている時、内視鏡の予約内容が書かれている用紙に前日からの断食、下剤をかけ

シャーロックホームズ、割と楽しくなってきていたところ、バグ？かなんかで進行しなくなってしまった・・のでプレイ中止＆アンインストールを速攻で決め、タイトルのバトルフィールド１へ。バイオショック以来のFPS。趣は随分違うけど。このゲームはオンラインマルチが主体なのだが、「１」はソロのキャンペーンモードも割と良くできている、ということで、安売りもあって購入。随分古いゲームなので、今はそんなにマルチでは遊ばれてない？そこそこいる？どっちにしても、僕はマルチにはいかないけど。んで、EA

で、「龍が如く極」は20時間弱でめでたく終了。トロフィー要素はあまり気にせず、ストーリー進行を重視して進めたので妥当だろう。もちろん、キャラ育成やサブクエ探索に手をかければ、一周目でももっと時間をかけてできただろうし、好きなひとは周回したりとしゃぶれると思うけど、正直そこまでハマるシリーズじゃない。そして、次に始めたのが「シャーロックホームTheAwakened」。ウィッチャー3、レッドデッド2の大作に手を出す前に、もっと短かめに遊べる、積んでるゲームを消化していくことに。

ひょっとしたら1週間で一旦入院終わり？と期待させたが、がっつり来週もバルーン拡張することに。ただ、今のところは一応、今回の入院が終わったら、入院ではなく、月一？とかの頻度の外来施術で対応できるでしょう・・という話をいただいたのはうれしいこと。とりあえず、予定では週明け火曜日から念願のミキサー食が始まる予定だが、そのうちもっと固形な物も食べれるようになるのか？食べられるものにある程度限りがあっても、せめて食べられそうなメニューの多い、ファミレス的なところで外食できるようになりた

入院3日目の午後早々、アサクリオリジンズのエンディングを迎えました。プレイ時間、約53時間。広大なマップで、まだ訪れていない？マークがついているところもたくさんあるし、若干クリアしていないサブクエもあるので、その辺を消化するのなら、あと丸々2日くらいは楽しめそうではあるんだけど。積んであるゲームや、購入してないけどセールになったら絶対買う！というゲームがまだまだたくさんあるので、一旦終了としますが、かなり楽しめました。他のシリーズ作品が秋のセールで安くなったら、FARCRY６ととも

いひひ、ちゃんと前回、退院するときに婦長さんにお願いしておいたかいがあった！なんとかフリーWifi拾う病室にしてくれてました！そして、今回の入院で一番楽しみなのは、「流動食（ミキサー食）」が開始されるかも、ということ！前回の入院から、水分OKになったので、一旦退院していた間もジュースとかハイカロリーの栄養飲料は開始していましたが、やっぱり嚙まなくて良いとは言え、口からの「食事」はとても楽しみだ。4か月近くぶりになるからねえ。んで、以前のように飲み込みも咀嚼も気にせず

先月の入院以来、久しぶりに大学病院を訪れた。今日は手術後の経過を確認するため、内視鏡検査を受ける。受付はいつものように混み合っていたが、何度も経験してきたせいか、待つことに特別な感情はもう湧かない。検査室では慣れた手順で内視鏡が挿入され、鎮静剤の効果で気づけば検査は終わっていた。しばらく安静にしたのち、主治医の診察を受ける。結果は、やや狭くなっていたものの、全体としては改善が見られるとのことだった。ただ、今回もカメラが通らないくらいの大きさであり、バルーンで拡張を行ったという。これ