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朝夕めっきり秋めいた「寒いくらいの気温」になりました。ここ10日程、PCや車にと作業に没頭しているため世間で何が起こっているかがわからないくらい集中して作業を行えたことが何よりだと感じております。この作業をすべて終え、その先に見えてくるものがひょっとしたら自分が失ったものであるような感覚が良いきっかけになってくれることを願う次第です...。本日もちょっとだけ元気に行ってみましょう!本日のお題、「エンジンがかからない銀ヴィータはバルブが曲がった顛末でした...」こと、銀色のオペル
何ゆえに、その④の記事がと思ったと思いますが、再度エンジンをバラシましたインテークバルブ側のバルブリセス加工表面にバルブの接触跡が圧痕として残ってますインテークバルブ側ぱっと見は問題なさそうですが...ピストンに接触した跡が見受けれますクラッチの定期メンテを終えたので、慣らしをすべくエンジン始動しばらく暖気しエンジンが暖まった頃合いでヘッ
インプレッサSTI(GDB)のエンジン修理はダメージ部分の詳細点検です点検の結果、部品の手配を進めますバルブは昨日時点で確認しておりましたが、ヘッド分解して再確認見事に全部曲がってました1本も真っすぐ立っているバルブはありませんでした(涙)ピストンの方がキレイにしてから最終確認しましたが、問題なく使えそうで良かったです部品手配しても直ぐに来るわけではないので、一旦作業は中断になります中断=いったん整理して仕舞う事になりますので、その前に出来る事は進めておきますオ
エンジンがストップし掛からないというご相談。どうやら圧縮が無い・・・少し前にお客様がプラグを交換したらしい。それと何かしらの関係がありそうですが今回の原因は分解をしていないのではっきりつかめておりません。掛からない原因は分かっております。画像は分かりやすい様に逆さまになっております。こちらが曲がっている方。こちらが曲がっていない正常な方です。この画像を見ると分かりますがバルブが曲がっています。600ccのオートバイですが原因とお見積もりをお伝えし、ご予算の関係上今回は見送りとなり持って
っていうかふて寝してないし!!コイツぁ面白くなってきやがった!次元もそう言ってますそして問題のヘッドキタ━━━(゚∀゚)━━━!!どう見ても曲がってます…遂に日の目を見る時が来た!バルブスプリングの向きペイントが上※巻きが密なのが
先日レッカーで運ばれて入庫したインプレッサSTI(GDB)お客様が『直す!』と決断したので、エンジンを降ろしました見事にバルブが曲がっておりましたトラブルもありましたが、この際だから走行距離からもしっかりとメンテナンスして搭載したいというオーナーさんのご希望更に一部はカスタマイズ部品も投入したいという流れになりましたまずはエンジンは状態の確認をしたので、これで部品手配が出来ます部品が入荷したら加工屋さんにお願いして加工が終われば組付けとなりますが、こちらも年明け確実です焦ら
久々登場の初代ミルク号。バルブ曲がりで、圧縮下がっていたので修理。次はいつ走るのかな??
こんにちは。オーラッシュベイサイド大阪の神山です。8月連休も終わりました。暑さは落ちつき、秋に向かっていくはずの季節早朝、深夜は涼しくなっても日中は30度超えています熱中症対策はまだまだ気を付けましょう今回のご紹介はポルシェボクスター。エンジン不調でのご入庫ですエンジン始動は出来るのですがアイドリングは不安定でストールしそうな感じ。。1~2気筒燃焼出来てなさそうなフィーリングです点検の結果3番シリンダー、圧縮がありません。。。プラグホールからピストンが動いているのは見